163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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―少し前・外―
持ってきーたぞー。 あれ?のっくんせんせーに先輩、どしたんです?
[ずるずると、本来は遭難者やけが人の搬送の為に使われるソリを引きずって、音留たちの前へと現れ、その場に人が集まっているのを見て首をかしげる。 なお、この時点では、コテージの広間の机の下にいた先輩の存在(>>182)は気づいていなかった模様。]
(224) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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だから動くなっていったのにー! 怪我したん?じゃ、保健委員の先輩のとこ行かんとね。
[雪まみれの同級生の様子を見て察したか、はたまた誰かに聞いたのか。どちらにしろ、音留が落ちたことを知ると軽く怒って、]
あ。先輩、あざーっす。
[元副会長が音留の荷物を運んでくれるというのを聞けば、先輩に運ばせていいのかと一瞬の躊躇の後、過去の逸話や、学園祭準備で大きな荷物を沢山運んでいた様子とか、今回も皆の荷物を出していた様子を思い出し、自分よりもはるかに力持ちな先輩に任せた。
因みに、音留の起こした『親方!空から男の子が!』事件は、実際は下敷きになった(>>89)らしいのだが、千昭の元にその話が来るころには、降ってきた音留を、先輩が見事にお姫様抱っこで抱き留めた。ということになっていたりする。]
(225) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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おー!とれーるは雪だるま作ってんの? なーなー。ガイコクじゃ雪だるま三段重ねって聞いてんだけど、マジ?
[その後、胴体部分だけの雪だるま(>>152)を見て、どこかで聞きかじった不確かな知識で聞いたりしながら、コテージへと戻ってゆき、]
(226) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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・・・・・・センパイ?避難訓練でっすか?
[机の下から生徒会の先輩が元副会長に突げきした(>>189)のを見て、首をかしげる。
生徒会の人達とは、学祭で散々お世話になった。
インスピレーションで行動する節があるため、その場で思いついたことを実行委員会の会議の席で次々挙げて行ったのだが、一つ一つ、実現可能か。できるとしたら予算面はどうなるか。人手は。など、現実的な側面できちんと議論をしてくれ、いい形で思いつきを本番に昇華してもらえたのだった。]
(227) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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ほー…
[そして始まった漫才に、さすが生徒会。仲いいなー。とか、天使は、音留よりもむしろジェームス[[who]]かなーとかいらないことを思いつつ、2年の先輩に声をかけられると(>>173)]
はいっ!滑りたいでっす!
[伸びあがって勢いよく挙手した。以後、滑りに行く人たちについてゆくだろう**]
(228) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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何処を狙われんだ?
[>>214胸を張ってninjyaに狙われた感想を伝える後輩に怪我がないか検分しつつ、困惑気味に露巡の話を聞いていた。 布団を敷いて川の字で寝るという自分の知識―主に時代劇由来である―は後輩の耳には伝わったようで、逆にそれが彼の混乱を生んだことに眉を下げ。]
あぁ、俺はしないぞ。
[頭を打つし、やめておけと宥めるようにぽんぽんと肩を叩いた。]
(229) 2014/02/12(Wed) 11時半頃
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[>>213飛び交うやり取りを声のみ聞いていると、何だかとてもいけない事をしているように聞こえるが、実際は机から引きずり出しているのみで。 机の下から出しても特に露巡の身には何も起きていないので、ヴァンパイアのように日光に当たるといけないからというわけではないらしいなどと仏頂面で考えていた。 4割くらいと言う言葉にはそんなにメジャーな文化なのか?と、勘違いに加速がつきそうになっていたが。]
…あ。 あぁ、そうなのか。
[>>215兼家に念を押されてやや間の抜けた様子で頷いた。 ここが学校だったなら、机の下で暮らす文化なるものを調べに図書室まで資料を求めに行っていたところだ。 青年はまだスマホを使いこなせていない。 自分の後ろにいる入瀬はかつての自分のようにninjyaを信じている。 甘やかすつもりはないがその夢を壊したくはないので、もしショックを受けているようであればこっそり「此処にはいない、と言う意味だ」と耳打ちしてやっただろう。**]
(230) 2014/02/12(Wed) 11時半頃
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辰司先輩はケダモノか。 ケダモノ、いやん。 [>>213辰司の声にふざけて悪ノリ。 きゃーと、ワザとらしい声で言添えて。]
(231) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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お、元気いいな。 [>>228千昭の元気な声にこいよと、手招き。]
滑りにいくヤツもういねぇ? いねぇなら行くか。
[いるのであれば、来いよと誘い。 そう彼らに声をかけて用具をレンタルしてスキー場へと向かおうか**]
(232) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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[コテージに戻る少し前、合流した千昭には、やっぱり軽く怒られちゃって。(>>225)]
ごめーん。 でも、移動したのはほんのちょっとだったんだよー?
[そんな言い訳めいたことを言ってみるけど、心配してくれているのはわかっているから、あんまり反論はしないことにして。]
うん、コテージ行ったら、保健委員さんのとこいってくるー。
[最後に、ごめんね、ってもう一回だけ謝っておいたんだ。]
(233) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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[コテージに戻ったとき。 肩や髪がぬれていたから、それを気にしてくれたのか三年生の先輩がタオルを差し出してくれたんだ。(>>188) 生徒会の用事で、辰次先輩のクラスには時々行ってたから、顔は見たことがある。 えーと、確か、]
日下部先輩? ありがとうございますー!
[名前はそれであってたかな?確か、トレイルの部活の先輩でもあったはず。 いつだったか、トレイルが、先輩の事が憧れなんだって話してくれたっけ。 まさか、不運が有名でぼくの名前を知ってくれてるだなんて思ってなかったんだけどね。 やっぱり有名になった原因は、全校に知れ渡るようなことになっちゃった、あの事件のせいかなぁ…?**]
(234) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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―少し前・コテージ―
[>>207兼家が手を振って入ってきたのには安堵しつつ、>>234雪に濡れた童部にタオルを渡した。 彼が自分を知っているとは知らず、苗字を呼ばれたなら目を瞬かせる。 入瀬や兼家の関係だろうかと思いながら、声を掛けておいた。]
あぁ。 無事で何よりだ。風邪を引かないように気をつけろよ?
[やがて兼家に荷物を運ぶのを手伝うよう言われれば、迷わずにそれに手を伸ばし]
任せろ。 ……? 何か重しでも入っているのかこれは。
[訝しげに荷物を見ながらも広間に上げる。筋トレ目的なのだろうかと見当違いな事を考えて。
机の下から露巡が現れたのはその直後。>>185 うっかり荷物を落とさなくて良かった。**]
(235) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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─ コテージ:裏口の外→コテージの表 ─
[さて][メモを仕舞い終えて][時間はどのくらい経っただろうか] [多分野久保みちる御一行が無事コテージに帰り着いたくらいだ] [雪うさぎを作ろうかと思ったが、こんな場所で作ってもな、と] [踏みしめられた雪道をざくざく通って、コテージの表へと廻る] [コテージ内から>>197>>213何か聞こえた][ケダモノ?] [そろそろ遊ぶ奴らは外へ出てくる頃合かね][バスへの道を戻る]
ん、全員コテージに戻ったかね 童部だけじゃなく、入瀬もコテージには来てなかったが
───……と
[どう見ても雪だるまの胴体です、という雪玉を発見した>>154] [己の投げた雪玉に曲者を警戒していた入瀬の姿>>111を思い出す] [ふ、と][短く息を吐いて][所在無げに帽子をかぶり直す]
(236) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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まぁ雪玉当てた後、放置しちまったしなぁ
[入瀬に姿の見えない忍者は、悪いだけではないのだ] [彼の放置した雪だるまを完成させちゃったりもするのだ] [ごろごろと][雪だるまの頭部分を作ろうと*雪を転がす*]
(237) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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[スキーウエアに着替えてふと見ると騒がしい>>197>>213ので首を傾げて見る。誰かと目が合ったかもしれない 同級生以外で知り合いはいただろうか?]
……なにやってんだろ
[少しだけ様子を見ようかと思う 元気のいい声>>228とそろそろ行くという声>>232が聞こえたので少ししか話せないかもしれないが] [外に出た時にもしかしたら御田先生の雪玉作り>>236>>237を見かけてクスクスと笑ったかもしれない]
(238) 2014/02/12(Wed) 18時頃
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[雪だるまを作っていればスキー組が出てくる頃合い>>232>>238] [宮丘と目が合い][こちらにくすくすと笑う様に目を細めて] [入瀬に雪玉を当てたときと同じ仕草で、唇の前に人差し指を立てる] [一緒にいるだろう他の奴らにも伝わってくれるといいのだが] [俺がこいつを作っていたのは、他の奴らには内緒な?] [目深にかぶった帽子の奥][届ける視線にそんな色を籠めながら]
スキー行くのか? レンタルならコテージ隣のガレージだ 着替えもそこで出来るぞ、気を付けて行って来いよ
[他にも幾らか言葉を交わしたかもしれない][まぁ何にせよ] [滑りに行く生徒たちを見送れば、自分はまた*続きを始める*]
(239) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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―コテージ表―
[先生の行動を>>239真似して唇に指を当てて意地悪い笑みを浮かべ頷いた]
……わかりました。気をつけて行ってきます 先生も気をつけて
[バレないように、という言葉は目で伝わっただろうか 自分はそのままガレージに向かっただろうが他の人はわからない]
(240) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 20時半頃
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― 少し前・コテージ広間 ―
[他の面々が動き出した中、特にやる事もなくぼんやりとストーブに当たる。 これなら誰かに着いて行けば良かっただろうか。 うだうだやってるその付近にはninjaが潜んでいたかもしれない>>182が、鈍い自分は全く気付けなかった。
ふと視線を上げると御田が裏口の方向へ向かっているのが見える>>175
先生が動くなら何かお手伝いが必要な作業かもしれない。 ひょこひょこと後ろを付いて行ってみる。
外に出て雪に何かしているようで、特に仕事という様子には見えない。 これはもしや早速シャッターチャンス?>>167
こっそりカメラを構えて近寄ってみたり。 が、そこにあるのは可愛い雪うさぎではなくアミダだった。
おっと。部屋割り中でした。 ア、アミダでいいんだ……などと呟きつつ、御田が雪うさぎを作り始めたなら慌ててカメラを構え直しただろう*]
(241) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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― 現在・コテージ広間 ―
[雪うさぎ作成に取り掛かる彼の姿は無事カメラに収まったのか。 撮影に失敗していてもしていなくても、後でこっそり見ていた事を伝えるかもしれない。
広間に戻ってみると神隠しくん(誤解)は無事に見つかったらしい。探しに行った面々が戻ってきているのが見えた。 本当に神隠しじゃなかった事に少し胸を撫で下ろしながら]
しかし、ええと…… これはどういう状況でしょう?
[首を傾げながら。 視界に入るのは机の下からぽいっと出された人>>218 何でしょう、親近感を覚えます(引きこもり的な意味で)]
(242) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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[>>219額に当てられる手に視線を辰次に向ける。]
辰次先輩は天使の固定概念がついてっしょ。 若くて神聖で清らかな存在のことを言うんですよ。 天使はさっき、俺に、頭大丈夫って聞いてくれたんですよ!
[客観的に見れば言葉そのままに大丈夫かと思われる志信だがいたって普通だ。これがノーマル。 やれやれ、と肩をすくめ この時点でようやく立ち上がり、トレイルを見る]
ちっちぇ!
(243) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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おう、……気を付けて、そうだな 見つかりそうになったら隠れるから大丈夫だ
[宮丘>>240にやりと笑い返す][悪い忍者は姿を見せないものだ] [真剣だった入瀬の信じたものを壊してはいけない][視線を受け止めて] [ガレージに向かう宮丘に、そうして他の生徒にも見送りの言葉を]
天気が悪くなりそうだったら、危なくなる前に戻れよ 夜には雪が降るかもと天気予報で言ってたからな
[どすん][ある程度の大きさになった雪玉を胴体の上に乗せる]
(244) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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[そんな志信は177センチ。まだまだ成長期である。 先ほど、騒がしくしたことで>>238蒼司と視線があいペロリと舌を出してごまかしたが>>242話しかけられればごまかしきれはしないだろう。 カッコイイ志信の合宿は始まったばかりなのだ。]
ハッ スキー合宿ですが、スキーではなく 交流をメインにしていれば スキーをしなくてもいいという自分なりの判断をとった結果、
なんの成果も得られませんでした!
[左手で拳をつくり、胸元で敬礼をしながら報告した ちなみに蒼司との関係性は3 1幼馴染2従兄弟3志信の一つ上の姉との強い縁故がある]
(245) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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[ふ、と短く息を吐いて][思い出す][そうそれはまだ裏口に居た頃] [あみだくじをし終えて手帳にメモをした後の記憶だ] [雪うさぎでも作ろうか、と思って白雪を眺めていた時のこと] [空を見上げ、天候の確認をしようとしたら視界の端で動くもの] [振り返ればコテージの中、窓から円>>241がチラリズムしていた] [カメラを構えているとまでは気付いていなかったが] [部屋割りをあみだしているのを目撃されてしまったわけで] [やはり、己は目深にかぶった帽子の奥][ゆるやかに目を細めて] [円に向かって、唇の前に人差し指を立てたのだった]
[あみだで決めたっていうのは、みんなには内緒な?]
[結局己は、そうして手帳を胸ポケットに仕舞ったら] [雪うさぎを作ることなく、その場を後にしてたのだけれど*]
(246) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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ちょっと待て、コラ。 玖音てめぇあとで覚えとけよ!
[志信を引っ掴んでるため手が届かない距離にじろりと見れば、きゃーとわざとらしく悲鳴をあげる野丹。>>231 あとで雪玉ぶつけてやる、と不穏なことを考えつつ。
騒ぎを聞きつけた宮丘と目が合えば>>238。 スキーウェアに着替えている姿を見て、瞬いた。]
宮丘、外行くのか? カイロたくさん持ってけよ。 雪で濡れるとすっげ冷えるぞ。
[教室でもたまにマフラーをしているくらい寒がりなクラスメイトを心配して声を掛けたり。]
(247) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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─外からコテージへと戻るまで─
[童部くんを見つける前、そういえば返事があった様な事を思い出した>>211。何にせよ彼の無事が確認出来たのは何よりで、消毒液はコテージに行けばどうにかなると聞けば更に安堵を深めた>>212 彼の大きな荷物はバスの傍にあったので、ひっそりと安心したりもしつつ、ソリを持ってきた友野くんには小さく笑ってみたりした>>224。 彼の質問に答える声がなければ、きっと野久保が事のあらましを説明しただろう]
[兼家くんの怪我をしていないか>>180の問かけには、だいじょーぶとにこにこと答えた。]
ああ、スノーマンいいね、俺も作るの混ざる混ざるー! おっきいの作って、後で写真撮ろうぜっ。
[スノーマンを作っていたという入瀬くん>>174には、パッと目を輝かせて頷いたりした]
(248) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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[志信に視線を戻し。>>243]
頭大丈夫……確かに大丈夫か不安になるな。
[固定概念はさておき、思わず呟く。 そこだけ聞くと、まるで頭の中身を心配しているような。 違うことはわかっているが、それだけで天使とかどれだけこいつは不憫なのだろうと少し同情が湧いてくる。 額に当てた手でそのまま、よしよしと頭をなでた。
志信が立ち上がれば自身より少し高い。>>245 音瑠も同じくらいの背丈だが、でかい図体していてもなんだか放っておけないのはやはり性分のせいか。]
これから成果作ればいいだろあほう。 ほれ、携帯ばっか弄ってないで外行こうぜ。 進や玖音も行ったみたいだぞ。
[スキーをしに出ていく同級生についていこうとするかはわからないが。 ぽふ、ともう一度軽く頭をなでて促しておいた。]*
(249) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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―少し前:コテージ広間―
[知り合いがいたようで>>245彼の発言に溜め息をつく]
…はぁ……志信さん?あいかわらずだな それでこれ?……なにもスキーじゃなくてもさ おとなしく雪だるま作ったりコテージでこういう風に人と話せばいいっていうのに……
[報告する様子に怒らずに目を細める 志信の姉とは2の関係である 1,中学時代の友人2,よく相談役にされる3,腐れ縁] [心配そうな同級生の声>>247に目を瞬かせると頷く]
もう貼ってるし予備もあるよ兼家さん 気をつけるし大丈夫だ……心配はありがとう
[安心させるように微笑んだ]
(250) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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─→コテージ─
[こうして無事に野久保みちると生徒御一行はコテージへとたどり着いたのだが、何分転ばない為のぺんぎん歩きは歩幅が短く、気づけば最後尾を歩いていた。 彼らの後を追えばきちんとコテージに辿り着くが、何故かその歩みはマドカ[[who]]の方へと向いていた]
(251) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 22時頃
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ん、ならよかった。
[>>250微笑む宮丘に、へらりと笑い返し。] [広間内を見回せば、首を傾げている円の姿が。>>242]
状況っつーと……えーと、忍者の修行?
あ、こいつ2年の生徒会会計な。 知ってたっけ? 露巡志信っつーの。
[机の下から引きずり出した志信を知らないようなら、名前を教えておく。 ひょっとすれば気が合うかもしれないとか。 なんとなく円も机の下とか押入れの中とか狭い処が好きそうな気がするのは、その小動物的な雰囲気のせいだろうか。]
円も外行かねぇ? あれ、お前も寒いの苦手だっけ?
[も、と言ったのは日下部と宮丘が揃って寒がりだからに他ならない。]
(252) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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