61 Brother Complex Maniax
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……それが1番良い手かな。 俺がヴィー兄ぃの手当てしてる間にやれる? オスカー。
あ、確か洗面所にテッドがいたから、 もしあれだったら手伝って貰うといいよ。
[真剣モードのオスカーに、しごく真面目な口調で。 テッドを勝手に巻き込む発言に悪気は無い]
じゃあ、家に戻るとしますか。
[兄の様子を見ながら、ゆっくり足を踏み出すだろう]
(219) 2011/08/21(Sun) 01時半頃
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[弟の笑顔が見れればまずは一安心。 疲労しながらも、こちらもへらりと笑った。]
そんなに新鮮に思われるのも変な感じだな。 人間みんな最初は子供なんだからよ。あのヴィーもラルフも。 まあ、俺は今でも子供の自信があるが。
[しょうもない自信だが、自覚してしまうほどなのだから仕方ない。 そう呑気に笑っていると、唐突に質問され、 目を瞬かせながらも一応考えに耽り、]
双子の弟ができた時、ねぇ。 「また男かーしかも二人ともかよー」 って、母さんが言ってるのが印象的だったっけなぁ。
[ロビンとテッドが生まれた時にはもう諦めている様子だったが。 そんな冗談を混ぜながらも、きちんと当時のことを思い出してはいるらしい。 再び口を開いたのは、少しの間を置いてから。]
(220) 2011/08/21(Sun) 01時半頃
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……まあ、俺はさ。
ラルフが生まれたときもすっげー嬉しかったんだよ。 で、セシルたちやお前たちのときは、いっぺんに二人も弟ができたわけだろ。 単純に考えて、ラルフのときの二倍だ。
そんなもんかな。
[直接本人に凄く喜んだ、と言うのは気恥ずかしかった。 指で頬を掻きつつ、 視線を逸らす様子からそれは伝わるかもしれない。]
(221) 2011/08/21(Sun) 01時半頃
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裏口からこっそり入って、ハワードか誰か見つければいいんじゃないかなと思ったけれど。
[幼い頃はやんちゃもしたもので、抜け道はいくつか知っていたりする。 こそこそと提案をしてみたり。使用人を巻き込むことへは抵抗はまるでない]
張り切りすぎてもだめだぞ? あくまでいつも通り。
[そういえば特に下の方の弟達は下手をしたら両親たちよりも長い時間一緒にいるのではないだろうか。 お陰でこの年にして育児は出来てしまうという、自慢できない特技があったりして。
ベネットの肩を借りながらそーっと歩き出した。 あ、痛いこれ]
(222) 2011/08/21(Sun) 01時半頃
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だって……って、 ラルフ兄さんより年上なのに サイラス兄さんはそんな自信があるんですか?
[ヴィー兄さんだけではなく、兄さんには弟になるラルフ兄さんにも ”最初は子供なんだから”と、子供っぽさの薄さを口にしながら 自身にはそんな自信があるという軽口に、 俺は、くすくす笑ってしまう。 ただ、続いた言葉に俺は視線をアルバムに落とす。]
……あはは、僕自身にも言われましたよ。 そんな大人しいんだから、女の子ならいいのにって。
[勿論、母さんも軽口ではあったんだけど、 双子と、言う普通より手間のかかる子供で ……それも新鮮味もない二組目だっただけに…… ただ、そこまで考えた時、途切れていた言葉が続いた。]
(223) 2011/08/21(Sun) 02時頃
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[今度は俺が目を瞬かせる番だった。 わりと、軽口ばかりのサイラス兄さんが こう、面と向かって兄さん達や、俺達の誕生を とっても喜んでくれたという話は……初めてだったと思う。]
…………初聞きですよ、それ……
[その仕草が、気恥ずかしげな様子が 逆に本当なんだとえて、危うく視界がにじみかけて。 俺は、慌ててアルバムを閉じて小脇に抱えると サイラス兄さんにぎゅっとしがみついた。]
――…………………ありがとう、ございます……
[すごく嬉しくも、恥ずかしくもあって 顔を上げられぬまま、言った声は、ちょっと小さかったけど 静かな書庫ならば届いただろうか?]
(224) 2011/08/21(Sun) 02時頃
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[ベネットとヴィーの提案に>>219 >>222にうんうんと頷き、とりあえず裏口からの侵入を決めた。]
あとは…状況次第かな…。 ハワードかテオに手伝ってもらえたら 勝率が一気にグンと上がる…よね…。
[ヴィーのお手伝いの件については]
任せてよ!
[胸の前で拳を握り、トンッと軽く叩いた。にっこにこ笑っている。]
(225) 2011/08/21(Sun) 02時頃
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年の序列なんか関係無い無い。 俺とラルフを比べりゃ一目瞭然! だろ?
[けらけらと笑いながら言う分、冗談に聞こえなくもないが、 自分では本当にそう思っているのだ。 何ならロビンと比べても、と言葉を付け加えようとするも]
……、
[俯くロビンを見て、悪いことを言ったと後悔した。 母にすれば冗談の一つだったのかもしれない。 しかし、言われた本人はたまったものではないだろう。 慰める、というのは得意どころか最も苦手とする分野なのだが、 何か言わなくてはと考えていた時――。]
(226) 2011/08/21(Sun) 02時頃
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うわ、ろ、ロビン?
[急にしがみ付かれ、驚きの声がそのまま出てしまう。 普段滅多にこういうことをしない弟だからこそ、だ。 だからこそ、小さく、それでもしっかりと聞こえたその言葉に、]
………礼なんか言うなよ。んな当たり前のことに。
[それだけ、返事した。 いつもより少し小さく見えた彼の肩を、片手で軽く抱きながら、 顔が見られてなければいいが。そう、思った。]
(227) 2011/08/21(Sun) 02時頃
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[口調からは冗談めいているけれど、 なんとなく、本気にも聞こえて 視線をアルバムに落としながらも少し笑えた。
俺の様子に、サイラス兄さんの軽口が止まる。 ああ、困らせているな、と 冗談めいて言ったつもりだったけれど、 どうにも、そういう口調はやはり俺は不得手で うつむきを誤魔化すことは出来なかったのだろう。]
(228) 2011/08/21(Sun) 02時半頃
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[頭上で驚く声が上がる。 こんなスキンシップをとったのは 果たしてどれくらい前だろう? 俺自身でさえ覚えていないのだから。 驚かれるのも当然か。]
…………嬉しかったんですよ……
[肩に、大きな手の感触……それは 他の兄弟の中ではヴィー兄さんのそれと近い感触に ああ、なんだかんだ言っても、 上から二番目の兄さんなんだと 兄さん同様、俺も顔を見られていなければいいが。 そう思って、上着に顔をうずめた。]
(229) 2011/08/21(Sun) 02時半頃
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早速任務だよオスカー。無事廊下の証拠隠滅できたら濡れていない俺の服と靴を持ってきて欲しいな。
[そんな話をしつつ、何とか屋敷へは戻れただろうか。 リビングは人が多そうなのでお気に入りのサンルームを居住地にすることにして。 いつものソファに寝転んだ**]
(230) 2011/08/21(Sun) 02時半頃
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[こんなに誰かと密接したのはいつ以来か。 ロビンと限定しなくても、本当に久しいことだと思う。
全く、こういうのは俺の役目じゃないだろう――。
それでも放ってはおけないのだから、 やっぱり自分も“兄”なのだろう。]
まあ、なん、だ。 俺は、……じゃなくて。母さんとかも、ああは言ってたけどよ。 毎度毎度盛大な誕生会を考えりゃ、 家族が増えて嬉しくない奴なんてウチにはいないってこった。
……今度聞くときは他の奴にしろよ。 同じことは言わないからな。
[珍しく真面目な返答をすれば、ふー。と一つ吐息をして。]
(231) 2011/08/21(Sun) 03時頃
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……ここじゃ分かり難いが、もう夜みたいだな。 俺はそろそろ部屋に戻るぜ。お前も早く寝ろよ。
[最後に軽くぽんぽんと肩を叩いてやれば、ゆっくりと離れて。 滅多にないことなのだから、 もう少しその感覚を感じていたかった気もするのだが―― あんまりしつこい男は嫌われるか。
未だ拭えぬ気恥ずかしさを隠しながら、 いつも通りの締りない笑顔を見せてから出口へと向かう。]
あ、テオとはあんま喧嘩すんじゃねーぞー。
[そう片手をひらひら振りながら、 そのまま振り返ることなく書庫を後にした。 頬の赤みはまだ、取れない。**]
(232) 2011/08/21(Sun) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 03時頃
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……理屈では、わかるんですが……
[自分から不幸に浸る気はないし、 常日頃から、ごちゃごちゃ考えるほど暇でもないし。 ……ただ……ああ、そういえば ベネット兄さんに疲れてるか聞かれたっけ。 そうだ、学校からの長旅で、疲れているんだ。]
[そう考える俺に、サイラス兄さんの考え知る術もなく。]
(233) 2011/08/21(Sun) 03時半頃
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[聞きなれないサイラス兄さんのまじめな声に 俺は、コクンと、顔が上げられないまま頷いた。
けれど、肩を叩かれながら、夜、といわれて俺は慌てた。 ……洗濯物、干しっぱなしだ!! 思わずうずめてた顔を離れ際ぱっと上げてしまう。 目元を眼鏡を押し上げながら擦るその視界は 歪んではっきりわからないけど、 サイラス兄さんの頬が些か赤い気がした。]
……………喧嘩、したいわけじゃないんですが。
[袖口で目元を擦りながら、 刺される釘に俺は唇を尖らせて。 戸口に向かうサイラス兄さんに、そう返しながら 何時ものように手を振る仕草、表情を見送ってから アルバムを本棚に戻す。]
(234) 2011/08/21(Sun) 03時半頃
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― 書庫 → 裏庭 → 双子部屋 ― [結局、赤らんだ顔を戻すどころか……で 俺は、すでに日が落ちた裏庭に出、 洗濯物を取り込んだ後、川で顔を洗った。 まさか、そこで転倒事件があったなんて知る由もないまま。
そうして、月明かりの水鏡で腫れが引いたのを確認してから 俺はハワードに、長旅で疲れたから早くに休むことと だから夕飯はいらないことを伝えて。]
――……
[部屋は、ざっと綺麗になっていた。 俺はそれを確認すると寝巻きに着替え そのまま寝台にもぐりこんだ。] [やはり、疲れていたのだろう。 俺は寝台に入り、何か考えるまもなく眠りに落ちる。 部屋にテオが戻ってきても気が付かないぐらいぐっすりと。*]
(235) 2011/08/21(Sun) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 05時頃
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― 小川→サンルーム ―
[兄に胸を叩く弟>>225は可愛く頼もしい。 ふいに、大きくなったんだなぁ、と思わず呟いてしまった]
ああ、ハワードさんという手もあるか。 その辺りは臨機応変さが大切だね、がんばれオスカー。
[応援するように、ぽん、とオスカーの肩を叩いた。 そして思ったより痛そうな長兄>>230(隠していても何となく 感じ取れた)の姿に、どこにまず避難するか考える。 2階は階段が難しいから却下。応接間はリビングの前を――]
……サンルーム? 確かにそこなら誰もいなそう。
[長兄ヴィーからの提案にこくりと頷く。 ゆっくりゆっくりサンルームのソファまで向かっただろう]
(236) 2011/08/21(Sun) 05時半頃
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うーん、捻挫……かなぁ。 ごめんヴィー兄ぃ、俺あんまこういうこと、したことなくて。
[こういうのは、大抵自分以外の兄がしてくれていた。 ソファに長兄が横たわれば、とりあえず怪我した足の下に クッションを敷き、心臓より高くさせる。 気まぐれのように昔読んだ応急処置本の内容を、 どうにかこうにか思い出しながら、ぶつぶつ小声で暗唱]
とりあえず、冷やさなきゃ。 ちょっとキッチンから氷を盗み出してくるよ。
[表面上はすでにいつも通りに見えるだろうか。 先程まではさすがに驚き慌てているのが表れていたけれど。 何食わぬ顔でリビング隣のキッチンへ]
(237) 2011/08/21(Sun) 05時半頃
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― キッチン←→サンルーム ―
[途中、オスカーに出くわしたりしたなら声をかけ、 キッチンに着けば、大きなグラスに水とたっぷりの氷を入れる。 これならば誰かと出会っても言い訳がしやすい、かも]
一応救急箱……あったあった。 あとは洗面所でタオルとバケツだね。よし。
[運ぶ姿を誰にも見られていないことを祈る。 ポーカーフェイスは得意だが、兄弟に通じるかは分からないから。 サンルームに戻れば、氷水で患部を冷やし、 拙いともいえる手つきでタオルを巻こうとする**]
(238) 2011/08/21(Sun) 06時頃
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―廊下―
[やることは色々とあった。 ラルフに湿布を貼ってもらい、ベイラーさんがどこにいるかを尋ね、それから本の回収……]
あれ、オスカー? どした?
[オスカーを見つけたのはそんな頃合だったか。
そのまま証拠隠滅を手伝わされたことだろう。 どちらかといえば自分もやんちゃな方だ。怒ったラルフが怖いのはとてもよくわかる。可愛い弟の頼みを断る理由もなかった]
んんー? なんかご機嫌? 何かあったのか?
[任務に張り切っている様子のオスカーに首を傾げつつ。 先程出ていったときの様子を思えば、元気になってよかったと嬉しくも思うのだった]
(239) 2011/08/21(Sun) 06時半頃
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タオルは俺が片付けとくからさ。 まだやることあるなら、そっち済ませちゃえよ。
[ヴィーの服を運ぶという任務に向かうオスカーを見送って、自分は使用済みのタオルを片付ける為に再び洗面所に戻る。
途中ノーリーンと出会ってタオルの内訳を聞かれたが、台所で飲み物を零しただけだと無理矢理言いくるめた。 話を強引に変えようとベイラーさんの行方を尋ねれば、どうやら時間も遅くなったのでまた後程改めてということになったらしい]
あ、ノーリーン。 ついでで悪いんだけど、首に湿布貼ってくれる?
[今からラルフを探すよりは彼女に頼んだほうが早いだろうと頼んでみる。 何故かキッチンに救急箱が無く――ベネットが持ちだしたとは知る由もない――、わざわざ使用人室まで行って湿布を貼ってもらった]
さーんきゅ!
……あ、痛っ
[ノーリーンも気をつけてはくれていたのだが髪の毛を数本巻き込んでいて、今度は逆に下を向くと痛い、という変な状態になってしまった]
(240) 2011/08/21(Sun) 07時頃
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……うーん。
[この程度のことで貼り直してもらうのも微妙で、結局はそのまま。夕食を簡単に済ませてから部屋に戻る。 戻れば、就寝にはまだ早い時間だというのにロビンが寝ていた]
…………。
……疲れてたんだなー……。 や、まああれだけ怒鳴らせたのは俺だけどさ。
[つい――同じ寮に居るとはいえ、相部屋ではないから見る機会は殆どない――寝顔を見て、くすっと小さく笑いが零れる。
本の中に挟んだアレの回収も残っていたが、今日くらいはいいか]
……ごめんな、おやすみ。
[パフォーマンスではなく反省する気分になったので、せめてもの罪滅ぼしに――そもそも罪滅ぼしとか関係なくやるのが当然な――課題を開き、机に向かう。
数ページ進めたところで、机に突っ伏して眠ってしまったのはご愛嬌、だ**]
(241) 2011/08/21(Sun) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 07時頃
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[ヴィーからの密命を受ければ>>230断るはずもなく、加えてベネットに頑張れと肩を叩かれれば>>236ますます張り切るオスカー。 サンルームへ行くという二人と別れ、オスカーは裏口へと向かった。]
[裏口のドアを開け、そっと中を覗き込む。]
誰もいない。…よし!
[ペタペタと泥の足跡を残しながら、慎重に前進する。 勿論背後にも気を配りつつ、気分は探偵かスパイか大怪盗。
無事洗面所に辿り着くと、ベネットが言った通りそこにはテオがいた>>239 証拠隠滅の手伝いを快諾してくれた兄に]
「ありがとー」
[と笑顔を向けたに違いない。 タオルの始末をテオが引き受けてくれた>>240ので、今度はヴィーの自室へと向かった。]
(242) 2011/08/21(Sun) 09時半頃
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─サンルーム─ [オスカーは無事共犯者を見つけ手伝って貰えただろうか、ソファーに沈みながら考えて。
テキパキと動くベネットに頼もしさを感じ、最初に双子を迎えた時のバタバタを思い出してみたりして。あの時は大変だった。ただでさえ男子ばかりのなかに、更に二人追加されてしまったのだから。
……最も、その後も順調にどんどんと増えるとはその時は思いもよらなかったのたが]
すっかり暗くなっちゃって。俺は大丈夫だから、二人は部屋に戻りな。 一晩ぐらい此処で寝ても誰も何も言わないだろうし。
[冷やされた足首が気持ち良くて、目を閉じる。これなら腫れも酷くならないのではと希望的観測を持ちつつ。
自分は部屋まで戻るつもりはなく此処で適当に夕食を済ませて朝を迎えるだろう。**]
(243) 2011/08/21(Sun) 09時半頃
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―ヴィーの自室―
[実はちょくちょくこの部屋に入っていたりする。 幼い頃から両親と離れて暮らし、使用人も少なかったこの家では、年の離れた兄達がオスカーの面倒をみてくれていた。 中でもどこか独特な雰囲気(余裕…というのだろうか)を持つ長兄に、オスカーはべったりだった記憶がある。 まぁ、記憶なんてものは曖昧だし、しかも幼少期のそれは後々の自分に都合のいいように改ざんされていることもままあるけれども…。 それでもこの部屋に来ると安心するのだ。]
えーっと。靴と…服…。
[クロゼットからラフな服と靴を選ぶと、もう一度主の戻った部屋を見渡した。 心なしか、家具たちも喜んでいるように見え、その家具たちと喜びを分かち合うようににへらーと笑った。]
あ、早く行かなきゃ!
[ヴィーとベネットの待つサンルームへと急いで向かった。 服と靴を隠しながら、また回りを警戒しながら歩くのも忘れずに…。]
(244) 2011/08/21(Sun) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/21(Sun) 10時頃
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― サンルーム ―
オスカー、お疲れさま。
[タオル固定を済ませ、服と靴を持ってきたオスカー>>244に、 ハイタッチ用に両手を差し出したりして。 ヴィー兄ぃの言葉に、やっともう暗いことに気付いた]
もうこんな時間かぁ。 じゃあヴィー兄ぃ、オスカー、先に戻っているね。
無理に歩いたりしたら駄目だよー。
[ふわふわ笑みを浮かべ、ひらりと手を振る。 そうして一足先にサンルームを出たのだった*]
(245) 2011/08/21(Sun) 10時半頃
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― 自室 ―
[シャワーを浴び歯も磨き終え。 夏なのにきっちりと1番上までボタンを留めておきながら、 さも暑そうに手で扇ぎ自室に戻る。 この年齢になっても双子は同部屋だ。 両親の方針かは知らないが、ベネット的に不満はない。 というか最近あまり部屋にいないのだが]
……あれ、まだ戻ってないんだ。
[同室者のいないことにひとつ瞬く。 それならばとベッドに埃も気にせずぼすん、と飛び込み、 何やらしばらくの間天井を見つめていた]
(246) 2011/08/21(Sun) 10時半頃
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―リビングでの出来事過去→現在へ― [>>107オスカーの応えに先ずは一つ胸を撫で下ろし どうして駄目かと>>109言うには、どうしてもだと 彼にとっては筋の通らない返事を向けた]
見識を広めるのは確かに大事だ。 でも、深い付き合いになるなら別。
[そこまで言い切ると>>109 潤む瞳を見ながら、ぽつりと零す]
俺はオスカーに間違った道へ進んでほしく無いんだ。 折角大事に育ててきたのに。
[テッドの登場で、おそらく声は届かなかったろう。 それ以降は口を利かないと言ったとおり むっつりと不機嫌そうに黙っている]
(247) 2011/08/21(Sun) 10時半頃
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[>>112テッドの視線には険しい顔のまま首を振った]
ダメだ。
[告げた所へ>>113オスカーが付け足す。 テッドが悟る>>115様子に、頷き一つ。 それは丁度オスカーが聞いた質問の答えにも見えるかもしれない。 >>115思惑は残念ながらわからないものだから]
ああ、セシル。 ……ぬるいのか? 仕方ないな。
[セシルが入ってきて草々我儘言うには 肩を竦めて、一度リビングへ向かう。 ヴィーに淹れた残りがすっかり濃くなって置きざりになっていたから、丁度いいやと其処に氷を投入。 簡易アイスティーの出来上がり、といったところ]
(248) 2011/08/21(Sun) 10時半頃
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