人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 双生児 ホリー

[穏やかな風で、ゆっくりと瞼を開く。
辺りを見渡したが、見覚えのある場所ではない。]

 (戻らなくては…。)

[真っ先に浮かんだのは、森の仲間達。
しかし、既に傷ついた身では、自由に体を動かせず、ゆっくりと大樹に向かって、歩みを進める。
川辺で伸びる樹木に寄りかかると、荒い呼吸を繰り返し、体を休めた。]

(215) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

>>188
…… なんだ、ソレ。
  俺のこと、かよ …?

[ざわめく。
 陽《ヒ》が。
 受け継いだコレの、元の持ち主に関係している?]



そんな、変わったもんは、知らねえな。

[言い放つ。
 そうだ。知らないことばかり。

 そして、知っているらしいやつらが続々と現れた。]

(216) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

[  動き出すのだ  ]

(217) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 光踊るアーケード商店街 ―


 ――あ、やっと見つけた!

 神妃《EMPRESS》七巻 婚礼ノ陽焔《コロナ・サン・オブ・ジューン》。
 ――何で今回になってからどの書店も売り切れるんだよ
 これも後二冊だけだし。


[これで居て槍真は繊細だ。
 昼下がりからこちら、不良に絡まれた上に確かに感じた筈の『気配』に拠って又ひそひそと晒し者の様にされて。

 こうして学校そのものをサボる槍真自身、少しずつ世界の法律《ルール》に逸れて行っている様な気もする。
 だけどあれは中々精神的に応えるのだ]

(218) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[飲み物について聞かれれば
またひとつ頷いて]


わたし


[確かめるように糸の一本を握り締める。]

ちがうわ わたしは …… 
“蒼と黄昏の混じる場所”からきたの。

アーディ……いえ、
このひとは、
わたしを みつけてくれた、ひと。

(219) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

あんさぁー、学校とかそんなダセェとこ行ってねぇって。
オレらを現す究極にアゲアゲな言葉ってのはさぁー、

[少年少女たちが声を揃えて自分たちの職業を名乗る。]

『『『カリスマ★ニート!!』』』

っーわけだからさー、学校行ってねぇーんだって。
フリーダム、フリーダム、鬼アツくね?
こういうなんが、今新しいワケよ。

[立ち上がった少年は豹柄の上下のジャージに足首まである赤いスニーカー。
腰にはウォレットチェーンをつけ両手にはシルバーの指輪をいくつもつけていた。]

っか、学校はオレ、停学になってるし。
行きたくても行けねぇーんだよなぁ、残念、オッサン!

[警察官を指さしながら誇らしげに言った。]

(220) 2011/06/03(Fri) 00時頃

執事見習い ロビンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事見習い ロビンは村を出ました)


【人】 童話作家 ネル

 駄目だよ。

[拒絶>>190を拒絶する言葉ははっきりと、冷たい。
魂にまでも滲み入る冬の雨水の如く。]

 戦いが欲しいならば力をあげる。
 嘆きを望むならば力をあげる。
 死を望むなら力をあげる。

 ボクが欲しいならボクをあげる。

 でも、契約の反故は許さない。
 そしたら、罰《ペナルティ》を与える事になるよ。

[―――ぴちゃん。
悪魔の魔力が雫の音となり、広がる。
巧妙に隠した悪魔の存在を周囲に知覚させるほどのはっきりとした波紋となって。]

(221) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ぽつりとドナルドの腕の中の少女が呟く>>211]

ここは 蝕《デーフェクトゥス》

欠けた 店ですからね。

[意味深に笑みを浮かべて、もう一つの質問にも答える]

住んでいる。
潜んでいると言った方がいいですかね。

(222) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[突如あらぬ場所から現れた赤髪の男はどうやらこの店のなじみの者らしい。
彼が来たとたん店主の口調も砕けたものとなり、このやたらとうるさい登場も"いつものこと"らしいと把握する]

ああ、いいねシャンパン。カルボナーラもそういやしばらく食ってねーし。

[意識と視線はは扉から赤髪の男、そして彼が連れる金髪の少女へと移る。]

……?

[ひとつ、ふたつ。瞬きをして。黒き衣に覆われた手の甲で目元をこする。
それからもう一度、少女をじぃと見つめた]

どこかで……いや、気のせい…か?

(223) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

あの子が喋っていた言葉
動物さんは、皆この言葉をしゃべるのよね

ねえ

プルウィウス・アルクス<虹>

あなたはいったい、どこにいるの…?

[ノートに顔を隠すように、呟いちゃった。とっても、とっても、 さみしい声で。]

(224) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

[一転。
悪魔が笑みへと変わると同時。
その気配はまた完全に隠匿される。]

 でも、ボクは気は長い方だから。
 待ってあげる。

 だいじょぶ、だいじょぶ。
 1000年も契約してる相手だっているんだから。
 アレの代償は何だったけかなあ。

[1000年も前に契約した男>>117に想いを巡らせる。]

(225) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 水商売 タバサ


 アメリア、行くわ。

[鍵で地面に魔方陣を描き、す、と従者の手を取った。
 それは一時的に空間を介すデーフェクトゥスへ通じ
 従者の少女と共に、酒場へと至ることだろう]

(226) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[その様子に怒り出した警官を見て少年は薄く笑う。]

そんなに笑ってるとさぁー、オッサン。

[石段の上から跳躍する。
跳び箱を飛び越えるかのように片手で警察官の肩にそっと手を乗せる。
そのまま帽子を奪うと石段の下に着地した。]

……マジ、もっと髪の毛抜けちゃうぜー!!
っか、ホントにうっすぅううううううううう!!!!!!

[そのまま帽子を被って遊びだす。]

お前ら勉強しろー!!

[同じグループの相手に指差しながらオッサンの真似をする。]

(227) 2011/06/03(Fri) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 00時頃


【人】 こひつじ アリス

[  動き出すのだ  ]

(228) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

ハッ?

[思わずノートからぱっと顔をあげた。天井がなんだか気になって、上を見つめる。
この先は、屋上だけど、いつもはとても静かな場所。]

(229) 2011/06/03(Fri) 00時頃

餓鬼大将 勝丸が参加しました。


【人】 餓鬼大将 勝丸

今日はロビーの兄ちゃん、あんまり見かけねぇな。
いつもなら難しい話をこのあたりでしてるのに……。

(230) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

ああ………。

[ふわ。
黒のローブが、風に煽られるようにはためいた。
狼が寄りかかった樹木の枝から、重力が働いていないかのようにゆっくりと青年が落下してくる。
そして狼の前へと降り立って>>215

……この世界に、まだ。
天狼族が残っていたんだね。

(231) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

( なあ。

  お前は、気づいてるのか。 )


[語りかける、いつか惹き合うという、鼓動の先へ。]


( 俺の前に、始まりは訪れた。 

  きっと、お前の前にも――…  )

(232) 2011/06/03(Fri) 00時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

>>216
……そう。貴君の知るや否やに関わらず、貴君はある力を受け継いでいる。
故に貴君の時空歪《クロノノイズ》……因果のカタチは我々の知る限りで最も強く、最も絶対たる力…「永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》」に近い。

少なくとも、天頂評議会はそのように判断している。
この無類の危機に立つ我々の力となる者が再び現れたのではないか… とね。

(233) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[慌ただしく2人分の食事を要求する青年>>214に、これもいつもの事と、湯を沸かし始める]

あ、ハサミだ?

[何とかと刃物は…と思いながら、何に使うと聞く前に、少女が纏う糸を見た]

その糸は…止めとけ。

[一瞬だけその糸を見詰めて、だがまた愛嬌のいい口調に変わる]

糸は運命に準えられる。もしかしたらお前さんの運命の赤い糸かもしれんぞ?

(234) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

『『『カリスマ★ニート!!』』』


[目当ての小説を買って、次はどこにでも行こうか。
 相変わらず宛てなく商店街を歩き出そうとした時。
 一角にある神社から聴こえた声にピク、と反応する>>191]


 ……『あいつ』も居るよね……


[その声の集団。
 槍真は心当たりのある側だった。
 付け加えるならば、現在停学中の、一応"幼馴染"に属する。


 ――途轍もなく嫌な予感を憶えながら
 かと言って他に宛てもない槍真の足は神社へと赴き]

(235) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―酒場「デーフェクトゥス」―

欠けているの…。

真昼の、月のように隠れているの
三日月の影のように、隠れているの

[少女の足先は素足。
まだ抱えられたままならば
ふうわりとしたドレスの先から覗く。
淡い桜色。]

隠れているの。
誰から。
何から?

[少女は《栄光》とは違う。
何もかもを知りえない。彼女は影なのだ。
ただひとつ、救って、と。その願いだけを抱いて降り立って]

(236) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

どーも。あんまり見つめないでくれっかな、おねーさん照れちゃう。

[赤髪の男からの視線>>214を感じると、ひらひらと手を振って心にも無いことを口にする。]

空から女の子?とか、言ってたっけ。
その子が降ってきたって訳?

(237) 2011/06/03(Fri) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[少女が頷く姿に軍人は少し残念そうな顔をした。
―――…食べれるのは、一人前らしい。
どこにも属していない、その言葉に隻眼が店内を見渡す。
先程も定義しただとか不思議なことを言っていた気がする。]

おい、俺はまだ何も返事してね…

[>>212適当に決められると抗議に声を荒げかけるが
誘拐について否定する前に>>219少女が口を開く。]

……まぁた、不思議言語だ。

[青と黄昏の混じる場所、思わず考えたことが声に出る。
名前を呼び違え掛ける少女の姿に、軍人は少女を見下ろすと]

――…ドナルド…って、そっちのが呼びやすいだろうよ。
この人って言い続けるよりかはよ。

[酒場の主人が呼ぶ名を、名乗った。]

(238) 2011/06/03(Fri) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[修道女の>>223には、はいよ、と返事をするとラベルすら見当たらないボトルを手に取る]

あんたが一番美味いと思う時の味だ。

[そう前置きして注いだシャンパンに浮かぶ僅かな気泡は彼女の想い出か、弾ける度に修道女の為の味に変わるものだった]

(239) 2011/06/03(Fri) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―酒場「デーフェクトゥス」―

だめ

[糸を切る、と>>214そういった男に
少女ははっきり拒絶の意思を示す]


切ろうとしたら
“あなたが危ないわ”


[謂って、男の腕から降りようとした。
その視線、>>223修道服の女性へ。
蒼い眸は瞬き無く彼女を見。]

(240) 2011/06/03(Fri) 00時半頃

餓鬼大将 勝丸がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(餓鬼大将 勝丸は村を出ました)


【人】 水商売 タバサ

―― 酒場「デーフェクトゥス」 ――

[突如、酒場の床からパァッと浮かび上がる魔方陣。
 次いで、女と少女がそこから姿を現す]

 ……御機嫌よう。

[魔女は素っ気ない薄笑を湛えて人々に会釈する。
 統治下にあるルフランは異常事態に陥っているが
 それを感じさせぬ余裕が在った。]

 今日は繁盛しているのね。

(241) 2011/06/03(Fri) 00時半頃

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