人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 執事見習い ロビン

――そんなこと、あるはずがないだろう?
君は俺の手足であり、武器だからね……。

[だから、傍にないことなどありえないと、言い切る。
少年は肩を竦めて、ゴキタイニソエタヨーデナニヨリデス、と、変な棒読みで言った]

……ああ、そうだ。ついでに、一つ仕事。

…さっきの連中が、『零』のリーダーのマーゴ=ヴィクトリアのことも狙っているらしい。
彼女…零には色々恩があるからね。
大丈夫だとは思うけれど……万に一つのことがあったら、いけないから。…様子を見てきてくれる……?

俺はもう…大丈夫だから……。

[机の引き出しの中。同じようにサプレッサーがついた拳銃を取り出す。
貴方の銃の腕、正直不安なんですけど、と唇を尖らせつつも少年は同じ拳銃を持って部屋を出ていった]

…もう、来ないと思うけどね……。

[ぽつり、呟きつつ、ベッドの上でサプレッサーの結合部を指で撫でた**]

(192) 2010/03/17(Wed) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

「あんた等さぁ、《ZerO》のメンバーなんだろぉ?
けけけっ、そうは見えねぇけどよぉ」

[猫背気味だったり、明らかに藥の中毒症状が
現れて居る者が居たりする中、淡々とマーゴは思った]

(――無粋な殿方――)

「仲間がそこで殺られちまってさー。
こっちの面子が立たねぇんだよぉぉお!!」

[そう言って、ひとりずつマーゴと少女に突進して来る]

「今頃さっきの兄ちゃんもお陀仏だろうよ!」

[すっと瞼を閉じて、マーゴは傘を畳んだ。
一歩後ろに下がったところで、瞳を開けると、
マーゴに突進して居た男は血を流しながら地に突っ伏した。
早くて男達の誰も――、見えて居ない。
ブレーンでも、これだけの身体能力――それが【零】]

(193) 2010/03/17(Wed) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[もう片方の――双子の少女は、ふわりと地を蹴り
宙を舞うとフリルの付いたスカートから
自らの2倍は有りそうな男の顎の骨を呆気無く砕く]

――なんて無鉄砲…
…実力の伴わない方々ですわね…。

[能ある鷹は爪を隠す――とは縁遠い]

(こう云うのが…一番虫唾が走りますわ)

[詰まらなさそうに、ぽつりとマーゴが呟いたところで]

「う…ぁああぁ!!」

「ぎゃっツっ!」

[少女が軒並み男達の顎の骨を砕いてゆく。
全員が地に平伏したところで]

(194) 2010/03/17(Wed) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(…一体どなたが『殺し』を行ったのかしら…
面倒な事を――)

[そんな事を考えながら再び少女の手を握る]

ご苦労様。
――ネオン。

(…――ロビンさまの事ですから…
ご無事だとは思いますけれど…
――後で確認致しましょう)

[マシンは今頃、情報を持って帰って来て居るだろうか。
そんな事を考えながら、傘を丁寧に畳み直し
今起きた事がなんでも無かったかのように、
アイリスの自宅の扉をノックした**]

(195) 2010/03/17(Wed) 06時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 06時頃


長老の孫 マーゴは、様子を見にやって来たセオドールに気付き会釈した**

2010/03/17(Wed) 06時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 06時頃


長老の孫 マーゴは、その際、ロビンの無事も確認しただろう**

2010/03/17(Wed) 06時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 06時半頃


【見】 受付 アイリス

[『烏』のアジトを後にし、向かった先は構成員のいる娼館のうちの一つ。
構成員の一人から最近の動向について報告を受ける。
耳にした報告の一つに珍しく表情を険しくする。]

…そう、"クリスタル"の被害が。
人数が多いわね。
打たれた子は薬抜きが終わるまで店には出しません、完全に抜けるまで浄室へ。
シマの子たち皆に注意喚起と、”朝顔”の使用許可の通達を。
かかった蟲の尋問はお任せしますわ。死なない程度なら何をしても構いません。
出所を突きとめ次第報告なさい。

[”朝顔”は『華』の扱う毒物の一つで、比較的殺傷能力の弱い毒だ。
彼女の毒物取り扱いのエキスパートとしての顔を知る者は、毒花、毒婦、そんな風に揶揄する者もいたか。
娼婦・男娼は麻薬の被害を真っ先に受けやすい。放置しておけば被害は甚大だろう。
すばやく指示を出すと、その場を後にした。]

これだけの数ならさぞお金の動きも派手でしょうね。
それに、マーゴ様のお客様も増えそうですね。
パティ様とマーゴ様、この御二方とは早急にお話をしておかねばならないようですわ。

(@19) 2010/03/17(Wed) 10時頃

【見】 受付 アイリス

―カフェ付近―
[ひとまずは自宅に帰ろうと歩いていると、見知った影を裏路地で見かける。
何の警戒もせず歩みよれば、顔に飛んだ赤が目について眉根を寄せた]

あら、オスカー様。
また顔にこんなものつけて…拭きますので、少しじっとしていて下さいな。

[ハンカチを取り出し、それを拭う。
くしゃりと笑って、嫌がられなければそっとその藍の髪を撫でただろう]

オスカー様の血ではないようでほっとしました。
ところで、お相手は殺してしまわれたの?
最近、麻薬絡みでの領域侵犯が起きているようなのです。
まだ、私も報告を受けたばかりなのですが、うちの子たちも随分被害にあい、調査を始めたところですわ。
今度は殺す前に―――何か知っているか、聞き出して教えてくださいませ。

頼りにしていますわ。
では、早急に対策を練らねばいけませんので、残念ですが今日はこれで。

[オスカーの頬にすばやくひとつ口付けて、ひらりと手を振ると、再び自宅へと向かった]

(@20) 2010/03/17(Wed) 10時頃

【見】 受付 アイリス

―自宅―
[一旦自宅に戻り、一度僅かな仮眠をとる。
今の齢が22、初めて体を売って対価を得たのは何時だったか。
毒の知識は常連客から夜ごと教わったもの、その男ももうこの世にはいない。
先代の愛人となってからも、幾ら言われても古びた狭いアパートから越す気はなかった。
住居など、食事と休養と商売ができるスペースがあれば十分と、身一つで生きてきた己は思う。それ以上は分不相応だ。
まどろんでいると、扉をノックする音>>195が聞こえた。
頭を振って眠気を振り払い、身を起こす。]

どなた?

[マーゴであることが解れば、扉を開け、招き入れてお茶を出したことだろう。**]

(@21) 2010/03/17(Wed) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 10時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―カフェを去って後―

[その後、ネイサンとは一言二言交わして別れたか。
 いずれにせよ一旦『蘭』の執務室に戻った。
 道中に銃声を聞く事もあっただろうが――
 さりとて、動じるべくもなく]

――……こちらはエルマー卿へ
ヴィクトリア殿にもご連絡を差し上げましょう

[一つはサロン客への紹介状。
 『零』の商品に興味を示した好事家だ。
 いずれ円滑に引き合わされるよう、マーゴにも報せを出した]

(196) 2010/03/17(Wed) 12時頃

【人】 寡婦 パピヨン

それからこちらは 然るべき方々へお渡し差し上げて

[もう一つは、組織《ZerO》の実動派閥達への書状。
 縄張りを侵す薬物取引に関する情報を提供し、
 幾許かの支度金を添え、情報収集と対処の依頼を出した。
 外敵の情報を共有する事にデメリットはない]

どちらからのお客様かしら……――
いずれご挨拶に伺わなければならないようね

[事務が済めば、しばし休息を取るだろう**]

(197) 2010/03/17(Wed) 12時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―アイリス宅―

[ノックをして、暫くすると「どなた」と内側から
返事が返って来る。
元々人気は有ったので、居るとは知れていたが
眠そうな気配を感じ取る]

…アイリス=ホワイトさま。
――マーゴ=ヴィクトリアで御座います…

(眠ってらしたのかしら…
失礼をしてしまったわ)

今――お時間、宜しいかしら…?

[膝を折って、小さく会釈する。
何度か来ても、アイリスの家はマーゴからすれば
未知のものに溢れて居て、正直面白い。
そう言うと失礼になると思っているので、口には
出さないけれど――]

(198) 2010/03/17(Wed) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[中へ招かれれば、出されたお茶を頂く。
毒で殺される事が有っても、多少の毒なら
体内で中和出来る為警戒は薄い]

「集まって居る情報を知りたいのです」

[用件は簡潔だった。
その為、マーゴを代弁して、少女が口を開く]

「殺しも起きて居るようですので――迅速に対処を」

[少女の口から出るとはとても思えない、内容。
街をぶら付いて居ただけのマーゴは未だ、麻薬の件を知らない。
アイリスから情報が入るだろうか。
ここで入らなくとも――自宅へ戻れば入手出来る情報では有るのだが]

[【華】と【零】は良い関係を保っている。
精神に異常をきたして来た者の記憶を弄る――そして
娼婦だった頃の記憶を消し――また娼館で働かせる。その、繰り返し。
ただ、その内肉体が付いて行かないのが人間の弱いところ]

(199) 2010/03/17(Wed) 13時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―アイリス宅―

[パピヨンの元から【零】のもうひとつの顔――の、
紹介状が届き、記憶売買に関する客がやって来るのは、
マーゴが自宅へ戻ってから――もう少し先の話し**]

(200) 2010/03/17(Wed) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 13時頃


長老の孫 マーゴは、受付 アイリスに今回の騒動に参加するのかとも尋ねるだろう**

2010/03/17(Wed) 13時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 自宅 ―

[銃を弄るのに飽きて台所に立っていると、鍵の開く音]

……おかえり。

[戻ってきた少年はただいま戻りました、と頭を下げ、見てきたものを簡潔に報告する]

………ふぅん。
あの人、あの外見で肉弾戦も強いの…。……侮れないね。

[顎を砕かれていたという凄惨な状況を聞くと、目を細め、口を釣り上げた]

――で、見つかっちゃったんだ…?

[少年は、その声には応えない。つまり、無言の肯定。
――見てきたものを全て正直に報告すれば、マーゴから会釈されたことも、青年の無事を尋ねられれば答えたことも、…自分が『雪』の人間であることが相手に悟られたことも話さなければいけないから、当然ではあるのだが]

俺は"様子を見ておいで"と言ったはずだ。
ご挨拶しろ――とまでは言っていないよ…?

(201) 2010/03/17(Wed) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

久しぶりに……お仕置きが必要かな…。

[小さな声。
それを聞き取った少年の頬が微かに赤く染まり、唇が震えた。
その反応に、くすりと笑いを返して]

……まずは食事にしようか。

必要最低限の野犬退治は……もう、任せてあるから。
俺たちはゆっくり食事して…今回のゲームのことを、考えないとね……。

["野犬が勝手に軒下を借りるようなら追い払え"。

――要するに、余所者の麻薬の売買が傘下の酒場や宿屋で行われているようなら対処しろ、ということだ。
逆に言えば、それ以上のこと――例えば元締めを辿るとか――までは『雪』は行わない。
他派閥から要請があればとにかく、今は何もないから。自分の身を守る、必要最低限のことだけを命じて]

――勿論、それが終わったら、一晩掛けてじっくりお仕置きだから。

夜は――長いからね…。**

(202) 2010/03/17(Wed) 14時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 15時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 15時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 16時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 16時半頃


【人】 双生児 オスカー

―カフェ付近―
[部下に金持たせた直後だろうか。
近づく姿に気付いて、そちらへとゆっくり青い瞳を向けた。
相手の警戒の薄さに気が緩んだのか、笑顔を浮かべて相手を見る。]

…………、あー…。
別に、いいって…そんなことしなくても…。

[ハンカチで拭われる赤。
その布が黒く汚れるのが嫌で押し返そうとしたが、力及ばず。
自分の服の袖でその後から拭っていると頭を撫でられた。
さすがに、それには嫌そうな顔で相手を見たが。]

……麻薬…?
それは、ボクたちの知ったこっちゃないなー。
だいたい…こんな雑魚が情報握っているとは思わないけど。
次からは気をつけるようにはする。

[頬に口付けをされると、とうとう睨んだように相手を見返し。
去る背中から視線を外して頬を袖でもう1度拭った。]

(203) 2010/03/17(Wed) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

だって…ボスは…。

[殺したいだけ殺していいって言ったから。]

麻薬…。
ウチにも被害出てるなら考えてみっか。
それまでは面倒だし。普通に殺す前に話とか無理。

んで、どう?

[戻ってきた部下からの報告を受ける。]

ああ、なるほどねー。
他の派閥に攻撃いってるか。
うん、上出来じゃない?

[クスクスと小さく笑った。]

(204) 2010/03/17(Wed) 17時頃

【見】 受付 アイリス

―自宅―
[>>198>>199訪れた少女幹部に好奇心を見てとっても、咎めることはしない。
付き従っていた少女の分もお茶を用意するが、はたして彼女は口をつけただろうか。]

ええ、こんな狭苦しいところまで足をお運び頂いたのですもの、
お急ぎのご用なのでしょう?
それとも―――ヴィクトリア家の御嬢様は、お忍びで”遊び”にいらしたのかしら?

[恐らく自分が話そうと思っていたことと同じ件であろうとアタリをつける。
が、冗談半分にそんなことを言ってみた。
付きの少女の反応を見るため]

そうですね、私もまだ報告を待っている段階ではありますが…

[麻薬の件、隠し立てする理由はどこにもない。
娼館で麻薬による被害が急増していること、
他組織による縄張り荒らしによるものであること、
調査を命じていることなど、
知っていることは全て話す。]

(@22) 2010/03/17(Wed) 17時半頃

【見】 受付 アイリス

マーゴ様のところにも薬を買う金欲しさにお客様が増えることでしょう。
彼らの記憶から解ったことがあれば、情報を戴きたく思います。

[『零』には時折娼婦の記憶を売っている。
...が彼女らにそう勧めるのではない。
彼女らが自ら、忘れさせてくれ、無かったことにしてくれと泣いて縋るのだ。
記憶を消してもなかったことになど、決してならないのに。
...は体は売っても、人生そのものである記憶だけは売るまい、そう思っている。
目の前の少女は己の生業についてどう思ってるのか―――暇なら聞いてみたかもしれない程度の興味。

今回の騒動への参加の意志を聴かれれば、はっきりと首を振る]

辞退するつもりでおりますの。
御存じの通り、荒事を得意とする派閥ではございません。
華は主役を飾りこそすれ、己が主役になろうなどと大それたことは考えぬのが身の丈というもの。
マーゴ様は…『零』は参加なさるおつもりで?

(@23) 2010/03/17(Wed) 17時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

[前髪をいじるように触り。
それから笑顔のままで部下に言う。]

麻薬の話は、回ってる?

[もっとも、このチームに関して言うなら。
あまり金銭面では相手にされないような者たちばかりだから。]

バイヤーになる、ってのが一番面倒なんだけどね。
金欲しいって感じで。
ま、問題ねぇーか、大丈夫そうでしょ?

[首を傾げて尋ねる。
それに部下は首を縦に振って答えた。]

んで、そこで盗み聞きしてるのはー。
死にたいの?うん、死にたいんだよね、うん、いいよ。

[路地裏の影にいた男。恐らくこの3人に仲間。]

(205) 2010/03/17(Wed) 17時半頃

受付 アイリスは、お茶に砂糖を落としかき混ぜながら返事を待つ**

2010/03/17(Wed) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

[逃げ出そうとする男を。
路地裏の全てを知り尽くしているチームにとって。
封鎖するのは容易なことで。]

なにー?逃げちゃうかんじー?
バカだなー…無駄なことだって弱い頭でも悟らなきゃー。
で、なんかボクたちに用事?

[男が銃を取り出すのが見えたら1発右腕にぶちこんだ。
そのまま鳩尾に左足をぶち込み。
倒れたら顎のあたりにそのまま右足を置いた。]

一応ねー、いろいろ聞き出せって言われてんだよ。

[そのまま左腕へと銃弾をぶち込む。
空になった弾倉に弾薬を詰め込み銃へと戻す。
激鉄をひいて、部下にちょいちょちと指で合図した。]

(206) 2010/03/17(Wed) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[合図すればもう一丁の銃が放り投げられ。
それを右手で受け取った。]

試し撃ちしちゃおっかなぁー…。

[ニヤリと笑ってから今度は右太腿へと撃ち込んだ。]

で、だよ。聞きたいこと……あれ、なんだっけ。

[部下に首を傾げて聞く。]

ああ、そうそう。ねぇ、麻薬のことなんか知らない?
言いたくないってなら言いたくなるようにしてあげるからさ。

[眉間に銃口を押し当ててトントンとリズムを刻む。
男の目には涙が見えており、汁という汁がいろいろ顔から出ていた。]

きったねぇ、顔…、命乞いもできないの?

[何も喋らない様子に苛立ちを覚える。]

(207) 2010/03/17(Wed) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[鼻についた違和感で男の上から離れる。
見れば無残にも失禁してしまった様子。
それをまた鼻で笑った。]

っか…気絶してんじゃん、コレ…。
あー、もーやっぱ、得意じゃねぇーことやるんじゃなかった。

[右手で合図をだした。]

それ、放っておいていいっしょ。
ただ回収しにくる奴いたら、それの情報探って。
あ、殺したいならそれでもいいけど。

[2丁の銃を腰へとしまい。
路地裏から、街道へと移動した。]

(208) 2010/03/17(Wed) 18時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 18時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 18時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[積み上げられた書類や走り書き等、未整理のままの情報に一つ一つ目を落していくブルーノ。敷地の割に働いている人数が少ない事に危惧を抱く部下に対して]

ははは、ならば一個師団でも輸送してくるか? なぁに、昔は何でも自分でやらねばならんかった。この程度の量など問題はない。

[目を落すのは各チームの出方に対する報告書。大小数多ものチームが存在しているだけに一つ一つチェックするにも骨が折れる作業だった]

『華』は保険をかけているつもりか、随分と浅ましくもあちらこちらに声をかけているようじゃな。売女らしく身体の切り売りご苦労様と言いたいところじゃが、本当に不参加なのか?
あそこの前の頭は搾取する事にかけては有能な男だったが…あ奴が生きておればヨアヒムなど出てくることもなく済んだのだがな。

[あの男は組織が一番資金繰りが苦しい時に多額の金銭を手土産にボスに上手く取り入った。その機を見る眼、嗅覚はそう馬鹿には出来ない。部下はそのヨアヒムから連絡が届いている旨を伝え、内容を口頭で伝える]

(209) 2010/03/17(Wed) 18時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

つまり「寡婦が仕切っているような状況が不満だからご一緒に抗議しませんか」か? 今頃か? アイツは馬鹿か?! いや馬鹿……か。

[やれやれという...の仕草に部下も苦笑いで応じる。上下関係に厳しい世界の割には『道』ではいつもこんな風であった]

自分への嫌悪より儂の女嫌いの方が強いと期待してのことだろうな。何を今更世辞交じりで……葬儀でも皆殺しなんて口走ったとか聞いていたが、全く救いようのない奴だ。そうかそうか勝手に大いにやりたまえとだけ口頭で伝えておけ。

[間接的にでも奴の資金提供の世話にならなかった者はそういないだろう。だが、今となっては奴が作り上げたチームさえあればヨアヒム自身は不要だ。]

ふむ、すると……誰かへ渡してしまうのもいいな。

[例えばパピヨンの子供。今の彼には過ぎた玩具だが、賭博部門を抑えることで先行きの不安を無くせるからあの女は満足するかもしれない。全てを欲しさえしなければそのぐらいの手当ては与えてもいい。若しくは飛躍したがっているが、力の足りない若い幹部。自分の息のかかった誰か若手を引き上げてもいいが…]

(210) 2010/03/17(Wed) 18時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

まあなんにせよこいつらには縁のない話だな。

[金勘定で悩んだことなどなさそうな『零』の情報を片手に鼻を鳴らす。女性が主だとかそんな次元でなく生理的な嫌悪を隠そうとしない]

記憶を売買、はっ。山師、錬金術師、奇術師の類は向こうでも散々目にしてきたが、どれもがロクデナシばかりだったよ。
まあ仮に野心を見せたのなら誰かが糸を引いておるのだろうな。モンゴルの王が神巫テブ=テンゲリを誅した故事に倣うまでもない。今は様子見だ。できれば関わりあいたくない連中だしな。

[ボスの酔狂には昔から悩まされたものだと言いながら昔を思い出す。昔は自分もただ暴力を振りかざすだけのその日暮らしの連続だった。ボスが現れなければ恐らくはより強い暴力の前に潰されただけだっただろう]

ん…そういえばあの連中。『湖』だったかな。彼らはどうなのかね。

[彼らの暴力の矛先が、どう動くかによっては自分も――とそこまで考えて苦笑した。今の自分の立場は嘗ての自分が一番嫌いそうな自分に思えてしまったから。嗚呼、年は取りたくないものだと*一人ごちた*]

(211) 2010/03/17(Wed) 18時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 19時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 21時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―『烏』拠点―

麻薬?
――そうか。手を出した奴は居るか?

[今の所はまだ、と男はしどろもどろに答えた。
おおかた別組織の介入だろう。それがまいでいくつか動いた派閥もあったらしい]

『湖』ね。
あの喧嘩っ早さはどうにかならんものか……

[手は出さないように、だがこちらから仕掛ける事は絶対にしないように。
他組織の介入がもしも始まったら――事態はますます厄介になる。
だからこそ、『敵』を見極めなければ]

少し、外に出る。

[そう言い残して、拠点を出てぶらり街道へ]

(212) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―カフェ・回想―

[ブルーノの大仰な反応>>158>>161を、崩れぬ笑みのまま見やる。
 立ち上がるのを見上げたら肩を叩かれて苦笑した。
 握手を求めるのにはさすがに立ち上がって応じるが周囲の注目は浴びる。
 その後、集まった視線を散らすように、軽くおどけてから座りなおした。

 "待つ者"達から集めて云々は興味がなかったせいか、黙ってコーヒーを飲んでいたが、
 パピヨンをあからさまに不参加者と看做した物言いにはやや眉を寄せていた]

(―その女性に足元をすくわれぬといいのですがね)

[などという考えは黒い液体と共に飲み込んで、穏やかな表情のまま。
 たとえ己の言葉からゲームに参加すると悟られたとしても動じることはない]

それは若者には心強いお言葉ですな。
もちろん私のような少々年季の入った者にも、ですが。

[安心だ―とブルーノの言葉にくく、と喉を鳴らし片手を胸にブルーノへ向かって当て恭しく一礼した]

(213) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

【人】 道化師 ネイサン

目をかけすぎて、甘えん坊に育っては困りますからね。

[過保護にはならぬよう…にはそんな風に冗談とも取れる言葉を返し、
 それからはしばしブルーノの独り舞台だったか。
 立ち去る彼を見遣って、またくくと喉を鳴らした]

ほんとうに、嵐のようなお方だ。
あのお年でこれだけのバイタリティがあるなら―。

[手加減はいらないな。言いかけて口を閉じ、眉を上げた。
 困った御仁だ、とでも言わんばかりに]

あの方は、マダムがゲームには手を出さぬと思い込んでいるようですが…

[問いかける視線を向け、手を振った]

いえ、いえ、お答えいただかなくとも結構。
あのような通達をお出しになったのですから。

[ゲームへ参加すると思っているのだ、と]

(214) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[パピヨンの返事がどうあっても、描いた笑みは崩れなかった。
 それは遠くで銃声が響くのが耳に届いたとしても]

それでは、私もこのあたりでお暇させていただきますよ。

[コーヒーの代金をと胸元へ手を伸ばせばいらないと止められたか。
 それには、お言葉に甘えて、と素直に財布へ伸ばした手を放し、
 帽子を手に取ってお辞儀をし、カフェを後にした]

(215) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―広場→事務所・回想―

[広場を背にして歩き出すと、さりげなく部下が隣へやってくる。
 足を合わせて歩くこと数秒、部下の口から路地裏で起きたお遊びの事を聞く。
 それに描いたものではない、笑みを浮かべる]

ほう、若者はゲームのルールに不服なのかもしれませんね。
放っておきなさい、たかが子供のお遊びだ。

[くつり、喉を鳴らす。
 それから通りを歩いて芸人達の様子を見て、また事務所へと。
 戻ったなら、野放しにした花籠に魅入られた者がグループ内にいるのを聞いて、
 また笑みを浮かべることになるの、*だが*]

(216) 2010/03/17(Wed) 21時半頃

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パティ
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通常
内緒
仲間
死者
裏方
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