207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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おい。汚すなよ。
[死屍累々の中、船医>>156を睨んだ。 船の破損には船大工が睨みを聞かせるが、汚損にはこの男も加わる。]
(165) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時頃
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オスだっての。 キティだって突っ込まれるよりゃ突っ込む方がいいだろよ!
[相手は選ぶだろうが、と笑いもせずに。>>151]
んん。切れ味悪くなってきたな……
[長く使っていれば金属も痛む。 一人を斬った所で、倒れる前にその敵が持っていたサーベルを奪い取って、さらにもう一度試し斬り。]
(166) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[背にした味方船から船長>>83の合図が、耳に届く。
やぁっぱり、もう数秒間待ってるべきだったかねえ。
それが実行出来れば、早漏野郎ではなく遅漏野郎だった。 痛む背を摩る暇もなく、今度こそ手すりに乗り上げる。 もたもたしている間に、わらわら味方の雪崩だ。]
Booby.
[金銀反射する銃口を、手前に向ける。 俺様の背から横を摺り抜けた――…ヘクターの真横を狙って 引いた引鉄、火花が散って、飛び出たのは銀の銃弾。
折り畳んだ銀貨じゃねえ。 当たりだ。]
(167) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[戦闘は苦手だ。 苦手だから数はこなせない。 戦えないわけではない。 戦うことが嫌いなわけではない。 一人にかかりきりになってしまうからだ。
血で汚れた甲板に転がって呻いている敵へと声を掛け、 その首にのこぎりを当てた。]
なぁ、知ってるか? どっかの国では、罪人を土に埋めて 通行人たちに首を切らせてんだってさ。 首を切る道具ってのがさ
竹でできたのこぎりなんだと。
[ニィ、と唇を上げ敵の背を踏みつける。]
(168) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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一人一回ずつのこぎり引いてさ。 死ぬまで少しずつ。 どれくらいで死ぬんかな?
お前もやってみる?
[楽しげに唇を舐め、足元の相手に話しかけた。]
(169) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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なー、あんた、 キレーな髪色だなぁ。
バーントシェンナ?チョコレート? 難しいなあ。
難しいからよお、 切らせろよおおおおお????
[またサーベル相手か。 だが、最も優先されるのは興味の高さ。 剣を持ちかえるその背>>166に向かってナイフを突き出すが、くっちゃべって居ては不意打ちもへったくれも無い。]
(@45) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時頃
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― 宝物庫方面へ ―
[そして、航海士は、敵船の宝物庫を探していた。 もちろん、その場所を特定できれば、あとは、仲間を連れ込み、根こそぎ奪っていく所存だ。 戦闘で、船が沈むこともある。 それを考えると、一刻も早く、奪えるものは奪うべきである。]
しかし、入り組んでいるな。 淑女の腹はデリケートって奴なのか?
(170) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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はいはい、トレビアントレビアン。
[>>140何やら褒めて欲しそうな料理人の様子に道化はパチ、パチ、パチの気のない拍手をする。
猫目のナイフ男が何処へやら逃げ去ると共に子分どもが湧く。>>@40 それが煩わしい、と道化は思った。]
ふう……
[道化が溜息をついたかと思うと……ー散る花びら。 その両手にはいつの間にか血に塗れたサーベルとカトラスが握られており、ジェレミーが捌き切れなかった雑魚どもが赤い水溜りに沈んでいた。]
嗚呼、私の腕も落ちたな。襟元に血が着いた。
[何人もの人間を一瞬で切り伏せておきながら、憂いるのは首元の一滴の赤。 それから同意でも求めるような視線を「美しくないな」と零していた美男子>>159に送った。 暗に私の手を煩わせるとは…という批難が篭っている。]
(171) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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あ、やべ。
[大丈夫だと思っていたが、突然敵の連中より鋭い殺気>>165を 感じて舌を出した。 船を壊してはいないからリーは怒りはしないだろうが、 ジェレミーの船長と船への傾倒をすっかり失念していた。 リーはあちらで解体をしているはず。 こちらも解体について当然と笑ってみせた>>108が、自分の船で 同じ船の連中に怪我をさせられては笑い事では無い。 マスケットはひとまず刃を受ける道具へ。]
じゃ、上登ってるから、下宜しく。
[花を咲かせるのは向こうの船限定と諦め、 見張り台に昇ろうかと、上を指差した。]
(172) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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かッかか。
生憎、女神は俺様にご執心なのさ。
[仲間の脳天を撃ち抜く趣味は、流石にない。 狙い澄ませたことを気付かれたか如何かをさて置き 火花を散らしたばかりの銃口に口付け、モンド>>109に吐く。
サーベルの煌き、斧の煌き、ノコギリの煌き。 血と脳味噌で化粧をした甲板に降り立ち、舌舐めずりをする。 淑女の腹に蓄えられたものを、想像して。]
(173) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[>>145ホレーショーには、ヒヒッと笑いだけを返して。 再び取り残された戦場、優雅さも洗練もなにもない仕草でまた斧を振り回す。 よく死なないな、とは、聞きあきるくらい聞かされた言葉。 そう言われれば、俺勇敢だからなんてへらへら笑うのもいつものこと。
実際のところ、酒で鈍ってるせいでなにをされてもほとんど痛みを感じないのが大きい気もする。 後は、まあ。たまたま死なないだけ]
うや、あー、あー!
[酒の勢いのまま>>@43褐色へと斧を伸ばす前に。 目の前に突き飛ばされてきた味方を咄嗟に切ろうとして、慌てて動きを止めようとする。 ちょっと遅くて止まりきらなかったから、斧を逸らし]
うあっ、と。ヤバ……。
[自分の足を掠めた斧を手にしたまま、生まれた隙を自分でも感じて。 咄嗟に後ろへ下がって、駄々っ子みたいに唸った]
(174) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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は?チョコがどうした?
[体を回転させて振り向けば、サーベルの刃とナイフがかち合う。 距離が近かった為にうまく入らず、払い落とすには至らない。 だが背中に刺さるのも避けて。>>@45]
何お前、髪切り虫?
[己の髪色の名称など、深く考えたこともない。]
(175) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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─ 船長室前 ─
[船長室の中に誰も居ないと知れば、自身は扉の前で立ち止まり、暗がりに身を潜める。
先程の髭の男の姿はまだないが、かわりに、下っ端らしい男が1人、こちらの姿を探していた。 ───気付かれぬうちに、悲鳴もあげさせず仕留めるのは、慣れたもの。]
ああ、思ったよりは。
[やがて室内を物色し終えたらしいセシルが顔を覗かせれば、転がした下っ端の亡骸を視線だけで示した。
彼が宝物庫方面へ向かうのなら、また、無言で後を着いて行こう。]
(176) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[突き出された刀を峰で受け、返した刃で相手の腹を袈裟懸けにする。 踏み込んだ右足の先で、不用意に腕を突き出してきた男が、半分なくなった己の拳を見て、悲鳴をあげた。 あんまり五月蝿いから腹を蹴って、喉を掻っ捌いてやった。 声よりも静かに噴出す血のが、何倍か気持ちがいい]
………ってぇ、なんで こいつら殺してんだっけ
[目を覚ました時にはもう接舷していた。 どうやら昼飯をくいっぱぐれたようだが、それはともかくとして。 相変わらず子どもみたいな顔して毒使うえげつない奴とか 身体が武器なんてえげつない奴とか まあ大体ひどい奴らばかりだ、海賊なんて。 それでもなんとか、敵と味方は見分けがつく。 知らないやつは殺す、それだけだ]
(177) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時頃
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[刃と刃が競り合う、怒号が競り合う。 酔っ払いの歌みてえな聞き慣れた声も、背に届く。
俺様の足取りは何時も通り。 甲板から手近な扉を潜って、船内に、階段を降りた。]
鼠は何処だぁ? ………、にゃおおん。
[階段から、遅れて駆け上がって来る人影。 マスケットと違って威力イマイチの装飾銃を、銃口を向ける。
―――女神に口づけする暇もない。 引鉄。]
(178) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[生きる者は殺し、死んだ者は潰し、代わりに背に幾筋かの太刀傷を負いながら敵の数を減らしてゆく。大勢での圧殺が叶わないと知るや、淑女の護衛兵どもは策を変えた。
フリントロックを掲げた敵が駆け付け、大男に狙いを定めて引き金を弾いた。パンッと乾いた音が響く。続けざまに三度、四度、と。
一弾目から続いた何発かは、瀕死のまま掴んでいた肥えた敵を肉壁に使い凌いだが、更に銃撃が続けば男の戦況は俄に不利に動くだろう。派手な殺戮が与える絶望に呑まれず、果敢に戦闘を続ける敵は、なかなか珍しい。男に人並みの知能があれば、見事だ、とでも褒めただろうが、]
ア゛ッ ァ ア゛ッ ァ
[白痴の男は、笑うばかりであった。]
(179) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[急な衝撃>>175は予想の上。 鋼が弾かれぬようきつく握り、後ろに飛んで距離を取る。 振り向きざまの長いサーベルの切っ先が、薄汚れたピーグリーン色のシャツを僅か裂いた。]
俺ァ虫じゃねぇし。
喧嘩売って来たテメェ等の方が よっぽど虫《害虫》だ。
[そう言って、構えたナイフは二本。 長さはやや短く不服だが、色は気にいった。ぜひ欲しい。切りたい。どうしても切りたい。 見開いた目はやや不気味に光り、やはり焦点は怪しい。]
(@46) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[目の前の、男の額に黒い風穴が空いた。
遅れて吹き出した血が、樽を割ったワインみてえに噴出す。 銀貨はまだ出ない。 当たりだった。]
飛距離がねえなら、弾数で稼ぐしかないねえ。 全くもってその通りだな。 ………かッかか。
[先程の船医との会話を思い出して、笑った。 鼻に馴染む血生臭い匂い。 どこかさまのだれかさんが横に倒れこむのを尻目に、階段を降りる。甲板に大方出払ってしまったのか、あるいは仲間が既に道を開いたのか、手薄だ。]
Yo ho Yo ho...
[酔狂な足取りが、降りる。
鼻と勘を利かせて、そうだな、死体の指す方へ。]
(180) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[相手の単純さ故にミナカと言葉交わす間、立つ人間の数が急激に減った。 一面に散る鮮やかな赤。薔薇が咲く、という表現がこれほど適切なこともない。 齎された死と――ぞくりと身の毛のよだつような視線>>171。 襟に散った赤に目を伏せた。]
いえ、私の落ち度です……返す言葉もございません。
(181) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[振りおろし、断ち切る。 シャムシールは、肉の盾を切り裂いて、 >>174 生温かな血飛沫を気狂いに浴びせかける。
相手にもかろうじて仲間を殺さぬ理性はあったらしきことが、どうやら一時の命拾いとなったらしいが]
……気狂いのフリか?
[己には関わりのないこと、口にして。 子供めいた唸りを上げる敵を前に、刃は踏み込む]
(@47) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[他の者に阻まれている間に見失ってしまったようで、 目の悪い男は先ほどの人物>>150だと思い込み、 甲板を移動する別の男を追った。
その最中、小さく身を屈めている女を発見した。 髪を不格好に刈り取られ、体はやせ細っている。
男を視認しているであろうその女は、 声を上げるでも、助けを乞うでもなくこちらを見つめている。]
つまらねぇ、……だが、生かす意味もねぇ。
(182) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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名前がいけねぇんだよ。 黒い淑女だっけ? 悪い虫についてくださいと言ってるようなもんじゃねえか。
[く、と笑って、サーベルを肩に乗せた。>>@46 しかし、感じる熱視線。 焦点のあわない目だが、やはり髪に注目を浴びている気がした。]
……………。
[先程、切りたがっていたのを思い出し、ふと左手で毛先を摘むと、サーベルを滑らせて自分の前髪を少々切ってみる。
挑発になるか、試してみたのだった。]
(183) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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――……、
[男の気がわずかにそれたのは、 船室へと侵入していく人影に>>178 こんな所で遊んでいる場合ではなかった。
――奪われる前にあれを確保しなければ、 また見失うことにでもなってしまったら、 もう2度とこんな機会は巡ってこないだろう]
(@48) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[女の前にしゃがみ込み、 その首にサーベルを充てがって、一気に引いた。
女の血を顔面に浴びながら、男は瞬きもせずにその最期を看取った。
既に絶望すらも消え失せていた女の糸は、 男がサーベルを引くよりも前に 既に切れていたように思う。]
つまらねぇ、……つまらねぇ。
[立ち上がった男は、顔に被った血雑に拭い、 完全に見失った男への興味は薄れ、 代わりに、船内への入口へと惹かれていた。]
(184) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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すごいッスねえ。
[>>177いつ見ても見事な東洋の剣捌き。 魅入ったのも束の間、キイチの背後に近付く敵に気付く]
よいしょっと。
[びゅおん、と横に一投。 投げナイフは敵の首筋に突き刺さった。 小さな悲鳴。倒れる体躯]
……ビンゴ。 キイチの旦那ァ。貸しッスよ。
[ぱちん、と指を鳴らす。 きししとキイチに悪戯に*微笑んで*]
(185) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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そうか。
[目を伏せたジェレミー>>181を一瞥すると、"黒い淑女"の方を見やる。]
お前がこの船にいるから大丈夫だな?
[自分が船を空けた後で再び失態を重ねるような真似はしないだろうと確認する。 恐怖の権化は自ら絶望を撒くことを望み、口端を邪悪に歪めていた。
そしてジェレミーの答えを聞く前に、向こうの船まで渡された板の上を悠々と歩き出す。]
(186) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[貴族連中が好き好んで抱え込んでいる貴金属は、良い。 指輪だろうが首輪だろうが銃だろうが 重さと形以上の価値が眠っている。裏切らない価値が在る。]
生半可な女神さまじゃあ満足出来ないねえ……
[階段を踏み締める、軋む、一歩一歩。 宝物庫か、それとも死体の指に嵌った指輪か。 価値を見極めようと忙しなく動く猫の目が、振り向く。]
んん、………?
[視線>>@48を感じたような、気がしたのだ。]
(187) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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─ 宝物庫方面へ ─
[>>170入り込んだ船内を頭に叩き込みながら、セシルの後を追って行く。 足音を察知し、曲がり角に潜んでいた敵などは、現れたのが一人でなく二人なことに、驚く羽目になったろう。]
さあな。
[淑女の腹の中身などに興味はない。 淡々とした態度は変わらぬまま。]
(188) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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……相変わらず怖いお人だ。
[船長とジェレミーのやり取りを少し離れた場所で見ていたが、 距離があるのにゾクリと肌が粟立った。 この絶望の権化とも言える男と相対する連中を哀れと思うのは 当然だろう。 マスケットとは違う鮮やかさで咲いた薔薇を、 美しいと思う前に足は早々にその場を離れて、見張り台へと よじ登る。 前言通り、頭のおかしな連中の相手をホレーショーや ジェレミーに任せ、相手の銃使いを狙って引き金を引いた。]
船長が向こうに渡るんだから、危なくて乗れねえって。
[昂揚に任せて乗り込もうと思ったが、船長の楽しみに 巻き込まれてはたまらない。]
(189) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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んー? あーー…
そーいわれてみれば、ソーかもなぁ…
[>>183確かに虫が付いても仕方ない名前かもしれない。 が、]
虫が付くとなぁ、せんちょが黙ってねえんだよお。 さっさと害虫退治しねえと、叱られっちまう。
[恋人か夫か父親か。ポジションに関してははイマイチ興味が薄いが、まあ、叱られないに越した事は無い。 ちらと話題のレディーの方を見れば甲板は見事にスカーレットに染まって…
…もしかしてこっちが劣勢なんじゃあねえの。 珍しく眉をひそめた。 そして、戻した視線の先、]
(@49) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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