57 【軽RP】妖物語
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[…は、溺れている人がいることにようやく気がついた]
Σハッ!!ネッシーではなく誰か溺れているではないか!? 大丈夫かぁぁぁー!今助けてやる!
[…は腕(っていうか胸)がビヨーンっと伸び菊を救い上げ池の端に寝かせると、シュルシュルと腕(っていうか胸)は縮み、元に戻った。]
ふぅ…これで一安心…って、菊じゃないか!? あぁぁぁなんか皮が半ば脱げかけてるし…すごく…ホラーです!こっ怖いよぉぉぉ
(209) 2011/07/13(Wed) 00時頃
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??
でも確かにそれがあなたのお名前だったとあなたのお母様から伺ってますわ。
[ぶらじゃあをしたい、と言えど羨ましいと言った覚えはない…とはいえ、だいきょうきんきょうせいさぽーたー(以下、DKS)とやらに興味があったので慎んで受け取った。]
[可愛いDKSをつける自分を想像しつつ、乳白色の池を見ると頭と手のようなものがばしゃばしゃもがいているのが見えた。]
大変!! ネッシーが溺れてましてよ!
[狐の姿に身を変え、池に飛び込んだ。]
[もがくネッシー?の首根っこを掴むと岸へと向かった。]
(210) 2011/07/13(Wed) 00時頃
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おっぱいは、菊をつんつんつついた。
2011/07/13(Wed) 00時頃
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力は無くともそれがあれば充分どす。
[外が気になる少女に女は優しく言葉を付け加えた。]
気になるのなら行ってきてええどす。 うちはこの人がいやはるから店を空けれへんからここにいますえ。
[「この人」と言われた来客者。物言わぬ男は何を考えているのだろうと想像するも、男の心は読めなかった。]
(211) 2011/07/13(Wed) 00時頃
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志乃は、おっぱいと志乃のツープラトンだったと思うことにした。
2011/07/13(Wed) 00時頃
おっぱいは、志乃に「ナイス連携プレイ!」っと親指を上げた。 グッ!
2011/07/13(Wed) 00時頃
菊は、びくんびくんっ
2011/07/13(Wed) 00時頃
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[自分が招いた事で一人溺れかけていたのにも関わらず何もできずにいた事を悔やんでそこで座禅を始めていた]
精進しなければ...
(212) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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ゆりは、朔をつんつんつついた。
2011/07/13(Wed) 00時半頃
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げっほげほっっ!!!!!!!
なんだったんだ…
いきなり目の前が真っ白に…げほっ
なって…げほっ
[脱げた皮に気づき、洋服を着るかのように平然と皮を被る]
おっと、裸だったな。
[よろよろと木に近づくと、引っ掛けてあった着物を取り、適当に着つけた]
(213) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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[着物を着て落ち着いたのか、助けてくれたおっぱいと志乃に気づき]
ああ、お前たち…っとと
おっぱいと志乃、ありがとよ おかげであたし、命拾いしたよ。
(214) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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>>210 志乃 母親に!?わっ忘れていいよ! うっ…なんて恥ずかしい事を教えてしまったんだあの人は…ブツブツ/// そうか、志乃は御辰狐だったね。俺が化けてるなんてお見通しか…もっと上手に化けれるようにならなくては!!!
[菊を助け終わった後、タオルを志乃に差し出しつつ] 残念、ネッシーではなかったな。 ネッシーの写真を撮れば一稼ぎできると思ったのに。
(215) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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[座禅中誰かにつつかれたが気にも止めないふりをする。暫くしてはっと目を見開き、菊の元へ走った]
菊殿!!拙者詫びなければならない事がある。 拙者があの池を白くして菊殿を溺れさせる原因を作ってしまったのでござる。本当に申し訳ないことをしたでござる。
(216) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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あっあぁ、無事でよかったな!菊。 脱げちゃいけない部分まで脱げかかってて、それはそれは恐ろしいことになっていたぞ。
[…は菊から少し離れた場所で見守っている**]
(217) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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なんだか凄く体がつかれてるのぉ・・・ なんでだろうぅ・・・
[ふらふらとした足取りで歩いているが、やがてパタリと倒れ、寝息を立て始めた**]
(218) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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ゆりは、あ、ここはどこだろう・・・きっと何処かの木陰だと思うのぉ**
2011/07/13(Wed) 00時半頃
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[出された食事に手を合わせ、箸を伸ばしては舌づつみを打つ。湯気の立つ食事を眺め、何故か、ふ、と目もとで笑った。]
…ごちそうさまでございました。
[食事を終えると手を合わせる。それから芙蓉に微笑を向けた]
どうもありがとうございました。 さて…何かお礼をしなければいけませんね。 お金を差し上げることもできますが、他にご希望があれば、この際です、おっしゃって見てくださいな。
(219) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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[朔に謝られ、ようやく状況を把握して]
ほぉ… 朔、お前さんがあたしを溺れさせた張本人ってことかい。 ちゃーんと責任とってもらうからね? くっくっく…
この前はあたしの胸まで見て……あれ?胸?胸が??? 胸がデカくなってるよ!!??????
[...は、さっきまでより少し育った胸に驚いている]
(220) 2011/07/13(Wed) 01時頃
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菊は、おっぱいに中身を見られて照れている///
2011/07/13(Wed) 01時頃
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[料理の口が合わなかったのではと心配をしていたが、微笑みかけられればほっと胸をなで下ろした。]
いえ。うちこそなんもお持てなしが出来んとすみませんえ。 希望?希望など今のうちには思いつきまへん。 たとえばなんをしておくれやす?
[唐突な男の発言。女は再び警戒しつつ、冷静に尋ねた。]
(221) 2011/07/13(Wed) 01時頃
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[菊の胸が以前見た時よりかなり大きくなっている]
せ...責任...で...ござる....か...? 拙者は何をしたら責任を果たせるでござろうか。枕を返す事なら得意...ごほん
何やら先程の修練のせいで腰に痛みが...薬でも買いに行くでござるよ。
[そう言うやその場から逃げるように立ち去った。もちろん痛みも修練などではなく先程木から落ちた時のものだ]
(222) 2011/07/13(Wed) 01時頃
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ちっ 逃げられたか
[立ち去る朔の後ろ姿をみながらニヤニヤと考えを巡らせる]
枕返しねぇ アイツを騙すっていうのもありかねぇ?
いや、それとも…
[何かを考え付いた...は、先ほどから漂っている人間の匂いの元を探りに歩きだした]
(223) 2011/07/13(Wed) 01時頃
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芙蓉は、お茶に口をつけた**
2011/07/13(Wed) 01時半頃
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[薬屋の前で鼻をひくつかせ]
ここだ ここに人間がおるわ
芙蓉、芙蓉はおるかえ?
[薬屋の前で大きな声をあげて薬屋の戸を叩いた**]
(224) 2011/07/13(Wed) 01時半頃
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[菊の様子を遠くから観察している]
なんじゃ、あいつも人間にようがあるのか。 あたしに譲ってくれんかよ。
(225) 2011/07/13(Wed) 02時頃
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[薬屋に近付くと菊の大きな声が聞こえてきた。恐る恐る覗いてみると薬屋の戸を叩いて叫んでいる]
今日は店仕舞いした様だし...拙者も塒に戻るとするか...
[こそこそと薬屋を離れ里の奥にある洞窟の中へ入っていった**]
(226) 2011/07/13(Wed) 02時頃
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