人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 若者 テッド

─プールサイド─

よっす。

[振り向き、手を挙げる様子>>172に、ひら、と手を振り返す。
最初は圧迫感を感じたりもしたが、なんだかんだとやっている内に、そこらには慣れていた]

んー、特に何が、ってんでもないんだけど。
……なんか、まいってるっぽく見えたから、どーしてんのかな、と思ってさ。

[どう話すか悩みはしたものの。
結局、言葉を飾らずに直球で用件を口にする]

(175) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー


え、あれ? ごめんね、心の声が重なって……。

[慌てる声に、こちらまで慌てて返す]

メーちゃんがわたしに植えるの、今回だと思ってなくて。
誤解していたみたい。……駄目だな、わたし。

(*27) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 単純に似合いそうだな、と。

[ガキ、の言葉に肩をすくめて。]

 飛行機?ああ。好きなんですか。私、どうも高いところとか、浮いてるのとか、あんまり好きじゃないんですが。……好きな人は、好きですよね。

 空、か。2mmならうまくやればどうにかなりそうですがね。

[地面の足を踏みしめつつ、呟いて。]

 平気ですよ、状況に比べれば。

(176) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【赤】 花売り メアリー

 い、いえ!私が。ごめんなさい。

[あわあわしつつ]

 もしも、もしも、どうしても駄目なら。
 ……取ってみます!

[取り外し可能かは分からないが。
少し漫才みたいだ、と思ってきた] 

(*28) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[こちらは両腕でぎゅむりとしてから>>174]

 いいえ。すぐそこですから、手伝いますよ!

[そうにこりとして言って反対側を支えて。一緒に運ぶ]

(177) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎 壁 ――

もとの、世界

ルーカスは、あの銀の幽霊を信じてるんだな。
あっちでやりたいこととか、あったんだ?

[月の光の中、あの現実を思い出すように遠くを見た。
 くすりと笑う]

……今は、ウェンディだけどな。
高いところ、嫌いじゃなかったよ。ってか、ルーカスは飛行機ダメだとしんどかっただろうに。

[視線を相手の足元に、吊られたように落とす]

……それはあんまり平気じゃなさそうだなぁ。
無理、すんなよ。わりと、頼りにしてる。
プレッシャーに思う必要は、ねぇけど。

[拳を軽く握りこんで、こんと肩を叩いた]

(178) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……着替えてくる。また、な。

[ひらひら片手を振って、背中を向けた]

(179) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[ああ、その言葉はある意味正しいかもしれないな。テッドの言葉>>175に、何とはなしにそう思う]

うさみみチャイナのソフィアや、水着姿のマーゴを見たりする程度にゃ、平気だよ。
 
[軽く、おどけてみせて。くだらない冗談と取ってくれるだろうか? と。
 テッドの肩越しに、何やら水着の一部分とにらめっこをしながら神妙な顔をしている彼の従妹が見えて。
 浮かべた苦笑は、きっと自然なそれに見えたことだろう]

あの土下座野郎とのやりとりでそう思ったなら、悪かったな。
……アイツにゃ、ちゃんと守り通して欲しくて、……なァ。

[守れなかった、守れないだろう俺の代わりに。そんなことは、言わない。
 テッドの傷を抉るだけだから]

俺はむしろ、お前の方が心配だがね。……ちゃんと誰かに頼らねぇと、パンクするぜ?

[人のことを言えた義理かどうかは、このさい黙殺した]

(180) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


 ……それじゃ、また後で。
 気をつけて下さいね。

[そう言って、手を振って。理科室へ]

(181) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【赤】 双生児 ホリー


ふふ。何だかメーちゃんとこうして話せるの、嬉しい。
もとの世界に戻っても、このままだったりして。

[それはそれで大変な気もするが。
そこは気にせずに、久しぶりに楽しげな声で]

ううん、大丈夫。……ただ、ちょっと心配な人が、多いから。
ひとりはメーちゃんが自由に、お願い。わたしも、考えるね。

(*29) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

─プールサイド─

……う……うさみみちゃいななそふぃ?

[>>180おどけたように言われたそれに、なんとなくきょどった。
なんでそんなものが、と。声にはしないが、一瞬のジト目ははっきりとそう問いかけていた]

ん、ああ……まあ、それには同意。
なんつーか、見てて心臓わりぃよ、あの二人。

[守り通してほしい。その気持ちは、わかった。
自分ができなかったから、尚更その気持ちは強くて]

(182) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 信じている、と言いますか。ここは明らかに、あちらとは違う世界です。なら、あちらは元の世界、と。戻れるかは……来た以上、戻れるかもしれません。

[くすりと笑うのには少し首をかしげるも。]

 そうですね。少なくとも、こんなところで死にたくないです。私は。やりたい事は、戻れたら考えますよ。いくらでもあるはずですから。甘いもの食べに言ったり、ね。

[言いつつ、先ほどの笑いに、遅れて軽いウインクで返して。]

 そんなに頻繁に行き来しているわけじゃないですので。さすがに死ぬほど怖いとか、じゃないですよ。あんまり得意ではない、というくらいです。必要なことですから。……や、得意じゃないんですが。

[頼り、の言葉に笑って。しかし、常のような軽口も出てこず、無言で、肩を叩き返した。]

(183) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

んでも、まあ、それだけじゃな……。

[とはいえ、心配になった理由はそれだけではないから、更に言葉を接ごうとして。
先に言われた言葉に、口を噤んで目を伏せる]

オレは……大丈夫、だよ。

[ぽつり、零したのはささやかな虚勢]

(184) 2010/08/08(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、鳥使い フィリップを見送り、歩き出した。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【赤】 花売り メアリー

 そうですね。

[つられて笑いつつ]

 ……分かりました。じゃ、先輩に。

[手を引っ込めた。そして]

 先輩、もしも決まったら、教えてもらってもいいですか?
 一応、その人に私の種もって思うんですけど。
 ……大丈夫、かな?

[首を傾げた]

(*30) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

−→理科室−

[前回と同じく、理科室の薬品棚を探す]

[そうしてふと、掌を見つめる。掌には1つの『種』。
2つの内1つは、撒き終えた。もう1つは――……?とにかく]

 必ず、逃げ切らなくちゃ。

[ポソリ呟いて。塩酸の瓶を{2}本は調達しただろう]

(185) 2010/08/08(Sun) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

 はーなんだろう。屋上から出たら、すごく楽になったよ…。

[>>160手を貸されながら、下の階に下りて来る度に気が楽になった。]

 こっちは大丈夫、何か。屋上から下に降りた辺りから結構動くようになって来たよ。

[1階に着く頃に、>>164>>166テッドがズリエルのところに行くという。]

 先輩もテッドもありがとう。

(186) 2010/08/08(Sun) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

――プールサイド・ズリエルと――
[ズリエルの姿がみえて手をあげる。挨拶もする間もなく>>138松葉杖に文句をいわれると]
ズリエル…心配性、おかあさんみたい
[うんざりしたような顔をつくって、その後くすりと笑う。知っている事について問われれば]

あー話したこと以上なにも知らない…。
ロレ先生の生首がが数学の成績アップのご褒美にこの世で無い力を持ったもの達がいるって教えてくれたんだ…。
そうだな後は影だけになった子猫が教えてくれる。こいつはそんな力がない普通のイッパンピープルだってね。
まったく不思議の国のアリスと同じくらい、可笑しくて筋道もたたない話だ

[少し困ったようにこめかみを指で押さえた]

(187) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎・壁 ⇒ 理科室 ――

来た以上、戻れる、か

[ルーカスと別れ、校舎の中に入る。
 男子トイレで、さっくり着替えながらルーカスの台詞を反芻した]

……羨ましいね

[どうしてこんなにも先が見えないのか、分からない。
 けれど、ルーカスの口調と励ましに、少し気分が浮いた]

 ………行こう。

[足首の固定とテーピングをやりなおして、階段を登る。
 目的の場所にたどり着けば、ノックを1つ。
 けれど、それの意味がないみたいに、何の躊躇もせず、開けた]

……何、してんの?

(188) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

このクソッタレな状況で、これでも見て癒されなさいっつー俺への神様からのプレゼント……
とかだったら、面白いかね?

[ジト目で、言葉にはならずに飛んできた疑問符に、そう逆に問いかけてみせて]

……お前は確かに強い。俺よりも、きっとあの土下座野郎よりも、な。
けどよ、それでも……まだ、いつまで続くかわかんねェんだ。
俺の言えた義理じゃねェのはわかってるけどよ……

[ソフィアの幻に、テッドのことを頼まれているような気がして。
 たどたどしく、言葉をつないでいた]

(189) 2010/08/08(Sun) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、壁伝いに歩いていく。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

>>181

うん。メーちゃんこそ、気をつけて。

[保健室までサイモンを支えるのを手伝ってもらい、
彼女が階段を上っていくのを踊り場まで見送りにきて]

さて、大丈夫かな。彼氏くんは。

[そうして、保健室へと戻っていくか]

(190) 2010/08/08(Sun) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、おや。 と、保健室で二人を見かければ、足を止めた。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

 >>174先輩、こっちゃもう動ける。メアリーも平気だって、急ぎがあるなら…って!

[とは言ったものの、>>177メアリーと二人で保健室に運ばれた。]

(191) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

でも、子猫ついては少しは説明できるかな…猫って人にみえないものが、みえるっていうから。そういう力に敏感なのかもね
そのチカラはなんとなく緑色の液体に関係してるんじゃないかと思うよ。

[そういってこちらを伺うようなズリエルの顔を見つめ返す]

あいつらが実際にどうなったのか>>146ってどういうこと

[反対に不思議そうに問い返すだろう]

(192) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― 保健室 ―

 何時月が赤くなるかわかんないのに、寝てていいのかなあ。でも、ちょっと、懐かしい。

[保健室のベッドにちょっとだけごろんとすれば、なにやら心が安らぐようだった。こんな日常に戻れば、それはそれでいいなと少しだけ未来のことが思い浮かべられた{4}。]

(193) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[背後から声がして>>188、驚いて振り向く]

 ……ちょっと、ノックしてよ!

[部屋を開ける時みたいな言い方で、ツッコミ入れつつ]

 ……ん、ちょっと。塩酸を。

[物騒な事言いました]

(194) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[マーゴやソフィアの姿がみえる>>180そういうズリエルに]

人形に連れて行かれたマーゴと緑色にとけたソフィア。
二人とも元の世界の日常に戻っているって事?
…ってことはここでの死が日常に戻る鍵なのか?
じゃあ みんな…少しの間死を我慢すれば皆でもどれるてことかな

[期待を込めてズリエルをみた]

(195) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>193

大丈夫大丈夫。わたしが月を見ててあげる。

[ベッドにごろんしているサイモンの傍らで
ごそごそと薬品棚を探ってから、そう返しただろう]

わたしもごろんしてみるかー。

[隣のベッドに仰向けに倒れてみた。試しに]

(196) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

─プールサイド─

もしそうなら、なんでお前にだけ見せんだよ、って突っ込みてぇ……。

[面白いか、と問うのには>>189、ぼそりと返して]

……オレは……強くなんか、ねぇ、よ。
動いてないと、崩れそうに、なる。
けど。

……けど、泣き言、言えねぇじゃん、こんな状況で。
一度崩れたら、オレ、きっと、動けなくなる。
動けなくなったら……それで、諦めたら。

あの時、なんで、一人突っ走ったのか。
……なんで……一緒にいなかったのか、って、それが……わかんなく、なる、から。

[たどたどしく繋げられる言葉に対し。
途切れがちに、答えを紡いだ]

(197) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

[何も知らない、と告げるカルヴィナに、肩を落とした]

影だけの子猫ねェ……今まで誰がパンピーだって教えてくれたんだ? 俺か?

[警戒されている。そんな気がした。……きっと、素直に話すしかないのだろう]
 
奇遇だよなァ。俺も、妙なモンが見えるようになっちまったのさ。
そこかしこを歩くたびに、ソフィアや、マーゴや、あの二人が楽しそうに俺らのいない日常で楽しんでるのが、見えるようになっちまった。
そうそう、マーゴといえば、
[とグラウンドの方を指さして]

そこでマーゴの幻を見たよ。お祈りするみてぇに手を重ねてさ、
手を緑色に光らせてやがった。

[小さく、ささやくように。カルヴィナ一人だけに聞こえるように、低く――]

(198) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 理科室 ――

[薬品棚の前で振り向くメアリー。
 聞いた薬品の名前に、何か卵でもまるのみしたような表情になった]

……そりゃまた随分ぶっそうな。

あ。

もしかして、さっきも人形にかけてた?

[瞬きして、首をかしげた]

……今度も効く相手だと、いいな。
行こう。いざ揺れたりしても、大丈夫なところがいい

[手を差し出した。後は、彼女の行きたい場所へ**]

(199) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

双生児 ホリーは、始末屋 ズリエルに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
投票、全員揃いました。
早めのご協力ありがとうございました。

さて、サイモンは死亡フラグ頑張ってください。

(#4) 2010/08/08(Sun) 23時半頃


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