32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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―時計塔<<グランド・クロノス>>―
――……っ、は。あはは。 破滅の兆し《トルメンタ・アルシオン》、ね。 嗚呼。――……素晴らしいShow<<破滅への道程>>だ。
[忠告は、彼女の耳に届いたか。 時計塔<<グランド・クロノス>>の崩壊に巻き込まれ、 時空の狭間に取り込まれながら
沸き起こるのは乾いた笑い声。]
(170) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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っはは、あは。
あはははははは!
(171) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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あ は は は は は は は
は は
は は は は は
は は
は は
は は
は
は!
(172) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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―倉庫近くの屋根の上―
あー、これ、ダメなやつだろー。 これ乱入したらオレ死んじゃうぜー、多分。
[倉庫から感じる気配に舌打ちをした。 困ったように頭を抱えた後、溜息をついた。]
ホント...ヤになる。 仕方ねぇ。 こっから狙う。
[ボウガンを倉庫へ向けた。 倉庫というよりも、闇へと。]
(173) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[響く哂いの後。]
[しん、と。崩壊を終えた塔は、銀猫も飲み込んだまま 暫しの間、静まり返る。]
[そうして、それからどの位経ったか。]
(174) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[途端、倉庫を破り入ってくる二つの影。 そこを見て、小さく舌打ち。]
……ベネットか…。 (残りの時間で始祖二人。ぎりぎり時間が足りない…。 せめて、半刻でももってくれれば…)
[ポケットの義眼…しかしそれには触れない。 これは今使うべきでないと把握しているから。]
(これを使うべきは私じゃない…。彼…そう、力を取り戻して確信した…。 彼は今この時代に生きているのだから…。)
邪魔をするな。今は男女の密会中だぞ? 発動せよ、呪縛の魔眼…――
[視線を入ってきた二人に向けた。]
(175) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[もぞり。瓦礫が蠢きだす。]
(176) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[Redに浮かぶ文字は『0』]
変質せよ 歪め 発現せよ 其の名は 地の恩恵《アールデ・パダーラク》
その属性は『命』 神魔の力持つ女の命よ補強せよ。
[握る手の中、天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》の力を吸った義眼を発動する。 ぴしりと割れるその力は間に合うかどうか。]
(177) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[しゅるり、と。時計塔<<グランド・クロノス>>の瓦礫の間。 "時の残骸"が触手を伸ばす。
ぞ ぞ ぞ。
何か引きずるような音をたて。 "それ"は、崩壊を拒むように。 人・物・異形の区別無く、取り込もうと、蠢きざわめく。]
(178) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[瓦礫を、人を取り込みながら、 "残骸"達は取り込めるもの全てを取り込み 銀猫の心臓<<聖痕>>から芽吹くように ヨーランダ<<預言者>>の破片>>20も養分として。
絡まり合い、重なり合い、 天<<ソラ>>へ向かって伸びていく。
まるで、"時の塔<<グランド・クロノス>>"の影を追うように。]
(179) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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――……破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》……――
[脈打つソレは、歪な三角形。 世界時計《フェイト・ウォッチ》が現す三つを象徴するような。
時空の歪みすらその身の内に飲み込んで。 破滅の兆し《トルメンタ・アルシオン》そのものを現し、 "新たな世界《ヴェルト》"を拒む象徴。]
(180) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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……!!!
[>>162 真の王の顕現。 ざわ、と肌が粟立った。]
…っ、ぁ……?
[ ぱきり ぱきり 少女の欠片が、裡<<ナカ>>で音を立てて揺れ動く。 力だ。 チカラだ。 強い、強いチカラ。 ――…ほしい。]
(だって、ぬしさまを護るのに、必要でしょう?)
[ぐるりと何かが裏返り。 ゆらり。 ゲートから脱出しようとしていた身を、緩やかに翻し 手の剣を見て、薄く笑って。 二人の乱入者のある戦場へ、引き返した。]
(181) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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/* え、わわ。 ひ、引き返しちゃったっ…カルヴィン刺したさに…。 ええとええと。 カルヴィンふるぼっこはまずい、ですよねえ… 僕が壊れていってるの、示してるし、多数対多数って構図にもならないだろうし。多角どころじゃないカオス戦場になる…!?
(*37) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 00時半頃
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/* にゃああラルフも来てるっ! な、なんだこのカルヴィン四面楚歌ごめんなさいいい!! 更新押してから発言すればよかったのです、うわわわ……!
と、とりあえず、次の行動は様子、見てからで…!
(*38) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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やめろ!その刃を引け!!
[後ろからついてきた店番を振り返る余裕もなく、不死者の始祖が放つ闇の刃に大鎌の刃を向ける。]
うるせえ、馬鹿に馬鹿とは言われたくねえよ。 無茶苦茶してるんじゃねえよ、キャパもねえのに。
[いくら身に埋め込まれた存在が目覚めたとしても、生身である以上受け止めきれるものではない―。]
所詮、オマエは試作品だ…過ぎた事をすればぶっ壊れるのはてめえだぞ!
[怒声を放ち、不死者の始祖を見据える。]
絶撃・死神の舞踏《レイシーダンス》!
[大鎌を振り抜くのと、不死者の始祖による呪縛と、どちらが早いか―。]
(182) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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/* よし、殺さなくていい 剣つかって力を吸い上げちゃいましょう。 そしてカリュパワーアップするといい。
これはカルヴィン明日襲撃フラグ立ったかなー
(*39) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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…? カリュクス??
[急に身を翻した部下>>181 に不安そうな顔をする。]
そちらは始祖、その他がおり危険だぞ? カリュクス。
―――――――カリュクス…?
(183) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[向けられる魔眼。 それに囚われる直前、『0』の眼は哂い。]
瞬神《QuickTime》
[周囲に纏う時の速度を上昇。 その身体は瞬時に倉庫の反対側へと移動し、カクリと操り人形の糸が切れたように膝を付く。]
(184) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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ベネットは、きょとんと『XIII』の目を瞬いている。
2010/09/18(Sat) 00時半頃
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…残念だが……。
[大鎌を止めるために右腕を差し出す。]
…弱者よ…退かねば死ぬぞ…。
[その強い視線で割り込んできた彼>>182を睨む。 そのまま、彼の腹めがけて蹴りを繰り出す。]
(185) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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うぁ...趣味わる!
[けれど、その塔が引き込むのに。 人の姿も見えればまた唇を噛んだ。]
......ざけんな...。 なんで関係ねぇのまで巻き込む...。
[街はもはや機能していない。 泣き声や絶望や、そんな声で溢れている。]
こんなこと、許されるはずねぇだろっ!!!!!!
[倉庫へと向けられていたボウガンは時計塔へと。]
(186) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[>>168 闇夜の前奏曲《ダークネス・プレリュード》を受け、闇の籠に捕われ、刃に身を刻まれる]
く、ぅああああああああああああああああッ
[ミシ ミシミシミシッ 絶叫。内部の軋轢と、外部からの攻撃は、容赦なく身体《器》を蝕む
その中で、突如流れ込んだ膨大な生命エネルギー>>177 其れは、闇の刃を阻み、酷使で疲弊した身体《器》を癒す。]
う…うう… 此れは…っ
[癒しを受け、渾身の力を振り絞ってどうにか闇の籠からその身を這い出せば、体力尽きてその場にかっくりと膝と手を着く。 >>182怒声と共に闇の王へと攻撃を繰り出す男の姿を呆然と眺め]
お前らッ…何考えて…!
(187) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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ё=水・撃・刃《ウォータ・ディズ・アロー》
[水を伴った矢は激流となり。 そのまま塔へと突き進む。]
うらぁあああああああああっ!!!!!
[突き出した右手から水が溢れる。 それは先行する矢を援護するかのように渦となる。
けれど、その力すら。 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》は吸収してしまった。]
ちっ________く____、しょ......。
[自分の力の弱さにまた拳を握る。]
(188) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[>>183 主の声は耳に入っている筈なのだが 薄い笑みは小揺るぎもせず。]
大丈夫。…です。 僕、強くなる。…り、ます。 だから、ぬしさまは大丈夫。
[答えにならない答えを返しながら、あやすように頭を撫で。 するすると来た道を引き返してゆく。
物陰から覗き込めば、其処には4人の人影と ―焦がれた、濃厚なチカラの気配。 にっこりと、目を弓に。]
…ふふ。
[心底嬉しそうに笑い、剣を構え。 此方に向けられた"闇の王の背"を目掛け、突き出した。]
(189) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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["塔"の再生。 銀猫の心臓を使ったそれは、 ――……銀猫の"瞳"を通じて、ラルフに埋め込まれた 第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》にも 何らかの影響を及ぼしただろうか。
その、塔の内部。道があるようで無い。 そんな、塔の内部。 立っているようで、たゆたっているような 不思議な感覚。
右の手の甲、"Hel"の力の波動が響く。 呼ばれている訳では、無いようだけれど。]
――……。
(190) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[疼き収まり、手をあける。その中には、一つの宝石。
"第弐奇石雹蕨瞳《ザ・セカンド・アイ・ジュエル》"
恐らく、ヨーランダ<<預言者>>の元にあったもの。 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》から与えられたかのように、 銀猫の手の中に。]
(191) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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/* 兎にも角にも、まずは刺しにいきました。
もうどなるどさま生きてる内からぶっ壊れルートを着実に進んでおります。うふふあはは。 い、勢いばんざいーー!!!
(*40) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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退け、ミシェル!
[顔を向けずに言う。 視界から店番の姿が消える>>184のを認識したがどこへと追う暇もなく。]
誰が、弱者だ…ッ!
[睨みつける視線>>185を睨み返して大鎌を振り上げる。 ぴきり。"コア"のひびがぴしりと大きくなったのが伝わってかくんと身体が落ちた時―。]
ぐっ…ふ…うぅ。 て、めえ…。
[繰り出された蹴りが腹にめり込んだ。]
(192) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[その身は姿を消し、更に一歩後ろへ。]
(…時間がもう残り少ない…。終わらせなければ…。)
さぁ、全員まとめて死を迎えるがいい…。 闇夜の鎮魂歌《ナイト・レクイエム》
[先程の闇の刃を、部屋全体に散りばめる。 それは、周囲のありとあらゆるものを巻き込み切り刻む。 しかし、出て行ったはずのカリュクスの気配を背に感じ、術の発動を止めた。]
カリュクス…何をしに来た。 ここにいると貴様も巻き込まれ……っ!?
[その怪しい気配に、逃げようとするが…――
―――…時間…切れ――…
力を喪い、背中から心臓へ、深々と突き刺さる魔剣。]
(193) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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―――…困ったなあ。
[やはり緊張感無くこてりと首を傾け。 膝を付くミッシェルの傍へと歩む。 途中で今度こそ魔眼の呪縛に囚われたかもしれないが。]
閣下死んじゃうし。 助けてあげようかな、って……たぶん。
それと、プレゼント。
[暢気に差し出すのは罅割れた義眼。 まだ僅かに残る力はミッシェルの身体を癒すだろう。]
(194) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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/* かかかカルヴィンごめんなさい、アレです、えーと、『貴方(のチカラ)が、ほしい!!』
3分とか言われて焦っちゃったのもあり!急展開過ぎたらすみませぬとしか!超展開過ぎると言われたら邪気だからとしか!
(*41) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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