275 突然キャラソンを歌い出す村
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[ブルーとマゼンダの照明が煌めき、カメラがヤニクからこちらへ向けば]
♪♪♪
(華麗にタップダンスを始める) (カメラに向けてキメポーズ)
hey!brotherヤニク! バッチリ名前 覚えたゼ♪
サイラスピトー (サイラスピトー)
[突然クラスの数名が立って踊り始める。インド映画のように。] パイーパティー (パイーパティー)
[また数名が立ち踊り始める。インド映画のように。]
もうまちがえナイぜ! 今度一緒にパイくわねぇか?
(174) 2018/03/26(Mon) 15時半頃
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[やがてヤニクとヒューを囲うようにダンスが盛り上がり、最高潮となったところで音楽が止まり全員がポーズを決めた。 どこからともなく花弁が天井から舞い落ちた。]
…、…
[高く上げていた手は元の位置に。 左手を差し出して日本式の挨拶を教える。]
これから宜しくな、ヤニク。*
(175) 2018/03/26(Mon) 15時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 16時頃
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はっ はい…っ!?
[先生に名前を呼ばれて、一気に皆の視線は私の元へ。>>171]
[ど、どうしよう……!? 私なにかしたのかな…っ!?
朝から恥ずかしいことがいっぱいで、 私の頬からは、全然熱が取れなかった。
このまま赤いままだったらどうしよう?]
(176) 2018/03/26(Mon) 16時頃
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[Hap Hap Hap Hap Happening-days!! 火照った頬から熱が抜けない きっと誰にも止められない それはきっと miracle-day
どうしてこうなるの? グルグル回る 「運命の輪」《ミラクルリング》 ドキドキが止まらなくて 顔は真っ赤 甘い林檎
お願いこのままじゃ バレちゃうよ この想い
Hap Hap Hap Hap Happening-days!! 火照った頬から熱が抜けない また君が僕の手を取るから
Hap Hap Hap Hap Happening-days!! エスカレートしてくこの日々は きっと誰にも止められない それはきっと miracle-days]
(177) 2018/03/26(Mon) 16時頃
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あ、でも… …ダチをパシリにするつもりはねェから…
[ヤニクの国ではそういうのは当たり前なのかもしれないが、日本…というか、オレは違うと伝える。
それから席に戻ろうと歩き出せば、担任が佐倉を放課後呼び出したすぐ後のことで。佐倉の席の横を通るルートをさり気なく選択してその顔をチラッと見る。>>176]
うぉ…顔、赤いぞ。 大丈夫か…?
[と、なんとか初の接触を取れる事となった。いや、ふつうに心配しただけだ。やましい思いは…ない。]*
(178) 2018/03/26(Mon) 17時頃
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ポーラは、セーブした。
2018/03/26(Mon) 18時頃
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えっ? や、やだっ 違うの、だいじょうぶ!
[星君に指摘されて>>178、私の頬はもっと熱が篭る。 慌てて頬に手を当てて、隠そうとしてみるけど…]
その、み、見ないでっ? 恥ずかしい…!
[もうすっごく恥ずかしくて、目なんて合わせてられなくて 節目がちに言うのが精一杯だった]
(179) 2018/03/26(Mon) 18時頃
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朧は、クラリッサにもう一度、刀を返してもらえないかお願いした。
2018/03/26(Mon) 18時半頃
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[ヒューのタップダンスにあわせ、生徒たちの数人は足を踏み鳴らし数人は手を打ち鳴らした。>>174 >>175]
サイラスピトー (サイラスピトー)
[女子学生がプリーツスカートを振り乱し]
パイーパティー (パイーパティー)
[男子高校生は獣を思わせる荒々しい動きで腰を低く踊り狂った。 もう間違えないというヒューの歌にヤニクはただ踊りながら頷き]
今度一緒にパイくわねぇか?
[と、共に同じフレーズを歌った。 女子高生軍団と男子高校生軍団は扇情的な仕草で合流し、やがてヤニクとヒューを囲うようにしながらダンスは最高潮を迎えたのであった。 どこからともなく降った花びらはジャスミンであった。]
(180) 2018/03/26(Mon) 19時頃
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――ハイ!よろしく、ヒュー。 エ? ワオ!パシリは手伝うとゆ意味ではなかったデスか!?
ははは。これからも色々おしえてネ。ニポンの友達!
[と、日本式に握手を交わしたのであった。>>178]
(181) 2018/03/26(Mon) 19時頃
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――保健室>>152――
……そうだな。 同い年で知らないやつってのは、学校じゃあそうそうない。
驚かせて、悪かった。
[心配そうな声色には申し訳なさが若干募る。 先ほど見えた亀吉の顔は、健康優良な男子高校生のそれには見えなかった。 ベッドが必要なのはむしろそっちのほうだろう。]
いいよ。 話してるほうが紛れることも、あるだろ。
[せめて、話くらいには応えよう。 ――それにも、自分が彼のことを聞きたいという意志が混じってはいたが。
女子生徒が集団でやってきたのは、その頃だ。 ソファで眠ろうとした女子をベッドに促す。 代わりに座った合皮張りのソファは割合やわらかく、ベッドでなくても眠れそうな心地よさはあるが、それでも具合の悪い女子をここには寝かせられない。]
(182) 2018/03/26(Mon) 19時半頃
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同い年なんだ、フェルゼでいい。
[かんでらくん、と言い直す>>155のを聞いて、薄く笑う。 教科書を読む様子に、授業には出ていないのか、と邪推した。]
[♪ 『地球一周分の距離 Instrumental ver.』]
前、は――専門学校みたいなところにいた。 こういう学校と違って人数は少なくて、普通の勉強以外にもいろいろなことを勉強する。 身体は別に弱くない。 今日みたいな雨の日は、少し頭痛がするときもあるけど――普段は、特に。
あとは?
[女生徒に――もちろん亀吉にも聞かれて構わないような、当たり障りのない事柄を並べる。 身体は弱いのか、と聞かれて、自分自身を重ねているんだろうか、と思う。 まさか彼が、自分自身も知らない双子の兄だなどと、考えもしなかった。]
(183) 2018/03/26(Mon) 19時半頃
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―昼休み―
[ベルがなるやいなや、ヤニクの元に朧が現れ 凄まじい勢いで机に手をつく。]
放課後。忘れるなよ。
[そう言い捨てると、持ち場(ソフィアの側)へと去っていった。]
(184) 2018/03/26(Mon) 19時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 20時頃
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― 昼休み ―
[朧に叩かれた机の上の筆記用具が跳ねる。>>184]
モチロンデス!ケド、
[ソフィアの机の方へ顔を向ける。ソフィアにひらひらと手を振ってから、持ち場についた朧に]
サムライ刀ありまセン。 ドウスルノ?
(185) 2018/03/26(Mon) 20時頃
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>>185
馬鹿め!
[勝ち誇ったかのような遙かな上から目線で声が降る。 ちなみに相手は一国の王子である。]
刀がなくとも貴様などに負けるはずがないだろう。
[フン、と大げさに鼻を鳴らしてヤニクを一瞥すれば、 いつもの鉄面皮。主の傍にどっしりと佇んでいる。]
(186) 2018/03/26(Mon) 20時頃
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♪〜
[俺は負けることはない 主の為ただ磨いてきたこの剣技 誰にも劣るはずがない
俺は負けることはない 己の為ただ高めてきたこの心 誰にも敵うはずがない
負けは許されぬのだ]
〜♪
[許されぬ敗北 piano ver.]
(187) 2018/03/26(Mon) 20時頃
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>>173
ふうん… …じゃ、リツ。
[よろしくう、と差し出された手には視線だけ送る。 そこまで親しくする気はない。]
…ただの噂でしょ。興味ないし。 幽霊とか、人狼とか、本当にいると思ってんの?
[視線を上げて相手の目を見た。 なんでも信じてなんでも吸い込みそうな目だ、と思った。]
(188) 2018/03/26(Mon) 20時頃
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ドドンド ドンドンドン はー、ぴぱぴぱ ドドンドドンドンドン はーあ、ピパピパ
さて、我が学園の諸君はどうかな?
[どかどか]
(@26) 2018/03/26(Mon) 21時半頃
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ドンは、ななめ45°を意識しつつ、校内散歩
2018/03/26(Mon) 21時半頃
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[朧の勝ち誇った顔。それを見てヤニクはきょとんとした後、首を傾げて面白がるように目を細めて笑った。>>186 >>187]
……そうカナ? ワタシは刀を持ったサムライ相手でも 勝つつもりでヤル。
さくらさんをワタシのお嫁さんにするためには いずれにしてもサムライに勝つ必要アル感じマシタ。 そうでショウ?
[目的のためにいつかは必要な勝利。相手の剣技が恐ろしく鍛錬をつんだものと判明しても、戦うと決まれば恐怖は覚悟で上書きが出来る。王族たるもの臆すことなど。余裕綽綽という態度で挑むのだ。]
……準備みたいなものデスネ! ワタシが勝ったら、サムライは……ン〜〜〜 ワタシのさくらさんへの片思い認めてくだサーイ!
そして愛し合うコト出来るまで コツコツ頑張るのツモリ! さくらさんの気持ち無視するつもりありまセン。 星の導きに従い誠実に過ごし、後は運命次第デス。
(189) 2018/03/26(Mon) 21時半頃
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♪〜
[勝利が必要なら 王の務め 手に入れてみせましょう 誰が為 さだめ 恙なく 勝利が必要なら 星の定め 手に入れてみせましょう 我が為 雨垂れ 迷い無く
いつか要るなら今やるまで…]
〜♪
[許されぬ敗北 calypso ver.]
(190) 2018/03/26(Mon) 21時半頃
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―昼休み・三年教室―
[あの始業式の日から、妙な胸騒ぎがする。 止まっていた時計が動き出し、 何か大きな終わりへと進みだしたかのような。 いつもは居眠りを決め込む歴史の授業さえ、 妙に落ち着かなくなって、真面目に授業を受けるフリをした。 制服の中に隠したハンドガンの、 硬い手触りで気持ちを落ち着かせながら、 何が気にかかるのか――
目に飛び込んできたのは、転入生のフェルゼだ]
(191) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 22時頃
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[♪ 白い髪 ささやき声 冷めた眼差しの 向こう側 お前は 何を 見る お前は 何を 知る
血と 硝煙の 臭いを 微かに纏う お前はどこから来た]
……あいつコソコソと、何を探ってやがるんだ?
(192) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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―教室―
>>189>>190
[朧の冷たい眼光と、ヤニクの余裕綽々な表情がぶつかり 昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴る。]
[そしてその背後では ♪トロピカルなチャカポコ音と和楽器のピーヒョロロが 段々とユニゾンしていき、アップテンポな曲調に 辺りの照明が落ち、朧にスポットライトが当たる。]
[♪真・許されぬ敗北]
♪俺が負けるわけがない ヤニク貴様 まだわからぬのか この覇気 認ぬぞ恋慕 減らず口を!
[授業が始まり、周りの生徒達は粛々と授業を受けている。]
(193) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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[♪ 銀のナイフ 研ぎ澄まして どんな使命を 胸に抱く お前は 何を 見る お前は 何を 知る
嗚呼 学園の ほころび それを知る お前はどこへと行く]
[フェルゼの振る舞いを探るべく、彼がどこかに行こうとするならば尾行を試みる]
(194) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 22時半頃
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――保健室――
[亀吉とは、求められるままにぽつぽつと話をして。 養護教諭が来れば、利用登録を済ませてしばらくそのまま休ませてもらった。 ポケットの中の端末が振動する。"返信"だ。
二限の終鈴が鳴る少し前。戻るのにもちょうどいい時間だろう。]
――それじゃ、先生。 ありがとうございました。
[養護教諭にそう告げ、保健室を後にしかけたが、振り向いて]
(195) 2018/03/26(Mon) 22時半頃
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……そうだ。 この学校ってさ、"人狼"っていうのが、出るんだろ。
知ってる?
[単なる噂話を、転校生が気にしているだけに見せかけて、そっと亀吉に問いかけた。 無論、"掛布センパイ"からも情報を得られるようなら聞くつもりだが、病人に無理はさせられない。]
……また、話聞きに来るよ。
[養護教諭からの「サボりには来るなよ」という視線は気づかないふりをしておいた。]
(196) 2018/03/26(Mon) 22時半頃
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[授業中、人気のない廊下でおもむろに端末を開く。 無機質な文字列で齎された情報は、つまり。]
――知ってる。
[重度のシスコンである>>145、には思わずふっと笑いかけるも、続く情報にはその和らぎも消えた。]
ふぅん。
何してるんだか。
[再び端末をポケットにねじ込むと、教室へ戻る*]
(197) 2018/03/26(Mon) 22時半頃
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――昼休み――
……なあ。用があるなら、直接聞けよ。
[午前中の授業を終えて、俄に騒がしくなる校内。 階段を上る俺の背後に、ひたりとついてくる奴がいた>>194。 普通の高校生は、気配を消して尾行などしない。 違和感は踊り場で足を止めさせ、振り向かせる。 空中に向けて声をかけた。]
(198) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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>>198
……バレちまったか。ま、だよな。
[素直に表へと出る。踊り場、午後のまばゆい日差しが差し込む]
[素人が俺の追跡を感づくはずもなく、 また彼の佇まいから、きっと気づくだろうと分かっていた。 こちらの手のうちをある程度明かすことで、 話を手っ取り早くしたかったのが、狙いだ]
アンタ、ここに来てからなにやら嗅ぎ回ってるな? 何が狙いだ? 学園を平和を乱すようなら、容赦しねーぞ
(199) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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[>>86 校舎へと去っていくくらりのうしろすがたを眺めつつ、わずかに濡れた自身の髪をかき上げる]
…いいねぇ…気の強い女は…すきだぜ。
[真剣なまなざしを桜の幹に向ける。樹に半身もたれかかり、不穏な言葉を頭のなかでくりかえす。 エモノ。ハイジョ。…]
(ちがう…あの美人は…ちがうはずだ。 オレが変えるべきばあちゃんの運命は――。 … しかし、なにか企んでやがんのか…?)
(心配すんな、オレ。)
(ばあちゃんはよく昔話をしてくれた。 思い出話にはいつもばあちゃんのアニキ、 つまりオレの大伯父さんが登場した。 大伯父さんがいつもそばにいんだ。)
(200) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 23時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 23時頃
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バラしたかったんだろ? にしても、回りくどいな。
[>>199普通の高校生に対して、気配を消して尾行する理由がない。 普通の高校生は尾行に気づかないからだ。 俺が普通じゃないと思っていて、普通じゃないからこそつけた。 勘付くかどうか、試されたと言ってもいい。]
別に。何も悪いことはしちゃいな――あ、さっき仮病で保健室行ったのは、悪事か? 俺が何をしてるのか、得体のしれない君に言う必要はないと思うけど。
[くつくつと、意地悪く笑う。 クラスの女子には見せない笑みの色。]
(201) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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[♪ 闇夜に生きるenfant terrible 何を恐れ 何を願う?
知りたいなら手を伸ばせよ 立ち止まるなんてnonsense 平行世界のsilhouette 重ね合わせれば 見えてくるmirage]
(202) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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