24 明日の夜明け
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―図書館― >>175 [戻って見れば、丁度水泳部の子が目覚めた所らしい]
あ、起きた? ……気分はどう?
これ、君のバッグで合ってるかな。 寒いから着替えた方が良いんじゃないかって聞いて、 頼まれて持って来たんだけど。
(182) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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いやいや、ライトノベルにも推理をしたり、魔法が出てこないものもありますから大丈夫です。もしかしたら超能力が芽生えるかもしれませんし。ちょっとやってみたらどうです?
[軽口を叩きつつ。]
ああ。確かに、カルヴィナさんとはメールできました。少し、通じがおかしかったり、文字化けしてましたが。
[言葉の濁る様子には、不思議そうに問い返しながら。起きたマーゴの様子を見て。]
ああ。そうだ、なら、先生の携帯番号が分かるなら、もし、今いる人には繋がって、そうでない人には繋がらないなら。はっきりするでしょうね。先生に限らず、ですが。
(183) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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[ルーカスがこちらに声をかけてくれたのに答えて>>180]
あ。大丈夫です。…多分。
[言いながら、手を振ったり、足を動かしたりしてみる]
うん。大丈夫、です。すみません、ご心配をおかけしました。
[また会釈。どうぞ、電話を続けてください、と手で促す]
(184) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、良家の息子 ルーカスを見遣る。誰と通話中なのだろう、と首を傾げた**
2010/08/02(Mon) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 23時頃
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[そうしていると、ちょうどラルフが帰ってくる>>182]
あ、すみません。確かにそれ、私の、です。 …ええと…。ありがとうございます。
(185) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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ええ、生徒会長のルーカスです。購買部で倒れていた所を、カルヴィナさんが見つけて、こちらに。
[電話には、気にしなくても、と首をふって、少し電話から顔を話して言って。]
今、着替えをそのカルヴィナさんたちが探しに。あ。
[と、ラルフの姿を見かけて、バッグを見つけたらしき様子に、少し、息をついた。]
(186) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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[他にもまだ、人がいる。そう聞いて、安心した自分を醜く思った。 ――同じように苦しむ人達が増えて、嬉しいなどと] 猫……あいつか。屋上にはいなかった。 裏庭辺りに行くついでに、俺も探してみらァ。 どこに集まってんだ?
[場所を聞いて、そのまま歩き出そうとして――不意にされた問いに、足が止まる]
……ハッ、慣れてるよ。
[嘘だった。何度やられても、――敵意には慣れない。うまくなったのは、嘘のつきかたばかり]
大丈夫だとは思うけどよ、土下座野郎も大分カッカしてたからな。様子でも見てきたほうがいいかもな?
(187) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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―― 屋上 ――
[頬に、メアリーがこぼした涙の感触がある]
[ズリエルに対してぐるぐる牙をむいていた気持ちが、メアリーに止められてちょっとしぼんだ]
[口元をへの字にまげて、歯噛みして、去り行く背中を見送って]
……知り合いな訳、ねぇよ。
[関係性を問われて、正直に言うには格好が悪すぎた。 視線を斜めにずらして、ちょっとぶっきらぼう]
と、も、だちぃ?
[思いもよらない単語には、ちょっと語尾が大きくなって]
やめときなよ。不良なんて近づくもんじゃねぇし。 いつか、痛い目みると、思う。
(188) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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それだけ言うとメアリーを真っ直ぐ見て]
でも、でもさ。無事で良かった。 いやこの状態が無事かどうかはよく分からないけど。
……俺と一緒にガッコいたのにメアリーに何かあったら、俺は母さんとおばさんに殺される。
[最後は少しおどけた口調]
(189) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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[>>186のルーカスの言葉に答えて]
そうだったのです、か。ありがとうございます。ルーカス先輩。 えと。ご存知のよう、ですが、水泳部のマーゴです。2年生です。 ……カルヴィナさん……にもお礼を言わないとですね。 今こちらには、いらっしゃらない、のかな。
(190) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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[大丈夫、と問う声>>173には、大丈夫だよ、と返しておいて]
そ、か……裏庭にいりゃいいけど。 ああ、集合場所は図書館な。
[集合場所を伝えて。 問いへ返された言葉に、は、と息を吐いてがじ、と頭を掻く]
……あんま、無理すんなよ。 抜ける時にはちゃんと気、抜いとけや。
[こんな言葉が出てくるのは、裏庭で何度か話しているからで]
特に、こんなわけわかんない状況じゃ、張りすぎるとバテちまうぜ?
(191) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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ん……そーか。 んでも、オレが行ってもあんま変わんない気。
メアリーいるなら、親しいとこに任せた方が、落ち着くんじゃないか?
[様子見てきた方が、という言葉には、軽く肩を竦めて。 冗談めかした口調でこう返した]
(192) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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[ごめんごめん、と突っ込みに、ほにゃんと緊張感の無い声を返すも]
え、ぇえええ! よ、よろしい。ならば戦争だ。 お兄ちゃんをお兄ちゃんって呼びたかったら、まずはあたしを倒してからにしてもらおうか!
[歌う相手に、本気で宣戦布告。 恐らく電話相手の耳に[12]ダメージ程度与えるほどの声が、何処まで響いたかは定かでない。
ぜーぜー、息を整えてから]
あれ、そうなんだ。エレベーターが動いてたし、帰った風も無かったから、先生どっかに居るんだと思ったんだけど……。 え、フィリップ先輩も……? ってマーゴ? 貞子ちゃんも居るのっ?
[繰り返される名前に、その声を聞き取ろうとするかのように耳をぐむっと押し当て]
マーゴちゃーん、大丈夫ー?!
[再び、思い切り声を張り上げた]
(193) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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……ほんと? あたし全然本読まないからな……。
[軽口を本気にしたようで。 試しに、机の上のスプーンを手に、むむむ。 78が90以上なら、曲がるかもしれないが、さて]
先生の番号はわかんないな…… 職員室にあるのかな? あとで掛けてみる。うん。
……や、あのね。話の中に、あったじゃん。 『敵』が、襲ってくるって。 だったらその、さあ…… やっぱり、それって、よくわかんないけど戦わなきゃいけないんじゃないかな、って……。
[濁った言葉の続き。 冴え冴えと青く光る月を見上げながら、声音は不安げに掠れた]
(194) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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[メアリーからの問いには>>*10]
わたしは、いまはひとり。購買に向かってるの。 図書館には会長と彼氏…サイモンくんと、水泳部のマーゴちゃん。 そちらにはズリエルくんもいるんだね。
[そうして、状況を報告しただろう]
(*12) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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[2度くらい会長にからかわれただろうか。
ちっくしょおおおおおおおお!
いつか立派な彼女の一人くらい!と思えば多少は気が楽になっただろうか。1度シャウトして皆に突っ込みを食らった以上声を出すのは止めておく。]
くそいつか
[と言いつつ声を出し始めたのに対し>>166会長の言葉につい動きが止まった。]
(195) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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[挨拶もかねて、そのままラルフにも名前を尋ねながら、自分の荷物を受け取って、バツが悪そうに切り出す]
ええと……持ってきて頂いた所、申し訳ないですが、着替えついでに、砂、流して――
[そこまで言って、ルーカスの電話から>>193の声が漏れ聞こえた]
…………その元気声。ソフィアちゃん? ごめんね。大丈夫だよ。
(196) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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ええ。お名前は知っていますよ。水泳部の。
[水泳部の二年生エースとして、名前は元々聞いたことがあった上に、先ほどの図書室でのホリーやカルヴィナとのやり取りもあったので、間違えようがなかった。]
ええ、カルヴィナさんは。
[と、ラルフの方を見て、まだ戻ってないことが分かるだろうか。電話はソフィア、とだけ伝えて。マーゴの寒そうな様子に。]
とりあえず、早速着替えるといいと思います。
ええと、どうしましょう。隅っこで着替えるなら、外を向いていますし、なんなら一旦外に出てますが。
[言いながらも、>>196シャワーを浴びにいくという事だろうか。ついて行った方がいいのか、少し迷いながら。]
(197) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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―購買へ―
[着いたものの、電気がついておらず真っ暗闇だった。 手探りでスイッチを探し押せば、あっけなく点いて息をつく。 食べるスペースへのドアは開いていたが、おばさんが帰ったからか、売り場のシャッターは閉まっていたかもしれない。 何はともあれ、飲み物が先だと自動販売機へ向かう]
まずは、お金入れてみるか。
[ちゃりん。入れるものの、ボタンの電気はつかない。 この変な状況なのだから、ここに異常があってもおかしくはない]
うーん。……よし、強硬手段。
[大して躊躇う事もなく、決定して。 とりあえず短絡的に蹴る事に(耐久度[[flortune]]蹴る力92)]
(198) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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双生児 ホリーは、自動販売機の耐久度12
2010/08/02(Mon) 23時半頃
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あ、そっか、なるほど。
[元の世界で元気にしてるんですよ。それで、私達だけがなぜかここに来た。
繋がる電話、繋がらない電話、メール、時間、鳴らない腹の虫。もう一度反芻してみて、とてもしっくり来た。
マーゴが起きるのを見たら、ほっと一息ついて。]
(199) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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そうかも、な。……気をつけるさ。
[小さく、笑って、大丈夫だと言ってみせるのは、きっと多少は親しいがゆえのこと。 空元気なのは、悟られているのかもしれないけれど]
裏庭で一服してくりゃ、少しは落ち着くってもんだ。
[冗談めかして、胸ポケットのあたりを軽く叩いてみせる]
集合場所は図書館だな? ……ま、お前もほどほどで戻ったほうがいいぜ。 何かあったら悲しむ奴もいるだろうし。
[ギターを肩にかけなおして、漏れ聞こえた聞き覚えのある声に、そう呟く]
(200) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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にゃー、よく聞こえないけどー、だいじょぶっぽいー!?
[奇妙に歪む音の膜、ルーカスの声の更に奥から返った声>>196に、よかったー!と返して]
(201) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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あ、いえ。さすがにここでは…。出ていただくのも悪いですし。
[少しだけ顔を赤くして、>>197に答える]
部室棟の更衣室までいけば、シャワーもありますので、ちょっと汚れを落として着たいかな、と思います。
[会釈して、出ようとする。着いてこようとするなら、『大丈夫ですよ』と一度は言うだろうが、大分暗くなっている外に、心配してくれているならと、無下に断る事はしないだろう]
……大分暗くなっちゃってますね。……それにしても、静か??
(202) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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って。
[マーゴの様子を見ながら、電話口に耳を戻そうとすると、>>193がクリティカルヒットしかけた。]
そ、ソフィたん。殺さないで下さい。戦争はえーと。また会ってからで。もしエド君に妹でも出来たら大変ですね……。
ええ。マーゴさんも。
[マーゴがソフィアに話しかける様子に、携帯をマーゴのほうにやって、声を届けた。先生にかける、というのには頷いて。]
そうですね。それだけは、心配です。戦うというか、逃げると言っていたと思いますが。
大丈夫ですよ。お兄ちゃんも私も、みんなもいます。何とかなりますよ。それじゃあ、また。元気なソフィアさんを見るのを楽しみにしてますから。
[言いながら、マーゴがソフィアと話したいようでなければ、電話は切り上げる。]
(203) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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[...の蹴る力が強いのか、自動販売機が脆いのか。 ガコッという変な音とともにいくつものペットボトルが、 入り口に落ちてきた。思わず大きく肩が震える]
と、とりあえず、成功したね。うん。
[お茶やら紅茶、スポーツドリンクを腕一杯に抱え。 小走りに図書館へと戻っていくだろう**]
(204) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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……そう?
[ぶっきらぼうな言葉に、きょとりとしつつ。首かしげた。 いつもの彼とは違う態度に驚いて。 仲でも悪いのかと、考えてみたのだけど。違った? なんて思いながら]
ふ、りょ、お?
痛い目? ていうか、さっきまで、ギター弾いてもらってたの。
[そして続く言葉には>>189、何も言葉が出なくて]
〜〜〜〜っ。
[手で擦るけれど、涙がぼろぼろ溢れて止まらなくて。 今は無事そこに居る事を、その存在を確かめるように。 もう1度ぎゅっと抱きついた]
(205) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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……つか、戦争って、何の話してんだあいつは。
[微かに聞こえた声>>193に、ぼそ、と突っ込みひとつ入れ]
お前みたいなのは、特にあぶねーからな。
[>>200空元気なのは察しても、特に何か言う事無く。 一服、という言葉に、そっか、と言って笑うのみ]
あー……ん、わーってる。 あいつほっとく訳には、いかねーし。
……しっかりして、ちゃんと、まもってやんねーと……。
[戻った方が、と言われ、ちら、と視線を動かした後、小さく呟く。 それから改めてズリエルに向き直って、今の言うなよ? と真顔で突っ込んで]
あー、そうだ、携帯持ってるか? この中だと通じるみたいだから、持ってたら番号とメアド教えとけ。連絡手段、あった方がいいから。
(206) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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長老の孫 マーゴは、良家の息子 ルーカスの電話の促しに、「大丈夫ですよ」と笑って手で制した>>203
2010/08/02(Mon) 23時半頃
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ほへ? あたしまだ何もしてないよ。 お兄ちゃんに妹かぁ…… ……うん、きっと可愛いからアリかな!
[お姉ちゃんって呼んで貰う!ととてもポジティブな結論に至ったようだ]
攻撃は最大の防御なのだよ、ワトソン君。 ……てか、ふつーに逃げて逃げられるんならいいんだけど、そうもいかなかったらヤダなぁ、って。 どーゆー風に追ってくるかとか、教えてくれれば対策の立てようもあるのにー。ね。
……うん。こんなとこさっさと逃げ出して、何とかなるよね。 あははー、そんなこと言ってると、会った時にまた、ダイビングかますんだよ。
それじゃあ、またね。
[あっさり別れの言葉は言えたけど。 はじめて繋がった電話を切る指は、通話終了から間があいてからやっと、ボタンへ伸びた]
(207) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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ああ。一旦そうですね。その方がいいかもしれませんが。
[>>202しかし、ソフィアとの会話の敵、というのもやはり少し、気にかかって。]
心配ですし。お嫌でなければ、部室棟までは一緒に行きますよ。シャワー室には鍵でもかけていただければ。
[と、小走りに戻ってくるホリーの姿を見て、少し手をふりながら、ラルフも出るかもしれないが、一度言いかけたのもあって、問題なさそうな様子に、ついていくことにした。サイモンには、よろしく、と声をかけ。]
(208) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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―― 屋上 ――
いや不良だろ。何でそこ疑問形? 格好からしてそれ以外ないし、学校で煙草吸っちゃうとか、それ見られて脅しをかけるような奴は、普通、不良以外呼ばないと思うけど。
[何だかちょっと話が通じてない感じだったのでちゃんと説得しようと思ったら、つい自覚なく口が滑っていた。直後、うわやべ、という表情]
[ぽろぽろ泣き出すメアリー。 腕を回して抱き寄せて、彼女の頭を撫でた。 落ち着かせるみたいに。小さいとき、よくやってたみたいに]
……大丈夫だよ。きっと、帰れる。 だって、そうだろ。こんなん、普通じゃありえないし。 何見たって、こういうのは、最後に帰れるようになってるんだ。
(209) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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暗いというか。ん。マーゴさんはあの人影には……?
[ずっと気を失っていたという事は、会っていないのだろうか、思いながら。いずれ会うことになるのかもしれないが。]
ええ。信じられないかもしれませんが、起きたら突然こうなっていて、校門の外には渦が巻いていて、出られそうになくなっています。それで、月が青い。何を言っているのか分からないかもしれませんが、まるで漫画やライトノベルか何かの異世界に飛ばされたかのようです。
[部室棟への道すがら、言う。外の様子と、伝説の樹が見えるだろうか。]
(210) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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