179 仮想現実人狼―Avalon―
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― 広間 ― [ほめられて嬉しそうにするリンダ>>98に笑みを返し。 何気ないしぐさにほっとする。
お茶を飲みながらみんなの話に耳を傾け]
――やるしか、ないみたいよ?
[クエストを受諾した覚えもないのに、クエストが始まっている表示が見える。 クシャミ>>99の前にリンダ>>104がお茶を置くのをみながら]
たしかに占い師が霊能者を占うのは無駄だっていってたわね。 このクエストを早めに終らせるのなら、無駄は省きたいわ……
[名乗り出るかどうか、考えるように口数が少なくなる。 周囲の話を聞き、トルトニスが外を確かめるというのには、おねがい、とついていかない意思表示]
(162) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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[シロガネと呼ばれる女性が現れたときには、ゆるく瞳を伏せて考え事をまだしていた]
あら……シロガネ、さん? あなたが霊能者なの?
[けれど不意に聞こえた声>>136におどろいたように彼女を見つめて。 暇なときにちょっとログを読んでいた程度だから、セオリーとかも余り把握していないけれど。 チアキたちも次々と言い出すのに、ゆるくため息をつき。 リンダはどうなのかしら、とちらと視線を向け。 それからゆっくりと、広間に残っている人たちを見た]
(163) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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わたし、占い師のスキルもっているわ。
[みんなが霊能者スキルについてだけいうのなら、黙っていようかとも思ったけれど。 チアキやワンダ、グレッグも否定する様子を見れば黙っているほうが混乱するんじゃないかと思った。 広間のソファにすわったまま、ワンダが記録用の道具を持ち出すのに賢いわ、と呟き]
(164) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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サイモンが襲われたら二日目で、処刑がはじまるのだったかしら。
――処刑は……
[クエスト詳細をみるかぎり、投票機能とかはなさそうである。 「その手で、己の敵を排除しよう」といった意味合いの文章もあることを考えれば、この場にいる誰かを、殴り倒すなりなんなり、最低でも気絶させる必要はありそうだな、と思った。
味方を殺すことを考えたくはなくて、そんな現実逃避をしながら、傍にいるリンダはどう答えたのだろうと、瞳を向けた**]
(165) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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フランシスカは、チアキに話の続きを促した。
2014/06/02(Mon) 07時半頃
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ー 広間 ー
[ある程度、皆の反応をみやり。
誰が信じられるか、誰にスキルを使うか。
静かに考えている**]
(166) 2014/06/02(Mon) 07時半頃
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うん。 えーと処刑は狼かも、狼の仲間かもを 探して処刑するけど、 俺は占われても、狼じゃないってなるんだろ? そうなったら、3人の中で確実に 処刑されないのができて そっから先必ず俺の投票の分 多数決んとき有利じゃん?
[人狼のルールと自分の役職を照らして できるだけ人数残した方が どうも有利なルールに考えて クシャミのかえしに、 よろしくよろしく、と返しも軽い。]
…………どうだろ…………?? 俺やったことないからなー 嘘ついた理由が ちゃんとしてればいいんじゃないか?
(*43) 2014/06/02(Mon) 09時頃
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[めまぐるしく変わる現状に 俺はよく考えられず クシャミの普段のノリなら そういうのもありかな?と 経験者のサイモンが聞いたらね〜からと 言われそうなことも肯定して。]
(*44) 2014/06/02(Mon) 09時頃
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そだよな!スキルが勝手に処理するよな! そうじゃなかったら、狂人だって 襲おうと思えば襲えるわけですし、おすし
[クシャミの言葉にはですよねーと 不安を打ち消して笑う。 ただ、ポツリと落ちる言葉に 俺は眉をしかめる。 …………痛覚フィルターが作動していないのに……]
(*45) 2014/06/02(Mon) 09時頃
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その、場合は、さ こう、痛みに強そうなのから
…………かな? なんか、女性アバターには したくねーなあ…………
[と、こぼすのはどうにも、妹がいる分 俺は女性に甘いから。 ……その妹がすぐそこにいるとは まだ気がついていないまま*]
(*46) 2014/06/02(Mon) 09時頃
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状況整理はありがたいわん。 てか、こういう頭でしのごの考えんの 俺向いてないんだわん…………
[チアキの言 >>153に目がくるくる回りそうで ワンダの >>155にもそういうもんかと フランが占い師だともいい始めて >>164 思いはするけど、これ以上複雑なのは ちょっと俺にはわからなそうだ。]
とりあえず、 外に行ったトルトニスにも聞いてくるわん。 なんか、占い師が、霊能者がどうこうって 俺、よくわかんなくて役に立てそうにないわん?
(167) 2014/06/02(Mon) 09時半頃
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…………処刑って…… 人狼って投票するんだわんよね? なんか、投票箱でも作るべきかわん? それとも、明日になれば何か機能できるわんかね?
[トルトニスを追いかけ際、 聞こえたフランの言葉に、 スキルはなくても手が覚えている工程で 作れそうではあったからそんなことを口にして。 投票っぽい何かがないのを気にしつつ 俺はトルトニスの後をおった*]
(168) 2014/06/02(Mon) 09時半頃
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[『 サイモンにーちゃん食べちゃうんだよね? 』>>*14 その言葉は、砂の様な味がした。 咥内の唾液が全て吸い取られ、口渇感が飢えを呼び起こす。 もしもそれが本当なら―― あの、人間の様にリアルなアバターの皮膚を食い破る事が出来るのなら―― 思い掛けて、聴こえた聲>>*16>>*17にハッと我を取り戻した。 暫く茫然と思案に耽っていた様だ]
うん、このゲームが終わって、早くドラゴンナイトのスキルが戻って来たらいいんだけどねー。 クシャミは暫く何してたの?
グレッグが合成失敗なんて、めっずらしいなぁ。 俺、生成系苦手だから、グレッグで無理なら俺には手も足も出ないや。
PK……かぁ、そう考えると、今ってTKerみたいだよね。
[チーム内で味方プレイヤを殺していく――まさか、実装されているとは]
(*47) 2014/06/02(Mon) 10時頃
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[グレッグ>>*38とクシャミ>>*39の聲に、了解と呟いて]
サイモンにーちゃんから話しだけは聴いてたけど、 実際やってみると、思った以上に難しそうだね。
じゃあ、俺も、占い師じゃないって言っとくことにするね。 に、しても…――、
[スキル欄の『襲う』表記を確かめる。 クシャミ>>*41に]
サイモンさん以外には選択できないみたいだ、ね。これ。
でもさ、モンスタだって剣とか槍で「手づから」殺すじゃん? このゲームだけ、スキル選択したら勝手に消滅ってあり得るのかな。
[聲が震え、少し早口になる。 戸惑いよりも興奮が、次第に心を総べる…]
(*48) 2014/06/02(Mon) 10時頃
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[皆の話しを聴きながら、自分も状況を確認しようと、まずはログアウトを試み、フレンドリストをチェックした。 結果は同じ。ログアウトは出来ず、此処に居る以外のフレンドのオンライン状況も確認出来ない。 ただ、アイテムだけはあるようだった>>#2。 持っているのは、武器と多少の回復薬の類だけ。 こんな事なら、もっと色々買い込んでおけば良かったと後悔する。 流石に、何かの強制参加型イベントにしても異様な雰囲気に、冷や汗を浮かべるが、 視界に犬の着ぐるみを着た男の姿が見えると、一瞬総てが吹っ飛ぶ]
……ッ! ぶあ、はははは! よもやまさかの――グレッグ!? 何それ何それ、すっげー可愛い、グレッグかーわーいーいー!
[犬のお巡りさん宜しく、警帽やらを被る姿に、 クソ餓鬼宜しくケタケタと笑った。 彼とも以前PTを組んだ記憶がある。 ディープユーザーである少年は、広間を見回した所、殆どが知り合いである事を確認した]
(169) 2014/06/02(Mon) 10時半頃
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[尻尾の付け根というグレッグの性感帯が開発され行く中、 フランシスカとリンダが用意してくれたお茶>>93>>98と、 ワンダのお茶菓子>>90に、少年は嬉々として飛びつき]
ひゃっほー! お茶とお菓子だー。これ、んまいんだよねぇ。
[飛びつき、先ずは茶菓子をもぐもぐしている。 グレッグの疑問>>52に少年は同調するが、周りを見ると サイモン以外『人狼』ゲームの経験者は居ないようだった。 どうするか話し合われる傍ら、少年はお茶に手を伸ばした。 難しい事は大人(アバタ)に任せておけば良い――とばかりに]
(170) 2014/06/02(Mon) 11時頃
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[お茶のカップを手にした時、チアキが火傷したらしい声を聴く。 少年は慎重に、ほんのり湯気を上げるお茶をふーふーして。 ちびり、ちびり、とお茶を啜る]
ふわー、うんまい。 フランねーちゃん、リンねーちゃん、お茶淹れるの上手だね。 ワンダもお菓子ありがとー。俺甘いの好きだー!
[椅子に座り、足をパタパタ泳がせながら、ニッカと笑って礼を告げた。 フランシスカもリンダも、アヴァロンで話したりPTを組んだ事がある仲だ。 この状態に緊張したが、馴染みの面々を見ると、そういう気持ちも程なく解れてしまった。 犬のグレッグやらに雰囲気が緩和されたからかもしれない]
それにしても、痛覚フィルタまで切られるなんて凄いね。 あれかな、新しいゲームのモニタとかなのかな、俺たち。 んで終わったら、スキル返してくれんのかな。
[痛覚フィルタが効かないらしく>>107、チョップで確かめるチアキとグレッグにケタケタ笑う>>132。 丁度良く冷めてきたお茶を啜りながら、気になって仕方ないのはこれまで溜めたゲームスキル。 そんな事をぽつりと呟いては、遠慮なく菓子へとまた手を伸ばす]
(171) 2014/06/02(Mon) 11時頃
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[少年が茶を啜る間にも、話し合いは進む。 チアキとリンダが詳しい様に見える]
……ふるおーぷん? ああ、サイモンにーちゃんが言ってた、占い師ですぅ、とか カミングアウトするやつかー。
[耳慣れぬ単語に頸を傾げ掛けるが、以前知己から聴いた説明を思い出す。 シロガネの霊能>>136、チアキ、ワンダの発言>>146>>155に続き、 ワンダのアイテムから記録用のそれが出される>>157]
お、すげー、それ便利そ! ワンダさっすがー。 これで、外遊びに行っても、後でここで話された内容が聴けるんだね!
[感嘆して、少年はポンと手を打った]
(172) 2014/06/02(Mon) 11時頃
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[そして、フランシスカが占いだと告げる。 ほへー、と少年は目まぐるしく明かされる様々な『役職』の名に、口を開いて感心しているが、お茶菓子を食べ終えると、粉のついた指先を舐めて拭った後で]
俺も、占い師でも霊能者でもないよー。 ……んー、処刑って何するんだろね?
[フランシスカ>>165とグレッグ>>168に、少年も頸を傾げる。 お茶菓子をもう一つ食べたいような気もするが、 流石に二個たいらげた後でのそれは、ずうずうしいだろうと判断。 ぴょん、と椅子から降りて。 少し前にリンダ>>104が言っていた言葉から、クエスト説明の『帰還』と『消滅』を思い出す]
でもさ、クリア報酬が『現実世界への帰還』で失敗したら『消滅』て変だよね。 PKの延長でアバター『消滅』させられても、リアルに帰れなくなる訳じゃないもん。 でも、報酬が『帰還』なんでしょ? てことは、失敗したら帰れないってこと……なの、かな。
[深くは考えず、疑問を口にする。 疑問が不安に直結する程、少年は賢くもなければ、現実世界に強い思い入れもなかった]
(173) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[ぐー、と両手を組んで腕を伸ばした。 宿に来る前に比べて体の軽さはないが、代わりに身体感覚がやけに生々しい。 怪我ひとつすれば、現実と同じ様に血でも出てしまいそうだった。 気のせいかな?――と、手をぐーぱーした後]
周り、ほんと誰もいないのかな? 俺、ちょっと見てくるよ。 もしかしたら、他にも残ってる人とか、こっそり隠れてるNPCとか居るかもだし。
ついでにサイモンにーちゃんの部屋でも寄ってこよっかな。
[意外に、『人狼』に嵌ったサイモンが運営に持ち込んだ、不可思議イベントなんじゃね? 等と呟きながら、 少年は談話室を出て、宿の別室へと消えて行く]
(174) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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― 広間 ―
んー、いや、やんねって奴 この状況下でいるのかなーって思ってさ。
[>>102>>103確認に各々返事が返ってくると、あははと少し誤魔化すような、少し乾いた笑いを浮かべたが。]
あ、サイモンはやんねって派なのかね? まぁでも強制ダミー役なんて、俺だっていやだけどさぁ。
[と言いつつ視線はサイモンが居なくなった方へ。 相変わらず出てくる気配はなさそうだと、肩を竦めて。]
(175) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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いや照れてねーけど!
[>>101おにーさん違ぇ!とばかりに否定するのは、体が急成長する以前、小さい頃にお揃いもどきを着せられ、褒め称えられた事とかふっと思い出したからだ。今思い出すと、とんでもなく恥ずかしい。
と全力否定したものの、お誘いにはぱっと顔を上げて。]
あ、行く!お茶飲んだら行く! ……ちょっとトルニーに相談したい事もあるし。
[考えるの飽きたという風に、外に出ていく気満々だった。]
(176) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[>>115お茶を待っている間、カリュクスにふるふるされた後、改めて聞かされた経緯に何とも言い難い顔に居なる。]
筋肉名言て…。 まー、カリュらしいっちゃらしいけど…。
[猫耳フードにパトぐるみといい、彼女のセンスは斜め上に飛んでいる。だがお茶待ちの間にお菓子まが用意されると、微妙な顔は明るく変わった。]
わっ、菓子もあんのか、サンキュー! ちょーど頭使いすぎて甘いもん欲しかったんだよなぁ。
(177) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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お茶も待ってました!ありがと!
[菓子をくれたワンダに、お茶を淹れてくれたリンダとフランシスカにそれぞれ礼を言って貪る。個人評価は無難な嗜好品といった所だが、今はそこにこだわりを見せる事は無かった。]
これ食ったらいふぉーぜー。
[遠慮なくほうばってトルにーも食っとく?と尋ねたり。 カリュかと思ってた最後の一人が、違う別の誰かだったと知ったのはそこら辺か。 初期服なのが勿体ないけど可愛いアバターだなー、と思いながら、知り合いなのだろうチアキやらワンダやらが話しかけるのを見ていた。]
(178) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[が。]
ぶっ。
[霊能者宣言に少し噎せた。]
ごほっ!?
[お茶を流し込んでいる最中に、フランシスカから「占いが出来る」という発言を聞いてもっと噎せた。 げほげほと咳き込みながら、お茶でサブレを流し込んだ後。]
あー…
(179) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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俺も占い師、なんだけど……。
[えーと…と思いながら、視線はフランシスカの方を向く。 隠れた前髪の下で眉が下がっていたが、猫耳フードは関係なく耳を揺らしてくれていた*]
(180) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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―宿内某所―
[サイモンの部屋をと言った物の、出た後でどの部屋か解らないことに気付く。 NPCに訊ねようにも、やはり宿内にNPCの姿はない。 常と異なり、矢鱈人が少ない>>25のも異様だった。 ほぼ無人の宿内を歩き回り、やがてしっかりと、 『誰も入って来るな!』とばかりに閉ざされた客室前へと辿り着く。 扉に耳を当ててみると、微かに、ぶつぶつとした呻き声>>0が聴こえた]
……サイモンにーちゃん?
おーい! だいじょぶかー!?
[どんどん、と扉を叩く。だが、応答はない。 暫く声を掛け、待つを繰り返すが、矢張りサイモンは出て来なかった。 仕方なく少年はその場を離れる。 外はトルトニスとクシャミら>>101>>176が見てくれるようだったので、少年は宿内と宿周りを見回るつもりでいた**]
(181) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 11時半頃
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おおおそうかナルホド頭いいな!
[>>*43グレッグの提案には感心しきり。 ちゃんとしてれば?との微妙なグレッグの返事に、言葉を探して言いよどむ。]
そっかー。 いやさ、何だろ、やんねーけど、 なんかこう、ええと…
[続きは少し間があいた。]
(*49) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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決まってるってか、強制される事って、 たとえば今日のサイモン襲うのが固定だったり、 いくつかはあるけど、
要は口が上手かったり運が良けりゃ 言う言わない含めてわりと何でもあり?
って言いたかったわけ。
[ロジック、セオリー、そういう物をすっとばして、 何となく本質を掴んだ気分になった。]
(*50) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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……まいっか、うん。
トニーも隠れてろよ。 俺占い師って言ってくる。
占い自体は答え知ってるから楽っちゃ楽だよなー。
[と宣言どおり、ほどなくして占い師だと口にする事になる。 嘘をつくコツは、それを真実だと思い込む事だが、演技は加減が難しい。 上手くやれてるかなーと他人事のように胸中で思いながら、もう一人の占い師、というか多分本物の占い師だろうフランシスカを見つめていた。]
(*51) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[とてとてと宿内を歩いていると、聲が聴こえる。 クシャミ>>*50に頷く様に]
うん、俺もそう思うよー。 占い師だって言ったけど実は村人でしたー、とか 占い師じゃないって言ったけど、実は占い師でしたーとか、 やりたい事なら、なんでもアリなんじゃないかな? だって、『ゲーム』だし。
[少年は後ろを振り返り、サイモンの部屋の扉を見る]
襲っても、食べちゃってもさ……仮想現実、なんだしさ。
(*52) 2014/06/02(Mon) 12時頃
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