人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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[日下部の返事を聞いて頷く]

危ないだろうし気をつけろよ?
……あともう一つ、ちゃんとカイロ貼ってるよな?

[自分よりしっかりしている日下部が忘れているとは思えないがこの状況なので一応聞いておく]


チアキ(友野)の背中に手を回そうとして、痛いかもと引っ込めた


 サル!?
 くそっ仲間がいたのか…!

[悪の手先エテモンキーめ…じゃない。

さてどうしよう。サルトレーナーの円は傍にいない。
足を止め、暗闇に浮かび上がるサルと見つめ合ったのは16秒ほど。
ふい、と突然視線をそらしたサルが廊下を駆け出した。]

 あ、こら待て!!

[咄嗟にサルを追いかけて走り出す。
ウキーというサルの声や、壁にたまにぶつかる物音はA部屋のメンバーに聞こえたかもしれない。]


[入瀬のことを聞かれて首を傾げる]

入瀬さんとはそもそも俺はずっと会ってないな
もしかしていないのか?探すのなら手伝うが

[日下部の隣にいるイメージしかないのでてっきりいると思っていたのだが]


はい。ありがとうございまっしたっ。

[泣くなホワイト、男だろう。の精神で、消毒液が染み渡るのをやり過ごして、頬に指が触れられているのを感じれば、目を瞬く。]

はいっ。だいじょーぶでっすっ。

[そして、次の言葉に、]

あっ。ええと…すみません…じゃないや。ありがとうございまっした。

[ちょっと気まずくなって視線をすいと逸らして、]

あ。のっくんせんせー!

[聞こえた声に、思わず名前を呼んで、やり取りに、なんだろうと首をかしげた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


……なんかまた猿の鳴き声がするのは気のせいだろうか…?


― A部屋 ―

[鈍い円が咄嗟に飛び掛れたのは兼家の声があったからかもしれない。
周囲から褒められればどやーっと胸を張ってみる]

 このまま抱えているのは全然大丈夫ですよー
 明るくなったら外に……って、この天気で放り出して大丈夫なのかな……?

[ちらほら周囲に携帯の明かりが見えだしたからか、いくつかの携帯を確保したらしい兼家の方を向いて]

 ええと……これは……僕のじゃない、ですね
 トレイルくんのかな?


メモを貼った。


[宮丘の言葉にはふ、と笑みを漏らし。]

―あぁ、ありがとう。
俺みたいなのが階段ででもこけたら大惨事だからな。気を付ける。

…ん。

[カイロは2
1しっかり貼っている。
2後輩の前で躊躇ったので貼っていなかった。]


あっ、ダメ
そんなとこ触っちゃ……


……あぁ、忘れていたな。
道理で寒い筈だ。

[昼間に付けていたカイロはもうその役割を終えていた。
後で新しいこっそり貼ろうと思って忘れていた。
―まさか停電になるなんて思っていなかったから。

思い出したら余計に寒くなってきた気がする。]


バーナバス(御田)せんせーに首をかしげた


[触れた指のあたたかさにほっとして][目を細める]
[本当はいつものように背中をぽむぽむと叩きたかったのだが]
[もし痛かったり腰に響いたらと思うと、出来なくて]
[頬にそっと触れるだけにした][瞬く友野の表情に、笑む]

 気にすんな、俺は気にしてねぇから

[逸らされた友野の視線][そっと指は離れ]

 ああ、野久保先生はブレーカーを確認しに行ってくれるんだ
 停電がこの建物だけで起こってるなら
 多分、それで回復してくれるはず

 俺は非常口とかそういうのは事前に確認してたんだがな
 配電盤の位置はちょっと聞いてなくて


― →屋根裏部屋―

[暗がりで、壁にぶつかりながらサルを追いかける。
そうして最初は下るはずだった階段を、上っていく。]

 おい、エテ吉どこだー!

[混乱の結果、名前が混ざっているがそれはさておき。
階段を上り切った先は、逃げ場のない屋根裏部屋だ。
まさかそこにトレイルがいるとは知らずに、サルに続く形で一緒に屋根裏部屋に乱入した。]


[戦隊物の何からしい説明を聞きながら頭に『?』を浮かべて。
サルが敵設定のような気がする。思わず庇うように抱き寄せた。

殺さないで!なんて台詞が脳内再生されたり。ラン、ランララランランラン]

 ……あれ……?

[聞こえてくる声は報告に向かった兼家のものだろうか。
……もう一匹、いますね]


 ─地下室/配電盤がある部屋─

 暗いよー、寒いよー……。てか、俺着替え忘れてんのな。

[人の気配がないので、思いっきり素でぽつり。壁伝いに目的の物を探しながら、管理人の天使オネェ中年パルックさんが何に気をつけろと言ったかを思い出そうとする]

  (確か部屋のドアとかなんとか……)
  (何だったかなぁ)

[ぼんやり考える。ちなみに広間に行った時御田先生がいたと思っていたら差し込む雪灯りを見間違えたらしい。
自分の叫びに返ってきた言葉があれば『友野、きちんと手当しとけよー』なんて生徒に声をかけた後、御田先生にその手当を頼んだだろう]

 はい、元よりそのつもりです[見えない頷きを御田先生に向けて、そうして地下室へと来たのだ]


……。

[宮丘の他に答えは返って来たか。
どうやら入瀬は何処かではぐれたらしいと判断すれば。]

あぁ。そうだな、頼めるか?
しかし、携帯は持ってないのか…。

[ついでに宮丘に広間に向かう兼家に途中で入瀬がいないか探して貰えるように連絡を頼んだが、絶賛サル騒動中で向かっていたかもしれない。]


メモを貼った。


辰次に飴をあげたことをふと思い出した。


[カイロを忘れたという日下部に目を瞬かせ]

……持ってきてるか?もしなんだったら今いるか?

[寒がりにとってカイロは命綱である
上着まで着ていたのでポケットに入ったままだったのがあったはずだ]


誰かからもらった飴がポケットに入ってたことを思い出した。


[しかし何だっただろう。気をつけなきゃいない事って]

[とぼんやり考えた時、そういやこの部屋に来る前に転んで、ドアの真横にあった棚にぶつかった事を思い出した。随分荷物がぎゅうぎゅうに詰められた雰囲気の棚で、今にも倒れそうな感じだった]

[ちなみにパルックさんが気をつけてねと言ったのは、この棚の事である。
不用品をたくさん詰め込んだ年代物の棚で、少し刺激を与えると荷物が雪崩れ落ちてくるといった曰くの品。
ちなみに雪崩れたら、配電盤のある部屋のドアが開かなくなるからと言っていたのだが、野久保みちるは思い出せないでいた]



 あ、みーっけた!

[壁を手探りして、ドア近くに設置されていたそれらしきものに指先が触れる。
そうしてまた怖々と探りながら、落ちていたレバーらしきものにヒット]

 よし、これでだいじょーぶ。

[と呟いてレバーを上げたのと同時、転んだ時に刺激した棚からむぎゅりと押し込まれた不用品が雪崩れ、地下室最奥の小さな部屋のドアを内部からでは開けられない、開かずの間に仕上げていた。

その事実に、青年はまだ気づかずにいる**]


[探すのを手伝うことを頼まれれば頷く]

俺にできることなら手伝うしな
役に立ちたいし

[とはいえこの状況は大丈夫なのか?と首を傾げる]


メモを貼った。


多分そういうことでOKす!

[理解?租借?大丈夫、言語で理解するでなく、スピリッツで感じるんだ。
そんな熱い眼差しを、日下部先輩ぽい方角へ向けるが暗くちゃ見えねえ]

あー、先輩!
俺達二年どうすれば?
てかクーちゃんいるよね。シノちゃんもいる?

[若干一年バラけてるが、気づけば二年三年は大体皆合流のだろうか。

ん?何か今、廊下で物音とか、鳴き声とか聞こえた気が…]


[なんかサルの鳴き声がする。
はて、なぜサルが]

停電なおりゃ、はやいんだけどなー。

[しかしなぜサルの鳴き声なんぞ聞こえるんだろ。]


[青年はスウェット姿だ。
停電に動転していたので、カイロどころか上着も持ってきていない。]

…いや、だが

[自分の肩を擦り、眉間に皺を寄せる。
暫く躊躇った後に「お前が大丈夫なら甘えてもいいか。後で返す」と言っただろう。]


【赤】 道案内 ノックス

/*
すみません、諸々慌てすぎてメモも残念な状態なままで寝落ちます。

幽界トークあるの知りつつ、残りのログも楽しいログである事を祈りつつ**

(*9) 2014/02/15(Sat) 23時頃

[せんせーに気を遣わせてしまっているなー。と感じながら、頬に触れた暖かさに目を細める]

はいっ。ありがとーございまっす。

[感謝を伝えるための、他の語彙を知らない。]

なるほど…
…のっくんせんせー、一人でだいじょーぶですか?

[説明を聞いて納得したが、ふと不安になって、訊いてみた]


メモを貼った。


[サルの鳴き声?鷹臣先輩、まさか逃がしちゃった?
いや大丈夫だろ、懐いてたし、いきなり離れる事は、ない、はずだが?]

…あっ、そうだ蒼司先輩!

千昭の奴、今どこにいるかわかりませんか?
俺心配だから、様子見に行きたいんすけど。

[少し手持ち無沙汰。なので千昭の様子を見に行きたい、と蒼司先輩いそうな方角を探すがさて。
そういえば蒼司先輩寒がりぽいけど、停電で暖房止まって、平気だろうか]


そうか。

[熱い視線には気付かなかったが、清飯の熱意は伝わった。
そしてどうすれば、と聞かれれば少し考えて。]

…そうだな。
円と二年、童部は手が空いているなら毛布を集めておいて貰えるか。
一人では行動するなよ。足元はちゃんと照らせ。

俺と宮丘で入瀬を探してみる。

[とはいえ、サルの泣き声やら、兼家の声やらも気になっていたりするのだが。]


[あれ、もしかして上着もない?とか思いつつ]

…こういう時は頼っておけ

[微笑んで押し付けるように日下部にカイロを渡しただろうか]


おう、いるぞー。
[クーちゃんと呼ぶし、その声、進だろう
野丹はその声に応えた]

へっくし
[くしゃみ。]


[宮丘の言葉には目を細め。]

―ありがとう。
頼もしいな。

[それから清飯の言葉に答えたのだったか。]


[友野、きちんと手当てしとけよー][その野久保先生の言葉に]
[ふと視線を下ろせば、友野のすりむいた掌が見えて]

 友野、おま、手もすりむいてるじゃねぇか
 これも消毒してキズバン貼るぞ

 ほれ、もっかい座れ 立てるなら骨に異常はねぇな

[野久保先生を見送り、一人で大丈夫かと問う友野の声には]

 俺もついて行った方がいいのかなとは思うが……
 生徒を見る人間がいなくなるのがな

 先生とは俺が携帯でやり取りできるから
 何かあったら連絡来るはずだし、ここは先生に任せよう

 ほら、しみるぞ こらえろ男子高校生

[しゅっ]


ーー 屋根裏部屋 ーー
ん…?!

[ふいに夢から引き戻される、誰かの声が聞こえた気がして起き上がった時何かが飛び付いてきた]

『な、なに?!やめ、ちょっ、っ…痛!
や、やだ、なんなんだこれ!』

[顔面にあたった毛むくじゃらの何かのせいで頭を床に勢いよく強打、その音が下まで響いたことを本人は知らない
キイキイと鳴き声をあげるものが猿とは理解出来ずにパニックになり叫ぶような声は母国語だ]


―屋根裏部屋―

[サルが部屋に入ったことを確認して階段から続くドアを塞ぐ。
そうして歩こうとすれば、足元にすでに散らばっていた掃除用具に引っかかって、すっ転んだ。
1
1.怪我なんてない 2.擦りむいた 3.青痣ができた

飛び交うサルの鳴き声と、騒々しい物音にはトレイルも気づいただろうか。声がすれば気づいただろう。]

 くっそ、こうも暗くちゃなかなか…。
 なんかねぇかな。

[ポケットを探ると、そういえば誰かからもらった飴玉が。
甘い匂いで誘われてくれないかと、パッケージを開ける。]

 ………よーし、こっちにこいよ。

[さて、サルの様子はどうだろう?3
1.飴は無視して、トレイルの方へと
2.飴なぞいらぬ!威嚇して飛びかかってきた
3.飴に釣られて近づいてきた]


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