163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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へ? うーん、カッコイイか悪いかって聞かれりゃ、 カッコイイんじゃねぇか?
[斜め上の問いに、真顔になって考える。>>190 机の下にいたのは、生徒会役員の後輩の志信だった。 確か、現在は生徒会の4だったか。 (1.生徒会長 2.副会長 3.書記 4.会計)]
っつーか、そっから出てこいよ。 頭打つぞー?
[二度に渡るゴンゴン打つ音に、呆れながら机の下を覗き込んだ。>>193]
(194) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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いてて・・・またって、なに 忍者ってよくいるもんなの?
[片手で頭を抑えて、机からひょっこり顔を出す。 この時点で近くにジェームスもいることに気がつくだろう。 ぺこっと頭を下げるだけの挨拶をした]
忍者かっこよくても、俺、末裔じゃないから。。。
(195) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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…入瀬。元気そうだな。
[>>191入瀬の変わらぬ様子に青年はほっとしたように息をつき、見上げてくる彼の頭を撫でた。 彼は雪に濡れていない様子だったので、被害が出たのは童部だけだったのだろうかと。 まさか雪だるまを作っていたとは想像していない。]
…? 忍者?
[コテージに行くまでは他に意識がいっていたので、忍者云々の流れについてはよく知らず首を捻り。 入瀬が自分の後ろに隠れようとすれば、無意識に庇おうと。]
(196) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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[生徒会の会計として体育よりも数学が得意な志信だから忍者になる体力がないと思い込み、忍者になることを半ばあきらめていた。]
いえ、俺ここに住むんで。 出たらスキーのカリキュラムじゃないですか
俺は決して!!ここから出ねえ!!
[某海賊漫画のトナカイの名場面をパロったようにして机の下から叫んだ。 ひょっこり出した顔はまた机の下に引っ込むだろう]
(197) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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―ちょっとまえ― [そう、それはちょうどバスから荷物を下ろすときのこと。 ぼくの荷物をバスの中から取り出してくれた副会長に中に何がはいっているのか聞かれたから(>>89)、ぼくは悪戯っぽく笑いながら答えたんだ。]
えへへー、内緒です! 副会長と縦割り班、一緒だったんですね! 志信先輩も一緒みたいですし、楽しくなりそーですね!
[副会長は、生徒会が一緒だったけど、それだけじゃなくて。 ペンキが教室を舞った『紅い雨事件』(>>53)(降ってきたペンキの色が赤色だったから、あとでぼくらのクラスではこう呼ばれるようになったんだ)の時に一緒にいて、ペンキが少しかかったりしたっけ。]
(198) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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……ネルはninjyaですよ? それにトレイル、悪いninjyaに攻撃されましたです
[「Hi!トレイルはいつも元気です!」なんて尾でもあれば振りそうな様子で返していたのに、 今はその撫でてくれて、庇おうともしてくれた彼>>196の後ろから顔だけ出して様子を伺いながら上級生>>195に返す すっかり某先生の雪玉は敵からの攻撃扱いされていた]
(199) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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[でも何よりぼくが覚えてるのは、学校の階段でなぜか落ちていたバナナの皮を踏んで、真っ逆さまに落ちそうになったときのこと。 さすがのぼくも、これは大怪我かなぁ? なんて思いながらやたらゆっくりと流れていく逆さまの世界の隅っこで、辰次先輩がいて、落ちたぼくを受け止めてくれたんだ。 本人は下敷きになっただけだって言ってたけど、先輩がいなきゃぼくは大怪我をしてたと思うし、まさに命の恩人。 ぼくが女の子だったら間違いなく惚れてたね、自信がある!
それからぼくは、一層辰次先輩になつくようになったんだ。]
はーい、危ないとこはいきませーん!
[心配してくれる副会長に元気に返事をして、それから転んだ野久保先生のところへいったんだ。(>>32)]
(200) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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……
[叫びを聞いて>>197ジェームスの服の裾を引く]
この国の人、机の下住むですか?
[戸惑いを隠せない珍しい表情で彼とシンジの先輩二人を交互に見たり]
(201) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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出てこいあほう。 なんか変な誤解されてんだろ!
[日下部の後ろに隠れた後輩の呟きに、頭痛を覚える。>>201]
こんなとこまで来て、机の下に住んでどうすんだよ! 末裔じゃなくても忍者になれんだろ。 修行すりゃあ。
[駄々を捏ねる志信に適当なことを言いながら。>>197 音瑠の荷物は横に置き、机の下に引っ込んだ後輩を引きずり出そうとした。]
(202) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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誰かわからないなんて、トレイルはまだまだ修行が足りないなー。
[敵を探しているトレイル(>>92>>95)にくすくすと笑いながら、]
そうだね、悪いニンジャかも! いつでも反撃できるように、準備は怠っちゃだめだよー!
[妙な入れ知恵をしておいたんだ。 そのせいか、作った雪玉を投げることもせずにトレイルは辺りを探っていたんだけど、柔道部に所属しているからか、その眼差しはとても真剣でまるで試合の前みたいに見えた。 やっぱり勝負のときは目が変わるんだなぁ、すごいなぁなんて感心しながら、ぼくはソリを見つけて、そちらへ行軍することにしたんだ。
この時のぼくは、このあとまさか、神隠しにあうことになるなんて、まだ知らずにいた。]
(203) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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[>>195露巡から会釈されれば、机から顔を出した彼が生徒会役員である事には気付けただろうか。 その前にごんごんと鈍い音が立ったのには僅かに眉を下げていた。]
…童部が忍者で、入瀬も他の忍者から襲撃を受けたのか…?
[>>199どう考えても、不幸体質な童部が忍者には思えないのだが。 親の英才教育の名残で忍者云々の話には少しだけ胸が躍った。]
(204) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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ネル?ネルは忍者じゃなくて天使だろ。 あぁ、この国の人口のおよそ半分は机の下に住んでるん。って、 いやー!ケダモノー!
[>>199>>201後輩くんの問いかけに真顔すぎて逆に冗談のようにしか見えない表情で答える。 だが最後まで答えるまでに>>202ずるりと机の下から引っ張り出されることとなった。 今まで机の下にいたり、ひっそりとコテージにいたのもただ単にスキーが嫌だったのかもしれない疑惑がここに浮上する]
(205) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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―少し前・コテージに向かう途中―
そうそう、御田先生がやるっつってたぞ。 どうせならコテージの近くに持ってきて作ったらどうだ? とびきりの大作を期待してるぜ。
[首を傾げるトレイルに、御田先生が言っていたことを教えてやりながら。>>186 面白い雪だるまがあれば、写真を撮って弟達に送ってやろうとか思っている。]*
(206) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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―少し前・コテージ―
よ、ただいま。 ああ、よかった手伝ってくれよ。 これすっげぇ重くてさ。
[コテージに戻り、日下部の姿を見れば手を振って。>>188 トレイルが駆け寄って行く姿や、タオルを後輩に渡すのを待って、荷物運びの応援を頼もうとした。 いつもと少し様子が違ったが、まさか後輩の遭難の心配をしていたとは知らずに。
その直後か、机の下から忍者もとい志信が現れたのは。>>185]
(207) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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[>>197後輩の主張に兼家同様頭痛を覚える。 >>201戸惑った様子に入瀬に服の裾を引かれれば]
いや、布団を敷いて寝るんだぞ。 家族は川の字で寝るものだ。
[今の人はベッドにも寝るが、という付け足しは机の下に潜っている後輩を引きずり出そうとする兼家の声>>202で2 1掻き消えた。 2消えそうだったが、入瀬は近くにいたので聞こえたかもしれない。]
(208) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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…?
[>>205真顔の露巡の口から零れる言葉に疑問符しか浮かんでこない。 天使に忍者。机の下に住む人間がいるなんて知らなかった。 混乱の余り、この国には自分にはまだまだ知らない文化があるのだな、という感想を抱きそうになっている。]
……。
[もし彼が机の下で生きる部類の人間なのならば、出てしまった今はどうなるのだろう。 不思議そうにゆるりと首を捻りながら入瀬と、彼を引きずり出した兼家を見ていた。**]
(209) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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―現在 くぼみの中― [そして、くぼみの中に落ちたぼく。 まさかその様子を目撃されているとも(>>113)早期発見の芽が持ち前の悪運によって潰えてしまっていたことも(>>105>>114)知らないままだけど。
大丈夫大丈夫、ぼくにとってこんなことは日常茶飯事。 こんなこともあろうかと!ちゃーんと用意はしておいたんだ。 落ち着き払った態度でポケットから銀色の小さな筒状のものを取り出した。
じゃーん!犬笛だよ!
しまった、犬がいない。 救助犬が来てくれたとき用にって持ってたんだけど、さすがに犬は用意してなかった。]
(210) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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一人でもでれそうかなー?
[不安定なくぼみの底で、足がかかるようなところを探していたら、誰かがぼくの名前を呼んでいるような気がした。(>>144)]
はーい!いまーす!ここでーす!
[間延びした調子でそれに返事をしたけど、その声は届いていたのかな。 少しの時間をおいて野久保先生がくぼみの上から顔を覗かせた。]
(211) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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わーのくせんせだー助かったー! 落ちたくて落ちたんじゃないんですよーぅ。
[不幸体質なんていらないと言われてもどうしようもない。(>>145) ぼくは苦笑しながら、野久保先生にひっぱりあげられたんだ。 髪や肩にもかかっていた雪を野久保先生がはらってくれて。 さっきは先生に絆創膏を渡していたのに、今は立場が逆転だ。]
消毒液は、保健委員が持ってくるって言ってたから 持ってきてないですー。
[心配そうにのぞきこまれたら、少しだけバツが悪くて、えへへと笑ってみせたんだ。]
(212) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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だーれーがーケダモノだ!
っつーか半分とか机の下に住んでねぇし。 住んでるとしても4割くらいだ。
[まさか駄々を捏ねている原因が、ただスキーが嫌なだけだとは知りもせず。>>205 無情にもずるずると引っ張り出した志信を、ぽい、と投げ出した。]
(213) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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そうですよ!痛かったです!
[ninjya>>204に食いついたジェームスにはどうしてこんなに自信満々になれるのかという程胸を張って敵からの攻撃をうけた感想を言っていたが ネルはEngelだの半分は机の下に住むだの吹き込まれ、しかしつけたしも含めてばっちり聞こえた先輩の言葉>>208と矛盾し 混乱の中でぎゅっと掴んでいたジェームスの裾を握って]
せ、先輩は机の下で生活しないですね? じゃあトレイルもしないですー……
[どことなく不安げながら、自分なりに結論をつけた**]
(214) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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…………。
おい、日下部。 本気にすんなよ……?
[表情筋こそ変わらないが。>>209 どこか不思議そうな色を浮かべた瞳を向ける日下部に気づき、念を押した。 何やら不穏な感想を抱きそうになっていることだけは感じ取りったせいである。]
天使も忍者もいねぇし、 机の下にも住んでねぇからな…?
[その後ろに隠れたトレイルにも、同様の視線を送りながら。>>214]
(215) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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[くぼみから外へ出れば、そこには他に心配してきてくれてたのか、トレイル(>>152)の姿もあって。]
わー、ごめんね、心配させちゃった? うん、雪危ないねー。
[敵ニンジャによる攻撃だと思っているトレイルに心配させないよう笑みを向けた。 千昭に動くなって言われてたのに、迷惑かけちゃったなぁ。少しだけしょんぼりとしていたら、野久保先生がコテージに戻ろうと言って。(>>151) 励まそうとしてくれたのか、まるで友達にするみたいなささやき声には目をぱちくりとさせてから、にこっと笑って頷いた。]
はい、内緒ですね。
[先生の手袋を借りて、手を引かれたら素直に応じた。 少し恥ずかしいんだけど、外に出られて落ち着いたからかようやく手のひらがじんじんとしてきて。 あ、痛い。なんて思った。]
(216) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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[そして、バスの方へと戻っていたら、やっぱりこっちも心配してくれていたのか辰次先輩の姿が。 そのあたりまできたらぱっと先生の手は離したんだけど。 だって、子どもみたいでちょっと情けないかなって気持ちになって。
あ、野久保先生が心配していた荷物だけど、バスのそばに置きっぱなしだったから、くぼみには落ちていないよ! そしてまさにその荷物を辰次先輩が運ぼうとしてくれるから。(>>163)]
あ、荷物は千昭が…… えーと、友野くんが、 これ運ぶためにスキーの板、取りに行ってくれてるんですー。
[だから、大丈夫ですよって言ってみたんだけど。 そうしていたら、千昭も大きなソリを持ってやってきたんだ(>>139)]
千昭、ありがとー!
[合流して、一緒に荷物を運びながらコテージへと向かったんだけど。 言われていたにも関わらずうろついて、あげく穴に落ちたのだということは千昭に知られちゃったかな?そしたら笑いながらごめんって謝っただろうけど。]
(217) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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[>>213人口の4割って結構いるじゃないですかーと、机の下からぽいっと出された志信は思ったがそれよりもまず天使がいないという>>215発言のほうが気になった]
天使はいます、ネロです。 あの子はこの世に舞い降りた天使です。
(218) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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……………。
[黙って、志信の額に手をあてた。>>218 熱はない。たぶん。 平均より平熱が高めだが、さすがに熱ければわかるはず。]
ネロじゃなくてネルだろ。 ってそうじゃなくて、アレのどこが天使だよ。 羽も輪っかもついてねぇぞ。
[真顔で名前を訂正しながら、はいはい、と志信の証言を聞き流した。 天使と言って思い浮かぶのは、コテージ管理人のパルックが着ているようなアレである。]**
(219) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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[千昭も合流して、野久保みちる御一行はさらにその人数を増やすことになったんだ。 コテージへと向かう道すがら。]
怪我は、ちょっとだけ擦りむいたぐらいでー。 消毒液だけもらいにいきますー。
[怪我の有無を聞かれたから(>>180)、素直に報告しておくのはやっぱり副会長だからちゃんと言わないとって気持ちがあるのかもしれない。]
スノーマンいいね! ぼくも一緒に作りたーい!
[手のひらはちょっとすりむいちゃったけど絆創膏を貼って手袋をしていたらどうにかなるんじゃないかな!辰次先輩によれば雪だるま品評会(>>181)なるものもあるらしいし、トレイルが作っていた雪玉をちらと振り返って(>>174)、あとでやろうね!ってトレイルに微笑んだんだ。]
(220) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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―コテージ―
ふー、ついたー! ありがとうございましたー!
[それから大きな荷物をみんなで運んで、ようやくコテージに戻ってきたんだ。荷物を運ぶのを手伝ってくれた人達にぺこって頭を下げていたんだけど、そんなぼくらをテーブルの下から迎えてくれたのは同じ生徒会に入っている会計の志信先輩。 生徒会の仕事は一生懸命やっているからか、ぼくのことをすごく可愛がってくれるんだ。(>>218) そんな彼が、何を思ったのか机の下からこんにちは。(>>190)]
わ、志信先輩?頭だいじょーぶですか?
[ごんって鈍い音がしてたから(>>189)打ち付けたであろう頭が痛くないかを机の下を覗き込むようにして尋ねて。 痛い。そうだそれで思い出した。]
あ、そーだ。 ぼく消毒液もらいにいってきますねー。
[ぼくはニンジャ談義をよそに、保健委員に任命されていた先輩の姿を探しだしたんだ。**]
(221) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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―少し前・外で―
お、それに乗せて運ぶのか。 そりゃいいや、こいつ重いもんな。
[>>217音瑠の荷物を運ぼうとした時、ちょうど千昭がソリを持って現れた。>>139 学祭委員と生徒会は打ち合わせの度に顔を合わせていたのでよく知っている。特に音瑠のクラスにはなんだかんだ行くことも多かったのもあるが。 今年の学祭に例年にない面白い企画案をたくさん持ち込んだのは確か千昭だったか。]
擦りむいただけか、大怪我じゃなくてよかったな。 んじゃ、千昭も一緒に戻るか。
[>>220怪我も大したことなさそうでホッとする。 そうしてコテージに向かう一行の人数が増えたとか。]**
(222) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 02時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 02時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 02時半頃
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─ コテージ:裏口の外 ─ [がりがり][雪の上に縦10本を引いて][上にランダムなA,B,C] [下には生徒の名前の頭文字を名簿順に書き加えて] [入、友、童、清、野、露、兼、日、円、宮][がりがりがり] [結果が出れば胸ポケットから出した手帳にその旨記してゆく]
───……1年、2年、3年と満遍なくバラけたなぁ
[A部屋(4人):入瀬、童部、円、兼家] [B部屋(3人):野丹、露巡、宮丘] [C部屋(3人):友野、清飯、日下部]
[手帳をしまえば][さて][雪うさぎでも*作るかな*]
(223) 2014/02/12(Wed) 08時半頃
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