119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[片耳を動かして、近寄るウーに御挨拶]
ウー、元気そうで
[蜜柑の匂いをなんとかしろと言われてもウーも困ったろう。 いいさ、と鉤尻尾をゆったり振った]
しかしありゃ立派な緋鯉でやんしたね 流石、流石
(156) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[>>152いつもまたたびスティックをかじっているせいだろうかフランクはいい匂いがしているから、すんすんと念入りに匂いを確認した]
毛づくろいもしよう。
[上にのしかかっては居ないから重くないはずと勝手に動く耳へ舌を伸ばす、あぐあぐ]
(157) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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あー、ゴロ兄みかんダメなんだ? それでダメージ受けちゃってんの?
よしよし好きなだけ俺の匂いを嗅ぎなさいなー
[物心つかない頃から住んでる家猫、 冬の風物詩に抵抗は全くと言っていいほど無い。 ぎゅっと触れ合っている身を寄せて>>153]
無理してんじゃないの? 色々、程々にしなよー。もう若くないんだからさぁ
[ぽふぽふ、てしてししながら。 思いっきり失礼なことを言ったが自覚はあまりない。
伝わる振動、眠気が移って、もらいあくび]
(158) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[そんなこんなしていると、ふらりと現れた放浪猫>>150]
あ、ども。ちーっす。
[鼻先突き出す挨拶に、 ゴロに顎載せられたまま少し鼻先寄せて、くっつけた。 ときどき顔出す放浪猫の中でも、 ウーはなんだかとびきり面白くて好きだ]
先程? 声?
[芝居がかったふたりの会話は、 まるでヨーランダの観るアニメみたいだ。 興味深げに耳を*傾けている*]
(159) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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んぅっ。
[耳にジェームスの舌先が触れると、さっきより大きく、耳がびくっと揺れた。 けれどそれは一瞬のことで]
ん〜じゃ、任せたぁ。
[だらっと身体を伸ばすと、先程落としたマタタビスティックを前脚で手繰り寄せ、また咥え]
ん〜……な〜ぁ……。
[すっかりくつろぎ体勢にはいった。]
(160) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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ヒューは、ジェームスを、じーっと見て、目をまんまるに。
2013/04/02(Tue) 00時半頃
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次は、おまえのために もっと大きなヤツを狙おう。
[ゴロに獲物を褒められて照れ隠しにチロと手首を舐めつつ、身体を前に倒してゆく。 トレイルがゴロの体調を気にしている様子に、同意の視線を重ねた。]
少し、足をひいていたように見受けたが、傷を負ったか?
── 見せてみろ。
[距離がなくなれば、ストイックなほどに何気ない動きで、ゴロの身体を改めんと手を出す。]
(161) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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おう、任せろ。
[>>160耳が揺れるのも気にせずあむあむぺろぺろ、それから項を通って背中の方へさりさりぺろぺろ夢中になって毛づくろいタイム]
[またたびスティックの良い匂いにぴこんと尾を立てて、でもがまんがまんと尻尾の方まで全身をぺろぺろぺろぺろ、ヒューの方へむけて尻尾がゆらんゆらんしているのは多分無意識のこと]
(162) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[外から来る猫と多々会ってきたのに自分が外へ、なんて考えたこともなくて。 耳をはたりとさせながら少し想像してみる。]
一緒。 に? ……そうだ、な。 少し、なら……面白いかも、知れない。
[自分が知らないから怖いのだ。知ってたら怖くはなくなる。 弟分弟分と思っていたサミュエルの言葉で気付かされるなんて。 トレイルの事を言えない位、自分でも寂しいと思うこともあるようだ、し。]
サミュ。 顔。
[やってくるサミュエルの顔をわしっと掴んで粒を舌で掬い取る。 赤い粒が紛れていればラッキー、なんて思っていたが残念ながら見当たらない。その代わり]
赤いの。見つけた。
[欠片の残る口元に鼻を寄せて、ざりざりと舐め取ろうと。 野菜味な自分が近付いたらいやがられるかもしれないけれど]
(163) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[毛繕い、ブラッシングの類は大好きである。 ざらざらな舌の心地良さに、すっかりジェームスに身を委せ、マタタビスティックを口元でゆらしながら、だる〜っと伸びている。]
ん〜?
[ヒューがこちらを見ているらしいことに気付くと、ちょっとだけ、招くように手を揺らした。]
(164) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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ん。いっしょに、行こーぜ、って。……へへ。 おれも、一人で行くの、やだし。
[碌に庭にすら出ないのだから余程である。 砂汚れや、直射日光やらを知らない毛並みは、そこそこにつやつやとしている。 雑種なので、知れているけれど。]
ん。 うー。
[顔を舐める舌に、眉をぎゅっと寄せる。 思わず手がらいちゃを殴ろうとしたけど、そこはぐっとこらえた。 顔に何かついてたのは知ってたし、多分らいちゃはそれを取ったんだと思う。]
……あか?
[きょとりと色の違う目を瞬かせて、赤とは何かと首を傾げる。 近付く鼻先に、ぎゅっと唇を閉じる。 らいちゃからは、緑色のにおいがした。]
(165) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[たっ]
[棚の側面を駆けるようにして、駆けおりる。 おお、これぞ義経が一ノ谷の戦いで見せたといわれるスペシャルスキル・逆落とし! ……かも]
んなっ。
[その勢いのまま、ジェームズの尻尾を捕獲してがぶぅしてころりん]
(166) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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失敬な小僧でございやすね
[全然気に障ってない声でトレイルに文句をつけつつ、 鼻がすっかり宥められるまで居座らせてもらう。
本気では闘えないし、子を殖やすでもないから本当は無理して見回りなんぞ行かなくていいのかもしれないけど、 この暖かい家でも外の空が見えないと落ち着かないあたり。家猫にはなりきれない]
(167) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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おーきいの。良いねぇ
[あのサイズの鯉ならばあの池か、と思い浮かべる表情は楽しそう。 が、距離を詰めたウーに左足を掴まれる>>161と目をまん丸にした]
んな…?
や、こいつぁあの昔の、疵が――
[古傷は痛いというほどでもないし、走ることも一応できる。 少し長距離使えば痺れが出て動きも鈍くなったが、よく気付いたなとまじまじ見上げる]
よう見てござんすねぇ…
(168) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[>>164フランクがのびのびしているから舐めやすいとあんなトコロやこんなトコロまで舐め回したり]
ふにゃっふ
[>>166その出来栄えに満足気にぬふんと息を吐いた所で尻尾に衝撃が走る]
ふぎゃぁっ!!!てめ、ヒュー!!
[流石に驚いて背中の毛がぶわっとなった気がした、てしてしてしてし]
(169) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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ふはははは。
[ジェームスの尻尾を両手でがっちり捕獲して、甘かみかみかみかみ。 両手がふさがっているので、あと足でけりけりけりけり]
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ。
(170) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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あ……。 そこ、ヤメ……
くすぐった……
[>>169だが言うだけで、結局はだらんと伸びている。 このまま、またうたた寝しそうだ。
そして実際、毛繕いが終わる頃には、半分寝かけていたのだが]
!!!?
[なんかふってきた!!>>166 驚いて、流石に毛を逆立てて飛び起きた。]
(171) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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それじゃ、男を上げる旅にならない。
[ふと話の大元を思い出して言って見るものの首は頷いて。 苦難をひとりで乗り越えるから男の背中は大きくなるのだと遠い昔にミミズをいじめながら教えてくれた猫がいた、気がしたがまあおまけしてもらえばいいだろう。]
赤。緑のに時々混ざってる……うまい、やつ。
[ただの黒みたいな自分の目とは違ってきれいな瞳。 殴りたい時は殴る、それが男の……と言うのはやめて、鼻先をすり、と合わせ。]
ん……ごちそう、さま。 [閉じたくちびるをざらり。ちゅ、と。 さっき微かに動きかけていた手を掴んでぽすり、と自分の頭を殴らせてから、やっぱり赤はうまい、なんて満足げに尾を揺らし、 どこか落ち着ける場所を探そうかとまた気ままに歩き出す。]
(172) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[ヒューが見事な逆落としからのぺろぺろ攻撃を決めている>>166のを横目でちらちら。
あいつこそもう若くないのに、不思議だなぁという顔]
(173) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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うむ、あそこの池の鯉どもも、最近はスレてしまったが。
[何処の池の話か伝わるだろう気安さでゴロに応えるも、触れ合うや見開かれた目に返すは真剣な眼差し。]
あの時は ── オレのせいで、おまえの命がこの手から擦り抜けてしまうのではないかと。 もう二度と…あんな経験はさせてくれるな。
[古傷を改め、柔らかい肢体の足首の一番細い部分を、いささか際どい角度にまで持ち上げながら、まじない代わりに口をつける。]
(174) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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…おまえのことなら、 ずっと見ている。
[よく気づいた、と見上げる視線へ囁いた。]
(175) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[それから姿勢を正し、ここへ来た用向きを告げる。]
また、おまえの力を借りたいのだ。
近いうちに、オレは肉屋のブッチへ渡世の仁義を果たしにゆく。 おまえか、おまえの眼鏡に適う者に見届け役を頼みたい。
返事はすぐでなくていい ──
休息中のところを邪魔したな。 また来る。
(176) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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……じゃぁ、おとこあがったら、外、いく。
[外に行く為に男を上げるのだっけ。 男をあげるために外に行くのだっけ。 なんだかだんだんよくわからなくなってきた。
らいちゃの舌がざりざり、唇にふれて。 ちょっと痛かったけど、噛まなかったのは偉いと思う。]
おいしかった?
[ゆるり、首を傾げて歩いて行く背中に問うけど、返事はあっただろうか。 また少しだけ餌皿からごはんをたべて、それから何処へ行こうかと炬燵の方に向いて。]
……あ!
[じぇーちゃがやっつけたのだろうか。 竹籠が転がっているのを見つけると、たっと駆け寄り、中に入ってくるんと丸まる。**]
(177) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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うにゃっにゃっ!!
[>>170痛気持よくて変な声が出てしまうのも仕方ないことだがけりけりされるのは納得が行かぬ!]
てめ、にゃっ、あっ!
[けりけりする足をあぐあぐあぐあぐ]
(178) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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よしてくだせぇ、ウーのせいだなんぞ ありゃあっしも下手踏んで――
[持ち上げられた足首にザリ、と触れる感触。 一瞬丸まった足指が反って開く]
んん… ……あー、と…気をつけ、やす
[どれだけ心配させたかはわかるので、髭を萎らせてそう鳴いた]
(179) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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……いつになる、のやら。
[>>177ぽつり。 庭にも出たがらないサミュエルだから、”男が上がる”日なんて来るのだろうか、なんて失礼なことを考えて少し笑った。 背中に掛かる声には機嫌の良い尾が応え。]
…………
[うろつく途中、>>174聞こえた言葉に矢張り外は怖いのだな、と少し耳を伏せつつ、久々に一等地ことキャットタワーの頂点へ飛び上がる。 食事後の恒例、前足を丹念に毛繕い。 屈んで尾に舌を絡め、短い毛を梳いて完成。]
いい、天気だ。
[目を細め、タワーの端で脚を揺らしながら再び眠りの世界へ**]
(180) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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なぁー、なごっ?!
[足をあぐあぐされると尻尾をぱったりぱったりしつつ。だんだん尻尾の付け根に向けて、ぺろぺ]
[フランクもぺろり甲斐がありそうだなと、ちらちら]
(181) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[離された足を自分の体の方へ引き寄せれば、もふ、と息を吐く]
ブッチかい…
[返事は後でいいとなれば、傍らで興味深気にする家猫に憚って、頷くに留めた]
ウーもあまり無理をおしじゃありやせんよ
[はたと尻尾を振り、元通り(トレイルにのしっ)の姿勢に戻る構え]
(182) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[>>181変な声が出てしまう尻尾の付け根あたりに移動されるともそもそと妙な顔になってきて]
うなななななな
[喉をぐるぐる鳴らしつつくやしいでも感じてしまうこのやろうとヒューの尻尾をめがけててしてし**]
(183) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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ああ、他ならぬおまえの言葉だ、 心に留めておく。
[シャラと尾の先でゴロとトレイルの鼻先を掠めると、庭へ駆け出し、塀へパッと飛び移った。**]
(184) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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