314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うぉぉぉ……メアリー……。 台風23号メアリー………………。
[ここは「地球を感じられる街」、皆野瀬市。 故に台風の気配を感じることもある。これもきっとそう。 so.そう、だから君を感じるんだ。多分居たと思う。]
居なくても"居た"。 ……俺にとってのメアリーはそういうもんだ。
[夏の終わりに台風は付き物だ。 南から北上しては北東に流れて行く。]
[人は何処からかやってくれば何処かへ行く。 全く同じ。やっぱ俺にとってのメアリーだ。]
(153) 2022/09/02(Fri) 18時半頃
|
|
ん、……なんの音、だ。
[歩を止める。メアリーを求める足を。 校内も地球。歩めばメアリーを 感じるかはともかく出会うことが出来る。
が、それは果たして出会いの上昇気流か否か。]
…………先輩達の音、か?
[そこは科学部前。自身にはそれ程縁の無い場。 しかしメアリーを感じたならば縁に足り得る。]
まーたなんかやってんのかな……。 懲りずに良くやるよ。 ……怒られてないのか?まさかなー。
[軽口を叩きつつ、顔を覗かせる。 校舎に響く音色を紡ぐ者達の存在、 学年が違くとも知るには十分過ぎる存在感だ。」
(154) 2022/09/02(Fri) 18時半頃
|
|
♪『お前はリリーじゃない』
お前はリリーじゃない
お前はリリーじゃない
お前が、俺の真実であるものか
『……嗚呼。俺の姫。どこにいるのだろう?東奔西走。西へ、東へ。北へ、南へ。あの幼く小さな手に口付けを落し、どうか仕舞いこんでしまいたい。埃を被った、静謐なチェストの中へ』
俺だけの童話(フェアリーテイル) 俺の小さなプリンセス
俺だけの童話(フェアリーテイル) 俺の麗しのプリンセス
『……硝子の靴も、棺も、俺に取っては御伽話(遊び)に過ぎない。』
(@21) 2022/09/02(Fri) 18時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 19時頃
|
♪
お前もリリーじゃない
お前もリリーじゃない
お前が、俺の真実であるものか
『……どうして、手に入らないのだろう。俺が求めるものは唯一つ。陳腐に過ぎないつまらない、ただ一人の愛情に過ぎない。それが手に入らないなら、後の全ては、どうでもいい"偽物"("イツワリ")』
俺だけの童話(フェアリーテイル) 俺の小さなプリンセス
俺だけの童話(フェアリーテイル) 俺の麗しのプリンセス
『俺の運命の女(ひと)は、どこへ消えたって言うのだろう。茨の森に抱かれた塔の上?それとも、深海へ泡となって消えてしまったの』
(@22) 2022/09/02(Fri) 19時頃
|
|
………お前は、リリー?
……ははっ。そうだよな。違うって言うよな。可愛いリリー。
ああ、朝から随分、疲れた。俺は寝るとするよ、オヤスミ。
[少女の頭を僅かに触れて撫ぜると、青年は踵を返す。後輩の少女が何か心配そうに叫んでいるのも尻目に、背を向けて片手を振り、その場を去るだろうか。]
…………おまえは、リリーじゃあないさ。……今、は
[うっそりと微笑みながら、目を伏せる。]
……………な。
(@23) 2022/09/02(Fri) 19時頃
|
|
─ 桃園学園、化学室 ─
[芝原律が、化学室に顔をのぞかせる。>>154 相良は目ざとくそれを見つけ、ニタ〜〜〜とチェシャ猫もかくやの顔をした。逃げられる前に、ぐい、と芝原の腕を引く。]
ありがたい。芝原も手伝ってくれるらしい。 [隣のクラスながら、名前くらいは分かる。]
化学部人手足りてる? 芝原は別に実行委員じゃないけど 今、これから? オレの全雑用を手伝ってくれるっていう 栄えある立場になったからさ……
(155) 2022/09/02(Fri) 19時頃
|
|
ー朝・桃園学園、休み時間 部室ー
[ひとり、部活の支度も兼ねて部室へと向かう。学校の中には珍しくある和室の部屋で、横開きの戸を引き中に入るとい草の香りが届く。 あぁ、久しぶりに帰ってきたなと、嗅覚から記憶を刺激される心地。
夏休み中に数回だけ部活は行われていて、勿論、メアリーの姿もそこにはあった。彼女は不思議な感性で華を活ける、と沙羅は感じていた。 沙羅は幼少期から、華道だけではなく居合、合気、茶道、ピアノ、乗馬、…呪術、降霊術などなんかもうよくわからんくらい多くの習い事をその道のプロから教えを受けて育っていた。故に、メアリーに感じるものは多かった。]
…、あら。
[部屋の花瓶には、前回の残った花が飾られていたが数本萎れてしまっていた。沙羅は、床に新聞紙を敷いてそこに取り出した花を置き、花きり鋏を手に取った。]
(156) 2022/09/02(Fri) 19時半頃
|
|
――――――――――――――パチン、
[カメラアングルが沙羅から花へと移動。 萎れた薔薇の花が首から折れてスローモーションで新聞の上に落ちると、落ちた衝撃で弾んだと思えば萎れた花弁が弾けて飛び散る演出。 同時に、沙羅の背後に赤い天幕が降りて、彼女は薔薇の花弁の嵐に包まれる。 パァン、と花が弾けたと思うと頭に華を付けて薄紅の着物を身を包み、腰には帯刀(マイク)している沙羅の通常歌唱衣装姿となる。
バックから流れる三味線は、合いの手が「ザンザンバララザンバララ」でお馴染みのザンバラ節。やはり彼女が最初に歌うのはこの曲だったようだ。お手並み拝見とばかりに、どうやらショートverでのお届けだ。 日本刀(マイク)を手にすると、普段は伏せ目がちの瞳が開かれて、周囲にキラキラとした光の粒が舞い散り、歌が――――――始まる!!]
(157) 2022/09/02(Fri) 19時半頃
|
|
斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!!
華は語りし 華は紡ぎし 華は詠いし 華は乱れる
斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!!
華に群がる害虫共は 追儺の刀で切捨乱舞
斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!!
(158) 2022/09/02(Fri) 19時半頃
|
|
[光の粒と、数多の華の花弁が画面いっぱいに広がったかと思えば、それを斜め上から沙羅が引き抜いた刀でザン…と斬ると霧散し、そしてザンバラ節がフェードアウト。同時に、沙羅の衣装はいつも通りの制服へと戻っていた。
数枚、はらはらと余韻のように落ちていく花弁。]
…、嗚呼、確かに…今日のお花たちは 落ち着きがなかったかもしれませんわね。
[今朝の会話を思い出しながら笑みを浮かべていると、休み時間を終えるチャイムが鳴った。**]
(159) 2022/09/02(Fri) 19時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 19時半頃
|
―昼・桃園学園 廊下―
そっかぁ、ショコたんにも とうとう彼氏がねぇ。
[まだ夏の香りの残る空を窓越しに見上げながら、先まで話していたメアリーとの会話を反芻して、ぶらぶらと廊下を歩く。
耳にした学園の七不思議で怖がらせようかと思い立って、逆に恋バナの渦に飲まれてしまった。 少しは大人びてきているとはいえ、熱をいれて無邪気に笑う様は幼いころのまま。なんともかわいらしいものだ。]
―王子様、か。
[彼女の熱気にあてられたのか。休み気分が抜けていないのか。夏も終わるというのに、心の片隅がそわそわと落ち着かない。
何かが起こる。何かが変わる。 そんな予感。
不思議とそれが嫌ではなかった。]
(160) 2022/09/02(Fri) 20時頃
|
|
うっし、やめやめ。 お化け屋敷、なーし。
[ふと思い立つと、その場でノートを開き、文化祭の企画書を書き直し始めた。
文化祭は実行委員に丸投げして、生徒会は楽しましょう、と主張した当の副会長が、進んで企画書に手をつけるのも、この不思議な高揚感のせいだろう**]
(161) 2022/09/02(Fri) 20時頃
|
|
― 桃園学園・保健室 ―
今のうち……?
[少し。騒がしくなるだけ。だから、今のうち。>>134 意味も音も曖昧な返事が、カーテンの向こうでとろけるように消えて、代わりに聞こえてくるのは穏やかな寝息。 余程眠かったのだな、と苦笑すると同時に、邪魔をしてしまったかと申し訳ない気持ちにもなる。しかし、それでも返事を返してくれるから、態度のわりに素直で律儀だ。かわいい生徒だな、と思う。若林にとってだいたいの生徒はかわいいが。]
騒がしくなる、か。
[起こさないよう声を落として、ぽつりと呟く。 またいつ化学部が景気よく実験を始めないとも限らないから、今の内に寝ておく。と取れなくもないが。
――何が起こるかわからない。 そんな胸のざわつきは、ほんの僅かだけれど確かにあって。>>@6
だからこそ、若林佳はいつも通りだ。 養護教諭とは、生徒達の健康を守るものであるから。]
(162) 2022/09/02(Fri) 20時頃
|
|
♪ おやすみなさい かわいい子 微睡みもそこそこに 夢の世界へ 潜るように落ちてゆくDreaming Child 寝物語は無粋だね
おやすみなさい かしこい子 欠伸すらもどかしく 深い眠りへ 沈むように落ちてゆくSleeping Child だけど 子守唄くらいはいいだろう?
どうか
君の眠りが安らかでありますよう 君の未来が健やかでありますよう
この腕はそのためにあるのだから―― ♪
(163) 2022/09/02(Fri) 20時頃
|
|
[規則正しい時計の音と、書き物をする手元でペンが紙を擦る音を伴奏に。音量を絞ったヒーリング系のメロディに乗せて、ほとんど息で歌うような子守唄。 適温に保たれた空調と柔らかいシーツと枕の効果も相まって、しばしの安眠へと禰多くんを誘ったことだろう。*]
(164) 2022/09/02(Fri) 20時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 20時半頃
|
[今日も登校する学生の中でその子を見つける]
メアリー
[バイト先の客として来た学生証に載った名を、 誰に気づかれる声でなし、自分に言い聞かせるように、 悪いことをたしなめるようにつぶやく。]
そして見つけたら見つけたで気まずさ、バツの悪さに 背中を丸める。かといって話しかけることもできず、 こうして眺めるだけの楽しみを捨てる気概もなく、 ゆるい毒をただ惰性で受け入れていた]
(@24) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
♪『08:13』
窓際の朝 制服の姿
最初の頃には 門超えていた ずっと見続けた 日課のルーチン いつも見てたら すぐに気付けた
背中の左 いつも同じ皺 笑う口元 横顔に八重歯 踵すり減った 右の足元
駆ける歩幅は 誰より広く ここまで届く 君の嬌声
(@25) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
♪『08:13』
メアリー メアリー 自分の為に 呼ぶ名前は 窓を出ない 量の声だ
メアリー メアリー 学生証でしか 知らない正面 踏み込む勇気 遅番で廃棄 ビニ弁以下の 無価値の本気
メアリー メアリー 嗤ってくれよ 私を惨めと 笑顔は大事な 奴に渡せよ
メアリー メアリー 笑ってくれよ この先もずっと
(@26) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
[ 日課 を終えると窓を締め、バイトの支度のため 部屋の奥へのそのそと引っ込んでいった]
(@27) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
――「フィオーレ」――
[風が一陣吹き、花々を揺らす。 もっとも、彼らが騒がしいのは風由来だけではないのだが。 男の一挙手一投足に、ざわり、ざわり。 それを意ともせず、カップを空にして。]
――さて。 そろそろ、頃合いだな。
これほど悠長に茶を飲めるのも、これきりかもしれない。 ありがとう。
[コートのポケットに手を突っ込むと、雑に小銭を手で掴んで会計を支払おう。 幾分多かろうと、気にせず店を後にしようとしたが]
(165) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
そうだ。 私は夕暮――そう、名乗ったかな。 記憶に、あるだろうか。
[己との接点を探るような声。 もしも、過去いずれかの運命に弄ばれたことがあるのならば、その名前で何かを引きずり出せるやもしれない。
或いは真名で――いや、これはまだ尚早*]
(166) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
ヴェスパタインは、釣銭をもらわずに店を出る*
2022/09/02(Fri) 21時頃
|
─ 桃園学園、化学室 ─
[室内に響く高笑いは乱入者で遮られる>>147>>148]
お前は────っ…!! 出たな〜〜っクロ〜〜っ!!
[ババッと大袈裟に振り返った後に、相良黒臣の愛称を呼びながら警戒するようなノリを見せた。 間違いなくどの実行委員よりも話が解る相手である。]
ふ、聞かれてしまっては仕方ない…!! お前にも担ってもらうぞ俺の野望の一端をっっっ!!
そうとも!! デカく! 派手に! これ以上なく!……だ!!
ふっははは、さすが話が解るじゃないか!!
[そうして大きく息を吸い込んだなら─── 歌の時間である!!]
(167) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
♪ 『Super Innovation × 代数y』
空想を現実にする 精彩画 神なImagine 森羅万象の根源を この脳に刻み込み 非実現を否定し続ける ショートしちまった感性に 俺ら爪をたて 全てはぎとるのさ さあ俺らで Super Innovation raise a sparkle セツナの瞬きに全て賭ける愚かしさを
さあ俺らで Super Innovation raise a sparkle 愚かな道化で居続ける鮮烈な強かさを
[──そうして歌い終えた後にはガッチリと握手を求めたのだった…!]
(168) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
お。
[>>154>>155そうして増える見学者。 ぐいと引かれる様子をみる視線はほほーう。と笑みが浮かぶ。]
いや〜〜あ、足りてないな〜。 特に規模や数を増やすならば、 人手は幾つあっても嬉しいものだからなっっ。
[なあチト〜、と後輩にも話をふりながら。]
(169) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
大丈夫、大丈夫。 化学部に来たならば、 雑用といわずともドデカい仕事を やらせてやろうではないか! ワーッハッハッハ!
[腕組み高笑いの大歓迎であるし、 もちろん雑用もしてもらうのだが。*]
(170) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
─ 新学期(お昼) 桃園学園、屋上 >>99 ─
ひぅっ…
[ドスの利いた弟の声にビビる姉。 口の悪さがぶつかると、ベースの性格の差で割とあっさり競り負ける。]
うぅ…… タルトのくせに可愛いからイヤなんでしょぉ〜…… わかれよぉ〜……
[色々言っていても弟のカワイイそれ自体は認めているのだった。]
(171) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
─ 新学期(お昼) 桃園学園、屋上 >>90 ─
えっ、わ あ、 禰多くん、いたんだ!?
[騒がしさに諦めて貯水槽の裏から出てきたクラスメートに驚く。 つまりは先ほどまで騒がしくしていた声なんかも聞こえていたということ。 まあ、女子同士の恋バナなんかにあまり興味ありそうなタイプには見えないけど。]
怪異ぃ〜〜??
[禰多が忌々しそうに言い捨てていった言葉には鼻で笑いかけたが、その前に弟が吹き出した。 コイツ失礼なヤツだな、と姉は思った。]
(172) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
[元気いっぱい、不審者の報告をすべく陸上部の健脚で屋上を去った弟の背>>102を見送った後、]
……私たちも戻ろっか。
[なんだか恋バナに不審者に、慌ただしいお昼になってしまった。]
(173) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
そう言えば、メアリーは放課後どうするの? 普通に華道部?
[一緒に帰れる日は待ち合わせたりしている仲なので、適当なタイミングで尋ねるのが癖になっていた。 とは言え、今日はこの確認自体に意味は無くて、]
(174) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
|
私は彼氏と待ち合わせて帰りますけどね〜〜〜!!
[ニヤニヤ煽る。]
えへへ… 迎えに来てくれるんだ〜。
今日は「フィオーレ」で一緒にお茶でもしようかなっ!
[なんて、喋りながら二人で屋上を去った。**]
(175) 2022/09/02(Fri) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る