人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【人】 琴弾き 志乃

―床彼大学医学部付属病院 4階 side:宮坂千歳―

[目の前に突き出されたのは、見慣れたICカード。
 ――懐かしいと言うには、記憶に新し過ぎた]

 うん、で、これがどうしたって?

[意味不明。首を傾げてると、見慣れた顔はいつになく真剣で]

 「千歳、ロクヨン好きだった?」

 ああ、まあ、そりゃな。

 「使ってたキャラ、好きだった?」

[こいつ、何が聞きたいんだろうか。]

 ――……まあ、そりゃあ。
 うっかりハマる位には思い入れあったかもな。

(146) snow03 2011/02/28(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―side:宮坂千尋―

 ……ごめん。

 「……何で?」

[頭を下げたら、とても意味不明って顔をされた。]

 データ引き継いで消した事。

 「別に、それは俺がそーしとけっつったろ。」

[千歳が使ってた志乃は、本人談では「ちょっと特殊」で、
 あたしが使うと悪目立ちするから、と言っていた。]

 でも、千歳のキャラ消すの、やっぱり駄目だったかも知れない。

[沈黙。]

(147) snow03 2011/02/28(Mon) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―side:宮坂千歳―

 ……お前、ロクヨン楽しい?

 「それは……」

[沈黙。]

 「……――続けたい。」

 なら、駄目って事はないだろ。
 後はお前が楽しけりゃ、それで良いんじゃねーかな。

[俺の財布に収まって持ち腐れになるよりは、
 相棒と稼いだポイントの少し位、
 後進の足しになったって良いだろう。]

(148) snow03 2011/02/28(Mon) 01時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

yuzuru 2011/02/28(Mon) 01時半頃


【人】 琴弾き 志乃

―side:宮坂千尋―

 ……ありがと。

 「いーってば。俺そろそろ終わるけど、どうする?」

 うん。待つ。

 「解った。」

[廊下に出た。ICカードは私の鞄へ戻る。
 長椅子に座って、エレベータを眺めて、
 "19"の数字が、ぽんと点灯するのを見てた**]

(149) snow03 2011/02/28(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 金色の光の中で ―


[光溢れるその場から、周囲の皆が消えていく。
名を呼ぶ事も、手を伸ばす事も叶わず、自身の姿もかき消えていく]


――ばいばい

[それは志乃に向けたヨーランダの言葉。けれども、その声に重ねて]


――ばいばい、ヤニク


[呼ばれた気がした…――**]

(150) k-karura 2011/02/28(Mon) 02時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

snow03 2011/02/28(Mon) 02時頃


ナユタは、実はリアル子どもの添い寝スイッチに手こずってた。

nostal-GB 2011/02/28(Mon) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

k-karura 2011/02/28(Mon) 02時半頃


ナユタは、なので鳩でみつつ、みんな(;_;)

nostal-GB 2011/02/28(Mon) 02時半頃


志乃は、ヤニク様だった気もした。つい癖で。

snow03 2011/02/28(Mon) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 数日後・遥の自室 ―


……ピピピピ ピピピピ ピピピ……

[もぞりと布団の中から腕を伸ばす。目覚まし時計の脚に当たった]

……ピピピピ……

[さらに腕を伸ばす。本体を掠めた]

……ピピピ……

[身を乗り出す。指先がボタンに当たり、カシャリと押せた]

……


ん。

(151) k-karura 2011/02/28(Mon) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[目を開けるとそこは自分の部屋。起きる度、時計に伸ばした手を見てしまう。
褐色ではない少し陽にやけた肌色に、現実世界《リアル》だと安堵する。


あの日。
筐体の中に居た時間は『本物』で。
とても長い時間、彼になっていた。
だから今の自分が『遥』なのか『ヤニク』なのか。いつもよりもその境目が曖昧で、怖くなる。

鏡を見るのも怖くなった。原因は分かっている。
水族館の水槽で、ドナルドと対峙した水面で、自分を見ていたもう一人のヤニク。
染めたくても染められない自分の黒髪を短く切っても、鏡越しに今でも見られている気がするのだ。

(152) k-karura 2011/02/28(Mon) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

夜中。
眠ろうと目を閉じれば、このベッドに押し倒した彼女の顔や、抱き締めた感触、肌の温もりが忘れられず、自慰に耽る。
呼ぶ名は…]

…あぁ、もぅ!
なんでなんで、苗字を訊いてなかった、んだ…。

[そうして枕に突っ伏す。好きだと告白したものの、『奈々ちゃん』本人を探せずに居た。
怪我の手当てに慣れていたのは知っている。良くポップキャンディーを舐めて居たのは知っている。男に触れられるのを嫌がってたのも知っている。
けれどもそれだけ。たったそれだけ。

冷静になって考える。
ヨーランダの姿をした彼女の中身に惚れたと言えば格好は付くものの、例えば女子中学生とか、はたまた介護や看護系の仕事をしている人とか…。全く分からないわけで。

名前を尋ねたのも、彼女自身の名呼ぶ為。後の事など、これっぽっちも考えてなかった当時の自分に、バカだと言いたい]

バカバカ、あぁ、バカだ…。

[ロクヨンをプレイしたとしても、出会うヨーランダが彼女とは限らなくて。
遥は少しばかり途方に暮れていたのだが、最近気になる人が出来た。

(153) k-karura 2011/02/28(Mon) 03時頃

ナユタは、やっと添い寝スイッチから解放されたけど、まだわからん

nostal-GB 2011/02/28(Mon) 03時頃


ヨーランダは、ナユタを応援した!

みう 2011/02/28(Mon) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[寮前のカフェテラスで良く見かける背の低い女性。
玄関から出てくる寮生をじっと見てくるので、寮内では暫し話題になっていた。
ロクヨンキャラのアイリスに似ているからと、「カフェのアイリス」と皆が呼ぶ。

じぃと大きな猫目で見つめられれば気恥ずかしくて、遥は視線を合わせないようにしていた。

誰を待っているのか。寮内の誰に惚れたのか。噂話は尽きない。
カフェのアイリスが咥えているものについても、店のストローにしては短いし、細い。爪楊枝?などと熱い議論が飛び交っていた]


……ぁ。


[カフェのアイリスが現れて1週間後のこと。就職セミナーに参加したりと忙しかったせいもあるが、ようやく、ようやく思い到った。

彼女が咥えている白い棒の正体。それは…]

(154) k-karura 2011/02/28(Mon) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@16>>@17

[そのまま抱きしめて、口付ける。
 なんでなんて、理由が言葉にならないから…。

 ただ、目が離せない。放っていけない。いないのが我慢できない。
 そんな、頭で考えるより先に沸きあがる想い。]

 ――……ぁ

[そして、閉じた眼を開けて、また彼女をよく見ようとした時]

(155) nostal-GB 2011/02/28(Mon) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@18

[吹き抜けた風に、その何よりも現実を感じる風に、驚いたように目を見開いた。]

 ――……おま……名前……。

[帰されるのがわかる。
 今は、もう、帰らなくてもいいとまで思っているのに。
 まだ、掴まえていたいのに……。]

 オレは、あらがき、てった……新垣……哲太だ。

[ヂヂッと走るノイズ、消えかける身体、眩む視界、差し込んでくる朝の光
 掴んでるのに、消えていく、いや、消えているのは自分なのか。]

 名前ッ!!

[最後、やっぱり、怒鳴る。
 でも、同時に……………]

(156) nostal-GB 2011/02/28(Mon) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



                        


 [ぼろぼろと涙が零れた。]





  

(157) nostal-GB 2011/02/28(Mon) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[短い襟足に少し長い顔周りで毛先がバサリと散る黒の髪。横と下部に黒縁のあるハーフリム眼鏡。
就職活動中であろうコートとマフラーを巻いた身長170cm程の童顔。

そんな男が、カフェのアイリスの前に立つ。]


あ、あの…。

[彼女の前に差し出されたのは、ラムネ味のポップキャンディー]


これ、お好きかと思って…。


[彼女がその猫目で見上げれば、今度こそは視線を逸らさず。にこりと応えた**]

(158) k-karura 2011/02/28(Mon) 03時半頃

ナユタは、>>@19そのまま、金色の風に捕らわれていく。**

nostal-GB 2011/02/28(Mon) 03時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

k-karura 2011/02/28(Mon) 04時頃


志乃は、ナユタ様>>-1092に「やはりか……」と呟いてすやすや**

snow03 2011/02/28(Mon) 04時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼駅に向かう道 ―

[ ゲーセンの帰り道、秀と2人で駅に向かっていた。自分の目よりも少し下にある頭を眺めつつ、道が狭いのでちょっと後ろから歩く。 ]

今日、いなかったみたいだなぁ。タイミング悪かったか…残念。
でもあの名前は、間違いなくあのレティだよな!

[ 話しながら揺れる前髪に夕陽のオレンジが透ける。あの遊園地ステージを思い出す。
 秀は少し振り返ってこくりと頷いただろうか。 ]

レティとも…みんなとも…、会えるといいな。

(159) yuzuru 2011/02/28(Mon) 05時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 秀とメールを交換して学内で待ち合わせたのは、帰還して割とすぐのことだった。こちらは中の人の顔を知っていたけど、秀は知らなかったので、自分から声を掛けた。
 「俺、一之瀬暁。ライトニング使ってた…」
 と言うと、秀はどんな顔をしただろうか。とにかく、それがリアルでの初対面だった。構内の自販機でコーラを買って、しばらく2人で話した。
 セシルにコーラ飲ませてあげたかったな…、なんて考えつつ。


 リンダの中の人が男だったことについては、少し残念だっただろうか。
 でも女の子だったら意識しすぎてこんな風に再会できなかったかもしれない。
 ベンチに座って色々な話をした。あのロクヨン内でのことや、リアルのこと、秀の弟のことや進路のこと。自分の家のことは、詳細に語れば重すぎるので、出来るだけさらりと話した。 ]

(160) yuzuru 2011/02/28(Mon) 05時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ あの日。ロクヨンで。
 祭囃子の音色が遠くにきこえていた。

 目の前でリンダが着衣を乱し始めた時、ああ、もうだめだ、と観念して、今までライトニングを使っていても人前では外したことのなかったヘルメットを脱いだ。リンダのしなやかな手が頬に伸びてくる。そっと制して、次に装備をはずし始めた。

ちょっと待って…。

 間抜けかもしれないけど、リンダにそう言って待ってもらい。甲冑をすっかり外して、下に着ていた上衣と下衣だけになると、じっと見ていたリンダにまた抱きつかれた。あとはもう、無我夢中だった。
 途中、耳元で”プレゼント…集めて…”と囁かれた気がするけど、自分の心臓の音が煩くて、はっきり覚えていない。

 あれは、何だったんだろう。
 初めて会った時のリンダも、少しおかしかったけど。
 目の前にいる秀とどうもマッチングしなくて。あのとき一体どうして誘ってきたのか、訊いてみたい。 ]

(161) yuzuru 2011/02/28(Mon) 05時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ ゲーム内での事とは言え、誰かと肌を重ねるなんて初めてだったから。彼女が居たこともあるけど、奥手すぎて手すら繋がずに終わってしまったし。まるで男友達と変わりない付き合いだった。
 ある日彼女に”一之瀬君と私って、なんで付き合ってるのかわからない”と言われ、あっさり別れは来た。自分から申し込んできたのに、女の子って……。と不可解な思いを残しただけでそれは終わった。
 女は不可解だ。リンダの行動も理解の範疇を超えていた。でも、リンダの中身は男だったのだ。 ]

あ、あのさ。

[ 口を開いた。しかし、どう聞いていいやら分からない。次の瞬間、口をついて勝手に出て来た言葉は。 ]

秀って……彼女いるの?

[ 関係ないどころか、唐突すぎる。前を歩いていた秀はこちらを向いただろうか。
 とりあえず聞いておくべきなんじゃないかと思って切り出したはいいけど、リンダの行動が秀の性癖に関わることだったら……やっぱ聞きづらいかも。なんてごちゃごちゃ考えていた。** ]

(162) yuzuru 2011/02/28(Mon) 05時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

yuzuru 2011/02/28(Mon) 06時頃


【人】 受付 アイリス

………はっ!!!

[キャンパスを出て、友達の所へ行こうとしていた瞬間、和図はふと立ち止まる。]

そーいや、吹奏楽部の顧問に呼ばれてたんだっけかぁ……

[和図は携帯のメールを見て、踵を返す。]

(163) fuku 2011/02/28(Mon) 09時頃

【人】 受付 アイリス

―キャンパス内・研究室付近―

確か、経済学部の教授だったっけか。
つーかこの大学広すぎるっつーの。つかどこに教授いるか超わかんねーから。

[和図はブツブツ言いながらフロアを探索してみると、前方に黒髪の女子学生を発見。]

(164) fuku 2011/02/28(Mon) 09時頃

【人】 受付 アイリス

すいませーん。ちょっといいッスかー。
経済学部の人っスよね?**教授の研究室探してるんすけどー。

[フロアに響き渡るくらいの大きな声で女子学生に声をかける。
女子学生の切りそろえられた黒髪がはらり、と揺れる。]

(165) fuku 2011/02/28(Mon) 09時頃

【人】 受付 アイリス

あっ、ポプ………

[振り返った顔を見て、思わず『妖精』であった名前が口に出る。]

いや、本当に『ポプラ』だよな?
……久しぶり。ちゃんと野菜食ってっか?
食ってなさそうだな。決定。もうすぐ昼だろ?一緒に飯食いに行こうぜ。いい野菜出してる所知ってるんだよ。
うん、決定。拒否権は無し。強制連行な。

[久しぶりの再会にぎこちなくなるものの。
ポプラこと柳原の返答を待たずに彼女の手を引いて連れていく事になるのは、もはやお約束の*展開か*]

(166) fuku 2011/02/28(Mon) 09時頃

【人】 受付 アイリス

あ。そうだ。アイツにも電話しとこ。

[『ポプラ』の手を引きつつ、和図の携帯電話のディスプレイに映るのは『いっちー』の文字。
和図は携帯の通話ボタンを押すと]

(167) fuku 2011/02/28(Mon) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

あ、いっちー?今暇、っつーかどうせ暇っしょ?

[和図は携帯電話の相手と大声で話している。]

じゃ、いつもの定食屋に来て。
え?何ひよってんの、いっちー。
こんなんだからいつまで経ってもチェリ……

[途中まで言いかけて、ふと、手を引いている柳原と目が合う。]

(168) fuku 2011/02/28(Mon) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

……コホン。そんなんだからチェリオ一気飲みも出来ないんだよいっちーは。

[流石に柳原の手前、少し自重してあげたようではあったが、和図は気を取り直して携帯電話の相手と通話を続ける。]

兎に角直ぐ来てよ。
30秒で支度して来て。よろしく。

[そう言い残すと、和図は通話終了ボタンを押す。]

(169) fuku 2011/02/28(Mon) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

あ。折角だから友達呼んじまったんだけどさ。
いや、君もよーく知ってるヤツだから。安心して。

[和図は柳原にニコッと笑いかけると、彼女の手を引いて定食屋まで*連れていく*]

(170) fuku 2011/02/28(Mon) 09時半頃

ヴェスパタインは、あしもふもふもふ。

ふらぅ 2011/02/28(Mon) 10時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 床彼大学寮前にあるカフェテラス ――


「あ、あの…。」


[そう声を掛けられるまで、彼女は寮の出入り口を睨むかのように眺めていたから。
一人の男が彼女に近寄ってくる事には全く気付いていなかった。]

はい?

[いきなり声を掛けられて驚き、きょと、とした様子で声主の方へ顔を向けようとした時、差しだされた水色の何か。]


あ。


[思わず声をあげた。
                水色の、包み紙――― ]

(171) みう 2011/02/28(Mon) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

「これ、お好きかと思って…。」


[続けて上から降ってくる言葉に、言葉が返せない。]

(何で、知ってるの―――…?)

[正直、カフェに居座っている事でかなり目立っている事は自覚していたから、たまに声を掛けてくる人も居たから、自分がいつもポップキャンディーを咥えている事に気付いた人もいるかもしれない。

でも―――…

ピンポイントに、奈々の好きなラムネ味。
彼の枕元に、この水色のキャンディーを置いてきた事はすぐに思い出されたけれども。]

(まさか。まさかまさかまさかまさかまさか――― )

[ひどく、胸が鳴るのを感じた。

『遥』なのか。
でも、そう思えば思うほど、願えば願うほど、何だか怖くて顔をあげられない。]

(172) みう 2011/02/28(Mon) 10時半頃

ヤニクは、……。

k-karura 2011/02/28(Mon) 10時半頃


レティーシャは、アシモフもふもふ!

HISANO 2011/02/28(Mon) 10時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ありがとうございます。


[両手で包むようにして、それを受け取った。
でも、顔はあげられないまま。 ]

(どうしよう…。)

[何て声を掛けたらいいのか。

『会いたかった』―――…いやいや、全然関係ない人だったらどうする。
『遥さんですか?』―――…いや、これも人違いだったら非常に失礼だ。
『見つけてくれてありがとう』―――…いや、これ人違いだったらどれだけ自意識過剰女なんだ。
『座ってお話しませんか』―――…男性恐怖症の癖に逆ナンしてるみたいじゃないか。]


……


[結構な間、二人の間には沈黙が続いている。]

(173) みう 2011/02/28(Mon) 10時半頃

ヤニクは、水色のポップキャンディーを差し出したまま。

k-karura 2011/02/28(Mon) 10時半頃


ヤニクは、レティーシャのチョコレートを借用した。

k-karura 2011/02/28(Mon) 10時半頃


ヤニクは、レティーシャのチョコレートを借用した。

k-karura 2011/02/28(Mon) 10時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

 そうね。対になってるみたい。
 ……えっ。う、うん。よろしく。

[少し慌てて、会釈を返して。>>81]
 
 あ、空いてる、けど。
 ……うん。それじゃあ。

[無事を確認できたら、さよならなのかなって。
本当は少し、思っていた。けど。]

[少し口元が緩みそうになって、だけど気付いた事が一つ。]

 ……そういえば、松村君?は?

[会話をしていたはずの相手。きっと松村君。
お昼ご飯を買いに行ったとは知らず、きょろきょろ辺りを見回す。
松村君はどうしたか。]

(174) doubt 2011/02/28(Mon) 10時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[席を立って荷物をまとめ、彼に続く。
少しだけ、斜め後ろ。こっそりと、腕に触れてみた。]

[俯いて、僅かに笑みを零す。]

[隣に並んで、歩き出した。
『あの時』よりも、近い目線で。**]

(175) doubt 2011/02/28(Mon) 11時頃

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生存者
(3人 45促)

ライトニング
53回 注目
アシモフ
52回 注目
レティーシャ
51回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
リンダ
29回 (3d) 注目
ナユタ
72回 (4d) 注目
ヨーランダ
47回 (5d) 注目
アイリス
43回 (5d) 注目
カミジャー
36回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

タバサ
2回 (3d) 注目
志乃
55回 (4d) 注目
ヴェスパタイン
15回 (5d) 注目
ポプラ
27回 (6d) 注目
ヤニク
48回 (7d) 注目
ドナルド
43回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

セシル
71回 注目
モナリザ
5回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
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死者
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