人狼議事


132 lapis ad die post cras

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【人】 消防隊長 トルドヴィン

[見知らぬ人物に"懐かしい"と告げられる。
不思議な感覚を得るまま、男の言葉へ相槌を送った。
円盤部にそっと触れる。こうしているとただの装飾にしか見えない。]

 そう、でしたか……。

[八並の話を聞く限り、『ティソ』は『ティソ』で随分と苦労をしたのだろう。
それが新たな進化を齎したか、単純に相性の問題か。
こうして『ティソ』と自分自身を分離して考えられるという八並に、真っ直ぐに向き直り]

 『ティソ』を、私に譲っては頂けませんか?
 この寄生種は、私のかけがえのない記憶を所持している。

 ……その記憶を、ティソに移そうとは思いませんが、
 せめて、私がそれを覚えていたい。
 『ティソ』の存在を、受け入れたいと思っているのです。

[それが、どういった弊害を生むのかは解らない。
トルドヴィンとしての自分の意識が喰われてしまうかもしれない。
けれど、共に在りたいと思う心がより強く]

(169) presage 2013/08/05(Mon) 16時頃

ライジは、ジェームス!お仕事がんばって!待ってる!

utatane 2013/08/05(Mon) 19時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

あ?

[頬を、むに、と摘ままれて、まばたきぱちり。
先程まで纏っていた支配欲による何かが霧散していく気がした。あとに残っているのは、言葉にできない気持ちで]

ふられ……?

[首を横に振りたいけど、頬をつままれていたら動けない。うう、と唸り声をあげた。

両手を彼の顔の横について、上に被さったまま見つめあう。
玖休の瞳には、自分の姿が映っている。この人だけなのだ、と思うと、どうして少しでも離れていられたんだろう?と自分に疑問がわく。]

あたしは……
こんど離れたら、寂しくて生きていけにゃあだよ。

[この気持ちは、一体ナニモノなのだろうか。]

(170) es 2013/08/05(Mon) 20時頃

【人】 感性子 玖休

[触れる頬が柔らかい。手の中で、抗議するようにクリスマスが呻いた。妖しげに匂い立っていた気配は、自分のよく知る真っ直ぐな彼女のものへと立ち帰り]

俺も

[揺ぎ無い眼差しとともに、クリスマスの言葉が胸を打つ。穏やかに寄り添う想いと、狂おしく求める想いが交差して]

俺ももう、離れられない。ずっと一緒にいて。

[この想いを、なんと呼べばいいのだろう。片腕を背に回し、もう片方の手で彼女の髪を梳いて、引き寄せて]

――…好きだよ

[それはきっと、複雑なようで単純な気持ち。紡いだ唇で、彼女に触れた]

(171) heinrich 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[微かな鳴き声が耳を擽る。
ねずみとは違う、ティソとも違う
聞いたことのない、軽やかに大気を震わせる声――]

 ………き、りしま?

[熱を探るように、小さな手がシーツ上を彷徨う。
皺を幾つも寄せてから、ようやく誰もいないことに気づいたか]

 むー……

[不機嫌そうに唸り声をあげ、ベッドからころんと滑り落ちた]

(172) nasu 2013/08/05(Mon) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[もたつきながらようやく身支度を整えて
知らぬ家の中、おそるおそる廊下へと足を踏み出して]

 きーりーしーまー

[一歩目でとまった。
右か左か、どちらに行くべきか]

(173) nasu 2013/08/05(Mon) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

―仕事場―

[通信を切った後は、モニターを出す。
乗艦時に必要な星間パスで、乗員の位置情報を調べる事が出来るのだ。]


アシモフとクリスマスは合流したのか……玖休もなんだな。
ジェームスとライジは降りたまま二人……。


[何かを察した顔。]

(174) Ellie 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

トルドヴィンはティソか、成程。


[最後に交わした遣り取りが脳裡に蘇って目を細める。
彼も漸く懐に入れる相手が見つかったのだろう、それは喜ばしい事だ。
ティソも、これが苦しくない選択ならば良いと、一人を選びそうだった悲痛な顔を思い浮かべた。]


ここから一番近いのは……うん、幸い玖休の所だ。
早くジャックに知らせ――――……?


[独り言を途中で切る。
部屋の奥、突き当たって左の廊下――ベッドルームの辺りで、自分を呼ぶ声>>173がする。
此方に来るのを待てずに、歩き出した。]

(175) Ellie 2013/08/05(Mon) 22時半頃

キリシマは、ライジやほー(察した顔のまま

Ellie 2013/08/05(Mon) 22時半頃


【人】 研修生 キリシマ

おはよう!


[たった数分しか離れていなかったのに、姿を見るとやはり嬉しくて音量が大きくなる。]


身体は大丈夫か?

(176) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時頃

ライジは、あ、いるひとこんばんは。ジェイに抱きつきつつ。

utatane 2013/08/05(Mon) 23時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

欲しい……

[あてがわれたもの>>111は熱い。]

けど


[目隠しに手を当てながら]

そのまえに これを
外してはいけないか?


ライジが見えないのは 寂しい。

(177) いか 2013/08/05(Mon) 23時頃

アシモフは、<●><●>

かやせ 2013/08/05(Mon) 23時頃


【人】 幽閉児 ジャック

 おはよ

[大声にはどうも慣れない。
あの告白を思い出して、なんだか少し落ち着かない]

 何の異常もない、と思う

[ぼんやりと温かい温もりが留まった、下腹あたりをゆるりと撫で]

 なんかしてた?
 ……邪魔、した?

[考えもなく呼んでしまったと、少し俯いて問いかける]

(178) nasu 2013/08/05(Mon) 23時頃

参休は、アシモフの尻尾をひっぱった

茄子 2013/08/05(Mon) 23時頃


アシモフは、はげる

かやせ 2013/08/05(Mon) 23時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[玖休の唇と己の唇がそっとふれあう。
その一瞬、周囲の音がすべて静まりかえり、その瞬間は永遠に感じられた。

唇を離して]

……あたしも
好き、好き……

[この欲求は、支配するされるというものではないのだと。
引力を感じながら、好きという言葉を吐息と一緒にささやいて、今度は自分からキスをした。
彼の額、目元、頬、首筋、そして唇へとキスを落とす。]

(179) es 2013/08/05(Mon) 23時頃

【赤】 理性子 参休

 私と玖休は、同じで違う

[ミニ参休の説明は、あまり役に立たない。
ふりまわされたことなんて気にもとめていない、涼しい顔で
アシモフの尻尾を狙っている]

(*5) 茄子 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[玖休の手が、もふもふに触れる>>131
尻尾でぺちぺちと玖休の手に返事をする]

『げんきです!』
ちゅー!

[返事をして、強く鳴いてみせる。

そのまま、ミニ参休に尻尾を引っ張られるがまま
草陰から、二人を見守っていた。

緑色のクリスマスの子供に、パラディソでの思い出を語りながら]

(180) かやせ 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

んっ、じゃあ、いっぱい濡らしてから…。

[ジェームスのねだる声に、熱があがるのを感じながらも、
なにかいいのなかったかな、とか考えている。
とりあえず自分で舐めた指を穴にいれようとして、
しっとりと潤いはじめていれば、さらに刺激を与える。

目隠しに手を当てるジェームスには、]

ああ、いいよ。取って。
俺も、ジェイの目みながら、したいし。

…本当は、目隠ししてる間に色々意地悪しようかと思ってたんだけど、
…何にも思いつかなかったんだ。

[へへー、とちょっと情けない笑顔を向けた。]

(181) utatane 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

[目の動きを追えない仮面でも、視線は何となく落ち着かない印象を受けて眉が下がる。]


すまない、音量調節がとっさに出来なくて……。
後からでも辛かったり痛かったりしたら言ってくれ。
この星のドクターで分かるかは疑問だが、一応連絡先は調べておいたから。


[廊下で立たせたままなのも悪い。
ワーキングスペースに移動を促す。]

(182) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

― 名無しの緑色 ―

[緑色にとっての先代と、知らない相手が接続しているのを目にしてしまい]

『ちゅー……』

[アシモフの耳を、ぴくぴくとひっぱった。

なんだか無性に咲きたくなって、髪の毛を大地とつなげて、手の中に小さな花を咲かせる。
今は小さな花しか咲かせられないけど、すぐにまっすぐと力強く大地に根付くことが出来るようになると、知っている。

咲かせた花で輪をつくり、アシモフの耳にひっかけた。]

(183) es 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

ジャックが邪魔だなんて事があるものか。
他の乗組員達がどこにいるのか、ほら、星間パスがあるだろう?あれで調べられるから。


[ホログラムのモニターがジャックに向けられる。]


玖休はクリスマスとアシモフのところに降り立ったようだな。
一人ではなくて良かった、とは、我が言ってはいけないのかもしれなが……。

(184) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

ちゅー?

[耳を引っ張られた。
ちょっと痛いけど相手は赤ちゃんなので許してあげる。
アシモフは優しいお兄ちゃんなのだ]

ちゅう!

[貰った花冠が耳元で揺れる。
嬉しくてくるりんと回った]

『さんきゅ と きみ と おそろい です?』

[3人分作らないのか?と首を傾げた]

(185) かやせ 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[玖休とクリスマスの間に流れていた感情も出来事は知らないが。
『降りる』時は参休と一緒でも、参休はもう『帰って』しまった。
広い大地に一人でいる事は――とてつもなく寂しい事だろうから。]


……我が一人になっていたら狂っていたかもしれない。


[出力装置を切り忘れた。
情けない独り言がぽつりと落ちる。
誤魔化すように首を振って]


ここから割と近いようだ。
ジャックの身体さえ平気なら、今から会いに行こうかと思うんだが……。

(186) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 医者もたぶん俺のことはよくわからないと思うよ?

[結局、自分が何か未だ鍵すら見つかっていない]

 でもだいじょぶ
 ……うん、大丈夫

[ざんばらな髪に手を伸ばして、ふよふよと遊びながら、促されるまま移動した]

 みんな、わかるの?

[「また」という言葉で別れを告げたヒトたち。
ずっと、一緒だと思っていたヒト、家族]

(187) nasu 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ううん、良かったって
 ……良かったよ ありがと

[モニターを見たまま、すぐ隣の白衣をぎゅ、と握った]

 独りは、さ 寂しいもんね
 狂うかもしれない、って思えるのも

 もしかしたら……今の、その

[そのまま横からもふ、と抱きついて]

 しあわせ のおかげ、なんて

(188) nasu 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

んっ……

[使ったこともないそこにぷつりと指が入るのを感じた。

最初だけ少し痛そうな顔をして、
けれど緩やかに動かされるとだんだん心地よさそうな表情になる。]

じゅうぶん いじわるされたきぶん っだ

[へらりと情けない笑顔を向けられる間も、ゆるゆるとあたえられる刺激に感じながらもそう返した。]

(189) いか 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ……なんて、ないな
 うん、ない

[頭をぐりぐりと押し付けるようにして首を振った。
柄にもないことを言った気がする。
恥ずかしいことを言った気がする]

 俺、もう大丈夫だよ
 いつでも、行ける
 キリシマさえ良ければ

(190) nasu 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 感性子 玖休

[好き、とクリスマスが囁いて、胸のポッと熱が灯る。
沸き上がる充足感。体の内側をゆっくりと湯で満たされるような]

クリスマス…… っ

[額からあちこちに落される口づけの雨。
くすぐったいような、熱い、疼き]

好きだ、

[あの時クリスマスを内側へ受け入れた時の感覚が蘇る。
再び触れあった唇。離れていくのが惜しくて、抱き寄せて、体を倒して天地逆]

クリスマス……

[自分の内側を探ったあの時の髪の動きをなぞるように。重ね合わせた唇の隙間、彼女の内側を探ろうと]

(191) heinrich 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

分かるさ。
もう暫くすればパスの有効期限も切れて分からなくなるだろうが。
参休が――『家』に戻るまでの間なら、パラディソを通じて乗員の行方を追える。


[説明する白衣に手の感触。
続く言葉に胸がきゅうと締め付けられる。]


そうだな。
この幸せを知ってしまえば……もう一人にはなれない。


[柔らかな身体に腕を回す。]



……幸せだな。

(192) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

……ではないか、


[すぐに聞こえた否定の言葉に苦笑する。
恥ずかしがりの性分にはもう気づいている。]


なら行くか。
移動中は位置情報を調べられないし。
表の飛空艇だと……30分位か?
途中気分が悪くなったら止めるからな。


[黒髪をゆっくり撫でながらいう声色には、『自分は大丈夫』という言外の意味を込めて。]

(193) Ellie 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 測量士 ティソ

―木陰―

[『ティソ』は息を潜め、貝の様に存在していた。相手との神経接続が遮断していれば、何ら影響はないと知ったから。

八並は幼い頃の病気で失明した。
記憶に残る風景は朧気で、視線の低いものばかり。
世界は宇宙はこんなにも広いのだと知って貰う為に、視界を共有した。

宿代とも言えるだろう。

助け合うことが出来るからこそ、共に生きていけるのだと。]

………

[触れる手が在った。初めての手だったが、名前を呼ばれている気がして。『ティソ』の耳が動いた。>>169

(194) k_karura 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 測量士 ティソ

 ―――…では。
 貴方は私に、再び光を失え――と?

[思いがけぬ譲渡の話に八並は驚き。
 けれど視線を曲げず。
 口にしたのは自分可愛さ。

 光を知ったからこそ、失う事への恐れ。執着。]

(195) k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 測量士 ティソ

………ト?

[不意に、八並の瞳に涙が浮かび、瞬きせぬ涙袋に溜まる。

 ふるふると『ティソ』の身が震えていた。トルドウィンは何を言ったのか。]

 ……受け入れるなど、何を今更。
 私は知っているんですよ。ラッシードさんが亡くなった後、あなたがどうしていたのかも。

[八並の言葉は責めるよう。
 けれど、涙は別に溢れるのだ。『ティソ』が流しているものだから。]**

(196) k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

[徐々にスムーズに指が出し入れできるようになるにつれ、
ジェームスの表情も蕩けていくようで。]

いじわるされたって…ひどいな、こんなにつくしてるのに…。
そんなこという子には、もう入れちゃうからね?

[大げさに眉しかめながら、一際激しく指でかき混ぜてから、
ジェームスの両ももあげて、そっと腰を沈みこめる。]

…腰、大丈夫?

[ちょっと体勢がきついかもしれない。]

(197) utatane 2013/08/06(Tue) 00時頃

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