129 【DOCOKANO-town】
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[肉を断つ感触が、刃を通じて伝わる。 ホームとはいえ、流石に、一撃で仕留められはしなかったが。 ならば二撃で持っていけばいい]
――せっ!!
[袈裟に斬り込んだ刀を返し、斜めに切り上げるように運剣を繋ぐ。 が、これはダーラの鞭にぶつかり弾かれる――刀と鞭が相殺するのも不思議なものだが、その辺りはゲームである。 沙耶だって、玉響でレーザーなんかを斬り落とすなんて物理法則を無視したミラクルがあるので、そこはそれだ]
――そうとも、私たちは白だ。 三人相手に仕掛けるとは無謀が過ぎる――蛮勇のツケは、その命で購え!
[そう、ダーラに啖呵を切って]
(163) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[続けて仕掛けようとしたが――闇魔法の連打。 でたらめな狙いのそれは予測が難しく、真っ直ぐこちらを狙ってくるよりも厄介か]
――逃がすか!!
[そうして、ステージ移動の操作に気付けば。 AGIも上昇しているとはいえ、移動操作の完了に間に合うかどうかは際どいところだろう]
待て――その首、此処に置いていけ!!
[逃走を選んだダーラに叫び、消え行くその背に向かって、刃を一閃する――果たして、手応えはあったかどうか]
(164) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[不思議なことに、不安というのは少し自覚しただけで 次の瞬間にその何倍にもなることがある。 いつだったか、教育心理学の講義で聞いたことを思い出した。
なるほど、その通りだ。 ナユタとJMSの混み言ってそーな会話から気を逸らし、 暫くもやっとした想いをどうしようか考えて…。
きっと教会の雰囲気が、ちょっとした罪悪感とかそういうものを 余計に大きく感じちゃうような何かがあるからいけないんだと]
やだやだ、違うとこいこ。
[メニューを開いて、移動しようとして―>>135]
っ、ちょ。 おまえなんでいつもそんな瀕死で僕の前に出てくるわけ?!
[意味がわかんないとぷんすこした**]
(165) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[ 沙耶かヴェラがダーラに向かって攻撃を仕掛ければ、 沈黙していたモップが火を噴くだろう。 ]
炎上乱撃!!
[ 近づく飛び道具があれば炎弾で撃ち落として、 負傷しているダーラを庇う。
この振る舞いで、どう思われるかは気にしている余裕がなかった ]
(166) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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護りの戦いの基本系だな まあ異存はない
[ふぅんと少し考えて]
―だが、それだけではあいつが言っていた『はやくゲームを終わらせる』事にはならないだろう あいつどうするつもりだ…他にも何かいってただろ?
[作戦をすべて話すほど信用されきれてないかな 兜の下目を細めてフランクを見つめた]
(167) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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沙耶……、
[ 彼女は初めて会うキャラクターだったが。 ]
もう、 白と紅の間に、話し合う余地は、ないんだな。
[ ダーラは移動したのだろうか。 後ろを振り返る余裕はなく。 ただ、火の粉の降り注ぐ中、立って、二人を見ていた。 そして。 ]
(168) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[放ったクナイはロクヨンのキャラクターの中ではお色気系の部類に入るダーラの胸元を掠る。 ダーラから投げられた問い>>140には]
それをあんたに教える道理はねーな。 ハッキリ言えんのは
俺にはあんたと戦う理由があるって事だ。
[そんな言葉を返す。 ダーラの手元に闇が集められているのを見れば、まずは相手に魔法を放たせようと、それ以上の追撃は入れない。 身代わりの術発動に備えていると、沙耶の一撃がダーラに決まった。 自分があたえた傷とクロスするように入ったその一撃は、ドレス自体も裂いてダーラのお色気度を上げる事になったかもしれないが。 ゲームのキャラクターはゲームのキャラクター、と思っているので、それを見てどう、という反応をする事もない。
ダーラの鞭が沙耶に向いたのを見て”風車”を繰り出そうと鎌の鎖の部分を持つ。]
(169) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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>>160 [思い返す。 あの時、なぜ、猫のことを言ったのだろう? 単純に、作戦だったか。 その瞬間、自分は何を思っただろう?
でも、覆せないのは、それを口にした事実だ。 実際それで、勝負がついた、はずだった。]
そうだな。
[その失望を慰める立場でももちろんない。]
俺は、そんな人間だ。
(170) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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「やるのは、俺がやる。」そう言ってたね。
[ふわぁ、と宙を舞う。]
ミーはそれ以上は聞いていないね。 いや、本当よ。パンサーが言ったのはこれオンリー。
[実際、そのやりとりではそれがすべてだった。 フランクもそういう認識でいる。]
(171) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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芙蓉を守れなくてすまなかった――…
[ どんな心理から出た言葉なのか 自分でも分かりはしないが。
白と思しき2人、沙耶とヴェラを 悲しそうな目で見て、 ダーラに向かってくる攻撃があれば、 全力で応戦する。* ]
(172) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 18時頃
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――っ!?
[ダーラを援護するような炎撃に、手元は狂った。 最後の一刀がダーラに届いていたとしても、仕留め切れるほど深くはないだろう]
くっ――何をやっている!?
[沙耶は――というか、沙耶の中の人の――は、破滅的に察しが悪い。 いまや確実な赤となったダーラを、ラルフが庇うような動作をみせて尚、それが示す明確な事実へと即座には到達し得なかった]
(173) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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―――っと!
[鎌を振り回そうとしたところでダーラの手から魔法が放たれれば、黒い炎のようなものがこちらへと向かってきて、攻撃をキャンセルする。 ばばばっ、と左手を素早く動かして胸の前で印を結べば、ヴェラを中心としたつむじ風が巻き起こり、ヴェラの姿が消えて代わりに丸太を十字に組んだだけの簡素な案山子が現れた。
黒い炎を受けた案山子が焦げ臭い煙を上げながら消え、その場にまたヴェラの姿が現れると、身代わりの術の発動時間の間にダーラはステージ移動を実行しようとしていたか。
が、沙耶の放った斬撃に炎弾が向かったのを見て]
―――!? どういうつもりだ?
[ラルフを振り返る。]
(174) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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ヴェラは、ラルフを見据える目つきは険しい。
2013/07/07(Sun) 18時頃
沙耶は、ダーラを仕留め損ねて、小さく舌打ちした。
2013/07/07(Sun) 18時頃
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[心で己に失笑する。 あの時、猫を一緒に匿って、 そして、それでも死んだ猫。
その失望とともに、決心したこともあって、 だけど、それからの年月は、純粋な建前をかぶりながら、 いろんな競争をこなしていくことだけに必死になっていた。]
――……
[薄闇の中、教会の聖壇。 ステンドグラスは月明かりだけに見えるせいかすべて色はくらい。 そう、あの過去も、今はすべて昏く、
逃げようとした事実は、思い出も公園もすべてを錆びた色に染める。*]
(175) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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――……、っ。
[こちらもステージ移動して追撃をかけようとしたが――ラルフの様子は、それを許すでもない。 というか、どこに移動したか判らない――大抵はホームへの逃走が常套手段だが、ダーラのホームを知らなかったので]
――三人がかりで、しかもホーム。こんなチャンスで、取り逃がすなんて。
あなた、なんなの? 誤射なの? 莫迦なの? 阿呆なの?
[と、ラルフを睨んで――芙蓉の名が出れば]
……芙蓉と一緒にいたの?
[それには、目を丸くした。一体、誰が芙蓉をやったのか]
(176) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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[驚いて声が裏返ってしまう]
ひとりでって…あいつそんなつもりだったのか… いくらなんでもひとりじゃ
[ふわりと宙に浮いたフランクをみあげて]
それで…君は、にゃんこのいうとおりここで待つ?
(177) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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イエース!!
[ニカッ、と微笑んで。]
パンサーは強いね。だって、ミーもウオッチしたもの! ホワイツのボスが、パンサーに倒されるのを!
……アライブみたいだけど。
ミーはパンサーのいるプレイスがわかるし、 場合によってはそこへムーヴよ。 ヘルプが必要なら、パンサーからミーを訪ねてくる。
ミーはパンサーを信頼しているからね!
[目がキラキラしている**]
(178) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[まだ、子供だった。 転校にも慣れなくて、うまく友達も出来なかった。 とりあえず人に合わせられるようなやり方を覚えたのは、もう少し育ってからのこと。 ――だから、その時遊んでくれた男の子、は]
それは違うよ。 もっと単純に、
[>>170 言葉少なにただ事実を肯定するだけの姿に首を振る。 彼が何も伝えようとしないなら、こんなやりとりには意味が無い。]
君との記憶を大切だって思ってるのは――、 自分の方だけだった、ってことか。 [滲んだ激情は夜の静謐に落ちる。 内省を促すような祈りの場で腑に落ちない自身を知る]
(179) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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………つまりあんたは騙ってた、って事か。
[多すぎる自称白。そしてダーラに仕掛ける素振りがないどころか援護とも取れる行動をしたラルフ。 火の粉の舞う中、どこか悲しそうな目を向けてくるラルフの胸中を量ることはできない。 彼の口から芙蓉の名が出れば、眉間に深く皺を刻んでラルフを睨みつけ]
守れなくて済まなかった? あんた、芙蓉に自分は白だって言ったんじゃなかったのか。 つまり芙蓉を騙してたんだよな? どの口でそんな事を。
[はっ、と嘲るような笑いと共に吐き捨てるように言う。]
(180) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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ヴェラは、沙耶と微妙に連携不足な気がしている。
2013/07/07(Sun) 18時半頃
ジェームスは、ナユタの言葉に金色wl向ける。
2013/07/07(Sun) 18時半頃
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- Bar 『Somewhere』 -
おーおー。さっき会ってきたわ。 見ての通り、ちょっくらちょっかい出したらこのザマだ。
[ヴェスパタインは少し濡れた髪を示しながらフィリップに託しかける。]
(181) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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……騙ってた?
[ヴェラの言葉に、首を傾げる。 いやしかし、いまの話では、白の芙蓉を守ろうとしていたというのだから、それなら白になる気もする。 でも、いまは赤のダーラを――考えて、こんがらがった]
(182) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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あンただっけか?ナユタが仲間想いのいい子ちゃんだって言ったのは。 ま、それは本当かもしンねえなァ。
[ヴェスパタインはカウンターに座り、ウィスキーの瓶を拝借する]
(183) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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>>179
[悲しげに響く言葉。 それもまた肯定できればよかった。 だけど、少年時代の自分はまだ心のどこかに、確かにいて。]
お前は、あの頃と、変わらないな。
[転校して、不安げなあいつを。 なんだかんだで慰めたり、助けたり。 傷ついた猫をどうにかしたいと泣き出して、どうしようもなくて、でも、秘密に匿ったり。]
あの時の猫は、 あの時、言ったとおり……。
通りがかりの優しいおばさんが連れてってくれたんだ。
[それは、その時ついた嘘と同じ。]
だから、泣くな。
(184) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[本当は、朝行ったら冷たくなっていて、 だから、そっと発電所の敷地に忍び込んで、 桜の樹の下に一人埋めた。
これは誰にも言っていない一人だけの秘密。]
(185) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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― 教会 ―
―――…ぁ、う
[落ちた意識が引き戻される。 今までで一番濃い、赤い匂い]
ンだよ、また 仔猫ちゃん、か……
[薄目を開き、きゃんきゃん吠える――いや、それは犬か。毛を逆立てているセシルを認め、また閉じた。 此処が何処かはわからない。ホームステージに行くつもりだったが、そう上手くはいかないようだ]
(186) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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フランシスカは、セシルの向こう、話し声のする方へ視線を*投げた*
2013/07/07(Sun) 18時半頃
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あいつ、止めをさそうとする時、一瞬躊躇いやがった。
[ヴェスパタインが呟いたのは、ナユタの一瞬の、隙----]
(187) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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じゃあな。
[あとはもう何も言えず、そのまま転移を選択する。>>#011 ]**
(188) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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そういう意味では、あいつは本当に『仲間想い』なのかもしれねぇな。
[ヴェスパタインは、グラスに氷を入れればウィスキーを注ぐ。
とはいっても、香りと雰囲気を嗜む程度ではあったが。]
(189) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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……そう、よかった。
[言葉とは裏腹に俯いた。 手の中の硬さを一度、握りなおす。 仔猫の行方、確かめる術も無いこと――それを自分は信じていたのだろうか。 わからない、今問いたいことはけれどそうじゃなかった。]
泣いていない。 そうじゃない。
今してるのはその話じゃない。
[駆けられた言葉に、覚えた苛立ち。 慰めを求めているとでも思われたのか、冗談じゃない]
(190) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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君は、
………を、
殺してしまいたかった、んだろう?
[あんな手段を使ってでも、確実に。
喉が震えて、声音は途中、途切れた。 それは一体どんな感情だったのか。 手の中の蒼い刀身、きつく指を握り締めて、駆けた。
横様にその黒い影を薙ぎ切るように、振るう。 蒼い粒子が燐光めいて薄闇に散った]
(191) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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ナユタが倒された? でもホームは…公園だろ消えてない
[首をかしげる、が「アライブ」と聞いてなるほどと頷く]
居る場所がわかる? あっあぁあれだね共闘は居場所もわかるんだったな よかったら私にも共闘を送れ
[なんだか陶酔している様子のフランクへ共闘要請を送った]
強いだのなんの言っても 多数に囲まれてはヤツだってきついだろ
[共闘の返事はどう返ってくるだろう]
(192) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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