人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 露店巡り シーシャ

 ってオイ!!

[>>115二発目の月餅は自分の元へはやって来ず。
肩透かしを食らって歯噛みする。
お菓子にはお菓子を、ということで悔し紛れに黒猫のラッピングが施されたクッキーを制裁返しと放って渡しもするのだが]

 朝おったまげたぜ。
 この街の人間が全員いっぺんにどうかしたのかと思った。

[どうやら全員、でもないと知ったのはドナルドに会い、こうして二人にあってからのことであったが]

(120) 2014/10/23(Thu) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[頭を撫でてくれる手に、心地良さそうに金眼を細め耳を揺らし、それからちょっとだけ溜息をついて]

 なー、グレッグに会えば、おれもっと色々思い出せるかな。
 トリックじゃないんなら、あいつもおれのこと覚えててくれてるかな。

 おれさ、またあいつに会いたいんだ。

[ちょっとしょんぼり気味に、そう告げた**]

(121) 2014/10/23(Thu) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 そういうこった。
 だから今日こそ菓子寄越せ。

[>>@22クッキーの弾丸は華月斎にも。
昨日はTrickの方だったのだから、今日はくれる筈だろうと信じて疑わない。]

 随分な過信じゃねぇか。この街は今ハロウィンだろ?
 狼男もいりゃ化け猫も、吸血鬼も、アンデッドだって平気なツラして歩いてやがるぜ。

 それに、人間も悪魔も騙す側じゃなけりゃ騙される側でしかねぇ……
 となればどうするもこうするもねぇよ。

 やるこたぁ一つ、

[一度何もない手の平を見せて、何かを掴むように軽く握り、]

(122) 2014/10/23(Thu) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 
 ……やはり、おかしいですね。

[同じように手元に菓子が戻って来てきており、
かつ露蝶も二日間とは聞いていないようだ>>117
そうなれば二日間説は無くなったといってもいいだろう。
ますますこの事態がよくわからなくなった。]

 しかたねーとはなんですか、食べてくださいよ。
 俺も昨日、貰った菓子を食べ損ねてまして。

[笑みは浮かべたまま、入れ替わりに揚げ菓子を受け取る。
些か行儀は悪いが、早速包みを開ける。
昨日も早く食べておくべきだったと後悔しつつ]

 シーシャさんもハロウィン二日目に気がついていましたが
 露蝶は他に気がついている人を知っていますか?

[尋ね終えれば、勢い良く齧り付いた。]

(123) 2014/10/23(Thu) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

[>>111異形の者はそれなりに居るが、そもそも同族の死人に会うことすら滅多にない。
この御時世、起き上りの条件を満たす死体は多くないのだろう。動き始めたとしても、途中で駆除されてしまう者も数知れず。
今居るのは彼のように長く生きる者か、自分のように目立たずひっそりと動いている、運のいい者のみ。]

 …起き上がってから日が浅いと、どうも、な。
 なかなか人間社会から離れられずで、
 その、色々と困る。

[店を構える場所が住宅地に近いのも、そう言う事なのだろう。
結局の所寂しいのだ。いくら無下に扱っても、未だ人の世が忘れられない。

100年と言えば長く感じるが、人間では一代程の年数しかないのだ。]

(@23) 2014/10/23(Thu) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

 大蒜は、痛み止めには入って無い。
 ――銀の粉もな。

[>>112なら、このままで問題あるまい。
通常の痛み止めを希望個数包むと、真新しいプラスチックの電卓を取りだす。
キーを叩いて幾つか数字をかけ合わせると、最後に合計値を割り引いて、]

 こんなもんだな。
 第一号サンには安くしておく。

[金持ちそうな客からはぼったくってもよいのだが、今日はかなり、威厳がいい。
少なくとも、この客に対しては。]

(@24) 2014/10/23(Thu) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …性欲ね。
 この時期は、丁度売れ筋商品だ。

[>>113
度数は様々。好きな物を持っていけと、カウンターには複数の赤い小瓶。
裏路地の店主らしく、悪そうな笑みを浮かべた。]

(@25) 2014/10/23(Thu) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

 頼み、か。

 …――まあ、今日は丁度出歩きたい気分でな。
 特別に聞いてやってもいい。

[>>118どの道、今日は店を閉める予定だった。
この忌々しい二度目のハロウィンを、もう少し調べたい。
何やらぐちゃぐちゃと考え込んでいる目の前の猫は、気付いて居るんだか居ないんだか。
他にも違和感を感じる者は居るのだろうか。少なくとも、駆けまわる人間のガキ共は気付いて居なさそうだった。

使いついでに街を探って、あわよくば原因を突き止めて関係者をはっ倒して、静かに眠れればそれで万々歳。

やけに多い代金に、割り引いた意味がないと少々不満そうな顔をしただろうが、断る理由が見当たらない故結局は受け取って。
使いの荷物を抱えたまま、上客様のお見送りをしただろう。*]

(@26) 2014/10/23(Thu) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 どいつもこいつも魂飛び出すくらいド派手に騙してやる!!

[振ってから掲げた手には扇のようにチラシが幾枚も。

次の瞬間には宙を舞う、トカゲの形をしたそれには本日も”広場にて奇跡のマジックショウが!!”と綴られる。]

 んで、菓子は即食う!!

[要するに成す術がないからその中で満喫する、というその場しのぎ具合ではあるが、
どうしようもないものは*どうしようもない*]

(124) 2014/10/23(Thu) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 01時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 01時頃


【人】 ろくでなし リー

[シスターやチビ達が何カ仕掛けたのかと思ったが、
飛び出した街中は昨日と全く同じ祭り当日の風景で。]

 え、何これ……。
 本当に昨日の今日?

[様々なモンスターが練り歩く中、
はしゃぐ子供達がお決まりの台詞を繰り返しお菓子を手にしている。
昨日見たのと全く同じ光景に、夢かと自分の頬を抓ってみたが
現実ですと教えてくれるのみで、頭を抱えるだけになった。]

 うわー。夢?じゃないんだ。
 何なんだよ一体……。

[頭と南瓜とシーツを抱えたまま、昨日と今日を繋いでいる
南瓜をくれたグレッグの姿を求めて教えてくれたホテルに向かう。
楽しげに声を掛け合う光景は昨日は楽しく微笑ましかったが、
まだ整理のつかない頭では追いつかない。]

(125) 2014/10/23(Thu) 01時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 01時半頃


【人】 三元道士 露蝶


 おかしいネ。
 でも、何が起きてるのか、ワタシには分からないよ。

[悩んだところで原因も対処方法も、何もかも分からない。
一人でなかったことは唯一良かったと思える。]

 ……お茶がないのが残念ヨ。

[笑顔に対して少し拗ねた顔を向け、真似をして、その場で包みを開けて蝶の翅を齧る。
食べ物は美味しく食べるのが一番だが、その為に残しておいて結局食べられないなど、本末転倒だ。]

 シーシャも気付いてたのカ?
 ワタシ、昨日お菓子渡せてなかた気がするネ。
 丁度良いね。

 ミケは気付いてたみたいヨ。

[ミケがまだ其処にいるのなら、彼の方を向いて答えた。]

(126) 2014/10/23(Thu) 01時半頃

【見】 研修生 キリシマ

[その後はミートパイを抱えて、ジェレミーとかいう奴の元へ向かうのだが――]

 …今日もハロウィン、ねえ。

[前夜祭に出会った異国の男。
彼の、菓子を贈るからという口約束は結局すっぽかしたまま。

今日も引き続きハロウィンなら。
彼がまだ、この街に居るのなら。]

 約束、か。

[もし会えたのなら、日付の過ぎた約束を果たせるのだろうかと。]

(@27) 2014/10/23(Thu) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 そう、外出してるんだ。ありがとう。

[頼みの綱のホテルもハロウィン仕様のままで、
カウンターに置いてある今日の日付は昨日のもの。
やはり昨日に戻ったのは間違いないが、誰も気付いていない
様子が不安を煽る。

せめてグレッグが南瓜の事を覚えていないか、
尋ねてみたかったが、外出していると言われて肩を落とした。
だが思い切り落ち込んだわけではない。
少なくともグレッグは存在している。
何処か異次元に紛れ込んでいたらどうしよう。
そんな突拍子もない不安はなさそうだった。]

(127) 2014/10/23(Thu) 01時半頃

【見】 研修生 キリシマ

―街中―

[去年も昨日のハロウィンも店に籠りきりで。そう言えばその前も、その前も前も、ずっと前も、この騒がしい祭を見て回る事は無かった。
確か、楽しめと。そう誰かから言われた気がする。

甘い香りの屋台で幾つか買い物をすると、次々に差し出される小さな手に菓子を落とした。]

(@28) 2014/10/23(Thu) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 あの、今日何日?

[人が消えたわけでは無さそうだと判れば、少し落ち着いてきて。
だがホテルから出て行く際、何気なく尋ねた俺に
ホテルマン達は、何の冗談かと笑いながら飴を1つ渡して来た。]

 やっぱり昨日なんだ。

[貰った飴を口にして考える。
原因を探す様に口の中の飴を転がしていたが、
はたと気付いたのが、昨日ガラス屋で見た化け物。
もしかして俺が見てしまった事に気付いたのかもしれない。
だから時間を巻き戻した、とか。

おかしな考え方だが、何となく理由が出来そうな原因を
発見した事で少し元気が出て来た。]

(128) 2014/10/23(Thu) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 あいつらのせいか確かめないと。

[昨日通りなら、ガラス雑貨の店から彼らが出てくる筈。
顔ばれしない様にシーツを被り、昨日は最初に回った
薬屋を飛ばしてガラス雑貨の店前で貼り込む事にした。]

(129) 2014/10/23(Thu) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 
 ん、うま、
 ……全く、お手上げです。

[拗ねた顔>>126に右目を細め、揚げ菓子を咀嚼した。
確かに茶がないのが残念ではあったが、常と変わらぬ美味しさにほっとする。]

 ええ、そうです。
 夢かもしれない、と話して来たばかりです。
 シーシャさん、きっと喜びますよ。

[深刻さはあまり持たせぬよう、出来るだけ明るめの口調で紡いだ。
現に気がついていない人々にとっては、夢幻と変わらぬことだろう。
ハイペースで食べる揚げ菓子は、あっという間になくなってしまい。]

 ご馳走様、美味しかった。
 ハロウィンがやっと来た気がします。

[冗談めかして再び笑みを浮かべた。
ミケへ挨拶が叶ったなら、自己紹介と共に籐籠の中から魚の形の平らな飴を渡して。]

(130) 2014/10/23(Thu) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 
 とりあえず今は、愉しむだけ愉しんだほうがいいかもしれませんね。
 異常があったら、教えてください。

 それと、……

[現状どうすることもできないし、何か害されたわけでもない。
眼帯を摩りつつ、それくらいしかできることはないだろうと紡ぎ。
次いで一つ、尋ねようとしたけれど、]

 ……いや、何でもありません。

 では、良いハロウィンを!

[露蝶と、ミケの姿があれば彼へも。
手を振ってその場を後にした**]

(131) 2014/10/23(Thu) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 02時頃


【人】 ろくでなし リー

 確かあそこから出てきて、あの辺りで犬が人間になって……。

[ショーウィンドウに飾られた時計が指す時間は昨日より早い。
朝食もチビ達のお化けの仕上げも無しで飛び出して来て、
ホテルに寄ったとは言え、薬屋も襲撃していないのだから当然か。]

 でもあいつらが犯人だったらどうしよう。

[腕っ節を買ってドナルドを応援で呼んでおけば良かった。
だが昨日ドナルドはあの化け物と話していた気がする。]

 もしかしたらドナルド、もう別人だとか。
 だからあんなになっちゃったのかな。

[妄想逞しく、更生した男を捕まえて「あんな」呼ばわりとは
失礼極まりないが気付く筈も無く。
ドナルドが駄目なら誰に助けを求めれば良いのだろうかと
角に隠れて1人唸る。]

(132) 2014/10/23(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

[だがどれだけ唸っても、息を顰めても、店の扉が開く事は無い。
変わっていないようで変わっているのか。

大人しく待ち続けると言う選択肢は端から無く、
抜き足差し足でショーウィンドウに近付いて、
中を探れないかと覗む。]

 え、あれ……いない?

[静まり返っている様に見える店内の様子に再び焦りが生まれた。
やっぱり同じの様で同じでない今日。
後は何が変わるのだろうかと、おろおろしつつ昨日関わった
面子を探して動き回ろうかと**]

(133) 2014/10/23(Thu) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

—— → ガラス雑貨店前 ——

[足を向けたのは、ガラス雑貨店。
街中で闇雲に探すより、こちらから探した方が効率が良い気がしたのだ。
何より初めてニコラエと出会ったのも、clauseの看板がかかったあの店だった。

しかし、店の近くまで歩いた所で
シーツに包まれた誰か>>129が店近くの角に隠れている。
不審に思い近づけば、名を呼ばれた>>132ようで]


 …………、呼びました?

[だから思い切って、声をかけることにした。]

(134) 2014/10/23(Thu) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 02時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 02時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 02時頃


【人】 ろくでなし リー

 のひゃああ?

[シーツお化けのまま何処へ行こうかとうろうろと
店の前を徘徊していたが、突然背後から声を掛けられ>>134
文字通り飛び上がった。]

 え?え?え? ドナルド?
 本物? 宇宙人じゃなくて?

[ハロウィンに混ざるのは悪魔や幽霊や化け物のはずだが、
頭の中でドナルドは宇宙人にまで進化していた。
シーツを被ったまま目の孔から、恐る恐る、
だが物凄くガン見で彼を見つめた。]

(135) 2014/10/23(Thu) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[菓子よこせ、の手に、グッと詰まる。相変わらず自分のポケットにはチョコレートしか入っていない。内心焦りつつポケットを探り]

……先生、リンゴはお菓子に入りますか。

[悪戯妖精にぶつけられた林檎を持って出ていたと思い出す。差し出された掌に恭しく乗せてみるが、果たして]

悪魔をも騙す人間、ねぇ。それはなかなか、

[興味深いわね、と小さく微笑んで。
狼男に吸血鬼にアンデッド。黒猫だったら昨日見た。
あちらとこちらの、境目が薄くなる日ではあるのだろう。シーシャの言葉どおり、怪異は当たり前の顔で街を闊歩している。

シーシャの開いた手が、グッと握られ宙へと何かを投げる。
紙吹雪のように舞う宣伝のチラシ。道ゆく人々が何事かと振り返る]

……ふふっ、そうねぇ。2回目だろうがなんだろうが、ハロウィンならたんまり稼がなきゃ!

[景気のよいパフォーマンスにカラカラと気持ち良く笑って]

(@29) 2014/10/23(Thu) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶

[美味いという感想を聞けば、満足げに頷く。
美味い食事は、それだけで人を幸せにすることが出来る。
そう思っているからこそ、誰が相手であろうと美味い言われるのが一番嬉しいし、美味しそうに食べる顔を見るのが好きだ。]

 当たり前ネ。ワタシの作た物は何でも美味しいヨ。

[胸を張ってそう言い切った。]

 シーシャ、喜ぶカ?
 喜ぶならワタシも嬉しいネ。

[ならばシーシャを探そうかと思い、笑って。
蝶の片翅を食べ終わった時にはもうドナルドの揚げ菓子はなくなっている。
再び浮かべる笑みに、もう一つおまけで揚げ菓子を渡した。]

(136) 2014/10/23(Thu) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶


 わかたヨ。

[これ以上の異常とは何なのか分からないが、頷いた>>131
ただ、眼帯を擦る様子に眉を寄せ。]

 ものもらい、擦ると良くないネ。
 触らない方が良いよ。

[一つだけ注意し、尋ねられなかったことに関しては追求することはしない。

立ち去るドナルドへ手を振り返して見送る。]

(137) 2014/10/23(Thu) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[店内を気にしていた様子>>133に声をかければ、聞き覚えのある声と共にシーツのお化けは飛び上がった>>135
思わず、眼帯を摩る。]

 ええ、ドナルドですよ。
 宇宙人では、ないですが。

[よくよく見れば、シーツに前方確認用だろう孔があいている。
近寄って右目でじっと観察すれば、それはよく知った]

 もしかして……リー?
 一体ここで何を……

[どうも顔馴染みらしいとその孔から更に覗き込むようにせまりながらも、ふと一つの可能性が頭をよぎり]

 もしかして。
 ハロウィン、今年二回目ではありませんか?

[それだけ、先に問うた**]

(138) 2014/10/23(Thu) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

とざいとーざい、お集まりの皆々様。
これは遥か東、海と砂漠と絹の道を越えまして、最果ての島の奇跡でござい。

[朗々とした節回しで、群衆の注意を引き寄せる]

悪魔と東洋魔術の対決なんてそうそう観られるもんじゃないわよ!見逃したら損するよ!

[許可も取らずに勝手に便乗。どうせならば楽しい方へ。
懐から扇を出して、片手の拳を叩くように仰ぐと、華やかな金銀の紙吹雪が吹き上がるように*空に舞った*]

(@30) 2014/10/23(Thu) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 02時半頃


【人】 三元道士 露蝶

[ドナルドを見送ってから、彼に言ったようにシーシャを探すことにした。
とはいえ、何処にいるかは分からない。
広場の方に行って、それでもいなければ酒場に行っても良いかもしれない。

道中寄ってくる子どもらへお菓子を配りながら、広場へ向かう。

果たして、ミケはどうしただろうか。**]

(139) 2014/10/23(Thu) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

[思い切り警戒対象に考えていた人物の登場にかなり焦る。
だがいつもの真面目な口調は、確かにドナルドのものだが>>138]

 宇宙人「では」無かったら、何なんだよ。

[悪魔です、とか狼男ですとか言われたらどうしようと
思ってもツッコミを入れずにはいられなかった。
近寄る顔に思わず後ずさったが]

 ………!? 何で知ってんの?
 って言うかドナルドも?

[いきなり確信を突く質問に、ガバッとシーツを脱いで
隻眼の目を7秒程覗きこんだ後]

(140) 2014/10/23(Thu) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 よかったあああああ!! 俺だけかと思った!!

[心底安心して思わず抱きついていた**]

(141) 2014/10/23(Thu) 02時半頃

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