人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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【人】 許婚 ニコラス

[御神籤を引く用事は済んだ。
 だから、『夏祭りを楽しんで』と言えば、翔は何処かに行ってしまうだろうと思っていた。


 1人になるのだと――思っていた。

 意外にも感じた申し出に、はにかんだ。**]

(174) 2014/10/07(Tue) 01時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 02時頃


【人】 安全保障局 アラン

[ただただ"いえない"とだけ口にする玲に苦笑する。
別に強要したわけでも強制したわけではないから、いえないなら言えないで構わないのだが―…]

……そうか。

[そう一言、肯定するように呟いて
気持ちが落ち着くように、そっと背中をニ、三度さすった**]

(175) 2014/10/07(Tue) 02時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[「お前は俺の友達か?」>>1:202
その響きが頭に残る。否定したつもりもないけれど、
そういえば肯定したこともなかった]

…あたりまえじゃないか。

[それとも、自分はそう確認されなければいけないほど
壁をつくっていたんだろうか。わからない。
友達でいてくれたんじゃなかったんだろうか

最初に離れたのは自分なのに、何か期待してしまっていたんだろうか

昔、ゴローには同じようなことを問われたことがある>>0:255
あの時、何故もっと問題に向きあおうとしなかったのか
今でも残る後悔だ]

(176) 2014/10/07(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[一体自分はどこまでひねてしまったんだろう。

自分の勝手でパシリにしていたニコのことだって、
勝手に部活に入部させた翔のことだって、
…勿論、相賀のことだって。原因は自分の勝手からなのに]

本当に、どの口がいうんだろうな。

[苦笑して…多分、カケルやゴローや、陸や勝丸にも
自分は嫌な想いをさせていたんだろう。いや、きっとこれからも。

やっぱり、そうだったんだ。
小さい頃、怖かったことは間違っていなかったんだ

どちらの花も、咲かせることはきっとまだできない*]

(177) 2014/10/07(Tue) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 留学した時にね、頼った先生がいて今もついてる。
 オケに入ったのも、その先生の勧めだよ。

 コンクールは高校の時は出ていたけど、今はそれどころじゃないな。
 

 ……華がない、か。

[口にしたオウム返しの言葉が、噛みしめるような音になる。
そうだ、華がない。僕の音には、「僕らしさ」が消えている]

 行ってみよう。祭りとか、変な物売りに来てるのもいたりするし。

[笑ったつもりだったけど、たぶん笑えていないのがわかった。
曽井くんを待ってから歩き出すと、静かな社から今度はお祭りの雑多な音が次第に大きくなっていく**]

(178) 2014/10/07(Tue) 07時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>162

[友の答えは、「別に」ではなかったけれど、
 それでも、一歩引いたものだった。]

 カケルは明るいしな。可愛いよな。
 まー、俺は馬鹿だし。

 お前も、変わらずカッコつけてるじゃないかよ。人のころ言えるか、ボケ。

[足取り遅めの友をチラリ見つめ、
 そう、足のことなど気づかないわけがない。]

 おい、友、
 何を怖がってる?

[そう尋ねた時、返事を聞く前に広がったのは彼岸花の海だったから。]

 あんま考えすぎんな。
 俺はお前の友達になりたいと思ってるんだぞ?

(179) 2014/10/07(Tue) 07時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>164
[そして、その場から去る友の理由。
 玲がいると思えば納得できたのは、あの頃の二人もよく知るからだ。]

 ――……花は苦手か。

[なら、なんで、大事に箱に仕舞うか、とは今は言わず、
 去りゆく友には、小さく、またな、と告げた。*]

(180) 2014/10/07(Tue) 07時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>163

 お?だって、お前はトップだろ?
 どーした?

[さてに、赤くなる陸の顔をニヤリ見つめ。
 ブルース・リーといわれれば、一瞬口を尖らせたが、またにっと笑う。]

 今、絶賛努力中。

[それは間違いではない。そして、赤く子どものように言い返す陸の肩を叩く。]

(181) 2014/10/07(Tue) 07時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>167>>170
 ん?

[そして、続く言葉には、視線を上に向け、また、ふっと笑う。]

 全く、お前も、友も、かっこつけなんだか、人を泣かせたいのか。黙っていくのな。

[あの時、トップもいなければ、ショックは倍増だったが、
 もう、尋ねる気力も一時なくなってた。

 人は、いってしまう。

 それをやはり理解したから。]

 そっか、言えなかったのか。
 ん、ありがとな。そう言われれば、なんだか救われるぜ。

[卒業、後のことを話してもらって、頭をかきかきしながら。
 なんだか申し訳なさそうな陸を、見下ろし、不義理、という言葉には首を振った]

(182) 2014/10/07(Tue) 07時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>170
 ああ、あの時は怒ったさ。でも、
 今、義理通してるじゃねぇかよ。

[石段並んですわると、やはり自分は飛び抜けてただろう。
 結果見下ろすこととなるけれど、だからと、いうわけではないが、今度は頭をとんとんと軽く叩いた。]

 謝ってくれればいいんだよ。
 今俺、嬉しいしさ。

[見上げた満月。眩しくて視線を落とす陸。その様子に、大丈夫大丈夫と。**]
 

(183) 2014/10/07(Tue) 07時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 07時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[赤面つつかれ、ブルース・リー絶賛努力中とか、戯れ。
黙って行く、と言われればまた小さくごめんと零し。

救われた――その言葉に、救われた心地して]

 うん、 サンキュ。

 怒って―――くれたんだ。
 不義理したし不謹慎だけど、なんか嬉しい。

[へら、と笑う。反省は、してる。]

 義理、通せてるのかな――だといいな。

(184) 2014/10/07(Tue) 08時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 はー、なんかゴローなんてアホ丸出しだったのに
 いい大人になったよな。

[座っても、目線はあげなきゃ話せないとか。
しかも、頭トントン。少しむくれてはみたが。

大きな手が優しくて、そのまま、隣にもたれて
甘えるように――けれど、軽口は忘れない。]

 サンキュな、 ―――おとーさん*

(185) 2014/10/07(Tue) 08時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 08時頃


【人】 営利政府 トレイル

>>175

[――背に感じる、手のぬくもり。唇を噛んだ。]

やめて   ……くれないかな。
……泣いたら どうする

[なんて情けない話だ。
口元にあった曼珠沙華が、力なく傾く。]

……  なあ、 どうすればいい……

おれは、
どうしたら――――、……

(186) 2014/10/07(Tue) 08時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ 花の香りが、する。

幼い頃の悔恨と憧れ、夕映えの記憶を
ともすれば甘えた、その癖苦くてゆがんだ
別の感情に変化しそうに、なるような。

――いけない。汚してはならない領域だと、玲は思う。
もはや逃避すら許されなくなるだろう。

そうは、思いながら。
とん、と一度だけ額を高原の胸元に押し付けた。

そうして、密やかに
耐え切れなかったように、濁して口にした。
感情の混乱の、大きな原因を]

な、……キスって、嫌がらせに……
したこと、あるか……?

(187) 2014/10/07(Tue) 09時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 09時半頃


【人】 許婚 ニコラス

―鬼灯―

[曽井の側に在る鬼灯の、その灯火は翔のと比べて弱々しかった。じわりと闇が近付いてくる。
 この灯が消えるとどうなるのか……。

 考えようとは、しなかった。]

華は――…自分で見つけるしかないんだ。
咲かせるしかないんだ。

[翔から師事している先生と所属しているオーケストラの名を聞いて、凄いじゃないかと感嘆の声を上げる。]

(188) 2014/10/07(Tue) 09時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 09時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[何処かぎこちない笑みに、曽井は翔の肩を軽く叩いた。>>178

あの、さ。翔くんは……恋をしたこと、ある?

[不意に問い掛ける。
 隣に立って歩いていても、手は繋いで居ない。

 祭り囃子はまだ遠い。曼珠沙華の花が増えていく。]

(189) 2014/10/07(Tue) 09時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 10時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[自分は相賀を許せなかったけれど、
ならニコに謝った自分は何を望んでいたのか。

許されたかった?それとも知ってほしかった?

だから、相賀になんてこたえていいのかもわからなくて
彼がどうしようもないことも、自分は知ってる]

(190) 2014/10/07(Tue) 10時頃

【人】 許婚 ニコラス

[ここは夢のなかだから。
 友の足元から賑かな声が聞こえ出す。>>177
 見れば兎と蛙が相撲をとっている。

 歴史人物辞典に掲載されていた絵図の一幕。

 他人ではない。友自身の手から返さないと意味がないのではないかと――――伝えたつもり。
 謝って、返して。そうして?

 玲に話す言葉は諸刃なのだろう。
 あぁ、灯りは………消えてしまう。]

(191) 2014/10/07(Tue) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぶらぶら、緑色のソースせんべいを齧りながら、
相変わらず人のいない祭り。にぎやかだけど、どこか自分は取り残されている感がする。
その感覚はまるで昔のようだった。

足元を気にせず歩いていたけれど、
なんかちまいものが相撲をとっている
御伽草紙の……教科書や「あの本」で見たものだ]

…なにこれ。

[自分の肩にとまる鬼灯がなにやらちかちか光っていて]

何。お前。

(192) 2014/10/07(Tue) 10時頃

【人】 許婚 ニコラス

優等生の、音……か。楽譜通りの音は素晴らしいよ。


でも、つまらない音―――…

[技巧に優れていても、真に感動させることは出来ないのたろう。

 夏休みの前。生徒に伝えたことを思い出していた。**]

(193) 2014/10/07(Tue) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[何か呼ばれているような気がして、
やれやれと立ち上がる。
歴史の…という時点で、少し躊躇はしてる。

人づてに返すといいながら、そうできない自分もいるから。

鬼灯が探すのは、別の鬼灯。消えそうな一つの
ついていく足取りは少し重い。
痛みだけではなくて]

どこにいくんだよ

(194) 2014/10/07(Tue) 10時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 10時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[ ――夏祭りより前。
曽井が玲のかつての実家を訪ねたことは、
玲のあずかり知らぬところだったが、

玲の両親は離婚して家を売り払った、
ということくらいは近所の噂で流れていたかもしれない。

泣いてプリントを届けに来たことは、
鮮明な記憶の一つ、だった。
そのとき聞いた本がすり替えられていた話。
――せめるもお門違いだが、あれはどう、決着したのだろう*と*]

(195) 2014/10/07(Tue) 10時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 10時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 12時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[少し回想>>179]

俺が?かっこつけ?ンな訳あるか。
怖がるとしたら…

[答えようとして、彼岸花の野原がまた視界に入る
「友達になりたい」という言葉には一瞬押し黙り]

……そう。

[その声は消え入りそうに小さい。
ゴローが思うことと、自分が思うことは同じ故にすれ違う。
友達、なのに。互いにそうは思われていなかったのかと。
お互い知るはずもないか。
そして彼らとはまた別れて、今に。]

(196) 2014/10/07(Tue) 12時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―――…?

[一瞬、理解がいかなかった。
話のと繋がりが見えなかったからだ。

今は友の話をしていたはず、だが
何故そうなる  ん、だ… ?

沈黙する。
それは本当に、本当に少しの間―…
だが、それは逆に不安を与えてしまうだろうことはわかりきっていた。

答えなければ。
今、聞かれているのは"俺"のことだ]

(197) 2014/10/07(Tue) 13時頃

【人】 安全保障局 アラン

――いや、ないな。
恥をしのんで言うが、今までそういった行為すらしたことがない。

[……最適解ではないな、と思う。
曖昧に濁した自分に少し腹がたった]

ただ、嫌がらせでできる行為かと言ったら
……答えは"違う"だろう。

(198) 2014/10/07(Tue) 13時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 13時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[相賀からもらった曼珠沙華はまだ手の中。]

 ――なぁ。
 相賀と、友のことって、なんか知ってる?

[噂が流れて暫くはちょうど図書館生活。
遊ぶ回数は徐々に減ってた気がする。

問いを置いて、
しかしゴローの言葉を待たず、首を振る。]

 ――いや、やっぱいいわ。
   友本人に、聞くわ。

[相賀玲の、危うくて――儚い姿。
純粋に星が好きで、星の魅力を語ってくれたのは遠い昔。
星には常より饒舌だったとはいえ、口数の多くない彼。]

(199) 2014/10/07(Tue) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ゴローから離れ、立ち上がる。
ゴローが立つ前なら見下ろせるから――

されたように、頭にぽふりと手を置いて
――から、くしゃくしゃと、まぜこんで]

 祭り、人生初なんだよね。

 ――あとで遊んでくれ、
   遊び損ねた昔の分も。

[ペソ、という恐るべき通貨であることは
まだ知らないのだが、やわく笑う。

ほっとけない、と相賀に構いにいって、結局マサルに任せてしまったから。
ゴローの前に少し佇み、月を見上げた*]

(200) 2014/10/07(Tue) 13時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 13時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 13時半頃


【人】 営利政府 トレイル

>>197

[間があった。それはそうだろう。
あまりに唐突過ぎる。自身の中では繋がっていても、]

 ……  そう か 。そう、だよな
 おれも、そう、思う。

[――そう、思ってた。
眉間に悩ましげに皺を刻む。]

それなら
  ますます、分からない…… どうして、あんな

[――途切れる。
これ以上、口を滑らさないように引き結んだのだ。]

(201) 2014/10/07(Tue) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

[次に見上げた時には なんとか、申し訳なさそうな笑みを浮かべ、]

……変な事 聞いて、ごめん。
いまの、……内緒、な?

[内緒、で自分の唇の前に人差し指を立てた。]

恥ずかしくなんかない、
―――ロマンチックじゃないか、
「はじめて」……なんて。

[それから、その人差し指で高原の唇に撫でる用に触れた。払われるなら、ごめん、と一言あったろう。]

いい時まで、取っておくのもいい。
……君は今も、きっと「星」だ。

[――どこかすれたような囁きを置いて、一歩離れた。]

(202) 2014/10/07(Tue) 14時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 14時半頃


トレイルは、>>202囁きは、苦笑めいた微かな笑みに乗せて。

2014/10/07(Tue) 14時半頃


【人】 許婚 ニコラス

―回想:消えた表札の名―

[隣家の扉が開き、表に出てきた家人に睨まれた。不審な人物に見られているのか。]

あの、此処は――相賀さんという家では……

[「引っ越されたのよ。」
 少し考えればすぐに辿り着く答え。共働きとか、離婚とか、そんな単語に相槌する。

 玲のことだ。一人で暮らし始めたのかも知れない。夜に帰ってくる両親を待つ生活から、誰の帰りも待たない生活に。]

(203) 2014/10/07(Tue) 16時半頃

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