180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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性急なのは嫌いなんだけど?
[流石に、三千世界の冥府から闇を呼び出したとなれば、その三千世界に扉を繋げたままにしてはおけなかろう。 いいアイデアだと思ったのだが、危険が過ぎる。 あまりに悠然と構える男にも、冥府の使者が飛びかかるが。]
(151) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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おやすみ。
[それらはすべて、男に触れる前に"はじめから何もなかったように"消え去った。]
こういう使い方は疲れるから、程々にしてほしいな。
[目にしたものの何人が、起こったことを正確に理解したか。 極小、その影響あまりに極小といえど、男は事も無げに世界《夢》を改変した**]
(152) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 16時半頃
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─ 廊下 ─
セシルだ。
[こういったところはきっちりと名乗り返して、 ジョージと名乗る風変わりな子どもを見返す>>143 時折意味の分からない言葉が出たが、凡そは理解した]
ふん。戦力が不足している…? お前、一体誰に向かってその口を叩いていると思ってるんだ。
[勝ち気な仕草で顎を逸らす。 が、敵の数が分からない───更には有限かも分からないとなれば、ジョージの進言にも耳を傾けるべきだった]
(153) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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では元を叩くしかないな。
[そうして少しの沈黙を挟む。 分かりやすいのは今、オスカーを叩くことだろう。 けれどその次に行うべきは?]
…。お前にも”世界”とやらがあるのか?ジョージ。
[幾多の世界に放たれたという冥界の眷属。 それらを叩くべきと定めて、ふと子どもへと問いを置いた。 この子どもが”招待客”なのか確信は未だないままに]
(154) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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[立ち上る銀の柱が敵を一掃し、廊下の敵は沈黙したらしい。 …それでも、再びいつ影から出てくるものだかはわかったものではなかったが。] [先程の戦闘を見て、子供は勝気に顎を逸らすセシル>>153へ一つ頷いた。]
了解。戦力分析データを上方修正します。
[元を叩く、と言うのには無言で食堂の方と廊下の扉を見やる。 食堂から姿を消したオスカーは今、扉の向こうに居る。]
発生キーとなった力の残滓を検索。 ―――――――…扉の向こうに、反応を確認。
[そう言って、子供とセシルから二つ先の扉を指さした。 どうやら子供には、異世界の扉の位置が分かるようだ]
(155) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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[続けられた問い>>154に、子供はしばしの沈黙の後]
―――――――…返答不能。 確認可能なメモリーに、ボクが存在したとされる「世界」は該当はしません。
…ですが、先程の世界の終焉の説明から、その可能性もある、と推測します。
[そういって子供は服のポケットから、自分の仮称が書かれただけの、招待状のようにも見える白いカードを取り出した]
(156) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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― 廊下 ―
――うわわわぁっ!!?
[何番目かの扉を開けて、やっと広がった別世界、 ――と思ったら、目の前に溢れたのは ゾンビのような怪物の群れだった。
全力で扉を押し込んだが、逆に押し返されて 敷かれた毛足の長い絨毯にゴロンと転ぶ]
ちょ、やべっ……くそ!
[打った後頭部を抑えつつ転進。 襲いかかるゾンビ軍団から逃げ出した。]
何だこれ、何かが――
(157) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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[おかしい。と思うと同時、 ザッと見慣れた光景――王都の街並みが 視界にフラッシュバックする]
(――何かが)
[おかしいのは、見慣れた筈の街並みが一変して 怪物の巣窟のようになっていた事だ。 嫌に現実味を帯びて]
ッチ! デジャヴにしちゃ趣味悪いだろ……!
(158) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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― →バルコニー ―
[土地勘も何もなく逃げ回った所で、数が圧倒的過ぎる。 難なく追い詰められて逃げ場をなくした先で、 ガラス戸の向こうに女の子の姿。>>147]
…………ッ
おい! 危ないぞ、逃げろ!
(159) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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なに、
[ジョージの返答>>155に、僅か目を見開いた。 魔力的──超能力的と言ってもいいが、そうした方面におけるセシルの能力は決して低いものではない。 それは探知能力においても、発揮されている。
ただ、此度の”扉”については勝手が違った。 異世界に通じる──つまり己の属するものとは論理的に異なるが為であろうか。 セシルに、異世界の扉を知る能力はない]
お前、分かるのか。
[一度はアルフレッドに押し付けた相手だ。 故に放置しても構わなかったが、館の状況は芳しくない。 セシルは、少し気難しげな表情で息をついた]
(160) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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やれやれだ。 まったく、どいつもこいつも結局は使い物にならないのか?
…────ち…ッ…
[面倒くさいと言わんばかりに、前髪を片手で掻き揚げる。 軽く首を横に振ってからジョージへと視線を返した。 見遣る先にあるのは、白いカードだ>>156]
(161) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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ならばお前、
[つい。と、その白いカードを指す。 ”それ”の出所は、間違いなく”ここ”だろう。けれど]
そのカードを辿れば、お前の世界に通じる扉がお前には分かるんじゃないか? ”それ”は、お前の元へと来たんだろう。
[一度はそれも”ここ”を出たのだろうと。 指摘して、足を踏み出す。ジョージの示した扉へと。 手を掛ける。───開く]
(162) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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そら、
[お前も来いと、ジョージへ片手を差し伸べた。 扉の向こうにあるはずの部屋はなく、見知らぬ景色が広がって*いる*]
(163) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時頃
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―食堂―
[響く高笑い。 全ての世界にから屋敷の中へ。 鮮血の魔皇《ゼロ》の手により呼び出された冥界の眷属の気配が蠢く。
閃光と高らかな声を共に顕在する"HERO"をはじめ。 それぞれ動き出す"招待客"達を横目に。 霧靄の中に『様々な世界が過ぎる』ように見える窓の外を眺める胸赤鳥にも、化け物達は襲い掛かり。]
(164) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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失せろ。目障りだ。
[広がる翼が一度大きく羽ばたく。]
≫ナノマシン増殖制限解除 ≫広範囲殲滅攻撃 GENOCIDE MODE ≫≫≫『悪意の翼 Samael Wing』
[巻き起こる風と共に真紅の羽根がばら撒かれる。
それは、殺傷能力のない"ナノマシン"の塊。 その羽根は触れた者の怒りや不安などの増幅させる《悪意》を媒介者。 胸赤鳥に接した多くものの感じ取った《悪意》の一端。]
(165) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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《――ギギ》
《――キギャギャギャア》
[赤い羽根に触れた化け物達は突如として狂乱の態を見せる。 元より知性は低かったのだろう。 攻撃目標を"招待客"から"無差別"へと変え、同士討ちを始める。]
(166) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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――さて。 我が赤き翼を主へと魅せるとするか。
[悪意の羽根をばら撒きながら。 胸赤鳥は悠々と席を立ち、歩き出す。
時折、"無差別に"襲い掛かってくる化け物もいるが。 小鳥は回避や迎撃どころか一顧だにしない。 身体や翼の一部が引き裂かれても血すら出ずに、その場ですぐに身体《ナノマシン》は再生していく。
撒かれた悪意が他者へと引き起こる影響は――未知数。]
(167) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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―ホール>>144―
[跳梁跋扈する影の異形は、 奇妙なことに“彼”――螺旋階段の主に積極的に近づこうとはしなかった。
そう、それは、この宴に於いて “彼”――螺旋階段の主が異質であり 招かれざる者である故に他ならない。
瑣末ごと、だが。]
――嗚呼
[扉が開くのを見ると、 螺旋階段の主は確かな微笑を見せる。]
おはよう。 随分とすっきりしたようだな。――夢は夢、御前の中に眠るものでもあったろう?懐かしい再会となれば幸いだ。記憶を水底に保存する――記憶師《メモリア》ならば多少は優しくしてやれたのかもしれんがね。
(@13) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[クリストファーを見るや否や集い始めた異形を ひと睨みと魔気で追い払うを見、 螺旋階段の主は数回の拍手を送る。]
お見事。
[それから、シルクハットのつばをつまみ、軽く引き上げ]
私の名はルーカス。 ルーカス・イルグレッタ・グリム。 ……宴に招かれざる者、といったところだ。
[薄い笑みを浮かべた。]
(@14) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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-食堂-
いくぞ……とぅ!!
[わらわら、と集まってきた異形たちにパンチを見舞う。 武装はあるのだが、人の屋敷なので遠慮しておいた。]
言われずとも、私はHEROである! 世界に仇なす逆賊を野放しにするわけにはいかないのだ! 崇高にして……いや、セシル君!!
[様から君に呼び名は変わったが、それはある意味では スターイーグルなりの敬意だったのかもしれない。 異形の追撃を交わしつつ、扉に飛び込むと 3偶数か1で議事堂へ。3か5で別のところへ。]
(168) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[4偶数……4へ飛ばされた。 奇数……問答無用で地獄行きになった。]
(169) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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アルフレッドは、燃える街へ飛ばされた**
2014/06/07(Sat) 19時頃
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…ふんっ。おもしろい。 かならず、ころす、つまり必殺か。
[返された声から伝播してきた気配は……≪勇気≫>>*11。 だが、清廉な、恐れなき純粋なブレイヴ、とは程遠いな]
手段を選ばず 犠牲も厭わず なるほど。 とんだ聖勇者-ブレイバー-がいたものだ。
(*13) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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良いだろう。不戦条約はお互い様だ。
[我が身に敵う者為して。恐らく彼女の力で俺は殺せまい。 だが、彼女が文字通り、手段を選ばぬなら話は別だろう]
……さて。俺はひとあし先に派手に暴れさせてもらうが。 『アレ』の捜索にも気を回す必要はありそうだな。
……嗚呼、勿論俺が考えているのは『アレ』の事だ。 わざわざ、俺が教えずとも本能的に『アレ』を理解しているはずだ
(*14) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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― 英雄界/議事堂-フェデラル・ホール- 思い出の地-ホームスウィートホーム-より"哀"を混めて ―
[俺、魔皇ゼロが現れた世界は、議事堂である。 国家の国政を行い、法案の採決を取られたりもする場所なのだろうか? 先細る、エンタシスの柱は美しく天井を支え、場は広くそして丸い]
…どうした?≪V≫。あぁ、追手かい? 大丈夫さ、その為に呼び出した眷族なんだから。
それに、君も理解しているはずだよ?
"我が身を侵す事、千界-すべて-の冥魔にも決して敵わず" "我が身を滅す事、如何な英傑が命の刃にも決して敵わず"
[尤も、この魔皇ゼロを暴き立てる者が現れたなら存在を維持しきれないだろうが。 構わない。神に最も相応しい男は、世界を統べる魔皇となるからこそ。 俺、魔皇は泰然と、ここ議事堂にて、俺に挑む戦士の到来を待つ…]
(170) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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――… それより、この世界で 『アレ』 は見付からないの?
……… そうか。アテが外れたか。 三千世界の何処かに秘匿された 『アレ』 こそ。
世界終焉の錠鍵-フェイタルリリィス- と同時に それを止める力にも成り得る物。
(171) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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万魔の聖痕-パンデモマーク-に選ばれし選定者から 邪魔立てをされる前に…
手に入れるぞ。
三千世界、血塗れた草の根掻き分けてでも――――…な**
(172) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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……やれやれ、穏やかじゃないな。
[宮殿の奥で、男は笑う。]
『アレ』を手に入れれば問題ない。 お互いの利害は一致するはずだ。
(*15) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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……
[玉座の上で。 男は一人思案する。
もしも『アレ』を手に入れないならばその時は。 他のセカイ全てを滅ぼしてでも帝國を守らなければならない。
そう、全てを――]
(*16) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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― バルコニー ―
――…へぁ?
[館の外に見える巨大な物体に気を取られていると、背後から声をかけられた。>>159]
ちょ、え ええー……
[子供がゾンビの群れを引き連れている。]
……
…………
またゾンビか!!!
[デジャヴなんて物ではない。 ゾンビの群れの中を駆け回った記憶がはっきり蘇る。 逃げ回ったのではなく群れの中を突き進んだのだが、その時は頼れる仲間がいてゾンビを蹴散らしてくれていた。]
(173) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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[しかし、今は独り。 現在の自分が戦えない事はつい先程確認したばかりである。]
……こ、こっちくんな!! そいつら連れてどっか行きなさい!! 行けったら!!
[巻き込むんじゃない、とばかりに声を張り上げた。]
――……?
[その少年の姿に、どことなく見覚えのあるような気がして戸惑いながら。]
(174) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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