57 【軽RP】妖物語
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[気がつくと危うく木から落ちそうな体勢で眠っていた。よく落ちなかったものだと我ながら感心したがこのままでは落ちそうなので静かに元に戻る。と、そこに誰か近付いてくる気配を感じた]
誰か来る…いかん!いつまでもここにいるわけには!このままではまた見つかってしまう…そうか!とりあえず煙幕を!!
(154) 2011/07/12(Tue) 12時半頃
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[煙幕玉を地面に投げつけるつもりで取り出したが手から滑って落としそうになり、慌てて取ろうとするが時既に遅し、バランスを崩し煙幕球もろとも下に落ちてしまった。煙幕玉は破裂し煙幕に囲まれ咽ている]
げほっげほっ!早く…立ち去らねば…!
[急いでいるが、ふらふらしながらその場を立ち去った]
(155) 2011/07/12(Tue) 12時半頃
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>>149 [名前を聞き、店に迎え入れられれば微笑を向ける]
ありがとうございます、芙蓉さん。
[警戒はしつつも、拒絶はしない。おもしろい人だと思った。 男は草履を脱いで奥へと上がる。こんな山奥へ草履ひとつで来たのだろうか。そのわりには、随分綺麗な草履であった。]
なるほど、随分立派なお店です。
[ぐるり、見回してそんなことを呟いた]
(156) 2011/07/12(Tue) 12時半頃
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[ようやく先程の木にたどり着くと一面煙に覆われていた]
けほっ・・・けほっ・・・ 何も見えなぁい・・・
!?!?!?
[とりあえず前進していると木に正面からぶつかり気絶した**]
(157) 2011/07/12(Tue) 14時頃
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[男の言葉を耳にすれば顔を向け微笑んだ。>>156 客人の脱がれた草履の向きを直そうと屈んで着物の裾を持ち、草履に手を伸ばす。 しかしそのあまりの綺麗さにぴくりと指先が止まった。]
(山奥にあるこの里に来やはったのに何でこないにぞーりが綺麗なんやろう)
[心に留める不審な気持ち。刹那にひゅうっと女の周囲に僅かな冷気が漂った。
だがそれも束の間、瞬時に周囲は元に戻る。 口出すことは決してせず、何事もなかったかのように草履の向きを直した。]
(158) 2011/07/12(Tue) 14時半頃
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[住居と店を共有しているこの家の奥は整理されている。 襖一枚で仕切られた隣の部屋の扉は開いており、薬の材料だろうか…そこには所狭しと薬草が並んでいる。白い擂粉木に白い擂鉢、中には調合途中の薬草が擦られていた。吐息を当てれば舞ってしまいそうな薬の粉末が垣間見れる。]
狭い部屋どすけど適当に座っておくれやす。 すぐにこしらえをしはりますから。
[二人を中央の机の周りに座らせると、自身は食器を取り出して炊いた白米とおかずとよそう。 辺りに匂いが漂い、椀を揺るがす度に湯気もついて廻った。]
拙いモンどすけど…お口に合うとうれしーどす。 遠慮せんとお食べやす。充分なモンも出せんとかんにんえ。
[椀を手に持ち、二人の前にことんと音を立てて机に置いた。 白米、味噌汁、煮物、漬物等、ごく有り触れた料理が並べられ、女も机の周囲座った。]
(159) 2011/07/12(Tue) 14時半頃
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[水底で考える]
昨日、一平太に問われた答え…
誰を騙そうか?
(160) 2011/07/12(Tue) 15時頃
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[朔の上っていた木の下で本を読んでいると、上からなにかが落ちてくる。たちまち辺りは白い煙におおわれ、ドスッというなにかが落ちたような音。それに続いてゆりの声と、ゴツンという衝撃音]
・・・なんだいったい? この煙は・・・朔殿の煙幕か? まったく、これじゃ本が読めやしない。
そして、恐らくゆりが木にぶつかったな・・・。 さて、どうしたものか。
(161) 2011/07/12(Tue) 16時頃
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さて、むやみやたらに動かすのはためらわれるし、そもそも私の力ではゆりを運ぶことは無理だろう。 ふむ・・・
[何かを考えついたようで、ふっとその場から消える一平太。そして現れたのは芙蓉の薬屋の中]
芙蓉、いるか? どうやらゆりが木にぶつかって気絶しているみたいだ。 何か目が覚めるようなきつい薬を処方してくれないか?
(162) 2011/07/12(Tue) 17時頃
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[菊の好都合という言葉に体を震えて脅えだす]
なん…だ…と…
おっ俺は可愛くって明るい子が好きなんだぁぁぁー
[…はブルブル震えている]
(163) 2011/07/12(Tue) 18時頃
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[机を囲み、おかずに箸を伸ばす。熱い物は苦手だが冷たいご飯も得意ではなかった。 箸で摘まんだ物を口へ運ぶ途中で女は男に話しかけた。]
藤はんは―― 「芙蓉、いるか?」
[被さるように店の方から名前を呼ばれた。]
あの声は一平太はんどすな。 ちびっと席を外しますえ。おさきに食べていておくれやす。
[そう告げると店の方へと再び出向いた。]
(164) 2011/07/12(Tue) 18時頃
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[暖簾を潜り、自分の名を呼んだ主に]
一平太はん、おこしやす。 ゆりはんが気絶どしたんどすか? その場合は動かさんとそっとしておくのが一番ええんどすけど… お薬ちゅうより氷が一番ええと思いますえ。 それとも苦いお薬で無理矢理起こしはりますか?
[冗談めいて提案を。 先程よりは匂いは薄くなっただろうが、店はまだ煮物の匂いが微かに薫っていた。]
(165) 2011/07/12(Tue) 18時頃
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[小屋から出てきて、もう薄暗い外にふわぁとあくびを一つ落とす。里が騒がしかったのが人がきたからということに気づいていた。彼はそれを平穏を脅かすというよりも自分の実験対象が現れてと内心わくわくしていた]
あたしの夢も誰か食ってくれないかねぇ。
[頭をぽりぽりとかきながら、人の気配のする芙蓉の小屋の近くに歩いていった]
(166) 2011/07/12(Tue) 19時半頃
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菊は、水から顔だけを出して、おっぱいに微笑んだ。ニヤリ…
2011/07/12(Tue) 20時半頃
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誰が同志じゃ・・・
[屋根の上に佇みながら小さく呟く。今までに言われたことないことだったので印象的ではあったものの、今まで長い時間を生きてきた自分なのですぐ忘れるであろう]
[遠くではゆりが気にぶつかっていた。遠くから見る分にはとても愉快な光景だった。]
のどかじゃのう・・・・。
(167) 2011/07/12(Tue) 20時半頃
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[侵入者に対してもどこかのんきな村人ならぬ村妖たち。唯一警戒していた芙蓉もこのままでは飼いならされてしまうのではないか、と思った。]
我もこの村にきて長い。人間は、食物じゃ。 ただものでない人間とて我が手にかかれば申し分ないわ。
(168) 2011/07/12(Tue) 20時半頃
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[芙蓉の言葉を聞き少し考え込む]
・・・ゆりのことだ、放っておいたらあのままずっと寝続けるだろう。 あそこは私の気に入っている場所だからな、ずっとそこで寝ていられると少々困る。
芙蓉、とびきり苦い薬を頼む。
(169) 2011/07/12(Tue) 21時頃
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ふみゅ…
眠いわぁ…。 とっても……。 [人が往来で話をするために置かれているのだろう長椅子に腰掛ける]
[と思ったらそのまま上半身が倒れていく。]
んー…。 夜風が気持ちいい……。 夕涼みならぬ宵涼みもいいですわねー…。
[うとうと、目をしぱしぱさせながら呟く。]
(170) 2011/07/12(Tue) 21時頃
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にしても無防備よのぉ
[敵などいないかと言うほどに腹をさらけ出すかのようにそこらへんで寝る妖怪たち]
食うてやろうか
[ゆりの元にふわっと舞い降りる]
(171) 2011/07/12(Tue) 21時半頃
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[誘われるがままに部屋へと上がる。ぴょんぴょんと跳ねるようにせわしなく動いていた少女もこの店の仕事を知っているからか、落ち着いた動きになった。] おじゃましまーす♪
[大人しく藤の隣に座る。目の前に差し出された料理に目を輝かせながら、手を合わせた。]
(172) 2011/07/12(Tue) 21時半頃
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ミケは、小鈴がそこで藤に向かってお茶をこぼせばいいなと思った
2011/07/12(Tue) 21時半頃
小鈴は、にゃっ!?
2011/07/12(Tue) 21時半頃
ミケは、小鈴レッツ トライ!
2011/07/12(Tue) 22時頃
一平太は、お茶がかからないように小鈴から離れた
2011/07/12(Tue) 22時頃
小鈴は、やらないよ!?多分にゃ…←
2011/07/12(Tue) 22時頃
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[ふらふらとなりながらも何とか"誰か"から逃げてきたが、少し疲労の色は隠せない]
ふう...何とか逃げおうせたか。しかしこのままでは次に誰かに見つかった時逃げる体力が残っておらん... おお、そうだった、あの妙薬を試してみるとしようか。
[懐からおふくろの味を取り出す。そしてまじまじと見る]
これは...飲むものなのか?いや...うーむ...池に入れてみてはどうか... よし、試してみよう。
[おふくろの味を池に入れると池はみるみる一面乳白色に染まっていった]
む。これは...懐かしい匂いだが...入るべきかは戸惑うでござるな...
(173) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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菊は、突然池が白く濁ったのに驚き、溺れかけている
2011/07/12(Tue) 22時半頃
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[お気に入りの場所をゆりに取られて、困ったように話をする一平太に微笑みながら]
そうどすなぁ。 彼女ならどなたかがお越しに行かへんと寝ていどすえ。
ほな…格段と苦いお薬を持ってきますえ。 ちびっとほんで待っていておくれやす。
[女は一言、言葉を残すと店の奥へ消え行った。]
(174) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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ありがとう、芙蓉。 では薬の処方が終わるまで、ここに居させてもらうよ。
[そういうと一平太は床に座り込み、本を読み始めた]
(175) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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おまちどおさまどした。
[女が帰ってくるのにそう時間はかからなかった。 手には一つの薬包紙。 迷わず取った店にある薬で一番苦い薬。]
こちらでどうどすやろか。センブリどす。 食欲増進やらなんやらの効果もありますさかい身体にもええと思いやす。
[小さく畳まれた一つの薬。 それを一平太に向かって差し出した。]
(176) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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[水底でもがきながら]
ブクブクブク モゴモゴモゴ
(何だ?目の前が白い…だと?どっちが上だ?息が続かん!誰か助けろぉぉぉぉぉ!!!)
[...は完全に溺れている]
(177) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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[読み始めた所で芙蓉が来たので、少し残念そうに本を閉じ、薬を受け取る]
助かったよ、芙蓉。 早速ゆりにこれを飲ませてくる。 では、またな。
[フッと姿を消し、ゆりの倒れている木の下へ移動した]
(178) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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[木の下で倒れているゆりを見ると、少し涎を垂らし気持ちよさそうに寝ている様を見る]
・・・こいつ、熟睡してやがる。 だがその安眠もここまでだ。 喰らうがいい。
[芙蓉からもらった薬をゆりの口に突っ込み、無理やり飲ませる]
さて・・・芙蓉お勧めの薬の効果は如何程かな。 食欲増進効果もあるらしいが、それで人間を食べ始めなければいいが。 まぁ、少し離れて様子を見るか。
[フッと浮かび、木の上に登って、本を読み始めた]
(179) 2011/07/12(Tue) 23時頃
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[残念そうに本を閉じる彼に罪悪感を覚えた。>>178 本が好きな彼に取って、全く読む時間のなかったこの時間は無駄な時間に値するのだろうか。]
ちびっと早すぎたんやか? かんにんえ。
薄めても苦みはなかなか取れへんさかい効くと思うて。 いってらっしゃい。
[瞬時に姿を消す一平太。女は驚きはしない。 ここはそうゆう「人」達の村なのだから。 彼を見届けると再び店の奥へと移動をした。]
(180) 2011/07/12(Tue) 23時頃
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小鈴は、お茶を冷ましながら飲んでいる。
2011/07/12(Tue) 23時頃
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[再び机へ。 ご飯は冷めてしまっただろうか。冷める程の時間は経っていないはずだが、湯気は当初に比べたら少なくなっていた。] ただいま戻りましたえ。 お茶熱いどすか?
[猫舌なのか必死で冷ましている小鈴に心配そうに話かけた。]
(181) 2011/07/12(Tue) 23時頃
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うにゃ? …うー、あたしが熱いもの苦手だからついクセで? [へにゃり、と笑った。]
そんな熱くはないよ、ちょうどいいや。 おいしー♪
(182) 2011/07/12(Tue) 23時頃
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