259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[>>154 生煮えの魚を見なかったことにしたいと、 強く思ったその時。 キッチンの主たるクシャミの声が掛けられます。
シーシャはそちらに視線を走らせて、 彼が何を見ているのか知ると牙を剥きました。威嚇です。]
お前の食べごろってのは、 焼きあがる前のことか ぁあ?
[赤ん坊は何も知らず、 新しく現れた長身痩躯へ手を伸ばすものですから 即席お父さんとしてたまったものではありません。]
(157) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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[だってクシャミは『可愛いね』というのです。 なんだって出来上がる前の“生煮え”を出す料理人、 もしかして食の――血の好みだって、 夜のお相手の好みだって、ドストライクは成人前 の可能性が]
…… あのな、さすがに 250を超えてる野郎が赤ん坊に手を出すのは、本気で止めるぞ
俺のガキだってこと抜きにしたって まじで止めるぞ
[あんまりな可能性を考えたら シーシャの頭から 似てる似てない論争は飛んでいくのです]
(158) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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── 廊下 ──
[ 平気で爆発物(仮)に触れるマーガレットの指先>>151。
ああ、なんと恐ろしい! 思わず、ぎゅっと目を瞑って、両手で耳を塞いだエリアス。
爆発はしない。 その言葉に、おそるおそる、顔をあげて──、]
じゃ、じゃあ、マーガレット、きみは……
[ ユニコーンはつつかれた>>153瞬間に、 ぴゃっと素早く引っ込めた。 爆発が感染すると困るからね。
そんなことよりも、今は彼女の警告だ。 自分のすまーとほんがいつか爆発──じゃなかった、 なんらかの警告の意図を持って鳴り響くとすれば、]
(159) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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どーいたしまして。
[去っていく彼の背中には、ふり、と手を振っておいた。得意ではないといっても、毛嫌いしているわけではないのだ。]
(160) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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[今から59日程前の話。 先程の話>>104の続きにあたるが、実は俺達には師匠の他にもう1人恩人がいる。
当時俺は気を失っていたので相棒から聞いた話になるが、朦朧とした意識の中で自分に話しかける声が聞こえたらしい。>>138]
んぐ…誰ですか……くるしぬっ………んぐっ!?
[ようやく絞り出した声、返答するのはままならなかったが、声の聞こえる方へ草を掴み手を伸ばす。 ようやくその足に触れたかと思えば一気に引き上がる体と締まる首元。 続けてかけられた言葉>>139に聞き取れたのはいくつかの単語。]
(機嫌…羽ペン……連れ…羽……くれ…!?!?)
[回らない脳味噌をフルに回転させて導いた答えはピーちゃんの命の危機。 ジタバタと暴れようにも力が出ずなされるがままに。 しかし愛鳥は守ろうとしっかりと腕の中に納めた。]
(161) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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きみは、今、危険に──!!!
[ とんだ勘違いであったが、 こんなときにも、保身のために咄嗟に後ろへと跳んで、 遠巻きにぶるぶるといっそう大げさに震えているあたり、
このメルヒェン吸血鬼に友だちがいないのは、 ニンゲン時代からだったことが見て取れるだろう。]
そ、そんな そんな悠長にしてちゃ……!!
だ、だ、だれかー!! マーガレットが!! マーガレットがーーーーーー!!
(162) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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[恋愛がどうの、の話に、サイモンに向き直ると>>149]
年……?ああ、新鮮ね! そうだね、私はピッチピチの乙女だからね、仕方ない!
[精神年齢は明らかにサイモンよりは下であろう。イルマ自身は人間を辞めた時から、ひとりの女性を一途に想い続けてはいるので、恋愛についてアドバイスを求められれば良い答えが出せる自信はある。]
……。
[藁以外も否定して欲しかったが、まぁまぁ……サイモンの作品はおどろおどろしいあの作風が売りなのだから仕方ないか。]
って、そーいや私の友達。さっき言ったファンの子。 サイモンさんに会いたいって話だったけど、どーする?
[若い女の子の血もまた魅惑的だが、サイモンに譲るのも、イルマが食らうのも、躊躇われる。友達だからね。 そういえば、彼女がサイモンに惹かれる程なのだから、意外とモテたりするのかな?とチラッと思ってもみる。]
普通のファンサービスなら、サインでも書いてもらえたらいいのかな。
[ふつーに友達想いなイルマちゃん。その友達に関しても、思い起こしておこうか。*]
(163) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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なんと…こんな訳もわからない自分をここまでつれてきてくださったのですか!!
[漸く症状も落ち着いたか。意識をはっきりと取り戻せばフィリップはすべてを理解した。 この城まで連れてきてくれたグロリアそして迎え入れてくれたティモシーに大きな感謝を。
更に自分を吸血鬼に変えてくれたお師匠様との感動の再開はまた別の話。
こういった経緯もあってか、グロリア先輩にはいつまでも頭が上がらない俺達である。 …勿論俺の羽は1本ほど献上させていただいた。*]
(164) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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[ エリアスとしても、マーガレットは、 初見でお友達とのお茶会を馬鹿にしなかった、 なかなかに肝の座った、優しいお仲間>>153で。 なくすには惜しい人材なのだ。
まさかそんな彼女が、 世にも恐ろしい悪戯>>153を企てている、 などとはつゆ知らず、 うわあん とかなんとか、 (エリアスなりに)大きな声で助けを呼んで、 前後左右ぶんぶん見回してみるけれど、 はてさて、ここはマイペースな吸血鬼たちの城。
助けなんて、そんなもの、運が良くなきゃやってこない。*]
(165) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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ああ、それは、ホラー作家としてこれ以上ない賛辞だね。 君の発想もまた、褒めらるるべき闇の絢爛たる故だが。
おお、兄弟よ。 私にピンクが似合うかはともかく、 いずれその相似に身を染める事も有り得るだろう。
[吸血鬼の「いずれ」は本当にいずれであり、半永久だ。 それをわかりつつ軽口半ばに言うなどして]
まあ、ひひ、それはそうだろうさ。 弱点を大事に擁するものなどそうはいない。
[クシャミが場を離れれば、 ひらりと手を、雑巾と共に振って、去る背を見送った]
(166) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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さみだれとはな、こう、指で一本一本打つ様子がな、雨だれがぽとん、ぽとん、と落ちる様子に似ているということからな、ん?さみだれ?あまだれ?ええい、どちらでもよいわ。
[手伝いが得られると聴けば先程ぶーたれたのも何処へやらである。いちいち、どや、とばかりに説明するが>>123、結局褒めてはないし自分でもよくわからない。]
何を言うか、己が研鑽した肉体の美を競うのであるぞ? 先程も誰も見ぬから髪が乱れてもよいと言っておったが、装いの乱れは心の乱れぞ。主も磨けば光ろうものを、どうじゃ、なんぞこれなんか着てみぬか。
[と、自分のディスプレイに表示したゴシック系のショッピングサイトを示してみるものの]
(167) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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まあ、それも道理ではあるがな。私も、"獲物"をいんたーねっとで見繕って注文しようとは思わん。
[現物を見てこそ、との言葉には、うむう、と唸ってそれ以上無理に進めはせず]
ああ、しかし、あれじゃのう、私もあと1500年程若かったならば、こういった装いもしてみたかったのう。
[次に開いた画面は、下着や肌こそ不要に露出してはいなかったが、所謂ファンシーカラーの甘ロリというやつである。]
ほらこれなら、慎み深くあろ?
[脚はぴっちり白とピンクのストライプのタイツに包まれ、首元まで溢れんばかりのフリルにヘッドドレス。露出度は低いが、それはそれで別の問題も抱えていた。]
(168) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[オーレリア先輩といくつかの言葉を交わしていると近くの廊下から聞こえてきた叫び声。>>162 その声はまるで切迫していて、しかも呼んでいるのはマーガレット先輩の名前。まさか、なんて相棒は振り返ると]
どうしたんでしょう!? マーガレット先輩が大変なことに…??
[相棒は1度オーレリア先輩の方へ振り向けば声の方へと足早にかけだした。 次いで先輩は着いてきたのだろうか。相棒の揺れる肩の上、俺にも確認はできなかった。]
先輩!マーガレット先輩大丈夫ですか?? あっエリアス先輩!どうかしましたか?
[相棒は声の主を見つければ慌てて駆け寄り声をかけた。 エリアス先輩が極度の心配性であることをまだ俺たちは知らなかったのである。 至って真剣に先輩の言葉を聞く姿勢。]
(169) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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まさか。 美味しく食べられる頃合が、食べ頃さ。
[そう、生焼きだろうと生煮えだろうと本人の中では美味しく食べられるのです。素材の味がしてていいじゃない、歯ごたえ十分でいいじゃない。]
イヒヒヒヒヒ、ヤキモチ焼きなパパでちゅねー。
[尻尾があればきっとピンと伸びきっているだろう位に あからさまな威嚇をされて、可笑しくて堪らないといった様子。
手を伸ばす赤子の小さなもみじが開くのを愛しそうに眺めて時折指を一本伸ばす。が、おそらくそれは即席お父さんの手により阻止されたでしょう。]
あ、君、それ食べる?
[と、オーブンの魚に目をやり。 大きいからみんなで分けようかなと思って、なんて付け加える。]
(170) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[現実は現実。幻想は幻想。よそはよそ、うちはうち。 人より長く吸血鬼にしてはそうでもない年月は、ボクにそんな教示を与えてくれた。]
こーいうところにかけては期待通りだ、これはひどい。
[うすい腹筋がぷるぷるするのを耐えながら、跳びすさるエリアス>>162を眺める。 鳴り響くすまーとほんを胸に抱き、表情だけは深刻そうに取り繕った。]
っふ、フィリップくん。 君とは短い付き合いだったが、たまにはボクを思い出してね。
[可愛い新入りくんその1ことフィリップくんが駆けつけてきたのをよいことに、頭を撫でさせろとばかり手を伸ばして背伸びする。 彼が寄ってきてくれるなら、『アラーム、止めてくれる?』とひとつお願いしてみよう。]
(171) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[それから暫し、舌打ちや身体を揺する椅子の音に茶々>>125をいれつつ、出来上がった画面に呼ばれてみれば]
おおう、おうおう、最初の頃より随分良うなったのう。上出来じゃ、上出来じゃ。
[若干上から目線ではあるが、両手を打って褒め喜んだ。]
いやあお主、エリアスよりよっぽど見込みがあるぞ? 彼奴、ぱそこんに触るどころか、以前この部屋を覗いただけで逃げて行った>>131からのう。お主よりおおよそ歳若い筈であるのになあ。
ふむ、この調子で今後も頼むぞ?
[作業疲れで眠気を及ぼしている相手に>>125ちゃっかりと以後も作業を依頼するつもりでそんな事を言いながら。
かって茶の誘いに来たエリアスが、「爆発する…!」の言葉と同時に逃げ出して行った話を面白おかしく話題にすれば]
ほれ。言わんことじゃない。
[まるで絹を裂くような叫び声が階下から響いてきた>>162。とうのエリアスだ。]*
(172) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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ん?
[突拍子もないシーシャの発言に、首をがくりと傾げ]
んー?
あ、あァ。その子、女の子なんだ。
[と、斜め上の感想を。]
ヒッヒヒ……、大丈夫。赤ちゃんと夜を楽しむ趣味はないよ。 一応僕、ついこないだまでお付き合いしてた相手いるし。
[たしか居たような気がする、きっと。]
(173) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[深刻そうな表情でスマートフォンを胸に抱くマーガレット先輩と不安げな表情で震えているエリアス先輩を交互に眺める俺達。 して、何が起きたのかさっぱりわからない状況だ。 相棒も困った様子でそれを眺めていれば、マーガレット先輩の口から紡がれた言葉>>171に思わず俺達もガタッと震えてしまう]
えっ!? マーガレット先輩…ま、まままさか死ぬんですか!?どうしt……えっ?アラーム…?
[わなわなと震える相棒。 マーガレット先輩の背伸びをして伸ばされている手にそのまま収まるよう少し屈んで伝えられた言葉に思わず拍子の抜けた声を零していた。 胸に抱えるスマートフォンを手渡されればすいっすいっと2つ動作でアラームを止めた事だろう]
(174) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[私より年上にしては、とても若々しい。 そんな言いかけた言葉は吞み込んだまま]
私に? それは、彼女が望むというのなら、喜んで応じよう。 夜に限るというのは前提だけれどね。
[切り出しには、冗談混じりにも返す。男は食事以外でも人間と接する事が多い方であり、 けれどもファン食い(物理)もよくするたちであるので、 特段無事は保証しない、 彼女次第とするような体であったが]
(175) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[ああ。とシーシャは理解しました。 声を軋ませたように笑う吸血鬼>>170は、 あれを、半生料理たちを美味しいと思っている悪食なのだと。
であれば、小さな、やわこい、ふにふにの赤ん坊なんて まっとうすぎてきっと食指が動かないに違いありません。 それにこんなにかわいい。
赤ん坊が、意味の分からない言葉とよだれとを 小さな口から押し出しながら 伸びてくる指をつかもうとします。が。シーシャによる阻止です。 クシャミの予想通りになっているなんて 思わないシーシャは ふん、と阻止の成功を笑いました。]
は? 食わねーよ 俺、人の食べ物 無理だもん
(176) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[生焼け魚のご相伴にはあずかれません。 吸血鬼になってからの食生活が悪いのでしょうね、 シーシャは人の食べる類の固形物は食べられないのです。 ―― そのおかげで、半生の何とも言えない喉越しとは無縁です。]
……もうちょっとまともなもんじゃねーと こいつにも食わせないからな
[一応、赤ん坊の喉とお腹も守るための発言のしたところで、 >>173クシャミの『お付き合い情報』です。]
こんだけかわいくて 男なわけがねぇ…… 絶対 美人になるぜ 街一番の、レディだろうなあ
(177) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[シーシャとてあまり興味を持ったようには見せたくありませんが、
この ヒヒヒ と笑う 吸血鬼よりも魔女めいた長身の男が 誰かと付き合えるのか なんて 失礼ながら思ってしまうのです。]
どうせ魔女かそこらだろ 黒猫の使い魔の代わりに首輪でもしてさァ
[なのでちょっと悪乗りです。 赤ん坊もちょうど猫耳パーカーへ 喃語をしゃべりながら手を伸ばします。 この興味の持ちようだと、しっぽがあったらおしゃぶりにされていたでしょうに。 ]
(178) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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あーーあーーーー!! ふぃりっぷくん! まーがれっと が!! ううう…………
[ アラームよりもけたたましいのがこの男である。
びええ と、泣きの入った叫びをあげながら、 更に一歩後ろへと跳んだのは、 万が一彼女が爆発してもいいように──いや、よくないが。
駆けつけてくれた親切な新入りヴァンパイアに、 すべてを、そうすべてを任せる心持ちで、 目を閉じ、丁寧に指を組み、 祈りでも捧げるかのようなポーズを取り、 廊下の片隅で無力にもぷるぷるしている。
そして、着替えを取りに行く道中であったため、 その下半身は未だに濡れているのだった。**]
(179) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[オーレリアが同居人というだけで特に関わりない男を、 気紛れに気に掛けたりするのは。 自分も血を与え、そして噛んだ少女がいるからだ。]
慣れたようなら、良かったわ。 ……吸血鬼スキル? まあ。存外面倒見がいいのね、あの子。
[つい子供が成長したのを目の当たりにしたような。 そんな言葉を紡ぎ、はてさて吸血鬼スキルとは、と。 ふんわり疑問を抱くのだった。 ――女には、現代言葉が良く分からない。
>>146ばさばさ翼をはためかせる鳥には穏やかに笑って、 お辞儀を返しておこう。礼儀は大事ですものね。]
(180) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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キッチン、タイマー……。
[女はエリアス程ではないにしろ、文明の利器が苦手だった。 あのけたたましく鳴る機械達はどうにも好きになれないし、 良く分からない。 それは表に出さず、とりあえず「そうねえ」と言っておいた。]
お料理? ……しようと思えば出来るかしら。 今まで、ほら、食事は血だったから。あまりしたことがないの。 だから教えるのは……もう少し勉強してからね。
[大嘘である。料理など一回もしたことがない。 共同生活における女の役割は掃除や掃除、後掃除だ。 お母さんみたいと言われれば、ちょっとばかり掌を握る。誰がお母さんだ、おねーさんと呼びなさい。]
(181) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[しかしそんな密やかな思いも、 >>152勿論飛べる、と「見ます?」なんて言わんばかりの笑顔で返された言葉に、そうよねと神妙な頷きに変化する。 イルマのことを問う声には、苦く笑って]
まだ、イルマは飛ぶのが上手くないの。 ……フィリップは上手そうだから、今度良ければ 教えてあげてくれるかしら。
[――――と、問うが早いか、どうだったか。 突然廊下を裂いた悲鳴に>>162、訝しげな色を浮かべる。 そして原因はすぐにわかった。 度を超えた心配性のエリアスだ。じゃあいいや。 放っておいてもそのうち治まる。……が、]
あ、フィリップ? 別にこれはいつものこと――――……
(182) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[沈黙。]
…………行ってしまった。
[振り返られても、追い掛ける気は生憎湧かず。 中途半端に伸ばした腕はやがて降ろされて 「……色々知る機会よね」と、ひとり頷いていた。**]
(183) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[さて、意図ならぬ(現在の)師弟の再会に、どのような感動の劇があったかは当人たちに任せるとして>>164、シーシャの想像はあながち間違いではない>>128。 ストリゲス>>88、とは子どもの血を好んで吸う魔女。シーシャが赤子を抱えているのを、寝入りとすれ違いに見たときには、]
おお!ふっくらとしたよい赤子ではないか!
[と、目を輝かせたものである(露骨に食糧的な意味にシーシャが気付いたかどうかは謎であるが、本能的な危険を察知したのかもしれない)。 自分の子どもだと言い出した際は>>14、此れは何の冗談であろうかと大笑いしたものの、どうやら彼の振る舞いからすぐに手を付けてはいけないらしい事がわかると、露骨にがっかりとした様子を見せた。]
(184) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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わあ、ありがとうございます。 きっとあの子も喜ぶなぁ。
もっちろんです! 話を通しておきますね。
[私たちは完全に夜行性だ、という前提だと勘違いし>>175 彼の言う"夜"が、そういった意味合いを含むと気づかない。
だから快諾と思い込み、なんでわざわざ前提を置くかなぁと不思議そうに首を傾げる始末。]
友達と話も通すために、もうちょっとしたら出かけますね。
準備してくるので、また!
[手をふりふり、自室へ戻っていく。サイモンの言葉に友達の嬉しそうな笑顔を想像し、イルマも笑顔になる。勘違いが、どんな展開に広がるかは、これから次第。*]
(185) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[ちなみに、フィリップの先輩呼ばわり>>164には]
主の様な瞬きですら飛ぶよな小童に、センパイ呼ばわりされても何の箔もつかんわ。 ほれ、飛んでみよ、ほれ。
[と、瞬きの風圧で吹き飛んでみせよと無茶ぶりのうえ不評である。羽を1本しかくれなかったせいかもしれない。吝嗇よの、と頬を膨らませた。]*
(186) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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