人狼議事


161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】

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【人】 友愛組合 チアキ

 かわええ、ないし…っ
 や、顔見んといて、

[両腕で顔を覆う。あつい。どうしようもなく顔があつい。
イアンにキスしてしまった事、それも頭の中でぐるぐる、ぐるぐると。…イアンは、なんと言ってくれたのだろうか。断片的にしか記憶がないのが恨めしい。
イアンに抱いている感情も、トレイルに抱いているものも自分の中でよくわからないまま。

そっと腕の隙間からトレイルの顔を覗き見ると微笑みとともに予想外の言葉が聞こえた。
もう一度それで顔を隠す。]

 おれは、すき、とか…分からへん。皆すき。やけどそれとはちゃうって。胸がぎゅう、って痛なんの。諦めやなあかんってわかっとる、でも

[寝起きの頭と先程の酒がまだ残っているせいか、うわごとのように支離滅裂なことを呟く。
組んでいた腕は、ゆっくりと剥がされただろうか。トレイルの瞳に見つめられ、何度も視線を彷徨わせたが見つめ返す。]

(125) かの 2014/01/31(Fri) 14時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 俺は、トレイルのこと、好きか分からへん。でもずっと一緒におりたい。離れたくない。どこにも行かんといて…?

[先ほども同じようなことを言った気がするがこれが今の千秋が言えるいっぱいっぱいの好き≠フ伝え方だった。

軽く、身体を起こすと覆い被さっているトレイルへキスをした。]

(126) かの 2014/01/31(Fri) 14時半頃

【見】 営利政府 トレイル

[ずっと一緒に、そう言われ。
チアキからキスをもらう。唇に、柔らかい感触。]

…ずるいやつ、
そんなの言われたら、離れられるわけないだろ

[だって、自分も同じことを望んでいるから。

いつか、離れることになっても。俺じゃない他の誰かを選んでも。
それでも、今、自分のことを求めてくれるなら。]

どこにもいかない…傍にいてほしい
一緒にいよう、チアキ

[口づける。今度は深く、舌を絡ませて。
自身の鼓動が高まっていくのも気づかないくらい、夢中で貪った。
漏れだす吐息に、どうしようもなく昂揚する。

21秒後、ゆっくり顔をはなす。苦しかったのか、息は荒く、目元は潤んでいた。情けなくはあるが、きっとこちらも似たようなものだろう。
チアキの体を引き寄せ、抱きしめる。そのまま、ポンポンと背中を叩く。]

(@20) esnsn018 2014/01/31(Fri) 15時半頃

【見】 営利政府 トレイル


もう、寝とけ。部屋まで連れてってやるからさ。
…今日も一緒に寝るんだろ?

[優しく撫でながら、そう聞く。
どうしてだろう、無性に泣きそうだ。
…立ち上がる前、最後に呟いた言葉はチアキに届いただろうか。]

…ありがとう

(@21) esnsn018 2014/01/31(Fri) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 鍋・オスカーと ―

 ん…せやなあ。肉団子おいしいもんな。油分が鍋の出汁にしみだして雑炊したらめっちゃおいしい…

[湯気にあたると言われればわかっとたしー、と唇を尖らせながらばつが悪そうに言った。
寝言を忘れてくれるという返事に気をよくし、オスカーの考えていることなど知らずふんふんふーと鼻歌を口遊む。

鍋に向かって団を取るように手をかざす。
鍋がすき、最初のきっかけは両親だった。だがその後に、嫌いになった。最後の思い出なんかいらないから、家で一人でも寂しくないから、と寮に入ったころ布団の中で泣きじゃくったのも懐かしい。

また鍋を好きになれたのは皆のお陰。このひと時が、皆で鍋を突きあうのが好きでたまらない。
家族のようなものだと自分は思っているのかも。]

 オスカーそんなに白菜すきやったん!?

[さもオスカーは皆の事が好きでたまらないと思っているのでそんな感想が口から出る。
ズレた反応をしていようと、気付いていない。]

(127) かの 2014/01/31(Fri) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[名残惜しそうに重ねた唇を離す。柔らかい感触が、まだ残っている。
トレイルの返事に嬉しそうに、とても嬉しそうに笑った。]

 うん…ずっと傍におる。
 だいすき、とれいる。
 離せへん、からな。

[おでこにこつん、と自身のそれを合わせる。泣きたいくらい、幸せな気持ちでいっぱいだ。

今度はトレイルからキスをもらう。食んでいた時間は少なく、入ってきた舌に驚き、手でトレイルの胸を緩く叩くがそれもすぐ添えるだけになった。
息が上手くできず、吐息が漏れ出す。きもちいい。他の事が何も考えられなくなる。添えた手から感じる彼の鼓動が愛おしい。

離れていった唇を名残惜しそうに視線で追う。自分もこうなっているとは知らず息を荒くしているのを可愛い、なんて。
抱きしめられると気恥ずかしさの方が勝ってきて肩口に顔を埋める。]

(128) かの 2014/01/31(Fri) 17時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 おれ、まだ眠うないで?
 …一緒にねる。

[一緒に寝る、と言われれば大人しく頷く。
…小さな呟きが、聞こえた。それにこちらも小さな声でこたえ、気恥ずかしさから腕に抱き付き、肩におでこをあてたまま後ろについて行った。]

 …お礼言うんは、俺の方。ありがとお

(129) かの 2014/01/31(Fri) 17時半頃

【人】 落胤 明之進

[ゆっくりと体が離れても、手は繋がれたまま。>>124
誘われるまま、そっと娯楽室の外へ。

不安定な感情に名前をつけるのは恐ろしい。
それでも、手は離さない。

あまり積極的に他人と距離を詰めないように見えていたオスカーが。
ぎこちなく、少しずつ、自分に向けてくれた感情。
それがもし、別の人に向けられてしまったら。

想像すると、それだけで胸が痛む。
理不尽な怒りににたもやもやが広がっていく。]

(130) 唐花 2014/01/31(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[二人でそっと皆の輪を抜け出して、二人で部屋に入る。
かすかに背徳感にも似た気分は、きっと相手がオスカーだから。

ふわ、と足が浮いた、と思った時には既に抱き上げられていて。
驚く間もなく、いつも自分が眠るベッドに横たえられていた。

背中や足の重みが寝台にかかり、二人分の衣擦れの音が夜の部屋に小さく落ちた。

間近で合わさった視線に引力でもあるように、そっと唇を寄せる。

唐突に奪われるのではなくて、勢いで重ねるのではなくて。

ちゃんと、ここに自分と彼がいる。
確かめるように、訴えるように。
唇を触れ合わせた。

それだけでおかしな程に、幸せだと感じる。]

(131) 唐花 2014/01/31(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

−鍋・チアキと−

[罰の悪そうな、といっても。きっと機嫌は損ねていないのだろう。>>127

鍋について語り出す姿にも、思わず笑いが零れそう。

冷え性もあってか冷たい手をさすりながら隣を見れば、鍋に手をかざしていて。自分もそっと真似てみる。
それが子供っぽい、なんて誰かにからかわれれば。チアキと共に反論の言葉を述べただろうか。

どうやら自分も、変わったようだ。特にこの2ヶ月と少しの間で。
家族のように思うのは、きっと同意する。]

ふっ、あはは 例え話だって。
食べると、ほら。温まるし。皆と一緒にいるのと、似てるというか。
……なんだろうな。

[反応に、声に出して笑った。]

(132) ゆか 2014/01/31(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[途中で自分が何が言いたいのか、少しわからなくなっていたけど。

こうして笑いあうのも。あの時、入寮式までは考えられなかった事。
もう、人と関わろうとしない自分は。そこにはいなかった。

もっと、仲良く出来たらいいなと、そう思いながら。
煮たった白菜を取り合いながら。 彼とは笑いあったか。]

(133) ゆか 2014/01/31(Fri) 21時半頃

【見】 営利政府 トレイル

[チアキと一緒に301室へ帰る。
腕に寄り添う彼の感触が、ただただしあわせだった。
電気は消したまま、手をひいてベッドへと向かう。
先に下段にもぐりこめば、ん、と布団を軽くたたいて誘い込む。
はいってきたあたたかい身体を抱き寄せ、じゃれつくようにおでこにキスを落とす。]

チアキ、ぬくい?
俺、寒いんだけど…もっとくっついて

[ぎゅうとくっつけば、熱も鼓動も混ざり合ってどっちがどっちかわからなくなる。
ただ抱き合ってるだけなのに、心臓がひどくうるさい。
すうっと撫でるのに合わせて跳ねる肩が、可愛くて、いとおしい。]

もう風邪とかひくなよ
お前抱いてないと、寂しい
…返事は?

[普段なら言わない、からかいのない素直でまっすぐな言葉。
照れが混じったのか少しぶっきらぼうに返事を聞く。
チアキの返事を聞けば、それからまたキスをして、ほどなく眠りに落ちただろう。]

(@22) esnsn018 2014/01/31(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[触れた手が、唇が、 交わす視線さえ、熱を持ち。

溢れる想いに戸惑ったのも一瞬の事。>>131
幸せすぎて怖いだなんて、迷信だと思っていたけど。
身体が震えたのは、冬の寒さからか。それとも。

窓から差し込む月の明かりだけがお互いを照らし。
繋いでいるほうとは逆の手で、髪に触れて。

覗いた、赤く染まっている耳に近づき。囁く。]

(134) ゆか 2014/02/01(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[愛おしい。 なんて、大人びた事は言えないけど。]

   好きです。 アキ先輩。

[先に伝えていたとはいえ、酔っていたのもあるから。
ならば、順番が違うかもしれない。

だけど。見本通り、完全である必要はないのだからと。
そう、わがままに。微笑んで。

今はこの幸せに身を委ね、眠りにつこうか。

お互いの心音を、子守唄にして。]

(135) ゆか 2014/02/01(Sat) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[交わされる視線と、重ねる唇。>>134
逃がしてしまうのが嫌で、思わず縋るようにオスカーの肩を引き寄せた。

髪に触れる手は優しくて、このまま何もかも委ねてしまいそうになる。

耳元に唇が近づいて、そっと、彼の声だけが心臓を揺らす。]

"好き"

「それが、どれだけ嬉しいか。
どれだけ大切かなんて。
明之進本人にも言いようがない。

嬉しくて、ただオスカーを抱きしめる。」

(136) 唐花 2014/02/01(Sat) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 オスカー。

 いつか、もっと…もっとちゃんと、貴方を好きだって伝えたいから。

[重ねられた二つの心音に、安心と少しの高揚が混ざる。]

 それまで、私といてください。

[年齢ではなく、学年ではなく。
心が寄り添うその場所に。貴方が欲しいのだと告げる。

叶うならばいつか。

好き、よりも、もっと好きなのだと伝えたい。
それまで傍にいたい。

そう願って。
抱きしめた温もりに、目を閉ざした。]

(137) 唐花 2014/02/01(Sat) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 鍋・オスカーと ―
[隣で同じように手をかざしたオスカーを見て小さく笑みが毀れる。
彼とこの2か月ちょっとでここまで親しくなるとは、正直予想していなかった。同い年で自分よりも一年先に入寮していた彼とは、同じクラス、部屋…階にすらなったことがないのかもしれない。そんなに記憶が曖昧なくらい、彼を意識してこなかったか。…もしかしたら意識しすぎて避けてしまっていたのかもしれない。
いつまで経っても子供っぽい自分と、年相応以上に落ち着いている彼。たぶん、出会った頃からずっと、羨んで避けてしまっていたのだろうと最近になって思う。

イアンとのあれこれで、一方的に気にしすぎてしまったこともあるが、それは今は内緒にしておこうか。
また、2人きりの時にでも笑って話せればいい。]

 え、え!?そんな笑うことないやん!
 うん、それは俺も同じ気持ち、やな…
 取り合いながら喧嘩すんのも、あったかくてすき。

[笑われたことに少し驚きながら、小さく呟きながら。
そういうことかと頷く。皆同じ気持ちであってほしいと思うのは傲慢だろうか。

―白菜が煮たるまで、もうすぐ。壮絶な戦いが幕を開けるのだろう。]

(138) かの 2014/02/01(Sat) 11時半頃

【人】 記者 イアン

及第点ってなんだよ…

[手厳しい評価に拗ねたように口を尖らせる。
精一杯だったのに、というのは負けた気がして言わないけれど。
頬に伸ばされた手に気を取られ、シメオンの顔が近いと気付くのが遅れた。
なんだと聞く前に唇に舌を這わされ、ちりっと走った痛みに肩を跳ねさせる。]

シメ…っ、む…

[名を呼ぼうと口を開けば、見計らったように重ねられた唇につい声が漏れる。
それから30秒、離れて行くシメオンから目を離させず、彼を見つめたまま少し乱れた息を吐いた。]

(139) assa0023 2014/02/01(Sat) 13時頃

【人】 記者 イアン

[シメオンの言葉に、確かに言ったはずだとここ数日の自分の行動を思い出す。
そんな風に言ったのか、というか覚えてくれていたのか。
こんなことにまで喜んでしまう自分はなんとも単純だ。]

なん、だよそれ…

[僕の目の届かないところに行くなと。
無言で頷き、また手を引いてぎゅうっと強く抱き締めた。
近くに感じる体温に、ほっとする。]

…ずるいよお前、やっぱり好きだ

[囁くように言った言葉はシメオンには届いただろうか。
少し寂しかったがいつまでもそうしているわけにもいかず、体を離す。
自室に戻るらしい彼を見送って、ほんの数歩の距離の自室に全力で飛び込んだ。]

(140) assa0023 2014/02/01(Sat) 13時半頃

【見】 営利政府 トレイル

―某日・娯楽室―
ちきちき、第一回寮長杯〜。

[わーぱちぱちと口で言いながら、テレビの前に立ったトレイルがパッケージを掲げる。
目の前には3階の住人。みな思い思いにアキの作った料理をつついている。]

今回のゲームはこれ、超乱闘スマッシュブラジルーズでーす。
参加自由、一対一の個人戦!
勝った人は負けた人に一つ命令できる権利が与えられから、覚悟してかかれよー
…あ、奢りの命令は一人1000円までね…?

[ニコニコと嬉しそうにそう説明する。
寮長そんなに奢りたいのー?なんて野次が飛んで来れば]

だから、俺負けるの前提で言うのやめろって!
…ドヘタクソって汚名を雪ぐため、今回特訓してまいりました。
最初は俺とススム!俺が勝ったら豪華な手作り弁当よろしくな!

[腕まくりをしてススムに笑いかけると、コントローラーを握った。]

(@23) esnsn018 2014/02/01(Sat) 14時半頃

【見】 営利政府 トレイル

―対ススム戦・前半―

うおおっ!?…っあぶねえ!

[間一髪でススムの攻撃を避ける。
今のは当たってたら飛んでたな、確実に。
ススムはそこそこ強いのが分かっていたので、慎重に慎重に近づいていく。]

…どうした、ススム?
今回はやけに動きが鈍いじゃん。
こりゃ、弁当は頂k……アッ

[いつもと違い若干動きの鈍いススムにニヤニヤとそう話かける。
…が、言ってたはしからミスに気付く。

トラップ踏んだ。

しかもさっき自分が置いた奴。]

(@24) esnsn018 2014/02/01(Sat) 14時半頃

【見】 営利政府 トレイル

サンドラぁあああああーーーー!


[現れた黒人サッカー選手の強烈なシュートで場外に吹っ飛ぶサンドラ。
トレイルの叫びが空しく響く。

泥仕合ながらも、もともとの能力の高さでススムが優勢だったようだ。
さて、トレイルは形成逆転できたのだろうか…?

最終スコアは……初期値24+前半16+後半29 ]

(@25) esnsn018 2014/02/01(Sat) 15時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―対トレイルさん戦・前半―>>@24>>@25

くっ……。

[攻撃を避けられる。
慎重に行動しているトレイルさんに苦戦。
いつもより動きが鈍い]

ま、まだまだ……ってあ……。

[トレイルさんが自分で置いたトラップに引っかかった]

何やってるんですか……。

[自滅シーンをただ冷たい目線で見つめた。

泥仕合だが、元々こちらのほうが上だった気がする。
このまま逃げ切れるだろうか?

最終スコア:初期値66+前半17+後半30]

(141) MagicLy 2014/02/01(Sat) 15時頃

【見】 営利政府 トレイル

―対ススム戦・後半―
[一見、勝負は拮抗しているかに見えた。
一進一退を繰り返し、ようやく袋小路にススムのキャラを追い詰める。]

よしっ、このラウンドは貰った…!
サンドラのラッシュ、身体に刻めぇえ!!

[熱く吠える、その瞬間。
相手が不意に跳ねた。頭上にはアイテムボックス。]

…!?

[気づけばその手には無敵のハンマー――もといキリスト像が。
当たれば確実に場外、スマブラ一の強力アイテムである。
――追い詰められたのは、こっちだった。]

まさか…お前、これを狙って……?

[震える声で問う。
返事は、いつものあの穏やかな微笑だけだった。]

(@26) esnsn018 2014/02/01(Sat) 15時頃

【見】 営利政府 トレイル

[それからも、策略にはまって、時には自滅しながらもポロポロと死んでいくトレイル。


最終結果、画面に現れたスコアは…69点。
こうして、ゲーム大会はいつも通りトレイルの惨敗からスタートしたのだった。]

(@27) esnsn018 2014/02/01(Sat) 15時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―対トレイル戦・後半―>>@26
[追い詰められるものの、頭上にアイテムボックスが見えた。
すかさずそれを取る]

よしっ、いっけぇぇぇ!!!

[手にしたアイテムは無敵のハンマーもといキリスト像]

さあね?

[穏やかに微笑み、無敵の効果音と共に必殺のキリスト像でぶっ飛ばした]

(142) MagicLy 2014/02/01(Sat) 15時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―戦闘終了―
[そんなこんな>>@27があってそのまま終了。
最終スコアは113点。俺の勝利に終わった]

と、俺の勝ちですね。
お願い……か……。
また、一緒に寝たいんだけど……それでいいかな……?

[と、頬を赤くしつつそうお願いした]

(143) MagicLy 2014/02/01(Sat) 15時半頃

【見】 営利政府 トレイル

[予想外のお願い>>143に目をぱちくり。]

え…?何、天使なの…?

[既に財布の具合を確認していたぐらいなので、思わず思ったままの言葉が漏れる。
それから、嬉しそうに笑うと、このぉっとススムの頭を撫でて]

ススム君は可愛いなあ!
そんなの、全然いいに決まってるだろ。罰にもなってねぇよ。
寂しくなったらいつでも来なさい。

[負けた悔しさなど吹っ飛んだようで、上機嫌にそう告げる。
きっと負けてなくたって、弟みたいに可愛がってるこの後輩に、そんな微笑ましいお願いをされたら一も二もなく受けていただろう。]

(@28) esnsn018 2014/02/01(Sat) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 301号室・トレイルと ―

[301号室へと戻り、トレイルに誘われ布団に潜りこむ。
布団は冷たいが、温かい彼の体温を貪るように抱き付く。いつからだろう、人肌がないと眠れなくなったのは。幼い頃ずっと独りだった反動だろうか。
冬は寒いだのなんなので理由を付けては一緒に寝られるが温かくなってくるとそうもいかない。上に上がるのがめんどくさい、などと我儘を言ってもそれが毎日と続けば訝しがられる。…たまに独りで布団に入った夜は眠れなくて、目の下の隈をどう誤魔化そうかと何度も悩んだ。

だが、今は、これからはそんな事を気にせずトレイルと一緒に寝られるのだと思うとこれ以上ないくらい幸せだ。

―いとしいひと。どうか、いつか離れて行ってしまうとしても。せめてこの少しの間だけは。
 貴方の心は自分のものだと言ってください。

…そんなことは言葉に出来る筈もなく。何時になく真剣な声音で寂しい、と言われれば小さく幸せそうに笑った後、頷いた。

(144) かの 2014/02/01(Sat) 17時頃

【人】 友愛組合 チアキ

トレイルが寝た頃を見計らい、彼の腕からもぞもぞと抜け出す。起こさないよう彼の片手を取り手首にキスを落とし強く吸った。出来た痕に満足した笑みを浮かべ、腕の中へと戻る。

―自分のやったことに、羞恥で顔が真っ赤に染まるまであと4時間。]

(145) かの 2014/02/01(Sat) 17時頃

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