78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[新手の精神攻撃>>92。思わず噴き出して。]
こいつ、エルって言うんだ…… コリーンとフィルって、どう言う関係?
[el名の使い魔。ちょっと眉根を寄せつつも、 頭上の小さいのをちょいちょい撫でてやる]
伝言お疲れさん。 お前のご主人に「そっちもな」って伝えといて…… あれ。おい、帰らなくて良いのか?
[使い魔、動く気配なし。仕方ないなと息をついた]
(145) 2012/02/03(Fri) 20時半頃
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[少しの間に随分と目まぐるしい事が起きた――]
(146) 2012/02/03(Fri) 20時半頃
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[はぁい!アタシ桃 茜!東方から命からがら逃げてきたアタシたちはイェル=ゥラ自治区までやってきたんだけどそこは都会の哀れな異形《アンドロイド》が蔓延る世界《パラダイス》だったの!誰がそんなのを操ってるかと思ったらまさかのコウちゃん!しかもなんだかコウちゃんのお友達が鎌をブン回して大喧嘩を始めちゃうし飛雲さまは飛雲さまで卑怯な手を使おうとしちゃうしもう大変!そしてどうやらコウちゃんは誰かに操られてるんだかケンゾクだかグンソクだかわからないけど消えちゃったわ!お姉さん目まぐるしくてわからない!]
(147) 2012/02/03(Fri) 20時半頃
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[と、いうのが記憶に新しいが、]
(148) 2012/02/03(Fri) 20時半頃
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[その後、金色の光、星の墓標を視つけたのは、 彼女の方がずっと先だった>>2:562>>2:568>>95]
北極星《シメオン》? シメオンが……どうしたって?
[問い、コリーンの口から星がひとつ、ついえた事を知った]
そんな。 ……、――
(149) 2012/02/03(Fri) 20時半頃
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[はぁい!アタシ桃 茜!東方に咲く牡丹の花だよよろしくね!そうそう、コウちゃんは異形《アンドロイド》たちを残してどっか消えちゃったと思ったら今度はお友達のお友達である子が飛雲さまを巻き込んで喧嘩しちゃったの!どうやらその子はコウちゃんを狙っていたらしくてすっごくぷりぷりしてたわ!そうしたら今度は飛雲さまの凶星ノ法《ロゥ オブ マールフィクス》が発動しちゃって、もうイェル=ゥラ自治区は混沌《カオス》のズンドコ!あたくしたち、どうなっちゃうの!?]
(150) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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[ 次回予告、『一網打尽』 ]
(151) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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[と、アニメの予告ならそうなるハズなのではあるが。]
(152) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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……兎に角、この異形をどうにかしないといけませんわよね、えぇ。
[桃 茜は真剣な表情で周囲を見渡す。]
(153) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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飛雲さまも、あんな状況ですし、取りあえず打開策を打ちましょうか。
[桃 茜はカードを手にし、身構える。]
(154) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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―― 10年前 ――
[おにいちゃんは、ちょっとげんきになったみたい。 ながいことねてたから、ぼくはおみまいにいったんだ。 おにいちゃんのいってた「ねがい」を、ずっとかんがえてたんだけど…]
……ぼく、ね。 おとうさんと、おかあさんに、会いたかったんだ。 さみしかった、の…。
けど、おにいちゃんがきてくれた。 だから、もう、いいんだ。
[にっこりして]
おにいちゃんが、げんきになってほしい。 それが、ぼくのおねがいだよ。
(155) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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ドロシーは、カードの山から、五枚のカードを引いていく。
2012/02/03(Fri) 21時頃
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――眷属だかなんだかわかりませんけれど。
[桃 茜が散らすカードはハートの10。]
(156) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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――随分と子どもじみた真似をするじゃありませんか。
[桃 茜が散らすカードは、ハートの王子《ジャック》]
(157) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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――そもそも、ただの女だと舐めてかかっているんじゃなくて?
[桃 茜はハートの女王《クイーン》を散らしながら呟く。]
(158) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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――おごれる者も久からず。東の言い伝えにもあるように。
[桃 茜はハートの王《キング》をつまらなそうに投げ捨てる。]
(159) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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――現在:港町――
[>>141ケヴィンの口説き文句は気になるけど、さすがにカトリーナ本人の前では聞けない。 あとで男の時間をつくろう。そこできこう。 男子会ってやつだ。 俺は酒のめないけど。]
……やめない。 止める。
……どんなにあいつが、馬鹿だって……
俺は、良平の、友達だ。
[>>142大人、っていうのかな。 ケヴィンは、すごく落ち着いてる。 ぼいんの奥さんがいるからかな。 その分俺のちっぽけさがわかって、ちょっと痛いけど…]
(160) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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――これしきの物、ワタシの強運でなぎ払ってくれますわ。
[桃 茜はかざしたカードはハートの英雄《エース》]
(161) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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あいつを失うことに比べれば、こんなの。
―――― ちっとも、いたくない。
[光の十字が、力を分けてくれる気がした。]
(162) 2012/02/03(Fri) 21時頃
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――ドゥ・シアーラの港――
『それでよォ、おチビ。匣って奴ァどうなってるんで? ここまで来といて襲われといて、あとは何が起こるってんでィ』
[焦れたように、ナシートがぐるりぐるりと回っている。 光った空に、何らかの異変を感じれば、何かが起きてもおかしくない。 関連性として一番初めに思い浮かべたのは、まずここに来たはじめの目的だった。]
『ヴェラってやつはなんか知らねーのかァ? 匣の話をしてたのはあいつなんだろ?』
(163) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
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なあ、ケヴィン。ヤニク。 俺を、鍛えてくれないかな。
[強くなる、にしても、一人じゃ何もわからない。 強そうな二人に教えを請えたら、それが一番手っ取り早そうだけど。]
匣、ってのも……このへんにあるのかも、よくわからないし。 ……なあ、ヴェラ。 聞こえてるか?
[コツコツ、ガントレットを打ち合わせてみたり、耳を押し当ててみたり。
そんなことをしていたら…… なにか、 が。]
なに……?
[>>103何かが、近づいてきた、きがした。]
(164) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
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[その場に崩れる彼女>>96の背中を、しばらく、見据えて]
……まだ、諦めんな。 何か方法が、あるはず
[慈愛天使にして世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》たる聖母へと、 眠たげな紅眼は真剣に告げた。 医術天使はその知恵で、人を導く定めであるから]
《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》セイクリッド・レティーシャ。 起きた>>2:384って言ってたろ。 あいつが帰って来たんなら、多分まだ、諦めていないんだ。
何したら良いかなんて解りゃしねーが、僕もまだ進む。
(165) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
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皇家同花順《ロイヤルストレートフラッシュ》
(166) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
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……顔を洗って出直してらっしゃいな。
[周囲に漂う負の気を、桃 茜は吸い込んでいく――]
(167) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
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[鍛えてくれ、という言葉に、苦く頷く。]
構わんが。 ――あとどれだけ、時間がある?
[南極星は言った。シメオンはいない。 あれだけ探していると言っていた南極星が、血涙落として"いない"といった。 その意を問うまでは出来なかったが、額面通りに受け止めるなら、巨星堕つとでも言うのだろう。 月が割れ、太陽が壊れ、双子星は堕ちた。 崩壊がウルヴェレアだというのなら、時間はもう残っていないのかもしれない。]
(168) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
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ほほほ、この満ち溢れるような負の力、まさに妾が求めていた力……!
[負の力は膜《ヴェール》となり、桃 茜の肉体へと吸い付いていく。]
(*2) 2012/02/03(Fri) 22時頃
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― 虚空《そら》 ― [執行者《エピディミオス》の元より訪れた来訪者皓と黎の来訪者>>121>>137を悠然と迎える。]
神々の黄昏《Ragnarøkkr》の誘い手、パロニア・イゾラ。 皓《しろ》と黎《くろ》に分かたれてなお、その昏さは衰えることを知らぬな。
[黎《くろ》によって捧げられた、通常の大きさとなった黒曜の剣は、すうと人形に吸い寄せられ…
ぞぶり ズズズ…
白い喉を仰け反らせる人形の胸を貫き、人形の身体の中へと収納される。 全てを飲み込むと再び二人を見下ろし黎《くろ》の様子に>>127に首をかくりと傾げる]
楽しそうだな、黎《くろ》
(169) 2012/02/03(Fri) 22時頃
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[答えに、緩く唇が弧を描く。 >>140の憤怒を黒剣を通して感じ取り、彼にもやはりゆるりと笑みを向け]
ヒトというイキモノは、正義と言う言葉が随分好きらしい。 だが―――そうでなくてはならない。 ”正しき義は己に在り”と盲信するほどでなければ、真に運命に抵抗するもの《反逆者》とは言えぬ。
汝らの狂宴《フェスティヴィタ》も、そうでなければ盛り上がるまい?
[皓《しろ》と黎《くろ》にそう告げて。 駆け抜けた獣の存在に、微塵たりとも反応することはなかったが、その様子はまるで”当然のこと”とでもいうよう。 ゆっくりと白剣携えし両の手が上がる。]
(170) 2012/02/03(Fri) 22時頃
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労働には対価を。 黒には白を。
[滑らかな手つきで逆手に握りなおすと、そのまま皓《しろ》と黎《くろ》の胸へと、今度は手ずから突き刺した。
ぞぶり ズズ… ずぶ
不快な音をたてて、白剣が二人の身体の中に入り込んでいく。 その間に、一度だけ双方の頬を片方づつ両手で人撫でして]
(171) 2012/02/03(Fri) 22時頃
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―――完全なる加護《パーフェクト・プロフェクション》。
使い方は汝ら次第。 好きにするがよい。全ては定められし予定調和。
―――往け。
[加護与えし手は離れ、二人の前、宇宙《そら》は優美に君臨し、手を広げた。*]
(172) 2012/02/03(Fri) 22時頃
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人妻…って言われると、何だか恥ずかしいですけど。
[少年の腕を治癒し終わると、小さく微笑んで立ち上がった。 夫であるケヴィンの紹介もあり、もう一度頭を下げた。]
私も少し、休ませていただけると…。 アリィ様は、寝てしまわれた様子ですし。
[背後の赤の紋からは、何も気配を感じることはできない。]
(173) 2012/02/03(Fri) 22時頃
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