人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【人】 ねったいぎょ ホリー

―回想 階段―

あ、リーネ。

[階段を上る途中、リーネと会った。
ネクが怪我をしたことを簡単に伝え、協力を乞う]

ネクに肩、貸してあげてもらえる?

[言って、自分の肩を貸しているのと反対側へと視線を送った。リーネが了承したなら二人でネクを階上へと運び、自分が布を用意する間、ネクの様子を見ていてくれるようにリーネに頼んだだろう。

そうしてネクが少し落ち着いて話し始めたなら、『オリジナルに気をつけて』という彼女の発言に、多少困惑気味にリーネに視線を送った]

…私は、ホリー…私のオリジナルは、怖くない…と思う。

[リーネは?と視線で問いながら、ネクへ視線を戻して]

でも、ネクの…ちるはなが酷いことするなら、それはやめてほしい…。

[自分たちはその為に今まで生きてきたのだから、ソレを無駄に壊すようなことは、やめてほしい…]

(132) 2011/10/01(Sat) 16時頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 16時頃


ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 16時頃


【人】 ひつじ リンダ

[クロから声がかかれば、
こくりと頷いてネクに肩を貸すことを惜しまない。
ゆっくりと階上まで運ぶと、落ち着かな気ではあったが
言われた通り、ネクの様子を見ていることに。

ネクから発せられた注意。
そしてクロから向けられる困惑気味な視線。]

ちがう けど おなじ

こわくない

[何で気をつけなければいけないのだろう、
とそんな暢気な思考が、視線にも現れる。]

ねく なにか した?

[赤いそれは、“ばつ”なのだろうか。
彼女が何故そこまで、とこそり、理由を聞いた。]

(133) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【人】 たぬき ベネット

[ひとまず布で押さえる事で少しは落ち着いた。
 まだずきずきと脈打ってはいたし、ガンガン脳内で響いてもいたけれど]

 側に居たいと思って、一緒になりたくて。
 でも、すごく怒った。

 怒って、蹴った。
 痛い……

[リーネにも手伝ってもらってなんとか移動をして、落ち着いて座ってからぽつりぽつり話始める。
 その言葉はいくつか足りないから、クローン達に散花への印象を悪い方へ植え付けて行くかもしれない。

 患部から恐らく発熱してきたのだろう、頭がぼーっとしてくる。
 時々ふっと、意識が途切れそうになって、身体が揺らいだ]

(134) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【人】 たぬき ベネット

 ――散花は、私をいらない、みたい。

[なら何故生まれて 作られて 今まで生きて 生かされて 来たのだろう。
 じわりと右目から、涙が浮かんだ]

(135) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

――ぷはっ、……げほっ、うえっ!

[やっとエプロンを口から吐き出し、ごほごほと噎せ返る。
唾液もエプロンに吸われてしまっていたから、喉がカラカラで上手く声が出せそうになかった]

……い、つ、……許さ、な……

[結び目を更に強く引っ張る。手首が引きちぎれるかのような激痛が走ったが、その拍子に什器の上に乗っていた錆びたメスががしゃん、と音を立てて床や手術台に散らばった。その一本に手を伸ばす、届いた]

く、っ……!

[手首を縛る縄にメスを突き立てる。が、つるりと滑って手首に傷をつけた。もう一度。もう一度。

やっと縄が解けた頃には、手首も、手も、痣と血で赤黒く染まっていた*]

(136) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

>>134

ネク…。

[ネクの口から語られる言葉に、困惑する。
詳しく話を聞いてみたいけれど、ネクのつらそうな様子を見ていると、無理に話しをさせるのも気が引けて]

ネク、ちるはなは今どこにいるか、わかる?

[もしわかるなら、自分が会って話をしてみようと、ネクの顔を覗き込んだ]

(137) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 16時半頃


【人】 ひつじ リンダ

いらない?

[ぽつり、とその言葉が反響した。
涙が滲むネクの眸をじっと見詰め続け、
あちこち傷ついて出てきた赤に視線を動かす。

どくん、と心臓が鳴った。]


おこる

[側に居たいと強く願えば、
自分も“彼女”にまた拒絶されてしまうのだろうか。
揺らいだネクの身体を反射的に受け止めて、
しばし自分の中の空想に身を沈めた。]

(138) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【人】 たぬき ベネット

 ちるはな、側あぶない。
 クロさんもけがしたら困る。

[リーネの肩にもたれながら、クロへの答えは明確に所在を告げる事はしない。
 だってベネディクトに何かしていいのは自分だけだから。

 本格的に熱が上がってきたのだろう、意識が途切れる時間が長くなってきた。
 リーネが動かないのなら、そのままぷつりと意識は*黒い世界へ*]

(139) 2011/10/01(Sat) 17時頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 17時頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[かけられた声>>118に、ゆるりと、顔を上げる。]

 ……イワセ、起きないん、です

[瞬けば滴り落ちる、涙と血液。
霞んだ視界では滴り落ちたそれが、イワセの身体を汚している事すら、見えなくて。

嗚呼、痛い、目が痛い。痛くて、熱くて、―――でも、イワセはもっと痛いだろうから。

リーネのおりじなるの零す言葉>>119、首を傾げて。]

 ……こわれ、て?

[浮かべていた、笑みは消えた。]

 いわ、せ、……? ……起き、ない?

[呆然と呟き、はたりと動きを止める。隻眼は、未だ、イワセの身体を見詰めたまま。彼女の言葉>>119を聞いていたのか、いないのか。

処置の途中、痛みに幾度か呻く声を上げ、―――その眼帯が、変わりの様に嵌められた時、子供の様に、泣き声を上げる。*]

(140) 2011/10/01(Sat) 17時頃

【人】 ひつじ リンダ

くろ も あぶない ?

[ネクのオリジナルに会って話す、というクロに
ネクははっきりと「あぶない」と答えた。
クロを見詰める視線は、どこか不安に満ちたものに。]



[肩にもたれるネクを支えながら、
頭の中の思考が、掻き混ぜられるのが分かる。
クロはどうしただろうか。自分は、その場から動くことが出来なかった**]

(141) 2011/10/01(Sat) 17時頃

ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 17時半頃


いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 19時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

― 開き部屋 ―

[セシルの腕を掴んで、空き部屋へと引っ張っていく。
 その身体は、自分と同じなのだろうけど、彼は違うものを感じていた。

 実際、ヴァイオリン弾きとガラス職人、どちらがどう優れているなどわからないが、コーダは体力腕力は、きっと上だっただろう。]

 ――……赤毛は、もう、自分じゃどうにもできない。
 ただ、


            あんなことをするなんて。

[それは本当に、想定外だという台詞だっただろう。]

(142) 2011/10/01(Sat) 19時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

>>139
ネ…。
……。

[ネクの名を呼ぼうとして、やめる。
彼女の体から少し力が抜け、意識を失ったのがわかった。
眠った、ということは、そうしたいと体が求めたのだろう。
ソレを咎めるロボットがここにはいないのだから、寝かせておいてあげたほうがいいだろうかと、声をかけるのをやめた。
それからリーネと目を合わせると、彼女が不安を感じているのがよくわかった]

…大丈夫、きっとちるはなにも何か理由があったんだよ。

[目がこんなになってしまうほど蹴る理由など、想像もつかないけれど…少しでもリーネを安心させたくて、微笑む。
けれど、自分の感じている不安が、その笑みを困惑にゆがめた]

……リーネは、どう思う?
自分のオリジナル…怖い?
私は…ホリーは怖くないと思う…。
私たちはオリジナルのためにいるなら…何かしてあげたい。

(143) 2011/10/01(Sat) 19時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

[そのほうが、いつもの仕事よりずっと『そうする理由』がはっきりしている]

でも、意味もなく痛くされるのは…いやだ。

[そういって口をつぐみ、少しリーネを見つめたあと、流石にネクをここに寝かせるのもためらわれて、リーネと協力してネクを近くの部屋のベッドへと運んだだろう**]

(144) 2011/10/01(Sat) 19時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル


[そして、しばらく黙り込んでから、その青灰の瞳、
 同じ色の瞳がセシルの首筋に視線を移す。
 同じ顔、同じ髪、同じかたち。

 きっと、掠れた声は、自分が聴くものと聞こえるものでは違うから、同じとは感じないかもだけれども。
 同じ設計図からできた、その人に。]

 ――……オリジナル…
 自分のオリジナル、なんですよね。貴方が。

 だから、言っておきます。





 イワセを殺したのは自分です。

[その目つき瞬時、鋭く、その瞳を射抜く勢いで走った。]

(145) 2011/10/01(Sat) 19時半頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

―― B1階/廊下 ――

[リーネと言葉を交わして分かれた後。
ぐるりと一周してみたけど、出口はやっぱり無いらしい。
食べれそうなものもなく、結局収穫無しで戻ってきた頃か。
廊下に何人か集まっていて]

……クロ、ネク、リーネ。
どうしたの?

[女子会の輪の中に入っていく]

(146) 2011/10/01(Sat) 20時頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

……ネク、それ、どうしたの。

[そしてすぐに気付くだろう。
鮮やかな鮮血。
自然と声のトーンが下がる]

(147) 2011/10/01(Sat) 20時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[なぜだと問われると思う。
 だから、その顔から視線そらさず、ただ、喉に自分で触れて…。]

 だって、赤毛、いいやつなんです。
 自分のこと、自分より優れてると思うからって、〜さんづけしちゃうような奴なんです。

 イワセは、目を怪我してた。
 そしたら、イワセは、赤毛を殺して目を取るのだと思った。
 だったら、取られないように、してあげたいと思った。

 それだけです。

[そう告げて、やっと視線を落とす。
 だけれども、そこから、小さく震え、やがて自嘲の笑みを浮かべる。]

 なのに……。
 赤毛はばかだな……。

(148) 2011/10/01(Sat) 20時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

>>146
あ、ニック…。

[ネクを運ぼうとしていたところに、ニックがやってくる。
ちょうどよかったと顔をほころばせ、声をかけた]

ネクが眠っちゃったから、近くの部屋のベッドに運ぼうと思って…手伝ってくれる?

[見ればネクが目を負傷しているのはわかってしまうだろうけれど、理由をわざわざ話し、下手に不安を与えないほうがいいだろうと気遣って、自分からソレを説明することはしなかった]

(149) 2011/10/01(Sat) 20時頃

セシルは、俯いて、目をぎゅっと閉じる。

2011/10/01(Sat) 20時頃


ろぶすたー ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 20時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

 自分から、目をイワセに……。
 きっとイワセのほうが、赤毛より、ずっと、
 たぶん、ずっと、いい、生き方をしてるのに。

[赤毛が自らの目を抉ったことは、たまらなくショックだった、から。
 青灰の瞳は涙は流さないけれど、
 声はなお、掠れて聞こえただろう。]

(150) 2011/10/01(Sat) 20時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

>>147
え…っと…。

[どうしよう。
ネクは、オリジナルに気をつけて、といっていた。
ならば、ニックにも伝えるべきだろうか?
…いや、しかし、ニックのオリジナルはさっき、階段の下で壊れていた。
ならば言う必要もないだろうか…。
そんな葛藤のあと、ためらいがちに口を開く]

…わ、わからない…でも、とにかくネクを寝かせないと…。
…あ、そ、そうだ!
階段の下で、ニックのオリジナルが壊れてたよ!

[幾分わざとらしく話題を変えようとして、どうかしたのかな、と先ほど見たものを説明した]

(151) 2011/10/01(Sat) 20時頃

ベネットは、声が聞こえて意識は浮上する。

2011/10/01(Sat) 20時頃


【人】 ろぶすたー ヤニク

……さっき、あっちの部屋。
ベッドあったから、そこでいいかな。

[クロに言われ(>>149)ネクの身体をそっと横抱きで抱え上げる。
その動きは優しさに満ちていて、同じ手で二人殺しているとは思えないほど]

……ねえ。
なんでネクは怪我をしてるの?
誰かに……オリジナルに、やられたの?
やっぱりあいつらは、僕たちを壊す気なんだ……

[他の人がオリジナルにどんな気持ちを抱いてるかまでは思い至らず。
また、自分のオリジナルがお世辞にも性格がいいとは言えなかったため怒りを込めてそう呟いた]

 → 当直室 →

(152) 2011/10/01(Sat) 20時頃

セシルは、そこまで言うと、一旦黙り込んだ。

2011/10/01(Sat) 20時頃


【人】 ろぶすたー ヤニク

[当直室にある仮眠用のベッド。
そこにネクを寝かせようと移動する傍ら]

……僕のオリジナルが?
……そう。

[壊れていた、と聞かされて。
それだけ呟いた。
全く興味の無さそうな声。
勿論知っている。自分で壊したのだから。
それに、あいつは“クローン”を予備としてしか見ていなかった。
そんな奴に、興味なんか無い]

(153) 2011/10/01(Sat) 20時半頃

【人】 たぬき ベネット

 ちるはなに、何もしないでね。

[何かして良いのは自分だけ、だって「私の」オリジナルなんだから。

 会話する声に、意識が戻り真っ先に口に出たのはそんな言葉だった]

 危ないから、ニックさんもクロさんも、リーネさんも近づかない方が良いよ。
 けが、するよ。皆には、してほしくない。

 ……ッ、くう。

[一時的に薄れていた痛みはまたぶり返したけれど、リーネの肩から身体を起して]

(154) 2011/10/01(Sat) 20時半頃

【人】 たぬき ベネット

― →当直室 ―

[この言葉で怪我をさせた相手が誰だかわかったのだろう、というよりあえて名前を出した節がある。
 クローン達に「散花ベネディクトは危険だ」と、知らしめる。出来ればオリジナルにも同じ事を広げて伝わって、側に誰も居なくなれば良いとさえ思った。

 身体を支えられて移動する。痛い、熱い、動くと本格的にずきずきする衝動がぶり返してきた]

 あつい、のど……かわいた……

[ニックのオリジナルが壊れていた。そうだ、さっき躓いた。邪魔だった。
 元々良い印象もそう無かった、じゃああれは罰が下ったのだろう。

 ……ならば、自分の怪我も、罰なのだろうか?]

(155) 2011/10/01(Sat) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―B2・手術室Pamela―

[衣服を整え――矯正下着は下着は留め具が壊れていたので諦めた――散らばったメスを数本拾い上げる。
本当はもっと殺傷能力の高い武器がよかったが、仕方ない。
床に落ちていた鞄はいざというとき邪魔になると判断して、端末だけ尻ポケットに入れ、残りは置いていくことにした。
エプロンも邪魔だとそこに捨てる。

はあ、と重く暗い吐息を吐き出すと、手術室を出た。
どちらに進むか迷った結果、先に地下二階2を虱潰しに探すことを決め、隣の手術室の扉を開けた。

いなければ、次、次、と。
誰かに出会うまで、それを繰り返す]

(156) 2011/10/01(Sat) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 ― 地下2階 空き部屋 ―
[>>142 赤毛は何をしてああなったのか、
 それは知らないことだったからどういうことか、わからない。
 話をしてる場合なのか思ったけれど途中、足音を聞いた気がする、彼のことは誰かが対応してくれるだろう、と。

 眉根を寄せたまま、自らのクローンへと、向き直る。
 青灰の同じ色の瞳、特にどこと視線を定めない。
 同じ顔、同じ髪、同じかたち。

 掠れた声が耳に届く。他人が聞けば二重音声となるのだろう。
 同じ者であるということを意識する、
 同じ、けれど相手の考えていることはわからない]

(157) 2011/10/01(Sat) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[>>148 流れていく言葉をただ聞いている。
 論旨は実に単純だ。つまりは、殺される前に殺した、ということ。
 自分の為ではなくて、あの赤毛の為に、だ。]

 君は……自分のことならどうなろうと、
 どうとも思わないと思ってた。
 なにせ、君は俺だから。

 ―――教えなければよかったな。

[>>150 悲しんでいるその姿を見る。
 結果は自らの――自分とクローンとの、行為の帰結。
 そう、己のクローンを自分と切り離されたものとして、
 個人として考えることはできない。]

 岩瀬を殺したのは、“俺”なのか。

[沈黙の中零れる呟き、自らのクローンが人を殺めることが出来る、それは自分もそういう存在なのだということ]

(158) 2011/10/01(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[いつもより膨らんだ胸に、どこかぎこちない歩き方。
手には隠す気もなくメスを握りしめ、笑みもなく、昏い視線を彷徨わせるさまは他者にどう映っただろうか。

時折、思い出したように。
殺してやる、と呟いた]

(159) 2011/10/01(Sat) 21時頃

ベネットは、何部屋か先にある空き部屋にセシル達がいることはまだ知らない*。

2011/10/01(Sat) 21時頃


【人】 ろぶすたー ヤニク

……ちるはな?
ねえ、そいつにやられたの?
ネク……どうして。

[何もしないでね。
はっきりと聞こえた。
どうして。
ちるはな……確か、ネクのオリジナル。
そいつに怪我させられたんだろうに。
何故]

[ネクの意思も尊重したく。
けれど同時に、他の皆が傷つけられる不安も大きくて。
葛藤の狭間で揺れる]

(160) 2011/10/01(Sat) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 21時頃


【人】 奏者 セシル

[岩瀬の方がいい生き方をしている、
 歴然たる社会の差は確かに存在する。
 犠牲を強いるもの、強いられるもの、けれど幸福は他者が図れるのか]

 ――……わからない。

[そう、たとえば蝦江の言葉は、確かに暴言といえた。
 けれど生まれたときから植えつけられた価値観だ。

 “それ”しか知らず、生きているのは彼らも自分達も同じだ。

 無知が罪だというのなら、
 何が、誰が悪いのか。]

  ――……、ッ、

[たまらず湧き上がる嫌悪がある、
 口元を押さえこみ、一度、壁に手をついた。]

(161) 2011/10/01(Sat) 21時半頃

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