21 潮騒人狼伝説
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[多分、渦中のガストンの部屋を見つけるのは簡単だった筈。 その部屋の異常さも、満ち満ちた非常識を通り越した異常も。 それを見ても表情が変わらなかったのは、冷静だったからじゃない。 もう、驚くほどの気力すらなかったから。 昨日のアイリスの件が、あの悲鳴と、事切れる瞬間まで睨みつけられた目、錯乱したメアリー。
あらゆるものが積み重なって、ガストンのそれを上回っていたから。
首をふるり。その場を静かに後にした]
(133) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[ふらり。喉がカラカラに乾く。頭も、痛い。
ここ最近、何を口にした? レティが持ってきてくれた野菜スティックくらいしか覚えていない。 偏食家故に、携帯していた栄養食程度は食べていただろうけれど]
…水……
[顔面は蒼白のまま、ふらりふらりと水分を求めていくのは厨房]
(134) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[傘を持つサイモン>>130に、細い目を精一杯丸くして。]
え!? お前、この雨の中、外で写生? まぁ、気分転換にはなるかもな……って、そうじゃなくって。
[周囲を見回した後、声を潜めて。]
なあサイモン、その、昨日の『力』の話なんだが。 深町ちゃんを調べる、って昨日言ってたよな。 正直、まだちょっと眉唾モノではあるけど……
結果、どうだった?
(135) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時頃
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[写生、と言われると首を縦に振る]
……さすがに今は、する気になれません。 考え事をしていたら、どうにも息苦しくなって。 ……昨日のこととか、丹波さんのこととか、
[暗い表情を作り、目を伏せた]
……深町さんのこととか。
(136) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時頃
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>>132
……アイリスは…人狼だと、疑われて…な。
[それ以上は言い回しに困り、言葉を吐くのを止める。]
いや…お前さん、寝ててラッキーだったよ。 あんまりにも惨くて、な。目に焼き付いてんだよ…。
[溜息をひとつ。立ち上がって窓を開ければ、煙草を吹かす。 ことわりを入れるようなかたっ苦しい間柄でもないこともあり。]
アイリスもそうだが…アイツを殺めたヤツも、ある意味被害者だよな。 好き好んで誰かを殺めれるヤツなんざここにはいねぇよ。 俺の知る限り、な…。
(137) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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……そうですね、
[眉唾、という言葉に唇を噛み]
……昨日の、ことで。 初めて、人を殺して。 ひどい目をしていたベネットを見て。 罵る牧野さんを見て。
[ゆっくりと、赤い表紙のスケッチブックをめくる。 そこに描いてあったのは、小柄だが、獰猛そうな半人半狼の怪物の姿]
……深町さんは、人狼でした。
……"それ"は確かなはずなのに。 わからなくなってしまいました、
[精神的に参ったように、肩を落とした]
(138) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[サイモンの様子>>136に。]
ああ、すまん! つまらん冗談言っちまった。 そうだよな、こんな時に……ん?
[流しかけた、最後のワンフレーズを拾う。]
深町ちゃんの、こと……? ってことは、お前が『視た』、深町ちゃんは……
[おおよその結果は察したが、サイモンの言葉を待つ。]
(139) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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>>137 そう……。
[それ以上の言葉は続かない。 イアンが煙草を吹かす様子を、座ったまま眺める]
そうだよね。私もそう信じたいよ。
部長……お願い。 あの子……メアリーちゃんのこと、護ってあげて。
[真剣な眼差しは、すぐに細められて]
話はそれだけ。 部長に襲われないうちに退散するよ。 じゃあね。
[ひら、と手を振ってイアンの部屋を後にする]
(140) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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昨日、言ったように。 僕は一度、この力で、人狼を見つけたことがあります。 だから、信じていました。 でも。 ……昨日のことで、ひどく自信がなくなってしまって。
……僕は、僕を信じていいんですか、
ベネットが言ったみたいに。 「敵に対抗するものは必ずある」って。 信じていいんですか、
[昨日の今日で自信を持って扇動すれば、さらに怪しまれる。 そう考えて、あえて下手に出る]
(141) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[描かれた怪物の姿に見入りながら。]
そうか。お前は、深町ちゃんが、人狼、とね。
[サイモンの語る言葉を聞き、それでもあえて、問う。]
わからなくなった……って、何が、だ? その、ショック……とかで、調べられなくなったり、するものなのか?
(142) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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……あぁ。元彼のよしみで、守ってやるさ。
[煙を吐きながら、部屋を出ようとする華奢な背中に問い掛ける]
――なぁ、ミッシェル…。
[『お前がやったのか?』とは聞けるわけもなく。 本当に聞きたかった問いを飲み込めば、暫くの沈黙の後]
……添い寝が欲しけりゃ、いつでも言えよ?
[いつもの調子で、いつもと変わらぬミッシェルを見送る]
(143) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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……調べましたよ。 ちゃんと、いつも通り描けました。
……誰か殺さないと、全員死ぬ状況で。 僕は、正しいことを行えているのか。 そういう「力」を持った者は、本当にいるのか。 女将さんが話した伝説にだって、その話はなかった。
(144) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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ダルい……
[幾分ぐったりした様子はウソじゃないらしい。 昨日は少し、ハイになりすぎたようで]
(*12) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[信じていいんですか、との問い>>141を受け。 サイモンから視線を外し、天井を見上げる。]
そうだな……対抗するものは必ずある、か。 たぬき副部長が、そう言ったんだっけ。まあ、それはともかく。
……東條ちゃんのことは、オレも、知ってて止めなかったんだし、同罪だと思ってる。 だから、その件でお前を疑おうとは思っちゃいない。
ただ、ちょっと、疑問だな。
[ゆっくりと、サイモンに視線を戻す。]
いつも通り、描けたのだろう? なのに、なぜ自信を無くすんだ。 東條ちゃんの件と、お前の能力って……別物じゃないのか?
(145) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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>>143 ……ありがとう。 彼女、かなり参ってるみたいだから。
[イアンの返答を聞いて、安心したように笑う]
ん?
[部屋を出る前、呼びかけに足を止めて振り向き]
……あはは。何言ってんだか。 うん、覚えとく。その時はよろしくね。
[少しだけ寂しそうな憂い顔を浮かべてから、廊下へ*]
(146) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[水道でもジュースでも、なんでもいい。 冷蔵庫にミネラルウォーターがあれば手当たり次第カラにしていく。 飲めば体の中にたまった何かが薄まる気がして。
そして、手をじっとみる。 あの感触がまだ消えない。手から伝わってきた、アイリスの感触]
……消えない…消えない、なぁ…
[ザーザーと、水道水を出しっぱなしにしながら、手がこすれて真っ赤になってもずっとずっと、手を洗う。 落ちない。落ちない落ちない落ちない]
(147) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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別物だと思えなくなったから、ですよ。
[首を緩く振った]
……たとえば。 たとえば、僕が信じたいと思った人は人間が描けて。 ……死んでもいい、と思った人は、人狼が描けたなら。
たとえ伝説であっても、「人間か人狼か区別できる力を持つ者がいる」、という確証が残っていれば。 そう思って、村の人に聞いてきたんですが。 銃を突きつけられただけでした。
(148) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[ミッシェルが部屋れば、力なく椅子に腰掛けて]
――いつもと、変わらねぇじゃんか…。 アイツが、本当に……人狼、なのかよ…。
[頭を抱えて項垂れる。暫くそのままでいると…]
……熱っ!!!!!!!!!!
[そりゃぁ、灰が落ちてくるわな**]
(149) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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俺の手、肌色してルンだ。 昨日アカクした筈ナノニ。
おかしい ナァ…。赤に、戻らナイ…
[どこか、うわのそらで呟く。
塚が、死体が、赤が、毒気が、殺意が。 ココチヨスギテ、受け止める部分が、あふれそうで]
(*13) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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……水枕でも使う、
……肌色に戻ったのなら。 また赤くすればいいじゃないか。
(*14) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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落ち着かナイ。 肌色ハ、オチツカナい…
血のにおいがシナイここガ、落ち着カナイ。
(*15) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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……何か、資料があれば。 ……石田さんは、何かわかりませんか、
[ぱたんとスケッチブックを閉じ、ボリスの目をじっと見た。]
(150) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[サイモンの話>>148に、コーチのファイルを思い出すが。]
そっか。 外に出た理由は、話を聞くためだったのね。
ん〜、資料ねえ。旅館で保管してたりとかは、しねえかな。 女将さんなら知ってたかもしれねえが、もういないし。 力になれなくて、すまないな。
[サイモンと目を合わせた後、厨房の戸の方へ、視線を逃がす。]
ヘンなトコで時間取らせて、すまんかった。 ありがとう、サイモン。 今 の 話 、参考になったよ。
[片手を上げて礼を述べ、踵を返す。]
(151) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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―朝・厨房→自室―
[厨房から自室へと戻る。布巾に包んだ出刃包丁をひっそりと携えて]
あいつが ひとりに なったときを ねらわなくちゃ
[混沌としているようで、妙に冷静に包丁をボストンバッグの奥にしまいこむ。 先ほどサイモンの部屋の前を通ったが、中に人がいる気配はなかった]
きっと また ベネットと わるだくみを しているんだ
[脳裏にやきついて離れない、アイリスのまだ温かい骸と、彼女を殺めた男たちの姿]
(152) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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じんろう…あいつらが じんろう
[――溢れた涙を手の甲で乱暴に拭うと、ボストンバッグの中から包丁と入れ替わりにお菓子の袋を引っ張り出した]
アイリスのところに もっていってあげよう。 あのこ、くいしんぼうさんだから
[アイリスの部屋に向かおうと、再び部屋を出た]
(153) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[様子がおかしいと言われるメアリーが気になり、彼女の部屋へ向かおうとドアを開けると、まるで幽鬼のようにフラフラと歩く彼女がいて]
……大丈夫か、メアリー…。
[まるで慰めるかのように優しく声をかけ、近づく。 抵抗されないようなら、自室へと誘うだろう]
(154) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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……そうですか。
……何か、分かったら、教えて下さい。 僕というより、皆全員に。
……人狼達にも、伝わってしまいますけど。 まず人間全員が情報をしっかり共有できないと、人狼を退治することはできませんから。
[立ち去る彼へと、はっきりとした声で告げた]
(155) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 23時頃
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[振り返り、サイモン>>155を見返す。]
ああ、もちろんさ。 人間同士、協力し合わないと、化け物退治なんて、できないからな。
[ニッと、歯を見せて笑う。]
(156) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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――厨房――
[ボリスが去った少し後。 厨房の戸をくぐると、必死に手を洗うベネットの姿が見えた]
…………、
[何も言わずに駆け寄ると、蛇口を閉めた。 無表情が、心配そうな顔に変わる]
……ベネット、生きてる、
(157) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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―3階― [>>154イアンに声をかけられ]
…いーくん…
[付き合っているごく短い期間、2人きりのときだけ使っていた呼び名でイアンの名を呟く。 部屋に誘われれば、コクリと無表情で頷いて]
ほかに しなくちゃ いけないことがあるから ちょっとのあいだだけ だよ
[別れたことがまるで記憶から抜け落ちているかのように、たどたどしいが甘えるような口調で言った]
(158) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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