181 巫蠱ノ匣
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[出血のしすぎだろうか、力の入らない手で銃を構える。 痛みに顔を顰めずるりと撃たれた脚を動かして体制を整え。
こちらへと向かって間合いを詰めて鉈を振る男めがけて引き金を引いて。]
…なんで、うごけるんだよ……っ!!
[鉈が振り下ろされるのと引き金を引いたのはほぼ同時。 鉈は肩に当たりそのまま身体を引き裂いて、血が噴き出て男を濡らす。
弾が発射された銃はガツン、と音を立てて床に落ちて。]
(144) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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―――――――…ごめ、…こま、え…
[最後に思い出した顔は”約束をした”知人の顔で。 謝罪の言葉を漏らし、そのままその場に崩れ落ちて更に深い血の海をそこに作った*]
(145) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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― 2F・書斎→廊下 ―
[書斎に誰も人がいない事を確認すれば、 気が緩んだか、視界が霞んでくる。 この怪我で、ずっと気を張り詰めていたのだから、 無理も無い話だ。
ただ、もう少しだけ。 もう少しだけ我慢してくれと、心の中で祈る。]
…… へやの、かぎ、
[ポケットから部屋の鍵を取り出すと、 ろくに確認もせず、けれど音は最小限にとどめて、 廊下の外へと出る。
廊下に響く音は、広間から。 隣にある自室へと急いで逃げ込もうとするが、 その物音に気づかれる事はあっただろうか**]
(146) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 21時半頃
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コソコソとは酷いですね、戦略ですよ?
[更にデイパックから矢を引き抜きながら、鉈を男が振るっている間に矢を装填。今度は退く事は無く、倒れた男の手から銃を手に取られる前に決着をつけたい、と。今度は狙いを定める。
>>146逃げ込むように部屋へと向かう姿には、気付かない儘。 唯、眼前の二人を見据えては――、倒れこんだ男の姿には興味を無くしながらも、その流れ出る血を勿体無さそうに見つめる。]
……勿体無いですね。 床を汚させるより、僕がその分美味しく頂きたかったけど。
しかし、脆いなあ。 ……協力してやろうと思ったのに直ぐ倒れるんですから。
まあ、甘い事を言ってるヒトはこんなものですか?
[ ぽつり、と言葉を零しながら、せせら笑う。既に数か所撃たれているのにも関わらず平然としている彼に、自分よりもある種化け物らしいな、と皮肉気に口元に笑みを浮かべながら、前を見据え。]
……まあ、貴方も殺してしまえば。 一気に味わうには勿体ないくらい、手に入りますから。
(147) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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多少は気にしない事にしましょうか。
[ 三本目の矢。そろそろ、ボウガンの矢も半分になるか。 回収出来るとは言え、いつ使い物にならなくなるか分からない以上、出来るだけ節約しておきたかった。
恐らく、此方へと狙いを定めてきたら、近距離戦になった場合にはもうボウガンを撃つ暇は殆ど無いだろうが――、賭けるように、今度は頭部を狙うようにして、トリガーを引いた。 ]
(148) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 22時頃
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― 個室I ―
[焦りから指先が震え、鍵を開けるのにも時間が掛かる。 なんとか鍵を開け終えてなだれ込むようにして部屋に入った後、 即座に鍵をかけ、扉から離れる。
音を聞く。近くで音はしない。
ほう、と息を吐くと、 ベッドの下に隠しておいたバックパックを取り出して、 水を喉に流し込む。 思っていた以上に喉が渇いていたようで、 一本目のペットボトルの水は、殆どなくなってしまっていた。]
…… シーツ裂いて、包帯に出来るかな。
[ぽつりと呟きながら、肩の痛みに、顔を顰めた。]
(149) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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― 書斎 ―
[擦り寄る女の頭に銃を突きつけるも、引き金を引く気は今はない。 そんな殺し方はツマラナイだけ。
女に股間を撫で付けられれば、既にジーンズの下ではち切れそうな怒張が脈打っているのが感じられただろうか。]
……イカレてんな、お前。 いや、イカレちまった?
[その蠱惑的な痴態の裏の企みなど気づいてはいない。 男は呆れ顔で見下ろしながら、銃を下ろし、後ろ手に扉を閉め、鍵を掛けた。 扉の前に転がっている、血に汚れた棒は、さて見えただろうか?]
(150) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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……じゃぁさぁ、俺の舐めるより、あの子のマン×舐めてやんなよ? 汚いまんまじゃかわいそうだろ?
[それは、ただの好奇心。 悦びと感じるか、屈辱と感じるか。
そもそも、男にとって快楽は与えるものでも与えられるものでもなく奪うもの。 無理やり女の口に突っ込むならともかく、女から口でされる事に興味はない。]
(151) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[間合いを詰め、・・・が鉈を振り下ろしたのと目の前の男が銃の引き金を引いたのは同時だった。 肉の切れる感覚を手に覚え、同時に銃弾が腹部を貫通する痛みも襲って来た。]
・・・なんだかんだ、あんたも最後まで戦ったじゃん
[大量の血を流し倒れている男を見下ろす。 この出血の量なら、じきにショック症状が出るのではなかろうか、とうっすら考えた。
そして、扉の方を向いた時──]
(152) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[突きつけられた銃には僅かに瞳を揺らすけれど それだけ。 死ぬとしても、――出来ることをして、そして死にたい。]
や、ん……こんな、大きくなってる、のに?
[変態さんだ、とゆらゆら笑う。 蠱惑的な、死姦に、復讐とは別の感情が揺れる。 嗚呼――彼の言う通り、気違ってしまっているのだろう。]
んっ。
[彼の言うとおり、男のものを撫でる手を離せば 彩里の屍体にかけた上着を剥ぎ―――、
……ああ。この人だ。この人がやったんだ。 確信したのは、誰かの手によって上着を掛けられていた彩里の秘所が穢されているということを、彼が、"識っていた"からだった。]
(153) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[男には臀部を突き出すような体勢になって。 彩里の両足をゆっくりと開き、舌を伸ばす。]
―――ッ、
[少し時間が経ったからなのか、噎せ返るような精液の匂い。吐き気を抑えて、彩里の秘所を蹂躙していく。もう彼女を悦ばせることは、出来ずに、蜜なんて溢れないのに。白濁液に混じった、愛液の感覚に悔しくなった。
彩里は、こんな男にされて、感じたの? どうして私の舌じゃ感じてくれないの?]
っ、ん、く、 あぁ、彩里……彩里――
[ぴちゃり、ぴちゃり。ずる。唾液を絡めた舌で舐めては、奥の愛液と白濁液を啜るような音を立てて。丹念に、優しく女性器を舌できれいにしていく。]
(154) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[背丈のさほど変わらぬ二人が、連れ立って寄り添って個室に消えるのは、大人の秘め事を過ごしに行く姿に見えなくもなかっただろう。
これから行われるのは、それととてもよく似た、けれどそれよりも激しく凄惨な、狩るか狩られるかのやり取り。
肉を喰らわれるか、魂を刈り取られるか…]
(155) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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・・・・・・!
[飛んでくる矢>>148。咄嗟に避けようと身体を動かすも、その矢は頭を掠めて行く。辛うじて直撃は免れたけれど、頭からはそれなりに出血を伴っていた。]
・・・ふ、ふふっ・・・・・・ ようやく、姿を現したね。
[頭と頬から流れる血が顔を、首を濡らして行く。その状況でうっすら笑みを浮かべ、男を見る。
そして、咄嗟に取り出した銃で一撃、相手に向かって放った。明確な狙いはない。ただ、男に向けてそれを放つだけだ。]
(156) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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[寝台に身を預け、見上げる視線が美しき獣を映す。 慈しむような指に思わず漏らした息は、少し震えていた。
心から半ば切り離されたとて、肉体は過去の記憶に染まったままだ。 意識とは関係なく、身体は怯え竦み、それとは裏腹に熱点っていく。]
…あぁ、ちょっと普通じゃないかもしれないけど……気にしないで?
[脱がされた場合に見える肌には、無数の小さな火傷や裂傷の痕跡。 タバコの火を押し付けられたものや、飾り金具を引き千切った痕や。
古いものは全身に点在しているけれど、新しいものは全て本人の手の届く範囲だ。]
(157) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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お前だって、どうせなら、愛するヤツの舐めた方が幸せだろ?
[欲望を満たすことしか考えていない男は、自身の失言など気づかぬまま。 初めてを示す赤が混じった白濁が、女の舌に舐め取られていくのを、アイリの周りを一周しながら眺める。
愉快な光景。 仇である俺の言葉の通り動く玩具。
ネタばらしした時、この女はどんな顔をするだろう? そんなことを考えれば、ジーンズの下、怒張は強く脈打った。]
ほら、もっと……さ。 その子に、触れたかったんだろ?触れられたかったんだろ?
[言いながら、女の臀部へと回り込み、ジャージのゴムに手をかけ、下着ごとズリ下げた。]
(158) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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っ、ん……しあわせ……そう、しあわせ――
[譫言のようにその言葉を繰り返し。 目を閉じ舌は彩里の秘所を舐め、舌に転がるのは血の味―― あぁ……甘い。どうしようもなく。 この赤が、もっと、もっと欲しい。]
……は、ふ、そう、あいり、が、すき 触れたい……触れられ、た――ふゃぁっ
[一気に下半身を露にされ、少し高い声を上げた。蜜に濡れた箇所がてらてらと光っているだろう。復讐を胸にしても、それでも、愛しい人の秘所は、どうしようもなく、甘美だったから。]
……あ、ぁぁ―――
[怖い。彩里と同じ運命を辿ることが怖い。 縋るようにぐっと、彩里の冷たい躯体を抱いた。]
(159) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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―――ッ、
[ >>156風切音を奏でる弾丸。 その銃の存在に気付かず、一瞬対応出来なかった。
それでも狙いの定められてない銃弾は深くを抉る事は無かったが、浅く左肩を抉る。白い衣服に映えるは赤と、灼けるような痛み。けれど、苦痛を味わうより先に――、>>156立っているのが不思議なくらいな男。
その頭部から流れる血に、自然と口角が上がり、舌舐めずりをする。灼けつくような痛みも、未だ吸血鬼を討つ『銀の弾丸』にはほど遠く。]
――…よくその怪我で動けますね? ああ、その流れ出る血は惜しいですが…。
……多少歯応えがある方が、愉しめはしますけれどね!
(160) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[ そう言ってポケットに手を突っ込み、肩口が空気に触れる痛みを無理矢理意識下に抑圧して、ボウガンを片手に持った儘。
フォークを一つ、牽制用に投擲しながら――、床を蹴る。無論、あまり殺傷力のないソレを当てるのが目的では無く、目的は距離を詰める事と>>144男が床に落とした銃を拾うこと。
出来るだけ銃を拾う事を悟られないように、ポケットに仕込んだ二本の内の一本のナイフを手に取り、それで攻撃するように見せかけながら――、床に転がった拳銃を拾おうと、足で拳銃を引き寄せようとするが、さて。]
(161) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 23時頃
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[ジャージをずり下げれば、一際牝の匂いが強くなる。 てらりと光る女の秘所に、ひゅー、と口笛でも吹きたい気分を抑えつつ。 男がそれに触れる気は、今はない。
男は、骸を抱く女の耳元に後ろから囁く。]
触って欲しいなら、その子の手をとって、まん×に持っていきゃいいだろ。
きっと、もっとヨクなれるぞ……。
(162) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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残念、かする程度か。
[目前の男へ放った銃弾は、男の肩を掠める程度だった。 まぁいいか、と1人呟きながら男の動作を注視する。]
それはこっちのセリフだよっ・・・と、
[投げられて来たフォークをはたき落とし、男の手に持つナイフを見る。足で銃を引き寄せていたことに気付いたのは男が銃を手にした後だった。]
ふっ、あんた、結構良い動きするね?
[そう言いながら、銃を握る手に力を込める。指先が冷えて行く感覚がした。そろそろこの身体も限界かもしれないな、と苦笑しながら男を見据える。]
(163) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ふ、ぅ……ぁ……
[熱い吐息。躰は明らかに興奮で朱が差して。 けれど――彼の囁きには、いや、と小さくかぶりを振った]
あい、り……ううん、死体の、手なんかじゃ、いやだよ…… が、我慢できない、のっ! 熱いのがほしいの!
おじさんの、大きくなってる、それを 私の……円香の、中に、挿れて―――?
[屍体に、まるで飽いたかのように、そっと顔を上げると、強引に口接けを求めるように男にすがり付こうとする。ちゅく、と手を自らの秘所に伸ばし広げれば、蜜と共に生理中の赤き雫が滴り落ちた。]
(164) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[こちらを見上げる彼>>157に微笑を返せば、震える息を吐き出す喉に、唇を落とす。 そうして、彼の衣服に手をかける。 上半身の衣服を取り払ってやれば、表れた無数の傷跡に一瞬、目を細めた。 傷物、という言葉が一瞬頭を過る。味が損なわれているのでは、と。
だが、それでも―いや、それだからこそ、だろうか。 その身体は“魅力的”に思えた]
……痛そうねぇ。
[熱い吐息を隠すように、軽い感想を漏らして。 その腹に紅い舌を這わせる。 小さな傷跡を舌で突くようにすれば、悪戯っぽく笑んで、身を起こす]
オニーサン、痛くするのが好きかしらぁ? それとも、とびっきり気持ち良くなりたい?
[アナタの望むように、と、笑みを湛えて、彼を見下ろしただろうか*]
(165) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 23時半頃
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どうも、有難うございます。 ――…これでも、運動は得意な方では無いんですがね。
[ >>163男が銃を握る手に力を籠めても、其れに物怖じする事は無く。寧ろ、柔らかい笑みを貼り付けた儘に、ナイフを男の間近へ来て、刺すかのように目論んだ所でその儘床の血溜まりへ落とし、しゃがんだ所で銃へ持ち変える。
――残り弾がどれほどか。 実際は残数が三とは知る事は無いが、一発でもあれば重畳。 鉄の感触を握りしめながら、心臓へと再び向け。
見据えられれば、その儘男の視線を真っ向に受け。 相手が撃つ気配があれば、横に避けながら発砲するつもりで。]
(166) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[ソイツの事が嫌いだったわけじゃない。 ただなんとなく、鈍くさいヤツだったから揶揄っていたのが始まりで。 つるんでいた連中もそれに加わり。 何時しかそれは虐めへと発展していった。
まだ中学生だったから加減なんてものはなく。 虐めはより過酷に、残酷に進展して。
クラスメイトは見て見ぬ振り。 先生ですらも知らな振りで誰も止めてくれなかった。 だから。]
(死んだのか、俺が殺したんだ、勝手に死んだ、俺のせいじゃない。)
[ソイツはマンションの最上階から飛び降りて死んだ。]
(167) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[遺書はあったらしいと噂に聞いている。 でもその内容は公開されなかったし、自殺の理由も伏せられたまま。
学校が全てを隠匿したのだろう。
見て見ぬ振りをして、最後までなかった事にされたその虐め。 正直全てがなかった事になってほっとした。 だけど、年数が経つにつれて後悔の念は胸中を過る。
嫌いだったわけじゃないんだ。 ただ、少しだけ揶揄って遊んでいただけだったんだ。 あんな事するつもりもなかったのに。 どうして、]
(168) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[――――――――――――こうなったんだ。]
(169) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[意識は遠く、痛みも遠い。 もう夢なのか現実なのかも分からず、ただ過去が脳裏を過って消えて行った*]
(170) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ふーん……、その子の舐めて、こんなにしたのに?
[すがりつく女はキスを強請るようで、応えることはないが、拒むこともない。 ただ、自身の吐き出したモノの匂いが鼻につき顔を顰めた。]
ああ、そんじゃぁ、くれてやるよ……。
[男は、右手に持ったままの銃の銃口を、乱暴に赤くてらてらと光る秘所へと突っ込むべく。 女をぐ、と押し倒し、のしかかって女の身体を半分に折り曲げ、女の秘所がよく見えるように曝け出そうと。]
(171) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[人を喰らった赤い舌が、斑色の肌を舐めていく。 治りきる前に裂いて裂いて薄くなった皮膚はひどく敏感で、舌先につつかれればくすぐったさに小さく笑った。]
……痛くなきゃ、ダメみたいなんだよね。 もう、何されても中々感じなくて。
[心と体の繋がりが遠いから、強い刺激じゃないと肉体を確かめられない。]
素敵な君を見せてよ。 夢中になってる姿が、一番きれいだなって思うんだ。
(172) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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だって、これは…… 私だって、女、だも……
[言いかけて、のしかかられた躰は彩里の屍体の近くに倒れ、ひゅっ、と息を吐く。]
あ、あ゛――!!?
[秘所に突きつけられたそれ、好機は未だ――。 しかしこのままでは、余計に悪化する。 この男に慈悲など求めるが負けだ。膣中に銃を受け入れてしまったら、……きっと愉悦の侭に発砲されると、そう思った。]
(173) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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