153 unblest blood
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[貿易商として様々な土地をめぐり 危ない橋もそれなりに渡ってきた。 何も持たぬ交渉の場で役立つ体術を身につけたのは自然の流れ。]
――ああ、けど。 得物はないよりある方が。
[便利だと考えて、荷物の置いてあるリビングへと向かった。**]
(140) 2013/12/06(Fri) 10時半頃
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[>>127サミュエルはこちらの視線に気付かなかったのか、棚から化粧道具を収める少し大きめの箱に手を伸ばす。
あぁ、そんなところに、と女は目を瞬かせた。 女がグロリアの元で下働きをしていたのはもう随分前の事なので、部屋の中の物の位置を全て把握出来ているわけではなく。]
―…?
[ぴくり、>>122漏れ聞こえた声に瞳を揺らして。 それが泣き声なのか、それとも笑い声なのかは分からなかったから、女は辺りを見回す。
サミュエルがフィリップの名前を紡ぐのを聞けば其方に視線を向ける。――フィリップは彼の言ったように笑っていた。
場にそぐわぬその表情に女は反感を抱き、向ける視線に鋭さが加わったか。]
(141) 2013/12/06(Fri) 12時半頃
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[>>137笑みを浮かべたフィリップは、サミュエルの問い掛けに答える。 自分の事で笑ったと聞いてもそこに怒りは覚えず。]
――悪いかい? ボクだって吸血鬼だからね。長い間生きてると色々とあるんだよ。
[先刻までの振る舞いも全くの嘘ではない。少なくともグロリアと出会ってからは、感情の表出は素直になったと思う。 口元にうすらと笑みを乗せ、冷たくも険のある視線をフィリップに向けた。**]
(142) 2013/12/06(Fri) 12時半頃
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その綻び、相手方がさっくり出してくれりゃいいけどね。
[>>100サミュエルの言葉には苦く呟いて、そうして続いた言葉には>>102]
ま、だろうね。自分で殺した奴の為にあんなに泣き叫ぶ酔狂、さすがに出来る子じゃないだろうし。
[クラリッサは違う。それは共通の認識として頷いた。
部屋の向こうの嗚咽や殺意に満ちた叫びを上げた彼女は、落ち着きを取り戻しただろうか]
(143) 2013/12/06(Fri) 13時頃
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[ジリヤの話>>104には、はぐらかされてるのか、それとも真実を語っているのか推し量り、どちらともつかずに。 そうしてその場を離れる彼女>>106をただ黙って見送った。
それから間もなくだろうか、部屋から出たシーシャの会釈に>>109気づいて、私もそれを返した]
(144) 2013/12/06(Fri) 13時頃
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ん、いってらっしゃい。私はジリヤを待ってみる。
[シーシャと入れ違いの様にグロリアの部屋に入るサミュエル>>118にはそう答え、やがって戻ってきたジリヤの言葉>>130に、また思考を巡らせて]
名前は諦めるよ、でもありがと。 廊下、なら。
[グロリアの灰を発見したサイラスなら何か聞かせてくれるだろうかと思い、歩みをリビングへと向けた]
(145) 2013/12/06(Fri) 13時頃
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─→リビング─
[シーシャが先か、それとも途中で合流したか、あるいは私が先か。
>>136リビングに1人いるサイラスへとまっすぐ近づき、顔を覗き込む]
訊きたいことあるんだけど、今大丈夫?
[まさか自分が男の飢えを刺激したとは思わず、それは無防備な仕草だっただろう**]
(146) 2013/12/06(Fri) 13時頃
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―リビング―
[廊下を辿りリビングに入ると其処にはサイラスと 彼に話しかけるマドカ>>146の姿がある。]
……。
[一瞥して取り込み中と考え、 男はワゴン近くに置いていた荷物を手に取った。 それから椅子に掛けていた黒のコートを几帳面に畳み 鞄の中へと仕舞い込む。]
嵐が止むまで必要ないだろ。
[コートの代わりに中から取り出したのは繊細な装飾のなされたダガー。 実用品だが観賞用としても価値のあるもの。 一対を腰に携え、荷をリビングの入り口側隅へと下ろす。]
(147) 2013/12/06(Fri) 14時頃
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[人ならざる者でありながら 人の世でいきる為に人のように振舞い紛れていきる闇の眷属。 ある意味、演じるのには慣れているはずと思えば 親密でない者の嘘を見破るのは用意ではないだろう。 拭いきれぬ疑念の中でそれでも信じられる要素を探し選び取るほかない。
マドカはグロリアの知己、 サイラスは人を介してと記憶していた。
グロリアの死を知らせた彼が第一発見者であれば ミステリの常套で注視すべきかもしれぬと思うが、 真っ先にダンピールの存在を知らせた事が グロリアを殺したダンピール像とそぐわぬような気がする。
そんな風に考えて、視線を足元へと落とした。**]
(148) 2013/12/06(Fri) 16時半頃
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―グロリアの部屋―
[「天真爛漫なお嬢さん」の語に一番先に思い当たったのは、快活な話し口の女――この場で泣き叫び、そして殺意を口にしていた女。]
………フィリップさん。 あんた、見た目に依らずガキなだけじゃなくて。 結構な悪趣味の持ち主なんじゃないか。
[棚上の箱から手を離してから、この場に相応しからぬ笑みを浮かべた彼>>137に一歩詰め寄った。 人を欺き人を喰らう吸血鬼の口から「悪趣味」だなんて、と哂う人間もいるだろうが――。 それでも、無表情のまま、言葉のうちには棘が滲んだ。]
誰かの不幸を嘲笑うもんじゃない。
[彼の言葉を賞賛の類だとは捉えずに、付け加えた。]
(149) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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[その場のクラリッサにもフィリップの声が届いていると思えば、彼女の方が刺激されないか、という思いも過っていた。 けれど彼女>>142を一瞥した時、冷たい色こそ感じられたが、激昂したという風には見えなかった。 少しだけ安堵が過ったのは、この場で荒事が起こった場合、今の自分にはこの身体しかないとふと気づいたから。
長身からの腕力で、ねじ伏せるくらいのことは譬えできても。 確実に止めを刺せる得物は今、ギターケースに付けられたポケットの中に潜められたまま。]
(150) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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[今のクラリッサやフィリップに比べれば、あくまで無表情を取り繕う自分こそがまるで嘘つきのよう。 実際、隠し事は確実に一つだけしている。 「綻び」なんていう先程のマドカ>>143との話は、自分にも突き刺さるものだった。
それでも、憤りにも悲嘆にも耽ることを良しとせずに、今のサミュエルがあった。 そんな男だったから、凶報を届けたサイラス>>133の様子を見た時も、怪訝を示すことはなかった。 自分でもそうしただろう、と何処かで思っていた。]
(151) 2013/12/06(Fri) 20時半頃
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……長い間で色々、か。
[独り言のように繰り返したのち。 クラリッサの瞳へ、ジリヤの後姿へ、それから再びフィリップの笑みへと視線を投げた。
今のフィリップの言動に不愉快さこそ覚えても、それが直ぐに疑いへと繋がる訳では無い。 ただ、彼もまた「見定める」べきひとりだという思考も過ったから。 ジリヤに関しても気に掛かることはあったが、今、心は彼女よりも、目の前の男の方に向いていた。
クラリッサへのキスの感覚は、未だ口の中に僅か残っている。 その「味」が消える頃にならなければ、新たに得たものの色もはっきりとは探れない。 つまり今誰かを見定めても、直ぐには正体を知れない。 そう意識した上で、黒い両目は少年じみた男の顔を映している。**]
(152) 2013/12/06(Fri) 21時半頃
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─リビング─
[>>146声をかけて、サイラスからの反応はあっただろうか。 下から覗き込んだその時、サイラスはまだ懐中時計の音色をまるで子守り歌にしているみたいにその瞼を下ろしているだろうか>>136]
お疲れ?
[もしそうであっても、そうじゃなくても、ふと先ほどとは違う色が男から感じられて。 問いかけとも、私自身のサイラスの様相の認識ともつかない呟きを吐き出す。 そうしてその男を見てみれば、リビングを離れる前との違いに気づいた]
自傷趣味でもあったの?
[>>134捲くられた腕に気づき、そこに歯型を発見した。思いついたままに、言葉に出してみる]
(153) 2013/12/06(Fri) 21時半頃
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[サイラスから反応はあっただろうか。 何となく周囲に視線を巡らせ、そうしてワゴンの上の様子が変わっていた事に気づいた。 わずかに透けるワインのボトル。その中身が、グラスに注いだ時とは違う減り方をしている。 もしかしたら、サイラスの口許がワインの雫で濡れているかもしれない]
口飲みは感心出来ないな。こんなにいい物を作った人達に失礼でしょう。
[なんて言いながら、ふと酒瓶を片手に歩いていた女の姿、そして言葉を思い出して、ついでに自分の目的も思い出した。いや、ついでにしちゃ駄目なんだけど]
(154) 2013/12/06(Fri) 21時半頃
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サイラス。君、グロリアの部屋周辺の廊下で誰か見た? 気分を悪そうにしていた『誰か』を見たってジリヤが言ってた。誰かまでは、何でか教えてくれなかったけど。
[そこもきな臭いと言えばきな臭い。だが、まだ他にも知る者がいるかも知れないと思えたからこそ、ジリヤの秘密主義みたいな姿勢は黙認した。
黙った意図は、後で確認すればいいと。私にその『後』の時間があればだが]
(155) 2013/12/06(Fri) 21時半頃
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[サイラスに訊ねながら、そういえばリビングを離れてから見ていない顔があると思い出す。
少年の様な姿をした男を]
(そういえばフィリップ)
[どこにいるのだろうなと、わずかな疑念を抱きながらサイラスを見ている]
(156) 2013/12/06(Fri) 22時頃
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―リビング―
[カチコチという心地よい音の他、 二つの足音が聴こえてくる。
正確には、靴音など聴こえていなかったかもしれない。
気配が二つ……。 それと歯車の音が、男に幻聴をもたらしたのだ。
「第一発見者を疑え」とあったのは、 誰の作のミステリー小説だったか――。
無実の男を殺しに、 死刑執行人が来たのか……。
或いは、弔いを終えて、 身体を休めに来ただけかもしれない。]
(157) 2013/12/06(Fri) 22時頃
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[おおよそ好意的とは呼べない彼女の笑顔>>142には、反して友好的に笑う]
まさか、悪いだなんて微塵も
そうだよねェ、アンタ達は大なり小なり何かを背負って此処にいるんだから 一時一緒にいただけじゃ見えない部分を覗くのが――あー、なんて言ったらいいのかな。趣味……なんか違う気がするけど、まァそんなもんだね
ご機嫌を損ねたなら謝るよ
それから――目の前で疑いをかけるくらいなら、本人に直接聞けばいいのに
[軽く首を傾げて微笑む仕草で指すのは、シーシャとクラリッサの会話>>97>>103>>105
クラリッサの様子から、先程初めてこちらに気付いたのだろう、とは察していたが、敢えて反感を買うように口に出した]
(158) 2013/12/06(Fri) 22時頃
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[扉が開く音がしたなら、 ポケットに時計をしまい込み、ゆっくりと瞼を開いた。
穿った見方をすれば、 何かを隠したようにも見えたかもしれない。
扉から真っ直ぐとこちらへ>>146。
近付いて来るマドカの足元が見え、 俯けていた顔をパッと上げた。
こちらを覗き込んだマドカの顔が間近に、ある。]
……あぁ。時間ならいくらでもあるさ。
この嵐じゃ、 ダンピールに殺されねぇよう逃げるなんて、無理だからな。
(159) 2013/12/06(Fri) 22時頃
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[首筋に、チラと視線が行く。
男の物言いは、 グロリアの知人であった彼女に、薄情なものと取られるだろうか。
マドカ越しにもう一つの気配、シーシャの姿も>>147。 コートを鞄に仕舞う様、鞄の中から何か―― 恐らく、刃物か銃といった物騒な物だろう。 それを手にする様を見た。]
疲れ……。 まぁ、……人見知りの俺には、 ――ンんッ 中々……ハードなパーティーだな。
[問われて>>153、そう返す。
先程からずっと感じている渇きのせいか、 物理的な問題でか、声が少し掠れた。]
(160) 2013/12/06(Fri) 22時頃
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んな高尚な趣味なんざ、持ってねぇよ。
「大丈夫?誰かにやられたの?」とかよぉ……、
もしくはアレだ。 ――見て見ぬフリってのができねぇのかよ、マドカ嬢は。
[そそくさと服の袖を下ろし、はは、と笑った。]
(161) 2013/12/06(Fri) 22時頃
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悪趣味、ね。それは否定しないよ
この場に相応しくない振る舞いだってのも分かってる けど、俺はなるべく自分に正直に生きたいんだよね
知ってるだろ?俺にも、アンタ達にも『この次』なんてない事 そのせいで地獄に堕ちたとしても、後悔は残したくないんだよ
[詰め寄ったサミュエル>>149には、相変わらずの笑みを浮かべてそう言った。 この行動理念が『見た目に依らずガキくさい』部分を演出しているのだろう]
それから……嘲ってたと思われたんなら少し心外かなァ じゃあ何なんだ、って言われても上手く返せないけどさ
[彼女の慟哭で、或いは母の遺灰で胸をくすぐられた感情。 得られる方法は分かっていても、それが『何』かまではまだ判別出来ていないフィリップは曖昧にそう言葉を並べた。
壁に触れさせた足に力を込めて、一歩前に出る]
此処で『犯人探し』を続けるなら、俺に出来る事はないし他所へ行く、けど……
(162) 2013/12/06(Fri) 22時頃
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[ふと足を止める。 見つめてくる黒の双眸>>152から単純な疑いや嫌悪以外の何かを見た気がして]
……どしたの?
[視線の意図を問うように首を傾げた。 特に回答を得られなければ、その場を去っただろう]
(163) 2013/12/06(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 22時半頃
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[更にはワインのラッパ飲みが何故かバレ、 説教を受ける羽目になった>>154。]
へぃへぃ、そりゃどーも申し訳ねぇー。 皆の前で喋ったんで、緊張して喉渇いたんだよ。
(ぜんっぜん潤わなかったけどな!!)
[子供が不貞腐れるようにぷい、と顔を背けた。
次いで出て来た質問……、 唐突に話題が変わるのには>>155、ガクッと項垂れる。]
(164) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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廊下ぁ? あぁ、フィリップがぐったりしてんの見つけたんだ。 おーかた、酒の匂いにダウンしたんだろ。 強がってたけどな。
その傍らにジリヤが居たから、それのことじゃねぇの? 別に、隠すことなんかねぇだろ。 ほんっと変な女。
アイツをどっかで休ませようとして、 グロリア嬢の部屋に入っちまったんだよ。
[こちらを見てくる目は、疑念の目>>156。
フィリップに対するものかジリヤに対するものか、 ……男自身に対するものかもしれない。]
(165) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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―グロリアの部屋―
…………この次、ですか。 生きるという旅路は沈めば終わりですからね。 後悔したくないっていうのは一理あるかもですね。
[少年のような男が話す様子を淡々と見つめる。 そうして、立ち去ろうとするその前に。]
私からも1ついいでしょうか。 坊やの悪趣味からの想像で結構です。 グロリアさんを殺したダンピールの嗜好なんて、どうんな風に想像されます? 本能に従って、なんていいつつこんな吸血鬼だらけの中選びたい放題なのに、なんで彼女だったのでしょうか、というのがありまして。 嫌いじゃないでしょう?そんな他人の嗜好の想像も。
[部屋の前に座っていた理由を直接は尋ねず。 彼がグロリアの遺灰を見て気分を悪くしていた様子ではないことはなんとく悟れた。]
(166) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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――知ってるか?
ダンピールってヤツぁ、素知らぬ顔で近付いて、 そこそこ長い期間、仲間の振りをすることもあるらしいぜ?
タチ悪ぃよなぁ……ほんっと。
だから何だって言われるのぁ、承知の上だ。 ただの、可能性の話。
疑いを他に向けようとするこんな話、――俺を、殺すか?
[マドカと、その背後にはまだシーシャはいただろうか。
他にもそこに人が在れば、 全員に向かってくしゃ、と顔をしかめて苦笑した。]
(167) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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間違ってないよ。そ、私達は逃げられない。このままだと、嵐が去る頃にはダンピールに灰にさせられて終わるだけ。 私はそんなの、嫌よ。
[>>159ポケットに何かをしまう仕種には気づきつつも、今は黙認する。多分どこかで気が緩んでいるのかもしれない。 ワインを片手に話していたせいか、目の前の男に、『人のいい男』という認識をしていたか、もしくは喪った人をわずかに重ねたままでいたか。
喪った者の印の為に生きているくせに、サイラスの物言いは薄情とは取れなかった。 それは自分が薄情なのか、あるいは現状の解決に目がいっているせいか。どちらも正解と言ったところだろう]
人見知りって。もー、時計屋さんなんでしょ。それで人見知りって……。 商売人なんだからこんな事で滅入らないの。
[ああ、やっぱり似てるななんて少し微笑ましさと切なさがこみ上げて来そうになり、それを飲み込む為にわざとらしく口を尖らせてみる]
(168) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 22時半頃
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[>>149目の前で、サミュエルがフィリップに悪趣味だ、と詰め寄っていた。 女は二人の間には入らずに黙したままそれを見ていた。
けれど、その棘滲む言葉が自分の事を笑った事を窘めるものだと分かれば僅かに目を瞬かせ。]
――ボクは平気だよ。
[そう、ぽつりと零す。 自分はどう思われたって平気だ。 グロリアの事を侮辱するのであれば許さないけれど。*]
(169) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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