145 異世界の祭り
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[飛び掛られるても慌てずに。]
ほーらこちらがトニー。 ごあいさつ。
[と顔を向けさせてみるが失敗した。 感触は結構もふもふである。]
(123) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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おいでおいでー。 わふわふーわおーん♪
にゃふ、パパの髪の毛が…
[ぱらぱら抜け毛>>118に誤解を招くような言葉を呟く。]
お腹空いてるのかな? 今あるのはー、 ホーホーにあげたポップコーンくらい?
[ホレーショーが柴犬にあげるなら、柴犬はポップコーンにありついたろうけれど。]
(124) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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トニーは、「僕トニーだよー。」と柴犬に挨拶。
2013/09/18(Wed) 23時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 23時頃
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『ワンワン! キャゥン!』
[柴犬はニール>>115の足元で、飛び跳ねながら吠えている]
よーしよし、バサラ、おりこうねー。
[つられてペットに話し掛けるような口調になった。 それからはっと我に返り、ニールに向けて縞々ステッキを突き付ける]
あなたがイタズラの犯人に取り憑かれた異世界人ね! 覚悟なさい!
[一方的に宣言する。 子供に喜ばれてる>>117とか、そもそも別の匂いを嗅ぎ取っているのでは>>118とかは気付かない振りをした]
(125) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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ポーチュラカは、置壱の頭をマジ狩るステッキで叩いた。 ほにょ〜ん♪
2013/09/18(Wed) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 23時頃
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って、あたしの式神で遊ばないでよ!!
[普通の犬として扱われてる様子>>123>>124に、地団太踏みそうな勢いで叫んだ]
(126) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 23時頃
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[辺りを見回したが、使えそうなものはないようだ。]
…仕方ありませんね。
[男は仕方なくスーツの内ポケットにそれらを入れる事にした。 汗も収まったので捲っていた袖を直し、スーツを羽織る。 残りの紙片を拾い終えたのは、およそ26分後の事。]
(127) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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ペラジーは、あやしいひとはいませんかー、の声に思わず飲み物噎せた。末小吉[[omikuji]]
2013/09/18(Wed) 23時頃
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おっ、いい音がした割に元気じゃねえか! そんなに怒るなって! たまたま偶然お前の頭がそこにあった。 つまり、不幸な事故なんだよ!!
[>>119 グレッグのピンクのステッキが振りぬかれる。 奇数なら命中―― 3]
(128) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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ポーチュの勝ち〜♪
にゃ? 気絶しないね。 憑依した悪霊さんも出てこないね? ハズレなのかな、かな?
[置壱の威嚇(>>120)のをよそに、小首傾げ]
あ、ポーチュって言います。 起きてるときだと、初めましてだね。
二日酔いは、ダイジョーブだったかな、かな?
(129) 2013/09/18(Wed) 23時頃
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――っ、やべ!
[避けようと身を捩るが、思った以上にステッキのスピードが早かった。 避けきれず、直撃を受けてしまう。]
(130) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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にゃ、バサラって言うんだー。 可愛いー♪
[現れた沙耶が柴犬の名前を言うと早速口にする。 柴犬の頭を撫でたいけれども、両手が塞がっていて少し難しい。]
ふにゃ?
[そして、威勢良い啖呵に漸く顔をあげる。 ついで、式神という言葉も聞こえた。]
にゃー、でもわんこそのものだよねー。
[わふん、とバサラに話しかける。]
(131) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[殴られた。 殴ると気絶すると言われたが、実際にされるとどうなるのか。 すぐ気絶してぶっ倒れることはないのは安心したが]
……痛え…… 大丈夫か?血とか出てない?
[如意棒でのテンションが多少落ちた。 頭部をさすっている]
(132) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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はっは、そうかもしれませんね。 >>51私が肉屋を営んでいるから貰えるものがあるかと考えたのでしょう。
[等とトニーと話しをしていると。]
>>125おや、飼い主殿でいらっしゃいますか。 珍しい服装をしておられ―はぁ。
[いきなりな宣言に目を丸くした。]
(133) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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あ、やべ、やりすぎ……
[ピンクでファンシーなステッキの威力は思ったより高かった。咄嗟に振りぬいたので、どこに当たったかは確認せずに。>>130]
……いや、正当防衛だな! さてはお前、取り憑かれた奴だろう!
[ピンクの星をびしっと向けた。]
(134) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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……全然びびってねぇな……
[棒での威嚇が全く聞いてないことに、さらにテンションが下がる]
……置壱だ。 …二日酔い?確かにあったけど…… そう言えば妙に目覚めが良かったが……まぁいいか。
(135) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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さてと…。 この場所に残っていても仕方ないですね。
[無防備だった自分にステッキを使う様子がないならば、斉花は取り敢えず安全な人だろう、と男はそう判断する。
そして荷物を持ち直すと、祭殿を後にする事にした。]
…貴女はどうされますか?
[まだ彼女が残っていれば、そう聞いて。 彼女もこの場から離れるなら途中まで一緒にと誘うだろう。]
(136) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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>>131ばさらですか。 なかなかいい名前ですね。
ん、>>126シキガミ?名前が違いますね。 なるほど名前がバサラ=シキガミでよろしいのでしょうか。ミドルネームは何ですか?
(137) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[軽く咳き込みながら、声が通り過ぎた方向を見やる。>>112 あれは確か、ワープゲート前にいた物騒トリオの一人だ]
へぇ。 ……イタズラ好きそう、って線は割とアリかな?
[様子を窺うように、そっと近付く。]
(138) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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やっぱり肉屋だったんだー。
[と前の話>>51>>133を思い出して頷く。 それから沙耶に、]
パパが憑かれてるは早計なんじゃないかにゃー。 怪しいところ、見えてないにゃん?
にゃ、僕トニー。 おねーちゃんは?
[首こてんで問いかける。 ポーチュラカが退魔師が何とか言っていたけれども、目の前の女性の事だろうか?]
(139) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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トニーは、「にゃ!バサラ=シキガミだったのにゅ?バサラ=シキガミ。」と変に勘違いする。
2013/09/18(Wed) 23時半頃
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― 祭殿 ―
んー。無事に戻っても、また勉強漬けの毎日が待ってると思うとねえ。
[>>45 無事に戻れるといい、との言葉には積極的に肯定することなく。 あまり、事態の収束という事へのモチベーションが高くない風を見せる。 ディーンがゲートに近付くのも、黙って見ているだけだった。]
(140) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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ふえ?
[なんか、聞こえた気がして立ち止まってあたりを見回した。 無防備そうな声とは裏腹に、 片手は背中のバッグに挟んだステッキに伸びかけている。]
誰書いた? あやしいひとですかー?
[本当に怪しい人だったらもっと警戒すべきなのだろうが、 から揚げが思ったよりいい匂いでおいしいのでなんとも中途半端。]
(141) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[ディーンが元はお金だった紙屑を拾い集めだすと、]
ああ。お金をびりびりに破いちゃう野蛮人も異世界から迷い込んでるみたいよ。 凶暴そうなデカい男に会ったら気を付けてね。
……ヤられる前にヤれ、よ。
(142) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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かわいい……いや、可愛いけど……。
[撫でたくなる衝動に耐えつつ。 柴犬とトニーの会話>>131はとりあえずそのままにして]
服装の話とかしてる場合じゃないでしょ! イタズラの犯人捕まえなきゃいけないんだし。 あとそんな特殊能力者の人間みたいじゃないからね!
[>>133>>137に反応しつつ、そろそろツッコミにも疲れてきたようで]
(143) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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とにかく、あたしはあんたを倒しに来たのよ! 覚悟!
[ニールに向かって、マジカルステッキを振り上げた。 使用者の怒り?が伝わったのか、リレーのバトンのようだったステッキが遂に真の姿を現す。 バリィ!と空気を切り裂く音がして、ステッキから黄色の模様が分離した。 黒の棒に纏わりつく黄色は、電撃のようにバチバチと火花を散らしている]
こ、これは―― もしかして、電撃警棒というやつね!?
[電撃の威力は頭に当たったら気絶する程度に抑えられているのだろうけど。 とにかくそれを、ニール向かって振り下ろした。 狙いは小吉[[omikuji]]だが、果たして――]
(144) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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へっ――やるじゃねえか!
[目から☆彡が出るかと思った。実際出たかもしれない。 ピンクの星を向けられ、痛みでまだ焦点の合わない視線を向けた。 ステッキの命中した頬がずきずき痛む。]
正当防衛? いやいや、明らかに過剰防衛だろ! お前こそ、取り憑かれたヤツじゃねえの?
[ドラムスティ――マジカルステッキを振ると、ダダンッ♪とどこからとも無くドラムのような音がする。]
よーし、俺がその正体暴いてやる!!
[村長の使いが、白い外套を着た人間にバールのようなものを手渡すのは視界の端にとらえていたが、それよりもこの決着を付けなければいけないという気がしていた。]
(145) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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ジャージさんは、置壱さんって言うんだね。 うん、ちゃんとアルコール抜けて良かったんだよ。
あ、血とかは出てないよー。
遺体の遺体の飛んでけー♪ [置壱の頭をナデナデ。撫でられたところが、ほんのり暖かくなった]
(146) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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『でさァ。 オレはさっき村長のおっさんぶっ倒して ついでに愉快なポーズ取らせて来たけどさァ、 次はどォすんだァ?』
まだやる気なのか。
『やめる理由の方がねェだろ。』
(*21) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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沙耶は、トニー>>139が聞こえる前に殴りかかっていた。
2013/09/18(Wed) 23時半頃
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ニールとトニー、な。 優しそうな、イイパーパじゃねェか。
[否定がなかった>>106為、すっかりニールをトニーの父親だと思いこんだ。 実は自分より10歳以上も若いということにも、気付いていない。]
へェー、あっちか。 ンで、そこじゃァこのヘンな金、使……ッと!
[この金は使えるのかと問うより早く、トニーに手を取られ、突然のひんやり感に驚きながらも立ち上がった。]
ッしゃ! ンじゃァ肉探しに行くか!
[肉と聞けば、勿論、喜んで付いて行く。]
(147) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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俺の魂《ロック》、受けてみやがれ!!!!
[ジャーン!!!!!バリバリバリ!!! スティッ…ステッキを振りかぶると、どこからともなくシンバルのような音が鳴った。
空気を裂くような音とともに、スティックを構えたままグレッグへと突進する。 距離を詰めてから殴り倒す所存。]
(148) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 23時半頃
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むむ?
[立ち止まったまま首をかしげる。 元の世界では爆弾魔と言われているお墨付きの犯罪者だ。 近づく気配にはそれなりに敏感だったり……(奇数:する、偶数:しない)4。]
(149) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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ほほう、やろうってのか。 上等だ、やってやるぜ!
[ピンクのステッキを触れば、ペポペポペポリン♪とファンシーな音楽がテッドのドラムスティックに対抗するように流れた。>>145]
安心しな、気絶する程度に力加減してやるからさ!
[ニィっと笑う顔はどこか楽しげだ。]
(150) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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(武器を持ってるな……間違いない)
[物騒グリーンを遠巻きに視界に捉えつつ、人波に紛れている、 ――つもりのてるてる坊主。>>141]
(このまま隙を突けば)
(151) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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