52 薔薇恋獄
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えっちって…。
[どう反応すればいいのか分からずに、ほんの少し顔が赤くなる。]
んぁ、平気ですよ。 さすがに、コレをセンパイたちが持ったらヤバいです。
[見た目は普通の旅行鞄にしか見えないんだが。 山岳部の蒲生(キャラチップ:ガストン)あたりでないと無理かもしれない。]
(133) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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―― 到着後 ――
[ふと、空を見上げた。 少しだけ目を細めて、けれどまた何事もなかったかのように。 肩に鞄を掛けながら、克希の先導にしたがって、黒いジーンズにスニーカーの足で前に踏み出した。
蘭香や調音の様子を見ても、特に自分からは手を差し出したりしなかったのは、その側に在った人の姿が見えたからか。 なんか誰か腰にきてるんじゃないかって人も一名居る気がしたが……そちらもその周囲の面子に任せて。 そして、ふと振り返った。]
…………。
[先ほど、おそらく後から行く心算なのだろうことを言っていた哲人>>111。 彼の姿が見えて、また目を逸らして。 けれど、少しだけ近くに……微妙に距離を取って、また歩き出した。]
(134) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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セシルは、気合を入れて歩き出している。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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怪我ってほどの怪我じゃなかったし。 今も普通にしてたらなんともないよ。
って、別に秘密にした覚えはないんだけどなー。よしやんとかも見てたし。
[えっちなのか?これ? ああでもあの姿勢はちょっとギャルゲとかにありがちな感じだったな……と思い出しつつ]
病院行くほど派手には打ってないってホント。だーいじょうぶ。 また痛みだしたらふみやんに湿布貰うことにするよ。
……ん、そなの? 手とか腕とかはへーきだし、じゃあまた機会があったら頼もうかな。
[歩きながら話していれば、いつの間にか階段は終わり。 改めて別荘を見て、うわー……と庶民丸出しの感想を口にするのだった]
(135) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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─ 到着後 ─
あー……。 それなら、お願いしても良いですか?
[珀の申し出に、肩に掛けていた2つの鞄のうち、小さい方を渡す。 自身の着替えはそんなでもないのだが、多めに持ったタオルやウェットティッシュ、ビニール袋等が、やたら嵩張っているのだ]
野久君は、付いたら湿布、貼っておきますか?
[腰が痛そうにしている野久に、一応そう声をかけておく]
(136) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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女の子同士、ねえ……。
[女と言われて思い浮かべるのは、母親だった。 視線を反らすと、自嘲するように口端を上げて]
まあ、そうかもね。
[呟く声は、ひどく掠れたものだった]
(137) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ドナルドは、鞄の中身のノリは大阪のおばちゃんである。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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[バスからは遅めに降りたけれども、織部はもっと遅かっただろうか。 行く途中に、なにやらワイワイ騒がしい。]
どうした?あ?腰打ったぁ? 若いモンが情けないな。
[みんなが労わる中、酷い言葉である。]
(138) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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―少し前、バスの中―
アウトとかセーフとかの前に、それでどうやって電話破壊できるんだよ。
[そもそも枚数指定してねえし。と真向から野久の回避を否定しながら、自分も回避を思いつかない。 それ以上突っ込むこともなく、到着を待った*]
(139) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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―別荘へ―
腰打ったって、平気か?
[後ろを行くので会話の全ては聞こえてこないが、土橋の声からそんな言葉を聞きとって、野久ヘ投げかけた。 野久の荷物に静谷が手を伸ばすようなら、安堵してまた別荘への道を歩み出す。]
(140) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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─ 到着後 ─ [一番最後にバスの中に忘れ物がないかどうか確かめてからゆっくり降りる。自分の荷物はたいしたことないけれど両手にはずっしりと荷物を抱えて]
…あのこれ、こっちだともっと美味いのがたくさんあるかと思ったんですが大勢で食べれるものってこれしか思いつかなくって。
[そういいながら克希の叔父に大きなスイカとホールケーキの箱を見せる]
(141) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[最上の声が聞こえた]
[荷物持つ手の指が、荷物の持ち手をぐぐいと擦る]
……………練習台は、いつでも募集中。
[いつもよりちょっとだけ反応が鈍かったが、 まあ、常に会話はどんくさい]
えろくはない。と、思う。
[多分。そうでないとちょっと困る]
(142) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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セシルは、克季の叔父さんへの挨拶はちゃんとしてます、はい、ちゃんと!!
2011/05/16(Mon) 23時頃
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どういたしまして。
[百瀬からの礼>>128には、ニ、笑って答える。 辿り着いた先の目的地には、ぬーん、とした表情になった。]
(143) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[静谷の雰囲気がちょっと変わった]
―――?
[片眉上げて、そちらに視線をやる。 けれど、上手い言葉が出てこなかったので、結局何も言わなかった]
(144) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ヴェスパタインは、ノックス…道也たちの方をぼんやり眺めながら
2011/05/16(Mon) 23時頃
ドナルドは、ベネットに話の続きを促した。
2011/05/16(Mon) 23時頃
ドナルドは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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― 到着後 ―
[到着すれば、何を言われずとも珀がし出したことを手伝う。 バスの掃除が終われば、大須の叔父に会釈をして下車した。
視線を向けるのは、調子悪そうな耀が一番多かったろう。 ただ、各所気にはしつつも、無言なのは、誰かと同じでキャリーバックを選択してしまったがオチ。 自分のことで手いっぱいなだけである。]
………。
[やがて見えてくる屋敷。 つっと眼を眇めてみれば、いつもの気難しい顔と思われるのだろうか。]
(145) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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このケーキ俺の家の近くの限定モンで… あんまり美味いもの食べたことないけど、これは美味いって心底思ったんっすよ
[朝来る前、まだ開店前のケーキ屋に無理行って出してもらった限定のシフォンケーキ]
克希の叔父さん達も、みんな一緒に食べたらもっと美味いのかと思って…
[克希のおじさんとそんなことを話しながら別送への道を歩く]
(146) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[周りが心配する中、荷物を誰かに貸せば、野久は普通に歩いていく。 それには小さく、うん、と言ってた。
そして、意外に、それぞれ思いやりがある生徒なのだな、とちょっぴり実は微笑んでる。 ゲーム部とかで、麻雀とかしてるし、一部煙草吸ってるし、運動してなさそうだし、な部だけど、心はみんなあったかいようだ。]
やっぱいい連中だ。
[ぽそ、と独り言。そして、誰に話しかけるでもなく、ただ、顧問としてそっと観察はしながら、最後尾をそれとなく歩いていく。
階段をあがってついた別荘の姿は、雨のせいか、なんでか少し、迫力ありすぎたけど。]
(147) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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―― 別荘 ――
[大きな概観。 別荘、と聞いていたから、今日は掃除オンリーになるのかと思っていたが、綺麗に掃除もされていた。改めて大須に、大須の伯父に、感謝する]
……あ。庭。
[空はもうすぐ泣き出しそう。ちょっと迷って]
……降る前に、覗いてくる。
[もしまだ持っているのなら、別荘内に耀の荷物と自分の荷物を置いて、自分の荷物の中から丸い編みぐるみを取り出し、庭園のほうへと足を向けた]
(148) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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おまかせー。 だって、せんせの荷物、どうせオレらの為なんだろ。
[小さいほうを渡す文>>136に、バスの中での彼の行動を思い返せば、そうにへっと笑って鞄を受け取り]
……オレがちっこいからヤバいとか、そういうんじゃねーよな? ただの鞄にしか見えねーんだけど…… すごいな。
[ヤバいらしい鞄>>133を、無言ながら平然と下げている後輩。 すげーすげー、と感心した様子でしきりに、思いっきり腕を伸ばして、つんつん頭を撫で回した]
…… 、 ……。
[そこに。 掠れた声音>>137が聞こえて、思わず口を開きかけ。 けれど、ぱく、と動くだけで、言葉にはならず。 暫し悠里を見つめるだけになってしまった]
(149) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[バスの中と打って変り、元気に袋を振り回す調音>>128の姿を、微笑ましげに見遣れば。 その細い背越しに見えてきた屋敷。
規模は、幼馴染の家に似ているが、雰囲気は似ていない、雨雲を背負った豪邸を見上げ。 すこしぼんやりと、立ち竦んでいた]
(150) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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……居る。
[ぼそっと呟いた。
眼鏡をかけずとも、はっきりと見えたこの世の人ではない姿。 視線は、屋根の上に固定されている。 遠目に、視線があったと思ったのは気のせいだろうか。]
挨拶すべきか、悩むな……。
[挨拶をするということは、存在を認めるということだから。 己の為というより、珀の為になるだろうかと、少し悩ましげな顔をした。]
(*11) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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しかし天気… 昨日はピーカンな予感がしたんだけどな
[次第に鉛色に重くなる空を少し恨めしそうに見上げて少しだけ歩調を速めた]
(151) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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……。
[振り返る姿が見える(>>134)。 それに何を言うでもないが、縮まった距離にはひとつ、息をついた。]
[もう、この位置からでも別荘が見えるだろうか。 大きな別荘は、平凡な一庶民には見るほど人の所有物だという実感は湧いてこなかった。]
(152) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[キャリーバッグと自分の荷物を持って、言葉少なめに歩みを進める姿は、 中学生時代の後ろ姿と重なるだろうか。 まさか同中出身者がいるとは思ってもいないから、 物憂げな後ろ姿を無防備にさらして、黙々と階段を上がる。
階段を上がって辿りついた別荘の大きさに]
……は。 これはまた、道也ちゃんじゃないけど打ってつけのロケーションね。
[うっそうと茂る森と、薔薇園に囲まれた別荘の佇まいに、 思わずため息が零れ落ちた]
(153) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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つーかよ、若いメンズな俺らがえっちなのは自然です!
[キリっとした顔でそう発言したり]
練習でもいいよー、やってやって!あとでね。
[ちゃっかりリクエスト、ペースがゆっくりでもいつものことなのであまり気にしない]
(154) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ふみやんもてっつんもサンキュ、いやほんと平気だから! でも後で念の為に湿布は欲しい、です!
[なんか思った以上の人数に腰の話を聞かれてた気がして、ちょっと恥ずかしいというか、なんというか。 しろせんひどい、と言いつつも、顔に浮かぶのはちょっとの照れ笑いだった]
[キャリーバッグを持っている蛍紫を見れば、よかった仲間がいた――しかも勉強ができる後輩だから、キャリーバッグを選択した俺=アホという証明にはならない!――とすごくしょうもない理由でほっとした。
目を眇める様子を見ても、相変わらず気難しい顔してるな、としか思わない]
(155) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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―― ちょっと前 ――
[平気だ、という道さんの言葉]
そか。
[心配はまだあるけれど、本人がそう言うならそれ以上はもう言わない]
ん。いつでも。待ってる。
[こくりと一つ頷いて、到着した別荘を隣で見上げてた]
(156) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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…センパイ?
[不思議そうに首を傾げるも、 口が上手いわけでもないので押し黙るか。
そして、楓馬センパイの言葉>>149を聞けばブンブンと首を左右に振り]
重いからです、単純に。
[もう、それ以上言いようがないくらいだった。 つんつん撫でられるのは逃げない。(むしろ、逃げられない?)]
(157) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ドナルドは、フィリップに話の続きを促した。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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…… うん。
[バスの中で触れていた手を。 確かめるように、そっと伸ばし。
屋根の同じ一点を見つめる幼馴染に、ちいさく笑い]
蛍紫は、関わりたくないんだろ。 オレはどうせ、また放っておけねーから、挨拶もすることになるんだ、任せとけ。
[悩ましげに刻まれた眉間の皺を、横合いから、うにっと伸ばした]
(*12) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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―― ちょっと前 ――
……女の子相手なら、ね。ふつう。やったことないけど。
[いつものように淡々と、最上に返す]
分かった。後で。モンハンの邪魔する。
[そう約束して、ちょっと浮き足だった様子でふらっと一行の列を離れてた]
(158) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 23時頃
プリシラは、土橋の頭に伸びる手を見ていたら、紅子と視線があい、そっぽを向いた。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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― 別荘前 ―
[ふっと我に返るのは、視線を感じたから。 視線の先を見れば、野久の姿があった。 彼が思っていることは判らないが、ちょっと首を傾げて]
腰、お大事に。
[ぼそっと、ようやっと一息つけたように呟いた。 そして思い出したように、鳴瀬に視線を向けて]
先生、俺、特に部屋の希望ないんで。 よかったら先生が選んでください。
[部屋の選択権を渡すのだった。]
(159) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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[聴こえたのは、静谷の声。ため息をつく姿、その背中ごし、にそうだな、と呟いた。]
静谷、お前、なんかいつもより元気なくないか? 気のせい?
[ちょっと気になってきいてみる。 でも、もし、先に静谷が歩き出していたら、聴こえなかったかもしれない。]
(160) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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