275 突然キャラソンを歌い出す村
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 02時頃
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タウバ。
[――ヤバイ。泡食って一言呟いた。>>108 スゴイもヤバイもオーマイガもだいたいカバーしたニュアンスの便利な言葉だ。 これから妻になるかもしれない彼女には是非覚えていって頂きたい、が、説明する余裕がない。]
(114) 2018/03/26(Mon) 02時頃
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[ヤニクは奥歯を噛み、覚悟を決めた。 両腕を前に突き出し、おもいきり手を叩くようにする。 どうしてそうしたのか。 彼を守護する精霊がそうしろと言ったからだ。
指がバラバラになるのではないかという恐れも、指どころでは済まず頭ごと真っ二つという想像もした。
けれどこうした。 ヤニクの左手と右手の間に、朧の刀がある。 白刃取り、というヤツであった。]
(115) 2018/03/26(Mon) 02時頃
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[精霊のプチ預言と、学校の屋上から飛び降りても無事な王族たる身体能力+α。 要は精霊の無茶ぶりをなぞる覚悟がヤニクの力だ。 けれどこのまま力を籠められると、内心死ぬほど焦っているせいで出てきた手汗で刃が滑る。 絶体絶命であるが故に、ヤニクは極力焦っていないふりをしながら]
――決闘ですか。 いいでショウ!
サムライに果たし状デス! 今日の放課後!
ワタシとさくらさんをかけて決闘どうでショウ!!!
(116) 2018/03/26(Mon) 02時頃
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チアキは、亀吉の>>0:62も見ていた。目を光らせる事だろう。**
2018/03/26(Mon) 02時頃
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なん…だと…?
[自らの刃が目の前の優男の掌の間に 大人しく収まっている様子に目を疑う。>>115 見切られることなどあるはずがない。 それだけの挟持があったのだ。 その俺の剣閃を見切るとは…
この男、間違いなく只者ではない。]
(117) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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なるほど。 貴様、たうたう宣うだけの男ではないようだ。
[ギリ、と柄を握る手に力を込めようとした瞬間、 眼前の男の決闘の申し出だ。>>116]
……
[訝しげな表情を隠すことなくヤニクに向ける。]
よし。 その言葉、努々忘れるなよ。
(118) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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[後にこの男を叩き切る機会があるのであれば、 朝から主の前で騒ぎ立てることもあるまい。 それまで、俺がソフィア様の側で お守りすれば良いだけのこと。]
放課後、屋上にて待つ!!!!
[そう言い捨てると、ソフィアを促し校舎へと歩き出した。**]
(119) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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― 一年教室(4F) ―
[(おい、見ろよ!) クラスメイトの一人が興奮気味に声をあげた。 その一言で、HR前の退屈を持て余していたクラスメイト達が集まっていく。彼が指差す窓の向こう。校門前に三人の男女の姿が見える>>108]
なになに? もめ事!?
[波に乗り遅れないうちに窓に張り付き、様子を伺った。 雨降る校門の前、一人の男が刀を振り上げた!]
うっわ、刀だあ!?!?
[振り下ろされた刀を止めた様に、 4階窓際に集った生徒たちに熱気を帯びる。
学生たちが窓から身を乗り出し、 窓の桟や床を鳴らして重い音を出した。 まるで決闘を鼓舞するような音だ]
(120) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 02時半頃
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♪
雨の戦場 力混わるは誰の為に その結末を 見るのは夕日か月か…
♪ [窓の外に向けて指笛や拍手などの野次が飛ぶ中、 クラスメイト達と共に指笛を上げた学生は、渦中の女の子の姿を見つけると、興味深げに目を輝かせた。**]
(121) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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フンチャ!かしこマリ! サムライこそ忘れちゃイヤデス!
[大きく頷いた。>>119 手のひらの間から刃が抜けていくのをはらはらと見守る。 刃が手を離れていくと、こっそり息をついた。]
……あのう。 時間ですケド、早すぎるとかありまセンカ? アッない。 ノーノーノー、なんでもありまセン! だいじょぶデス!!!わかりまシタ!!!!
[全力で首を横にふったり縦にふったりして、朧とソフィアを見送った。 咄嗟に放課後と言ってしまったが、何のことはない。 ジャパニーズマンガのにわか知識でついつい放課後と口をついただけである。 先延ばしにして貰えないかと試しに声をかけてみたものの受け入れて貰えそうな気配はなかった。]
(122) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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――保健室――
ざしきもり、かめきち――そう。
[>>110鏡写しの相手だが、名前を聞いても記憶にない。 心臓の鼓動だけが警鐘を鳴らす。それでも、その意味を知ることはついぞできないまま、頷くのみ。 学年違いの同い年。まあ、義務教育でもないのだから、そういうこともあるのだろう、とだけ思う。 事情を詮索するつもりはない。]
先週、始業式の日に。
[転校生かと聞かれれば、肯定した。 周知の事実だし、隠すことはない。]
(123) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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[朧達が離れると、腰が抜けたのか雨で濡れている地面に構わず尻もちをついて]
ヤーヤー。 thank youネー!
[四階からの野次・指笛・拍手などに片手をあげてこたえた。**]
(124) 2018/03/26(Mon) 03時頃
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ああ、いや――うん。そうだな。 大丈夫、だけど、ありがとう。
[>>111実質仮病なのだが、場所を欲していたのに違いはない。 パーティションで区切られたベッドの片方に身を横たえた。]
そう……なら、その時に利用記録とか、書けばいいかな。
[養護教諭は近く戻るらしい。 自由が効く時間はあまり長くなさそうだ。 張りのある、薬の匂いのしみたリネンを肩まで引き上げ、連絡用端末をその中で動かす。 慣れたものだ、指先の感覚だけでも、簡単なメッセージくらいは送れる。]
(125) 2018/03/26(Mon) 03時頃
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"一週間ほど前より、不審者の目撃情報あり。 本日再び目撃された模様。
また、狼は多いと発言した男子生徒を確認。 発言内容から、狼が一名ではないと確信している模様。 何らかの情報を得ていると思われる。注意されたし。 生徒氏名:佐倉チアキ 3年X組"
(126) 2018/03/26(Mon) 03時頃
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"追伸: 座敷守亀吉という名前の人物について教えてほしい"
(127) 2018/03/26(Mon) 03時頃
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[送信する。あとは《組織》からの反応を待つばかりだ。 ふぅ、と息を吐いて、パーティションの向こうの気配を探る>>113。]
……なあ。 さっき、何を言おうとしたんだ?
聞かせてくれよ。
[飲み込まれた言葉>>111の先を求めながら、問いに反して瞼を閉じる。 ゆるゆるとした穏やかな睡魔が訪れるのは、気圧やベッドの温もりのせいだけではない。 呼吸の間隔すら重なるような、もう一人の自分とすら言える相手の波長――その同調《シンクロ》に、心が凪いでいくから。
亀吉が答えをくれるならば、それに反応する程度は意識を保っているが。 会話が途切れれば、僅かの休息を得る**]
(128) 2018/03/26(Mon) 03時頃
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― 朝・二年教室 ―
[始業式から一週間。生良くらりが担任をしている二年生の教室にて留学生が紹介されることとなった。
佐倉ソフィアとおなじクラス。 同時に、先ほどやりあったばかりの太刀浦朧ともクラスメイトということになる。 因みに太刀浦朧の席はアリーナ席。担任の生良くらりが喋っている間は、彼の席のほど近くに立たされていたので、目を若干そらしてニコニコしていた。
自己紹介となると元気いっぱいという様子で、]
ヤホー、みなさん! ヤニク・サイラスピトー・パイーパティいいマス!
さくらさんにお嫁さんになってもらうために ニポンゴいぱい勉強して 南の国からやってきマシター!仲良くしてネー! 知らないことたくさんデス! ニポンのこと、山モリ教えてほしデース!!
(129) 2018/03/26(Mon) 04時半頃
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[そこでまた太刀浦の顔を見て、彼が怒ろうが怒る前だろうが、とりあえず彼を押しとどめるように両手のひらを向ける。]
……ウェイウェイウェイ…… わかってマス!放課後ちゃんとあれスル! パイーパティの男そゆとこ約束守るトコがアル! 放課後までは仲良くしてくだサ〜イ!
(130) 2018/03/26(Mon) 04時半頃
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ところでくらりセンセー? さっき外で転んでしまったケド、 ズボン脱いで干してもOK? おしりがちょとスコシ冷たい。
ヤニクこう見えて? スタイルが、そのジツ!ハナハダ?かなりイイ!! 見ごたえありマス!!!
[黒板前でくらり先生に自信をもって質問をした。**]
(131) 2018/03/26(Mon) 04時半頃
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『ちょっと、大変、大変!』
(132) 2018/03/26(Mon) 06時頃
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ー保健室ー
『ってか、あれ?センセイいないの?』 『困ったなぁ、掛布センパイそのままにしとくのもアレだし』 『しかもベッド埋まってるんじゃない?』 『えっどうしよう掛布センパイ絶対熱あるって雨の中ずっと傘もさしてなかったし……』
[保健室に入ってきたのは野球部のマネージャー軍団と思われる女子生徒の集団。 養護教諭がいないようでおろおろした様子であるが。]
(133) 2018/03/26(Mon) 06時頃
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フローラは、よろめきながら立ち上がる。
2018/03/26(Mon) 06時頃
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♪ 心配 しないで――――――
(134) 2018/03/26(Mon) 06時半頃
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♪ 私は 大丈夫だから――――――――
(135) 2018/03/26(Mon) 06時半頃
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♪ みんなの 応援(チカラ)で―――――――――
(136) 2018/03/26(Mon) 06時半頃
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♪ きっと わたし
(137) 2018/03/26(Mon) 06時半頃
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♪ ゲンキに なる――――から――――――――
[ローラは歌い終えるとソファーに横たわる。]
『そっか、掛布センパイがそういうならウチらは教室戻ろうか』 『あんまり保健室で騒がしくしても悪いしね』
[野球部のマネージャー(エキストラ)はぞろぞろと保健室を後にしていく**]
(138) 2018/03/26(Mon) 06時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 07時頃
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――保健室――
[静かな睡魔に引きこまれそうになってすぐ、いくつかの声>>133がする。 熱のあるらしい女子生徒が連れてこられたようだ。 さすがに連絡用の仮病でベッドを占有してもいられない。 端末を制服のポケットに押し込んで、身体を起こす。]
……だめだよ。 ちゃんと、ベッドで寝ないと。
[ソファに横たわる女子生徒>>138の手を取り、起こす。 代わりにソファに凭れかかる。亀吉との距離は近くなりはしたが、さて他人のいる状況でできる話があったか、どうか**]
(139) 2018/03/26(Mon) 09時半頃
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― 朝/二年教室 ―
>>129
(また佐倉かー……)
[留学生の自己紹介、さらりと混じったトンデモ発言に頭が痛くなった。 生徒たちの多くも同情の視線をソフィアへと向けている。 既に始業式の後で朧がやらかした後だったので、皆ある意味で耐性ができていたかもしれないが。]
……と、いう事で。 見ての通りこっちの言葉でオッケーだから。 みんな遠慮せずに色々と教えてあげなさいね。
[大人のスルースキルが発揮された。]
(140) 2018/03/26(Mon) 11時半頃
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>>131
干すのは良いけど、脱いだままでいたら国に送り返す。
[ヤニクの質問に、くらりスマイルの温度が6℃ほど下がった。]
えーと。 ……星。穿くもの持ってたら貸したげて。
[なんとなく目に付いた&運動部なら何か持ってそう、というだけで指名した。 無理そうなら他に誰か適当な男子を指名する。]
(141) 2018/03/26(Mon) 11時半頃
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ああ、それと。太刀浦。
[壇上からアリーナ席の問題児に笑顔を向ける。]
さっき、長物ブン回してたそうね。
[朝の騒動の一端は既に担任も耳にしていた。]
――没収。
[刀を寄越せ、と手を*くいっ*と振った。]
(142) 2018/03/26(Mon) 11時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 11時半頃
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―まだ上空―
[佐倉チアキが神寺を毛嫌いするのは訳があった。 一度肩に手をかけた程度では、偶然かもしれない。 然し奴は>>0:62装いを変えて、二度以上妹へ絡んだ。 これは妹を狙う”狼”の眼だと認識した。 ぎり、と歯軋りをすれば光の塊が揺らぐ。]
…いかん。集中せねば。
[再び光の塊を通して、”何か”を眺める。 雲の上にパンするカメラワーク。 そして画面は切り替わり、携帯用端末画面>>126にピントが合う。]
(143) 2018/03/26(Mon) 12時半頃
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