人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 14時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 14時半頃


タバサは、盛大な叫び声と誰かが落ちる音を耳にし、辺りを見渡した。

2013/10/23(Wed) 15時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

―海岸―

…見れば見る程、穏やかな海だねーいいよいいよ?

[サザエをポケットに収めてから、呑気に軽く体操でもしながら海を見つめる
変わらず白波が僅かに立つばかりで、水面は至って無表情だ]

こんなふうに、はやく何もかも。
みぃーんな平たくなっちゃえば、いいのに

[眉を顰めて彼方を静観するような目つきで、呟いた]

[千秋には、記憶と呼べるほどの記録はない。
記憶とは即ち記録であり、誰と、何をした、何を成したか。それら総てで記憶及び記録と呼べる

彼の記録は、幼い頃に鋼鉄色の路地裏でホームレスの男性と過ごしていた場面から始まっている
何年過ごしたかは定かでないが、その人物と喧騒を聞きながら日々を乗り切るので精一杯の毎日だった。
それは即ち、まだ残っている生きた記憶そのものであった
しかし、それは唐突に途切れる]

(134) 2013/10/23(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[男が死んだ。
所謂"ホームレス狩り"に逢ったのだろうと、そう推察される
世間にとっては道端の木っ端がいなくなった程度の事だ。直ぐ、時間とともに事件は流されて行った

しかし千秋は、悲しまなかった。
それよりは、明日を生きていく方法を考える方が重要だったからである]

(135) 2013/10/23(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

…そう。ぼくらは、ただの。

[海岸側から足を逆に向け、陸地の方へと歩き出す
そうして草地に戻れば、適当な雑草をぶちっと抜いた
手を離せば、当然風にふわりと舞った後、砂に落ちた]

…こんなものだ。こんなものだよ。

[雑草を抜いて罪悪感を感じる者など、殆どいないだろう。
まして、"いい事をしている"とまで思っている。
それ程までに持つ者と初めから持たざる者との差は、大きいのだ]

…ん?

[ふと、手を止める。
海岸に入るゆるやかな坂の向こうに、人の気配を感じたような気がした]

(136) 2013/10/23(Wed) 16時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 16時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>131止められたブラックジャック(べたべた)を引き、警戒の視線を向けて数歩下がる。

立ち上がったロリコンさんは、
小屋に居た時よりも肌色の面積が広かった。
ナニが、とは言わない。]

――――――っ、きゃ、

[変態だ!露出狂だ!
顔を真っ赤にして叫ぼうとした次の瞬間。

親方!空から男性が!>>132
木の折れる音と共に人が落ちてきたために、
悲鳴は喉の奥へと呑み込まれたのだった**]

(137) 2013/10/23(Wed) 17時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 17時頃


【人】 牧人 リンダ

―海岸―

[潮の香りが鼻を擽る。途中、岩場があったので、岩肌をヤスリがわりに、残りのチュッパチャップスを『加工』した。
『加工』された棒の先端は、不器用に、しかし凶悪に、尖っている。
包み紙を剥いて、飴を口に含む。
ころころと、最初は転がすように。それから、丹念に舐り、溶かしていく……]

…♪

[歩いて行くと、人影が見えた。その姿を認めると、躊躇いなく、ずんずんと近づいて行く。]

…ごきげんよう。
千秋くん、だったかしら。

[飴の柄を上品に摘まんで、口から取り出すと、そう、優雅に挨拶する。飴は溶けた脳のように毒々しい。]

なにしてるの?

[そんな暢気な問いを発する。殺気は、どこにもない。]**

(138) 2013/10/23(Wed) 18時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 18時頃


【人】 水商売 タバサ

[─見渡す。落ちる音がして人の声もした。武器は充分手に入れたではないか。戦う覚悟も決めた。

鯖田は音の方へ勢いよく駆け出す。]

─民家→森の入り口付近─

[今回は迷わなかった。音が聞こえた方へ突き進むだけだったから。]

(…見つけた。初の遭遇者が複数なんて。)

[人が重なっていた。鯖田はあまり気配を殺さずに近寄る。奇襲をかけるつもりはなかった。

リュックからタオルを出して、右手に持っているチュッパチャップスは谷間に入れておいた。その間も距離は詰める。]

伊藤さんが…この二人を倒した……とはとても言い難い状況だけど、どなたかお手合わせお願い出来ないかしら?

[声をかけたもののマップス、律木、伊藤を助け起こそうか迷っていた。]

(139) 2013/10/23(Wed) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[薄暗い森を歩く。
森の中は通常、想像するよりも音が多い。簡単に足音を聞き分けられるとは思わないが、念を入れて落葉や小枝を避けて湿った土や草の上を進む。

先程野村と一戦交えてから、募る苛立ちが振り払えずに舌打ちした。
ああは言ったが、彼が千秋を狙わないという保証は無い。
簡単にやられはしないだろうが、でもなんか千秋はちょっと阿保そうだったし(ゴリラだから仕方無い)、相手は不意打ち上等の勇者ゴリラだ。(こちらはまだゴリラと確定した訳では無いのだが。)

兎も角、油断して不意を突かれる可能性はある。…出来れば千秋とは十全な状態で対峙したいところだった。]

(だってさっき約束したし。)

[夏生にとってゴリラと果たされない約束程不快なものは無い。]

(140) 2013/10/23(Wed) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー、…!

[思考に埋没しそうになる意識が急浮上、瞬間的に夏生は手近な茂みへ身を伏せる。

陰鬱とした森に響く女性の叫び声と、バキバキと乾いた破壊音。恐らく、右前方二十メートル以内。

茂みに身を潜めたまま、極力音を立てぬ様に進む。猫科の肉食獣がそうするように。今の夏生を茂みの外から見付ける事は困難だろう。]

(誰かが襲撃された?割に、争う気配が無ェな…、とすればさっきの音は何だ?ーー木が折れる音だった。あれは、まるで、)

[夏生にとっては幼い頃に聞き慣れた音。大型の動物が、体重に耐え兼ねて折れた枝ごと落下するような。ーーまさか、ゴリラか。

ゴリラの駆逐は全てに於いて最優先事項である。

リュックと背中の間に挟んだ生ハム(原木)の持ち手を右手で握った。
片膝を着いた大勢で茂みから少し開けた前方を伺いみると、
そこに広がる光景にーー瞬間、思考停止。

怯えたような小さな女性の目の前でもつれる、なんか変な、したはんぶん肌色の生き物と、巨体の黒い生き物ーー]

(141) 2013/10/23(Wed) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル

……………とーこ…っ!!

[叫び様、走り出す。
推定十数キロの生ハム(原木)を背負っている人間とは思えない早さで距離を詰め、牽制するように肉の塊を振り下ろした。
手応えは無いが、もつれてオッサン団子になっている相手は怯んだろうか。
確認もせずに身を翻し、その勢いのまま、目の前の女性ーー律木を片手で抱き上げ走り出した。

冬子、そう叫んだ声は律木に聞こえていただろうか。
彼女がもがこうが、森の奥、小さな廃屋まで夏生が止まる事は無かった。]**

(142) 2013/10/23(Wed) 19時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 19時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[無心に草を毟っていると、ふいに人の気配を感じた。そして、砂を踏みしめる足音が聞こえてくる
音のした方を振り向くと細身の、ともすれば儚げな印象の女性が立っていた
確か呼ばれていた名前は、加々見 凛。]

うーん?
しいて言えば、"何もしない"をしてたかな?
…何か用かい。

[そして再びへら、と笑みを浮かべた
相手は同じバトルロワイヤルの参加者。しかも今武器である飴を手に持っている
緊張の糸はゆるめず、観察するような気持ちで凛を眺める]

(143) 2013/10/23(Wed) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

ふふふ。何もしないをしていられるなんて、すごいわね。
私はそんなの、直ぐに厭きちゃう。

[目を細めてにこにこと笑う。何か用か、問われれば。]

うん。
貴方ね、私の…カン?によると。
すごぉく、素敵なの。

……ねえ、その頭のなかでは、何を考えてるの?

[その声色は甘く風に乗る。どこか、期待を孕んで。]*

(144) 2013/10/23(Wed) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

まー、それ程でも。
できる事が少なかったからねえ?厭きるでも無かったさ。

[答えると、凛が再び問いを返した。
塩気を含んだ風が吹き、その甘味を含んだ声色が髪を少し揺らした
運ばれた磯の香りに暫く眼を細め、少しうーんと唸る
彼女からは思ったよりも危険なものは感じられず、少し警戒が緩んだかもしれない]

凄いね。コロシアイするって相手にそんなこと聞くんだ?相手の事知ってから殺した方がスッキリしたりする?
…ま、あえて言うとすると、"違い"というものを何もかも、無くしたいね。

[言うと立ち上がって、ズボンについた砂を軽く払う
そして再びくるっと廻って海の方に向き直る。映画のように腕を左右に伸ばし、胸をはった]

(145) 2013/10/23(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

[声をかけた直後、唐突に誰かが現れ即座に走り去った。脇に赤い服の子…おそらく律木を抱えて。

走り去った男の姿を呆然と眺めながら、誰だったかな…と思いあぐね、喫煙所であった鳥居という人間だったと把握する。]

………えーと?

(私の姿は見えなかったのかしら…)

まぁいいでしょう…。

[マップスの露出に大して驚きはしなかったので武器に使おうと思っていたタオルをひらりと下半身の上に載せた。

助け起こす気などとうに失せていたので鯖田は傍らに立ち、起き上がるのを待っている。]**

(146) 2013/10/23(Wed) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

貧乏も裕福もなく。強いも弱いもなく。
おとなもこどももおねーさんも。A型もB型もO型もAB型も。
何もかも関係ない、真っ平らな世界にすること。それが此処へ来た目的だ

……で、君は、どうかな?
君も誰かをコロしてまで、ヤりたい事があるのだよね?

[腕を伸ばしたままくるっと上半身だけ凛に向けた微妙に奇妙な格好で、問い返した]

(147) 2013/10/23(Wed) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

違うね、僕はウルガタ!

[かの聖書のように清らかな血が流れてる僕の血液型はウルガタだ。
でもこの世界に僕一人しかいない血液型だから輸血に困るんだよね。
ただ、塩基配列によるとAB型というヤツで代用が可能らしい。]

血液型なんて聞いて今から合コンでもするの?なんなの?女子なの?
そもそも血液型を人に聞くならまず自分からが基本だよ。

[血液型で相性占いをするつもりなのかな?ま、どうでもいいけどさ。
鳥居君は今ここで僕と戦う気はないらしい。ふふ、僕の内なる戦闘力に恐れをなしたな。
さっき避けられたのはまぐれだったんだよ。]

(148) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[でも、鳥居君が続けた言葉に僕は頭を打たれたような衝撃を受ける。]


…え?

ユリちゃんが…?
まさか、でも……そんな──!!

[どうしよう、もうユリちゃんは敵の魔の手に……?ううん、そんなはずないよ…。
だって勇者の仲間がそんな簡単に死ぬなんて、あるわけがない!
>>129鳥居君が何か言った気がしたけど、聞いてる余裕なんてなかった。
僕はいてもたってもいられずに来た道を戻って、ユリちゃんを探した]*

(149) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>139がさりと草が揺れて、新たな人の姿――を、
確認するのとほぼ同時。
今度はB型に異様な執着を見せる青年…夏生、だったか、
彼が誰かの名を叫び、茂みの影から飛び出してくる>>142

森にはこんなに人がたくさん居たのか。
さっさと出てしまうべきだった。

流石にこの大人数でやり合いたくはない。
表情を強張らせ、逃げようとする前に。]

 ひっ………!

[視界がぐるんと回り、気付けば抱えられていた。]

(150) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

  ちょっと、 離してよ!!

[逃れようともがくも、腕が離される事はなく。
木々をすり抜け、森の奥へと運ばれるだけ。

昔、似たような事があったことを思い出して、
ほんのちょっぴり泣きたくなった。
あの時助けてもらえなかったら、
何処に連れていかれていたのだろう。]

(151) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[母親譲りの金色の髪を、まだ伸ばしていた頃。
友人と別れ、一人暮らしをしていた自宅への帰り道。

突然、そう、今回のように抱きかかえられて、
何処かへ連れていかれそうになった。
人通りの少ない道だったものの、
運よく人が居たため、助かったのだけれど。

犯人は、言わずもがな。特殊な嗜好を持った人物であった。
お人形さんみたいな髪色をしていたから、
というのも原因のひとつだった事を知れば、
それ以来、髪を伸ばす事は無くなった。]

(152) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

[落下、衝撃―――と思ったが。]

ッ―――…!?

[頭が柔らかいものに包まれている。よく感じると身体の下に何か…>>133]

誰だ――!?

[女性の声>>139にガバッと身を起こすと、どうやら頭から落ちたはずの康弘の頭部は、ジョーのぷりっとした臀部によって受け止められたことにより衝撃が吸収され、致命的なダメージを避けたらしい。
どうして尻があらわになっていたのかはよく分からないが、意図せず命を救われたようだ。

しかし回りにはあの少女もいたはず。目線をあげた先、巨大な棍棒のようなものを振りかぶり、一気に距離を詰める男。>>142]

(153) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[あの事件以降も色々なことがあった。
他の要員もあったにせよ、いつも、背丈は関わっていた。
何れ殺されてしまうのではないか――、
そんな事を思ってしまうような時もあった。

あんな怖い思いはもうこりごりだ。
背が高くなれば、そんな事ももう無くなる。

――だからこそ、これがチャンスだった。

自分の生死が関わるゲーム。
でも、どの道殺されてしまう可能性があるのならば、と。]

(154) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

ハムーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!


[思わず叫ぶと、手に持ったインドオオリスでその打撃を受け止めようと考えたが、恐らくあの重量、たとえインドオオリスとはいえまともに受け止めることはできないだろう。
とっさの判断でインドオオリスの背中で打撃を受け流す。

インドオオリスのすべすべとした背中部分の毛皮はかろうじて打撃の軌跡をそらした。
恐らくその滑らかさは抵抗すら感じさせないはずだ。

第2撃が来ることを予想し、とっさにエゾリスを構えたものの。]

――――!!

[男は目の前の少女を小脇に抱えて走り去っていく。]

(155) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

  う、  離して………。

[なんて現実逃避を繰り広げている間も、
彼の走りは止まらない。
とりあえず、思い出してしまった嫌な記憶には蓋をしておく。

あまりにも揺れるものだから、
先程とは打って変わって顔色は悪い。
今、どこかに降ろされたのならば、
口元を押さえてぺたんと座り込んだ事だろう**]

(156) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

待て―――ッ!!!

[背を向ける相手にとっさにエゾリスを投げる。
少し尻尾の曲がったエゾリスはブーメランめいた軌跡で男を追ったが、ダメージを与えることはできたのだろうか。

少なくとも男が足を止めることは無く、そのまま民家のあったほうへ消えていく。

風を切る音と共にブーメランのように手元に戻ってきたエゾリスをキャッチし、呼吸を整える。
そうだ、これは殺し合いなのだ。
だが、男はどうしてあの少女をさらったのだろうか。]

(157) 2013/10/23(Wed) 21時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 21時頃


【人】 安全保障局 アラン

[そこでようやく目の前の女性に気づいた。>>146
ジョーの下半身にタオルをかけるところを見ると、すぐにやりあうつもりはなさそうだが。

ようやくそこでまだ自分が地面に座り込んだ状態のままであることに気づきすばやく立ち上がった。]

――あんたも、やるのか?

[そういってエゾリスとインドオオリスを握りなおす。
見たところ谷間に差し込まれたチュッパチャップス以外は特に何も持っているように見えない。]

(158) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 安全保障局 アラン

(いったい、何を仕掛けてくる気だ…?)

[気を張っているつもりだったが、目線はついつい谷間のチュッパチャップスに向かう。
こうやって相手の動揺を誘うということは、かなり高度な心理戦に長けたものかもしれない。
康弘は巨乳が好きだ。]

(159) 2013/10/23(Wed) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 21時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

-森の中-

[さて、森の中を警戒しながら歩く。
すると、方向としては海方向に歩いていたようで。]

(―――ん…!)

[やや遠距離から、人の動く気配を感じた。
そこから距離を取って、もう一つ。
鷲並みとはいわないものの、芙蓉は強靭な視力をフル活用し薄暗い森の中を凝視する。]

(―――女と…巫女…?)

[身体の線と歩き方から女性と推察するも、顔までは判別できない。]

(160) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[息をひそめる。
先を行く女性が芙蓉のそばを通りすぎていくのをやりすごし、
後ろの巫女の後をつける。]

[今度こそは、バレることはないだろう。
背後から巫女服の人物に近づき、チュッパチャップスの柄を喉元に突き付けんとする―――!]

(161) 2013/10/23(Wed) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 21時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―――動くな。

[奇襲は成功しただろうか。
相手がまったく反応できなかったとしたら、背後から武器を持つ腕を捻じり上げ、チュッパチャップスを持つ手は相手の脇の下から入れ肩を上げさせるだろう。
その際、巫女服だったをいいことに裾を踏みつけることで足を無力化させる。]

―――動けば、殺す。

[本当の武器は、チュッパチャップスではなく、殺気。]

(162) 2013/10/23(Wed) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[即席のチュプス鉄拳を右手に構え、加々見の後を追う。]

 くっそ…逃すか…!


[前方を走る加々見の足取りは軽い。
――そう、まるで、この状況を楽しんでいるかのよう。


やはりコイツはまずかっただろうか。
僕の中の、野生の何かが警鐘をならす。


その時、加々見は唐突に立ち止まり、くるりと身を反転させた。
チュプスを手にし、それを拳銃のように構え――]>>82

(163) 2013/10/23(Wed) 22時頃

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18回 (3d) 注目
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