107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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……喉が渇くなこれ
[つまらない反応。汚れた指を拭い、身をかがめ右膝をこつり、と叩く。さて…ものは試しだ、が。
ダンスの輪に入るのに、女を誘うか、男を誘うか、それが問題だった]
(129) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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[>>126問いかけは一旦放置して、 顎と腰に手、まじまじと兎耳生やした再を眺める。
思考巡らせ自分の中で結論を出してから、 満面の笑みをして、口を開いた。]
……再、キミが今、 すっごくセンスの悪い姿に見えてるのはボクだけ? もっと可愛いのをモデルにした方がイイんじゃないかな。
(130) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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一人になりたい奴ってのもいんだよ、余計なことしてやんな。
[引きずられてきたらしいのにご愁傷様とばかり目を向けて、稲荷寿司を探そうにも、そもそもあるのかどうか。 よく考えれば自分が探す義理などないのだが、それもすっかり忘れて、会食スペースへ目を向けていた頃。]
なっ……、
[突如背後に現れた姿。 兎耳に、高めの声。先ほどすれ違った女装ドレスと同一人物と結びつけることは出来なくて、素っ頓狂な声を上げて振り向くばかり。]
(131) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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[温まるものを、ときょろきょろ探していたら、スープらしきものを見つけたので手に取って口に運んだ。牛肉やタマネギなど入っているソレはシチューにしてはさらさらしていてスパイスが利いていた。おいしい。執事らしき紳士に訊ねたところグヤーシュというものらしい。初めて知った。
ふと、兎耳のちょっとおかしな様子の少女>>122がテーブルの前で固まっているのを見つけ、テーブルの上へ視線を走らせ]
あ、お寿司? うっひゃー、いったらきー☆
[きらりと瞳を輝かせ、迷わず手を伸ばした。]
(132) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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ああもう、何とでも。
[風狂を名乗るに、Foolも馬鹿も同義に思う。 品の無さを思われているとまでは考え及ばないが、そのくすくす笑うのはどうも引っかかりはした。]
流石にんな名前じゃあねえわ。 だとしたら親を恨むね。 仮面舞踏会は、正体を偽るのがルールなんだろ?
[にこにこ笑う兎耳。そこまでセンスが悪いとは思わないが、隣のラヴァはどうにも気に食わない様子で。 さて金糸の着物は何を思うだろうかと、ゆるりと目を向けた。]
(133) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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らでいすらゔあ?
[発音が凄い下手だ。何度か繰り返し慣れてから]
ラディスラヴァ。 わたしのことはシメオン、と
[偽名の自己紹介を返す そして彼女がクウを掴み、人の子と思えないコトを行えば無言で見つめる そろそろ慣れてきた気がする]
……ああ、そうするといい 実に美味じゃよ。
(134) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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え、
[きょと、目を見開く。 今彼女が呼んだ名は。]
『どう、して? わたしは、ラパン、よ。』
[ぱちぱちとまばたき。 周りの彼らにはまだ、再を知らないはず。 ごまかせるか。]
『失礼ね。失礼だわ。 あなたこそ自分のセンスを見直しなさいな。』
[ここで再び、エア豆電球。]
(135) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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[ストレートな物言い>>125にぐぬぬと]
……
[そして兎>>124に気付き、瞬く 「正装の彼」の名前>>130など知らないから、兎と結び付かずに]
……そうか?
[短い言葉で、ラディスラヴァと意見を違えたことを表し 兎を、主に耳をじっと見つめる。 ……言ったほうがいいんだろうか?はみ出てますよ、と。 狐の基準ではそれはしまうべきものだった。]
(136) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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[ラパン姿で行う、品のない行為とはこれだ! スカートをぐいと持ち上げ、]
『この格好の、どこがセンスが悪いというの!
そう思いませんの、ええと、おバカさん!』
[男を見上げ、強く言う。 バカにさんづけは意味が違って聞こえるなと、発言してから気づいたり。]
(137) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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くす…かわいい……。
[兎さんに猫さんに、とぽつり呟いて。 他にも何となく気配はするが、今は仮初を楽しめばいいと にこにこしながら白い猫に手を振り、集団の横を 通り過ぎて星でも眺めようかとベランダへと向かった**]
(138) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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[添えてあったショウガの甘酢漬けで指先を湿らせると、まずは生エビを皿にとってもらい、手づかみにして塩で食べる。尻尾はあぶってもらって口の中に放り込んだ。ぱりぱりと香ばしくエビのうまみが広がる。おいしい。 つぎに青柳。バカ貝とも言われるそれだけど、口の中でさっとよぎる渋みがなんとも味わい深い。おいしい。 そしてマグロ・赤身。ぎゅっとひきしまっていて、余分な脂がないので本来の味が楽しめる。おいしい。]
はー……うまっ。
[久しぶりにこんなうまい寿司くった、とご満悦だ。**]
(139) 2012/12/22(Sat) 01時頃
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これだけのモノを集められるとは まだ顔も見てないが、さぞかし名のある主人なんじゃろうな
[呆れたようでも感嘆のようでもある様子で息をついた]
(*15) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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人が集まる場所にわざわざ来ておいて?
[>>131理解出来ないと言わんばかり、むぅと唇を尖らせたが 表情の一部は髪と仮面で隠されている。 それでも少年は誘いに乗って来たんだから結果オーライだと キッシュを食べきり、ミモザを飲み干し、給仕へと返却した。]
仮面を被れば、アラ不思議! 其処に立つのは正体不明の誰かさん。 自分でない誰かの名前を名乗って、 普段出来ない遊びだっていくらでも出来るのがマスカレードさ。
……けど、その偽名のチョイスはまさにお馬鹿さんかもね? ボクは清々しくてスキだけど。
[反応目に見えてるし、とからから笑った。]
(140) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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[おもむろにスカートをたくし上げる兎耳に、酒を口に含んでいなくてよかったと心から思う。 赤ワインは噴くと洒落にならない。]
ちょ、待て、待て、とりあえず下げろ! センスは……おれには詳しいこたわからんが、そこまでおかしいかというとそうでもないから!
[急にどうしたんだ、と思いつつも、ラパンを名乗る兎を窘める。 流石に、これに舌なめずりするほど落ちぶれていない。おそらく。きっと。]
(141) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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……袈裟
[寿司を食べている少年>>139に目をやる そんな装いを見るのは久しぶりでついついじっと見てしまったり]
(142) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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『心が広いんじゃないわ、諦めてるのよ』
[溜め息すら聞こえてきそうな呆れ声で、ロザリオは鳴った。]
(*16) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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…………
あ、あ、あっちから稲荷の匂いがするな!わたしは失礼する!
[マスクの下で今までで一番信じられないものを見た顔をして 兎>>137から狐が逃げて行った**]
(143) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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誰が兎《ラパン》だって?らしい名前を思いつくもんだね。
[人の記憶から外見を借りられるのかもしれないが、 声も口調もなんだか『アイツ』に似ていて、ニコニコ。 こんな席でまで堅苦しい『アイツ』に似た顔を見たくはなかったから、その顔やめれと言いたかった。 のだが。]
…………ぶっっはッ
[そんな知人を彷彿とさせる姿での>>137スカートたくし上げ。 違う方向で笑ってしまった。盛大に。]
くくッ、キャハハハハハハッ!!! は、あはははは……っそれ、それ卑怯ッ、 傑作だよ、再! センス無いと思ったけど、そのギャグは最高!
[呼ぶのはやはり、先程知り合い能力を見ている悪戯っ子の名。]
(144) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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[決まった。 これはきっととても品がない行為だ。 ラパンがこれを見ていればいいのに、と思うが、さて。]
『そう、かしら。 この折り目とか、とても品があると思わない?』
[適当に言い、ちらりと見せながらもひとまず手を下ろす。 >>136耳が出ているのがまさか「はみ出ている」対象になるとは思わず。 聞こえた『声』に、もしや耳を出しっぱなしもはしたないうちに入るのだろうかと問いかけようと振り向いて]
…… 『あら』。
[>>143彼はまた走って行ってしまったようだ。]
(145) 2012/12/22(Sat) 01時半頃
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……『もう。ラディ?せっかく変化してるんだから、 そっちの名前で呼んだら面白く無いじゃない!』
[くす、と顔を笑みの形。 悪戯者の表情が顕になる。 ここまで受けるならやったかいがあったというものだ。]
『改めて、フール、初めましてだわ。 私は再。姿はいろいろなの。 好きに呼んで?』
[元の再自身であれば、自己紹介などと丁寧な真似はしなかった。 今借りている姿が、性格の影響でこうなっている。 人の心に触れる妖かし故のことだ。]
(146) 2012/12/22(Sat) 02時頃
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[あからさまに狼狽える>>141フールと、 全力で逃げていく>>143シメオンが、 余計笑いのツボに入ってしまったか、腹を抱えて、 もし顔が見えていたなら涙すら浮かんでいるのがわかる程。]
だって、だってさァー……ッ その顔、ホンット、ボク好みじゃなかったんだもん。
[ひいひい喘ぎながらも>>146同じ悪戯者として理解できる主張に言い訳をした。 だからこそこのツボ具合なわけだったが。]
キャハハッ、アハハハハハハ……ケホ、 けほっ、ゴホ、 ケ
[笑いすぎて大きく噎せはじめた頃、 咳き込みは途中でスッパリ切れたように止まり、 同時に赤いドレスと白猫の姿まで、その場から消え失せていた。]
(147) 2012/12/22(Sat) 02時頃
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[折り目なんて見ない。見ない。 そもそもこれを品があると称するのもどうか。 大笑いするラヴァと、それにひどく気を悪くするでも無さそうな様子を見れば、おそらくすでに知り合った関係なのだろうと予測はついた。 せっかく変化してるんだから、と続いた言葉で、それは確信に変わる。]
再、ね。姿はいろいろ。 ……そういうことにしとくわ。
[何だかもう、訳がわからないことがよく起こる場だし。 驚くだの疑問に頭をひねるのも無為だ。 ならば受け入れるほかなく、スカートを下ろす兎耳に頷いた。]
(148) 2012/12/22(Sat) 02時頃
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『ちょっと、大丈夫? 笑い死になんて勿体無いわよ!
ちゃんと、今のを知ったラパンの顔を見てからじゃないと!』
[ラディを心配しながら、酷いことを言っている。]
『好みじゃない、ねえ。 そういうわりに……』
[「嫌い」ではないのだなと、彼女の声を聞いて思う。 まあ、楽しんでいるならいいかと放ったが。]
(149) 2012/12/22(Sat) 02時半頃
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[そして、大笑いが噎せ込みに変わる。]
おい、笑いすぎ――、
[だ、と窘めようとする声は、その目標を失って途切れる。 目を見開いて驚きを隠せないでいるが、いやいや何が起きても受け入れると決めたばかりだ。 深く、深く息をついてゆるく頭を振る。]
……飯食お。 お前さんは?
[現実を直視することを避けるように、カナッペやテリーヌに向き。 再にも同じく、何か食べるかと振った。]
(150) 2012/12/22(Sat) 02時半頃
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『そういうことにしとけや。』
[フールへ返す声は、既に彼のもの。]
『これ、俺の特技なんだぜ。すげえだろ?』
[けれど姿はうさぎのままだ。 違和感のある足し算を、しかし自然に形にしている。]
『あ、消えちまった、か。 飯?ん。んー…… 食うか、な。』
[少しの躊躇いは、できるのかという疑問。 人の嫌悪の感情を食って生きていた妖かしは、飲み物くらいしか口にしないでいたのだが、こんな不思議な場所なら普通の食事もできそうな気がした。]
(151) 2012/12/22(Sat) 02時半頃
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『猫に、兎に、あと……ありゃ、キツネか? 俺みてえなのも招いてるし、此処のやつは変わり者なんて程度じゃすまねえよな。 そう思わねえ?
フールは人間、か?』
[どれがうまいか、と男のおすすめを尋ねつつ、テーブルに並んだそれらをつまみ食いしていく。 兎姿で手づかみで食べようとしたのは、品のあるなしというよりは素の行為だった。**]
(152) 2012/12/22(Sat) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/22(Sat) 02時半頃
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―きえるまえ―
[ラパンを名乗る再と対峙していた時、 >>138自分のドレスに負けない程の深紅色した仮面が、 どこか柔らかい雰囲気を醸し出しながら手を振ってきた。 金髪に代わってゆっくりと瞬きをした白猫が、 挨拶のつもりで、なぁーんぅ。と鳴いたのは聞こえたかどうか。]
へえェ、……ッ、クク、 じゃあ、その顔のモトになった『ラパン』は此処に居るンだ?
[>>149ひくつく腹を庇いながら、記憶から姿を借りるような真似ではなかったと判断する。 となれば、あの堅物がこんな愉悦の極みである場に居るわけもない。他人の空似だろうと思っておいた。
そしてまたほんの僅かな仕草を目にして、笑いが止まらなくなって、派手に噎せ込んで、 >>150フールの窘めを受けながらも返事はなく、 赤いドレスは一瞬のうちに掻き消えた。]
(153) 2012/12/22(Sat) 05時頃
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―きえたあと―
…………ッケホ、げほ。 はー、ぁ、ッホント、再ってばやってくれるよ!
[大広間の高い高い天井の中央に、燦然と輝く豪奢なシャンデリア。 その更に上部。 生物の重さをほぼ無視した状態で、光源を揺らめかせる事なく、 白猫を乗せた赤いドレスが鎮座していた。 手には時計針に似た形の、美しい装飾を施された細剣。
笑い過ぎで噎せる等、情けない姿を晒したこの金髪は それを誤魔化す為だけに、こんな高所まで移動したらしい。]
(154) 2012/12/22(Sat) 06時頃
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[料理を適当に集めた皿が膝にある。 ハグハグとローストビーフを食べる白猫を、 当然の行動だという風に意に止めず。 金髪は足を組み、大広間で踊る人々を見物している。]
全く、愚かしくも愛おしいヒト属だね。 この眺めも悪くないし、何かご褒美、あげちゃおっかなー? クラウン役は嫌いなんだケド…… ま、聖夜の特別サービスってコトで。
[思案顔で細剣をゆらり振る姿は、意図してシャンデリアを注視しなければきっと誰にも気付かれないし、『ヒトなら』こんな場所まで来れやしないだろうが。 心から笑わせて貰い頗る機嫌がいいらしい魔獣《グリーマ》は、ウキウキと『ご褒美』の中身を考えている**]
(155) 2012/12/22(Sat) 06時半頃
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そ、そうですね・・・。おとぎ話くらいに思わないとですよね。
[しどろもどろになりながら会話をしていると、突然耳元に口を寄せられる>>118。 思わずドキドキとしてしまう。]
え、あ。お、覚えた方がいい、ですよね。 私、そんなに使う機会ないと思いますけど・・・。
[恐らく顔が赤くなってるのではないだろうか。仮面の下だから見られてない筈だけど。]
あっ、いえいえお構いなく、楽しかったです。 はい、またお話しましょう。
[去っていく彼女を少し名残惜しく見送ると、頂いたティラミスを食べ始める。]
ん、美味しい。
(156) 2012/12/22(Sat) 07時半頃
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