59 海の見える坂道2
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「せんせい、ばいばい!!」
はい、また明日!
[ぶんぶんと手を振る園児に手を振りかえして見送って、本日のお仕事は終了。日誌をつけるとまだ残っている同僚に挨拶をして、保育所を後にする]
ちょっと遅くなったわね。
[今日はお迎えの遅くなった園児が3人ほどいたので、いつもより少し遅くなってしまった]
――――いい天気。
[歩きながら空を見上げて、眩しそうに目を細めた]
(121) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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パティは、保育所から住み慣れたアパートまでは徒歩3分。
2011/08/03(Wed) 00時頃
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[その時ばさり、と羽ばたく鮮やかな色の羽が視界に入ってきて、少しだけ落ち着きを取り戻した]
君はフィリップさんが飼ってるインコ…………って、挨拶してる場合じゃないよ! そこに人が落ちてきたんだから!
[勢いよく落ちてきた人を指差して、その指が差す先をまじまじと見て]
うわーーーー!!
[再びびっくりした。それはもうびっくりした]
フィリップさん大丈夫ですかっ!?
[慌ててフィリップさんの方に駆け寄ると、盛大にピヨっている様子が見て取れた]
(122) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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じ ん゛ だ ……
[頭から落ちたのか半分地面に突っ込んでる。 テッドの呼び掛け>>118に素直に答えたのは多分嫌がらせ込み。 ヒヨコは踊るインコは頭に止まってる。 誰か近づこうとしてもインコが「ダイジョウブダイジョウブ」と繰り返すのみ。 半分埋まった頭でヒヨコと共にふがふがしてたが、ずぼっと景気よく引っこ抜くと]
ってこんなんでくたばるか! 俺は飲むんだ!酒飲む前にあの世なんかいかねぇっつの!
[酒という目的があれば案外元気でしたとさ]
(123) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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はいはい、了解。 好き勝手に、とまでは行かないけど困った時はお互い様だしね。
[リンゴの皮を剥きながら早足で扉へ向かうプリシラを目で見送り]
オッケー。 風呂上りにつまめる様に準備しとくよ。
[皮を剥き終えて芯を切り取ってから台所へ向かって、ボウルに塩水を作ってリンゴをその中へ投入したところで盛大な音が外から聞こえて]
また誰かなんかやったのか?
[呆れ口調に呟きながら音のした窓から下を覗き込んだ]
(124) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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フィリップは、よーノックス![デコには足跡キラン☆]
2011/08/03(Wed) 00時頃
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― 404号室 ―
[どこか鼻唄交じりに、自分の部屋へとただいま。 服を探してクローゼットを探っていると]
――― ドシンッ
[外からとても鈍い音が聞こえた気がする。 窓から覗いて、下を見てみると]
……フィル!? い、生きてるかーー!!
[見慣れた金髪が転がっていた。 先程の音から推測するに、落ちたらしい。 思わず大声で叫んでしまった。]
(125) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 00時頃
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皆のアイドル フィリップは無事であります! ありがとうありがとう!普通の男の子に戻りまっす!
[まだヒヨコがくるくる回ってる頭で、 まるでどこぞの解散したアイドルか大統領演説のように大手を振って墜落した花壇からのこのこ這い出てくるけども]
だい…じょう……
[「ぶ」の前にまた炸裂するインコの飛び蹴り。 遠のく意識に想うのは、コイツはヤキトリ程度じゃすまさねぇという。
あまりのやかましさに一階から出てきたのは大家か誰か。 鬼の形相で引きずる様に酒場に誘拐されてから、 その後はきっと誰も知るまい*]
(126) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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―petit a petit―
[徒歩3分の我が家に帰ってくると、なにやら騒がしかった。ぴよぴよとひよこのような音がする]
ひよこ? フィリップが飼ってたのってオウムじゃなかったかしら。
[首を傾げつつ、にぎやかな面々に朗らかに挨拶をした]
ただいま! 何の騒ぎ?
(127) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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パティは、あ、オウムじゃなくてインコだったわ。でもインコもぴよぴよとは鳴かないわよね。
2011/08/03(Wed) 00時頃
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げ、元気そうじゃないですかー思ったより! あーびっくりしたー……
[ピヨった状態から立ち直ったフィリップさんを見て盛大にほっと一息。 声がした気がしてpetit a petitの方を見ると、住人が何人か顔を出していた]
……あ、飲むっていうなら僕も付き合いますよ。 レポートが終わって今日から夏休みですから。
[心配しつつも「飲む」という単語にはしっかり反応する僕だった]
(128) 2011/08/03(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)
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事件だー!飛び降り自殺だー!! 人死んだぞーー!! 警察呼べ―! 医者、いや、神父呼べ――!!
[どたばたと階下まで叫びながら降りてきた。 本気で死んだと勘違いしてるか疑わしい限りだが、そこまで青年は馬鹿ではないと信じたくなる]
あっ、ようノックス。 今ガッコ帰り?
[ふと隣に居たノックスの方を、フィリップより優先して挨拶したりする。 「ダイジョウブダイジョウブ」と繰り返すインコをよしよしと頭撫でてやった]
(129) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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[ 自分の黒猫がどこにいるかも知らないまま。 青年を乗せたバスはがたりがたりと揺れて、目的地まで** ]
(@3) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 00時半頃
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[テッドに撫でられてインコは嬉しそうにぱたぱた羽をぱたつかせ。 外面のよさはこういう時。人懐っこく頭をすりよせさえする訳で]
「ダイジョウブダイジョウブ ごんノゴハンガアレバダイジョウブ♪」
[引きずられていった主人へ、器用に羽を振っていたように見えたかどうか*]
(130) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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テッド!馬鹿なこと言ってんじゃないよ!!
ほ、ほんとに死んでないだろうね!?
[先程の音が大きかったのか、人も集まってきていたが 金髪のバーテンさんの安否が気になるわけで。 4階から思いっきり叫んでやった。]
…生存競争ってのは、あながち冗談でもなかったわけか…
[ぼそり、と独り言を呟いて。]
(131) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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―petit a petit―
何してるの……。
[ソーセージを挟んだパンをもぐもぐやりながら 大量の無花果が入った紙袋を抱いて、アパートの前に立つ。 不思議そうな表情で騒ぎを眺めて、こくりと頷いた]
誰が飛び降りたの? ご近所付き合いとして一応葬儀には出るけど。 義理って大事だよね。
[服はあったかな、とか考えながら呟いた]
(132) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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[果たして、ひよこはそこにいた。フィリップの頭の上をぴよぴよとひよこが踊っている。 窓からこちらを見下ろす面々を見上げて、引きずられていくフィリップを見送って、なんとなく事情を察した]
フィリップ…明らかにインコに負けてるわよ…?
[パタパタとご機嫌で羽ばたくインコを見やり、そっと袖口で涙を拭うフリ]
(133) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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[帰ってきたパティさんに手をひらひらと振った後、やかましく叫びながら現れたテッド君には、]
こんにちはテッド君。まあそんなとこ……って待って! 落ち着くんだフィリップさんは死んでないから―――…あ。
[フィリップさんに視線を戻すと、ちょうどインコの飛び蹴りを盛大に食らったところだった。 ほどなくして再び地面に沈み、やってきた大家さんか誰かに引きずられていくフィリップさん]
ああ……!
[思わず心の中で合掌したとかなんとか]
(134) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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パティは、ノックスには軽く手を上げて挨拶を交わしたか。
2011/08/03(Wed) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 00時半頃
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あっ、ホリー。 じゃない、厨房の魔女子弟!
[顔が随分似て居て、この"兄弟"は良く間違える。 鬼の形相の大家に連行されていくフィリップを見送りながら]
どうやらお葬式は無くなったみたいだぜー? あいつ何時もゴキブリの部屋に居るから、ゴキブリになったんだぜ、きっと。 三階から墜ちても死なないとかどう考えてもすげえよ
[死にも骨折もしていないフィリップの様子に、皮肉る様に口を歪めた。 三階といっても、高さも低いオンボロアパート。 草木のクッションもあるし、実際最悪で骨折と言った所なのかもしれない]
(135) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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テッドは、パティを慰める様に、ポケットの中でくしゃくしゃになっていたハンカチを差し出してみせたり
2011/08/03(Wed) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 00時半頃
パティは、テッドに、「あらありがとう。でも大丈夫よ、涙出てないから」とけろり。
2011/08/03(Wed) 01時頃
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やあテッド。って、魔女子弟ってなんだよ。
[手を挙げて挨拶を返しながら、 彼が呼ぶ名前が可笑しかったのか、微かに笑う。 横目でフィリップが連行されるのを眺めて]
ふうん、落ちたのはフィルか。 確かにあの元気なら葬儀は無しだね。
[例の虫の情報は耳から完全シャットアウト。 聴こえてないったら聴こえてない。よし決めた]
夏の陽光に救われたのかも。 この季節、雑草もぐんぐん伸びるから。
[落ちた箇所から地面までの距離を目測しながら頷く。 草木のクッションは、今が最盛期かもしれないし]
(136) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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[隣の部屋の窓から聞こえてきたプリシラの声に目を瞬かせ、そして下で草木が折れているらしい状況と倒れている人影に窓辺に肘をついて]
アホな事やってると後で大家にどやされるぞー。 とりあえずフィリップ引っ張って介抱してやんな。
[とフィリップの周りにいるらしいアパートの住人たちに声をかけた**]
(137) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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オスカーは、パティに、無花果食べない? と差し出した。
2011/08/03(Wed) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 01時頃
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[ずるずると大家に引きずられていくフィリップを見て 多分あの様子だと死んではいないだろうと一安心。 それにしても毎日ドタバタが尽きない場所だ。]
…いけない、早いとこシャワー浴びないと。
[彼のところには後で見舞いに行けばいいだろう。 今のところ2戦2敗をこの目で見ている。 本当に生き残れるか怪しいところではあるが]
死んだら元も子もないからね。
[またしても独り言をぼそり、呟いた後 着替えをまとめると、またぱたぱたと隣の部屋へ シャワーを借りに訪ねるのだった**]
(138) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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オティーリエ、おかえり! …なんて、私も今帰ってきたところだけれど。
[嘘泣きをやめて階下の隣人に挨拶をすると、無花果を差し出された]
ありがとう。 疲れた時には甘いものよね。
[今日も子どもたちに振り回されて大変だった、としみじみしながら、差し出された無花果をありがたくいただく]
(139) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 01時頃
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フィリップさん、貴方がいなくなったら僕は誰と酒を飲めばいいんだ……!
[僕はあまり多くは飲めないけれどお酒は好きなんだ。フィリップさんのカフェバーにもたまーに立ち寄ってる。 テスト前とか、静かに勉強したい時にも使えるし、ありがたい話だ]
無事に帰って来てくださいねー。 もし――帰って来れなくても忘れませんからね、そのお酒への情熱とか、足跡のついたおでことか……!
[ポケットからハンカチを出して、ひらひらとアパートの入り口に向かって、冗談めいた感じで振ってみた。 3Fから落ちたのは下手すれば命に関わるけれど、大家さんを怒らせると怖いのはよーく知ってたから、僕としてはとにかくフィリップさんの無事を祈るしかできないのだった**]
(140) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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[頭上から降ってきたピッパの声>>137には苦笑する]
介抱って言われても。 擦り傷、切り傷、たんこぶくらいなら得意だけど、3階から墜落したなんてケースは無理よ。 …でも、お任せしておけば大丈夫じゃないかしら? あの大家さんなら。
[根拠はないが、あの大家さんは百戦錬磨っぽい。なんとなく。 何と戦ってるのかはわからないけど]
(141) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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[フィリップを見送ってから、さて、と気を取り直して]
早いところシャワーを浴びなくちゃ。 本当に毎日暑いわよね。
[やれやれとノックスとオティーリエに苦笑して見せて、自室へと向かった]
(142) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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― 303号室の前から ―
先に下行ってるから、バゲットに合うの頼んだぞ。
[フィリップの返事にはそう返して階段を降りる。>>94 部屋の中から聞こえるパシン、バシンという音はもう聞きなれた。夏場は増えるものだし、他の部屋にまで侵蝕していないのは、確実にフィリップのおかげだろう。 つまみとあの虫の礼に今度奢ろう。勿論思ったより豪勢なものを作ってくれれば、材料費くらい出すつもりではいるけれど。 ちょうど1階に着いたと同時だったか。「どすん」と大きな音が響いたのは]
………な、な、ってフィリップ!?
[ベティの叫び声も一緒に聞こえて>>113 ついさっきまで言葉を交わした男が落ちたことを知る。 何が どうして そうなった!!]
(143) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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パティただいま。今帰ってきたの? じゃあそっちも、おかえり。
[仕事に行ってたのだろうか。 子供と過ごす彼女を想像して、楽しそうに答える。 あの嘘泣きはある意味神業だよね……、と内心感動しながら]
気にしないで。甘いもの食べると疲れは回復するよね。 後で無花果のパイでも誰かに作ってもらおうかなって。 兄さんとか作れないかな。
[でも、ちょっと多かったかも、と紙袋を掲げてみせた。 降り注いだピッパの声に空を仰ぐと、納得したように頷いて 部屋に戻るパティを見送ったのだった]
(144) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[ノックスとほぼ同時に駆け寄って>>122 頭をすぽん、と抜いたフィリップを助け起こそうとする]
酒は確かに生きる目的にはなるけどよ…頭からって本当に大丈夫か?
[演説家のような立ち回りをする彼は確かにおかしく見えるけれど>>126 割といつもどおりに見えて、体から力が抜けてしまう。 大家に引き摺られていったフィリップを見送りかけて…]
ちょ、大家さん!俺も手伝う!
[油断すると文字通り引き摺っていきかねないので きっと少しはふらついていただろうフィリップを支えるようにして酒場へと向かった]
(145) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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