187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 22時頃
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[>>107さして抵抗もなく、押し出されて行ったヤニクの体。 こちらの我儘に腹をたててもいいものを、返ってきたのは謝罪の言葉で。
毛の逆立ちが収まった尻尾が、困ったように情けなく下がる]
……。
[別にいい、とかびっくりしただけ、とかそんな素直な言葉を口にすることができずに。 離れていく背中を見ながら、ごろんと臍天して。
広くなった猫ちぐらに、つまらなそうに尻尾を揺らした]
(123) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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行っくぅぅぅぅぅいやっほぉぉぉぉぉい!!!!
[マタタビ大好き、はもちろん キャサリンさんの中で酒ラバーに変換されています。
ちなみに警戒心皆無のこの猫はホイホイと連れだされるがままに外に出て あらゆる庭を我が物顔で徘徊するのである。 (ついでに野良猫も連れ込む)]
(124) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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うん、ぬくぅ
[暑さなんてなんのその。 猫団子は年中無休]
ヴェスパも眠いの?寂しいの?
[尻尾を舐められてぴちぴち先端を動かしながら暢気に笑う。 眠たい、まだまだ眠たい。真性は夜行性。 尻尾を捕まえあってる光景にキャサリンちゃん(※修羅場間近)の気が散って散って仕方なくなってるなんて、そんなこと猫には関係ない。 集中出来ないからってつまみ出されたら…しょうがないか。
捻れるように首を伸ばし、のっすりヴェスパの太腿のあたりを枕にして、寝心地の良い体勢を探り探り]
(125) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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[同行を快諾してくれたダイの濡れた顔に尻尾の先で軽くタッチ。 腰を振って、さあ行こう、ついておいでと歩き出す。]
ジョーもどうだい?
[肩越しに振り返り、甘い声で呼んだ。 リビングを通り抜ける際に、声をかけてくる者がいれば、やはり同様に床下キウイ・パーティに誘うつもり。]
(126) 2014/07/23(Wed) 22時半頃
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ふふ、 ダイはどのくらいキウイが好き?
[道すがら、そんな質問を投げてみた。]
(127) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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……ん
[部屋の中に紙がいっぱいあるせいか、ごしゅじんの部屋は年中乾燥していて多少くっついてもつらくないのがいいところ]
さ……寂しくなんてないし
[何だか見透かされた気がしてうにゃ、っと尻尾のつけ根や太腿をたしたし叩いたり。何時の間にか自分が枕にされても跳ね除けることはできない]
(おれも、していいのかな)
[尻尾とのじゃれあいにも少し飽きて、そのままぐるりと丸まる。ほわほわとした生き物の体温と布団の心地よさに、夢の世界に遊びに出かける頃
ごしゅじんが何やら鼻息あらくキーボードを叩いたり、紙をめくる音が聞こえてくるだろうか。今のうちにベッドでの優雅な昼寝を堪能しておこう]
(128) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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[尻尾の先で突かれて、思わず手が出るが、空振る。 くすぐったげににやにやして]
きっうっい〜〜〜〜 まったったび〜〜〜〜いやっふぅぅぅぅ!!!
[どのぐらいキウイが好きか、と問われ]
どんぐらい〜〜? そうだな。死ぬまで食える!!!!!
[繊細とか優美とかそういう単語はこの猫には存在しなかった]
(129) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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[ フローリングの床をぺたぺたと歩く。やはり猫ちぐらは快適だったなぁと今更後悔。しかし、今戻ってオスカーになんと言えばいいのか。かわいい彼に嫌われたくはないから。時間が解決してくれることを願う ]
にゃ…? [ 目の前を、何やらもこもこした影が通り過ぎる。 あまりよく見えなかったが、それはサイベリオンのように見えて。 キッチンへ行こうかと思っていたけれど、はてどうしようか。ヤニクは考えている。 ]
(130) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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[たしたし叩かれて喉をぐるぐる]
寂しくないのかぁ 僕も〜ヴェスパがいたら寂しくないよー
[全然寂しげポイントが足りないおっとり声は、もう半分寝言の響き。 ふかふかの青灰に顎を埋めて、もぐもぐ口を動かした]
みゅ、ぴゃぅ…
[すぴー。 満足げな息を立てながらヴェスパのお腹あたりで指をぐぅ、ぱ、ぐぅ、ぱ。 どうやら夢の続きの気分]
(131) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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なああああんっっ!
[どうして始まったのか判らない鬼ごっこ。 まだまだお子様のトレイルは全力疾走だ。
俺も必死で走るけど、肉球からはみ出した毛がフローリングで 滑って上手く走れない]
しつこい!!
[このままでは追いつかれると、急旋回してキッチンに走り込むと 丁度良い頭が三つ]
うなっ。
[ラッキーと、ドンッと床を蹴り6の 頭(1・2:ダイ 3・4:錠 5・6:黍炉)を飛び石に キッチンの調理台へと飛び乗った]
(132) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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─ キッチン ─
あー、水はもう今はええ。 また飯食ぅてからや。
[ヴェスの鳴き声>>89に軽く尻尾を振り、もっしゃもっしゃとネコマンマにありついていると、なんか>>94きた。]
んぁなんや自分それうちの焼き鳥やて!!
[みびゃーっと焼き鳥を死守。]
(133) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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うなっ、うなっ。
[尻尾をびたんびたんと打ち付けてトレイルがやって来たら 威嚇してやろうと思ったがなかなか姿を見せない]
トレイル?
[走った為暑くなった身体を落ち着かせる為の毛繕いの 途中でちょっと冷静になると、トレイルが心配になってきた。 見境なく走って何処かに頭をぶつけていないだろうか、 あのお子様]
うなぁ。 お邪魔しました。
[呼んでみても返事は無く、下の3匹を見下ろした後 今度は誰の頭も飛び石にせずに、ストンと床に降りると 来た道を戻って行く]
(134) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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寝てる…。
[程なく廊下で爆睡しているトレイルを見つけて項垂れた。 判る。 俺も猫だもの。 眠くなったら眠りたい]
お前寒がりじゃなかったのかよ。
[廊下で寝てたらご主人心配するぞと、 前脚で顔をぺちぺち叩いても起きる気配はない。
仕方なく首根っこを咥えて、 大好きなご主人の部屋へ引き摺って行く]
(135) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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ああ、 死ぬなんて哀しいことを言わないでおくれ。
[心臓が止まっても走り回っていそうなハイテンションのダイに、やはりマイペースで目を細め──何やら言いかけたところに、サイベリオンの巨体がのしかかってきた。>>132]
…っあふ、
[よろめき腰を落とす。]
(136) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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まったく、油断も隙もあらへんわ。 自分はもうちぃと遠慮ちゅーモンを覚えぇや。
[ダイに取られぬようにと、焼き鳥はさっさと食べておいた。 そしてとりあえず自身は棚上げしておく。
シューロから誘い>>111がかかれば、エサの皿から顔を暫し上げるが]
ん〜にゃ、うちは今、空腹なんや。 これ食べ終わって気ぃ向いたら行くわー。
(137) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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[さらっと謝罪して去ってゆくオレの姿にしっぽシタシタ。>>134]
頭は舐められないのにもう。
あとで取り立てにいくとしよう──
(138) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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ご主人、お届けものにゃ。
トレイル運んできた俺エライ? 褒めて褒めて。
[ご主人の部屋には既に猫団子が二匹出来ていた。 楽しそうだと思いながらも、まずはご主人にトレイルを 運んできた報告と褒めて撫でてと大声で要求する]
なっなっ。 うるるるるるる。
[忙しいのに頭を撫でてくれたご主人の掌の気持ち良さに 自然に喉が鳴り、尾もピンと立ててご満悦。 掌が離れていくともっとと鳴いて、前脚を伸ばしてみたが ご主人は背中を向けて一生懸命何かを始めていた。 爪とぎに熱心なのかな]
(139) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[ 考えていたら、オレがトレイルを運んでいるのが見えた。そんな2匹にほっこりとした気分になる。寝てしまったトレイルもオレに任せれば安心だろうし、当初の目的通りキッチンへと向かう ]
さっきから賑やかだけど、誰かいるのかな? [ エサはまだ残っているだろうかと思案しながら足を進める ]
(140) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[ジョーは食事を優先するというので、ダイと連れ立ってリビングの先へ。>>137 ひょいと外への段差を飛び降りる。]
この先だよ、探してごらん。
[薄暗い床下に進むよう、ダイを促した。]
(141) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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― キッチン ―
[ するりとキッチンに入ると先客が。 ]
あは、ジョーさんじゃあないですか。 [ するりと寄って行ってご挨拶。年上のように見える彼に敬意をはらうことも忘れない ]
今日のご飯はなんですかね? [ 先にご飯を食べていたようだが、果たして自分の分は残っているだろうか ]
(142) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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え〜〜? マタタビ死とかすげーシアワセじゃん!
[シリアスな空気が出来ない猫、ダイ。 遠慮も出来ない]
って!!!!! ナイス、オレ!!!!
[オレの来襲>>136で見事に潰れたシューロに大爆笑]
(143) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[シューロに連れられるがままに外へ。 床下を覗き込む。 猫の視界は闇でもしっかり見えるが]
ん、この奥か! よっしゃぁぁぁぁぁ
[毛玉に蜘蛛の巣や埃を引っ掛けながら、 シューロを振り返る事も無く一目散に探索へと走る]
で、どこにあんだ〜〜〜?
(144) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[皿の上のネコマンマを2割程食べると、良い具合に満腹になった。]
ぷふー……、ん?
あーヤニやん、どないした? 自分も腹減っとるんか?
[食うかーと、鼻先で皿を示した。 そもこの家の猫達のエサなわけで、ジョーは不法侵入者なのだが。]
(145) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[床下の蜘蛛の巣や埃を引っ掛けて、ダイがますます化け猫チックになっていることはいざ知らず。 オレの踏み台にされたのを笑われたから、ちょっと取り澄まして、奥だ奥だとけしかける。]
見つかった?
[ダイのあの様子では、キウイ効果の有無がよくわからないところだけれど。 なにかしら反応に変化が出てから接近しようと、ひとまずは庭のお気に入りの木に登って様子見。
ただし、突発事項により予定が崩壊するのは猫にはよくあることです。**]
(146) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[ご主人の手が離れるとちょっとどころか非常に寂しい。 ご主人のお気に入りのクッションは今日だけ特別に トレイルに明け渡して、猫団子の様子を見に行く]
お前ら暑くないのか?
[大きな身体の便利なところはひょいと前脚を縁に掛けて 立ち上がるだけでベッドを覗き込める事]
なぁぁん。
[鈴むんは気持ち良さそうに眠っていて。 靴下の脚の肉球を汗を掻いてないか確かめる様に突いてみた]
(147) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 00時頃
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(そうか、俺がいたら寂しくないのか)
[だったら側にいてやらないと、なんて一方的な使命感から、そのまま団子になって微睡んでいく]
――……ぁ……
[もごもごとうごめく口元や、腹に当たる肉球がくすぐったくて時々身をよじらせながら、気の抜けた鼻音につられてくうくうと寝息を立てる。
途中、トレイルを運んできたオレの鳴き声やごしゅじんの声がしたなら尻尾をゆらゆらさせるだけの反応を見せるも、顔はすっかりふにゃふにゃだ]**
(148) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[ ねこまんまを差し出されてありがとうの代わりに頬をぺろり。何度も重ねるようだが、自分からこういうことをするのは慣れているのか全く気にならない ]
あは、なーんか2度もうたた寝しちゃってたみたいなんですよー。 いい加減お腹の虫が鳴いてるもんで。 [ へらりと笑ってねこまんまを食べる。そういえばご主人様はちゃんとご飯を食べているだろうか。修羅場中のご主人様は食べることよりも机に向かって何かしているから、ちょっと心配だ ]
そいえば、ジョーさん! 俺、たこやきーっていうの食べてみたいんですよ! どこにあったんですか? [ 以前ご主人様がジョーはたこやきを食べてたから…なんて言っていたことを思い出して。唐突に問う ]
(149) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[リビングを横切る猫たちの姿を、猫ちぐらの中で寝転がったまま眺めて。 なにやら騒がしく通りすぎるダイと猫又の姿を見ながら、ぽつりと呟く]
……つまらない。
[一緒に遊ぼう、でも、なにしてるの?でもない呟き。 構って遊んでとなつくタイプでないお貴族様のアピールは、気が付かれる確率は低く。 気が付かれても、行き先が庭とはいえ外だと聞けば、ゆうるり尻尾を振って付いていくのはやめておく。
それでもまだつまらなそうに]
つまらない、なー……。
[木に登ったシューロを見ながら、うにゃうにゃ控えめにアピールしてから。 諦めたように、ころんと転がる]
(150) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[鈴むんの肉球をてしてしと叩いて遊ぶ視界に 何かゆらゆら揺れている>>148]
ヴェスパ?
[覚えのある尻尾。毛並みは短いが、やたら触り心地の良い 毛だった気がして前脚をうーんと伸ばす。 ベッドに乗っかれば良いのだが、もう少しで届きそうな気がして 横着して背伸びを頑張る]
もうちょっと…。
[何故そこまでと俺自身も判らないが、触れるか触れないかの 距離まで伸びると、ぽふぽふとベッドを叩く事に全力をかける]
(151) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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なんや自分空腹なんか。 ほな遠慮せんと食え食え。
……ぬぉっ!
[>>149重ねるが、ジョーのエサではない。 頬を舐められると、ぶるっと身を震わせ、鍵尻尾がちょっとビャッと逆毛立った。]
もーヤニやん何すんねんビックリしたわーもー!
[ちょっとバクバク気味な心臓を誤魔化すように、前脚で顔を洗いつつ、愛想笑いをヤニクに向ける。]
あーなんや、自分タコ焼き食うたことないんか? ええでーあれは、ふっこふこな皮ん中に、タコ包まさっとんのやでタコ! 自分タコ分かるか? イカちゃうでタコやタコ!
(152) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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