241 線路上の雪燕
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[先ほどはお兄様。と 言われ、少しばかり珍しく、人の良い寄港し然と笑みが引きつり。びくりと反応をしてしまった。明らかな過剰反応。妹を思い起こさせるような、彼女にそう言われたせいかもしれない>>128 ――人種自体、このルーカスという男とは異なるのに。見透かされそうな、その目は妹によく似て居た。
兄妹で詐欺を働いても何処か、穢れなかった妹に。]
…いや、?…大丈夫ですよ、お嬢さん。
[…妹の名を呼びかけ。 何を言いかけたのかと顎に手を置きながら、そう詫びを入れる彼女に首を振り、気になさらずと安心させるよう柔らかく声をかけ。失礼。とすれ違った。
訛りのある声の音が何処か懐かしい気がした。*]
(130) 2015/11/28(Sat) 21時半頃
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ごめんなさいね。 悪気は、ないのよ。
はい、どうぞ
〔そう笑いながらも、彼に切符を手渡そうとしただろう。 進路の邪魔になるようなら適宜避けることとして。*〕
(131) 2015/11/28(Sat) 21時半頃
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[その後、丁度行きあたったのは、廊下を塞ぐ男。 声を発そうとしても、口を塞がれている姿。つい、揶揄いたい欲がうずうずしたが、ぐっと我慢の子。>>122後ろへと引き下がろうとした彼に、待ちたまえ。と声をかけようとして。 ちょうど現れた彼女には]
…ええ、僕もまた会えてうれしいですよ。 まさかこんなに早く再会できるなんて。
[など笑みを返す。>>129しゃあしゃあと口にするのは柔らかな言葉。こういう少女が良いんだ。と思う。騙す相手、という訳ではない、個人的な趣味だ。
ただ、視線はすぐに荷物を抱えた男に。 ひらり、床に舞い落ちる切符は二等車両のものか。]
(132) 2015/11/28(Sat) 21時半頃
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ふはっ、…面白い反応をするな… 鳩の人、好いじゃないか。 君は、マジシャンか何かか?
[鳩を飛ばせるのか。と彼女の言葉に>>129確かに可愛い鳩を連れているな。と頷き。良い反応を返す彼を見て>>125漸くと貴公子然とした笑みから、子どもっぽい笑みを浮かべ。
羽根をばたつかせる鳩を物珍しげな顔で眺めながら、その荷物を持とうと手を伸ばし。鳥かごを一つ手に取って。]
悪気が無いと彼女も言っているけど。 この鳩の名前は、?
[鳥籠の中身を覗いては白い羽根を注意深く眺め>>131>>125少女が切符を拾い、男に手渡すのを横目で見ては、好奇心と興味が詰まったような声で。そんな事を尋ね。席は何処だい。と砕け切った声で尋ねながら、促されたのなら其処に向かっただろう。
この鳩は伝書鳩の類か。と一考しながら――。*]
(133) 2015/11/28(Sat) 21時半頃
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[抗議の声を上げれば、>>129少女の声がびくりと震えたのがわかった。 驚かせてしまっただろうか。一瞬後悔したのもつかの間、彼女の方からころころと可愛らしい声が聞こえてきて、イアンも安堵のあまりつられて笑う。]
可愛い、ねえ……。
[可愛いんだってさ、君たち。 二匹の鳩を見比べて、そうかなあ、と彼は呟いた。 籠の中のつぶらな瞳は、何の反応も返しはしない。]
俺としては、こいつらなんかよりも、君の方がよっぽど可愛いと思うけれどね。
[にこり、と柔らかな笑みを彼女へ向けて、冗談めかしてそう言えば、>>131拾ってくれた切符を受け取って。]
有り難う、親切なお嬢さん。 後は「鳩の人」じゃなくて、イアンって呼んでくれれば、もう完璧。
[ようやく切符を片手に持てるようになって、改めて座席の確認。 座席は然程遠くないようで、あと3つほど向こうの扉のようだ。]
(134) 2015/11/28(Sat) 22時頃
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さて――確か、食堂やラウンジもあると。
[乗車時に渡されたリーフレット>>96を思い出した。 一息つきたい気分ではあったし、そういった社交の場で得られる情報は馬鹿にならない]
行ってみようか。そのついでに――
[二等車両や三等車両の様子も視察できれば、越したことはない]
(135) 2015/11/28(Sat) 22時頃
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素敵な殿方ですこと。
[紳士の背>>130を見送って、母国語で小さく呟いた]
……でも。なぜか無理をされているように見えましたわ。
[大丈夫ですよ、と微笑む紳士の唇の端が。 一瞬、びくりと引き攣ったのを。 決して櫻子は見逃さなかった。
お嬢さん、と呼びかける貴公子然とした甘いテノールの囁きが。 何かを言いかけるように、微かに震えていたのを。 決して櫻子は聞き逃さなかった]
本当に、不思議なお方。
[無性に紳士のことが気になった。好奇心、と言ってよい。 もう少しだけ、話をしたいと思った。 皆の期待に応えようと、常に気を張った兄の背中を思い出して。 なんだかとても、懐かしい気持ちがしたのだ]
(136) 2015/11/28(Sat) 22時頃
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― 二等車両・廊下 ―
[ 三等車両ほどの混雑はしていないが、二等の乗客数もかなり多そうだ。
鳩入りの籠をふたつも抱え>>88ながら新聞を読んでいた青年>>102が、廊下をよたよたと歩いていた。>>122 コンパートメントから現れた若い女性が何か言った>>112らしく、青年は 「は、鳩の人ォ!?」>>125 と、思いがけぬ大声を上げる。 その彼から、小さな紙切れが床へ落ちていく>>122のをペラジーは見取った。
紳士然とした身なりのよい男性が手伝いを申し出た>>119ようで、短いやりとりの後、彼は鳥籠をひとつ渡そうする。>>125
ペラジーが近づく前に、青年の傍らでは、若い女性が紙切れを拾い上げていた。>>129 ]
(137) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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〔シェリーに声をかけた時の彼は 貴公子のように礼儀正しく。 男性に声をかけ、笑う時の彼は、 少年のようにほんの少し無邪気。
お茶目な人なのね、と内心で思った。
母は言っていた。「ただ真面目なだけよりも、少しばかりクセがあったほうが人は魅力的に見えるのよ」、と。
完全にそれに頷くわけではないが、目の前の紳士に良い印象を持った事は確かだ。
(勿論、彼の正体に気づくはずもない!)>>132*〕
(138) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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[女の人が立ち止まる。キャロライナが引き止めてしまった格好。>>94 引き止めたことに後悔はないけれど、 その後のことを考えないままに飛び出してきたものだから、 立ち止まった相手を前にしてまた、黙りこくってしまう。
場を繋げてくれたのは女の人の方だった。 部屋を間違えた、その事情は思ったより深そうだ。一等と二等を間違えたということなら。 女の人の、黒い瞳と視線がかち合う]
……。
[正直、あたしも不安です。 だって異国の人とおしゃべりした経験なんてないし。 でもほっとけないじゃない]
(139) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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〔ばさばさと落ち着かない様子の鳩に、あんまり暴れると羽が抜けて落ちるわ、なんて忠告を一つ。無論言葉が通じるとは思っていない。 円らな瞳、真っ黒な瞳。黒曜石みたいだ。
鳩から視線をあげて、青年を見る。人の良さそう、というと語弊があるかもしれないけれど、親しみ易い笑顔の青年だった。肩掛け鞄からは、原稿用紙が顔を覗かせていただろうか。>>88
――作家さん?
そんな事を思っていると、降ってきた言葉に驚いた。 さあっと頬が赤くなるのを、誤魔化すようにまた笑う。〕
ふふふ。ありがとうございます。 お兄さんみたいなかっこいい人に言って貰えるなら、 お世辞でも嬉しいわ。
〔軽くお返しをして、切手を渡す。>>134〕
……イアン。イアンさんね。わかったわ。 じゃあ、私の事はシェリーって呼んでね。イアンさん。
〔この雪燕内、短い時間でどれほど逢えるかもわからないけれど、名乗り返した。〕
(140) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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あ、あのね、ここは一等車両じゃないのよ。 わかるかな。
[キャロライナも切符を取り出し女の人に見せた。 母国語で二等車両と書いてあるそれ]
ここは二等車両。 それで一等車両は――
[あっち、と指差した先には紳士風の男の人。>>109 いきなり人を指差したように見えるのは失礼かと思って手をひっこめる]
おはよう。…ううん、こんにちは、かな。
[そのまますれ違えば品の良さなどとうに、 大草原の彼方に置いてきたような風情でぴょこんと頭を下げる]
(141) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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[様々な人種が様々な人生をしょって様々な格好をして集っている雪燕の発車場で、シビルは今度こそ流されぬように足を動かした。
>>81 あの男には笑われたが、証明できるかできぬかは、時に人生を左右する大事である。 ……それに切符が無ければ汽車に乗る資格があるのだと誰かに示すことも出来ないじゃないか……。 ……などなど、頭の中で先ほどの紳士に言い返してやるための言葉を積み上げるが、最終的には口から出ることは無いだろう。
というわけで、シビルは無事に、雪燕の一等車両に乗ることを許されたのであった。]
(142) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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[もともと所有していた二等車両の切符に書かれた番号は覚えているから、時間があればその座席をのぞき、奪い取った奴の顔を見てやろうとは思う。]
(143) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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名前があるなら、私も聞きたいな。
〔紳士>>133がイアンに鳩の名前を尋ねるのには、興味深そうな顔をした。 座席の場所が告げられたなら、イアンや紳士が入りやすいようにそのドアを開けようか。不要そうなら、邪魔はしないように脇に逸れるだろうが。〕
〔>>137同じ年頃に見える白フードの子と視線が合うならば、「こんにちは」と挨拶をして、会釈をしたかもしれない。*〕
(144) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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[ 鳥籠からはばさばさと鳩の羽音が繰り返されている>>125が、慣れているのか、青年は気にも留めない様子で。 快活な口調との温度差に、ペラジーはわずかに首を傾げた。
列車に鳩を運び込むような仕事? そんなものがあるのだろうか?
ペラジーの疑問を読んだかのように、鳥籠をひとつ手に取った>>133紳士は、 「君は、マジシャンか何かか?」>>133 と笑っている。
ふと、伝書鳩のレースがあると聞いたことを思い出す。 世界には、ペラジーの予想を越えた職業がたくさんあるのかもしれない。]*
(145) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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[髪色も肌の色も違う二人。 なのに女の人は紳士然とした男の人のことを「お兄様」と呼んだ。>>128
これで本当に生き別れの兄妹か何かだったら実に絵になる光景だが、 そうでなくとも――そう、女の人の勘違いの結果だったとしても、 映画のワンシーンを想起させる一瞬を前に、 束の間、感嘆のため息]
……ん? 今なんて?
[聞き取ったのはキャロライナの知らない言葉での呟き。>>130]
(146) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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―ラウンジ―
[チケットに関わらずに入れる、食堂車とラウンジ。 もっとも、表面上はそうであっても、車両ごとで提供する飲食物の価格帯の差が、無言の線引きをしているようではあっただろうか]
――……、これは。
[メニューに、茶(tea)と見つけて、懐かしさに注文してみれば。 出てきたのは、ジャムの添えられた紅茶だった。 渋味と苦味と少しの甘味のある、緑色の液体を求めた脳には、酷い仕打ちだった]
……、いや、甘味はいつの世でも貴重だ……、だがこれは……、
[うむむと唸りつつ、カップを睨むのであった]
(147) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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— 一等車両 —
[示された個室を探すため廊下を歩こうとする、が、他にも個室を探している者らはまだまだいるらしい。 つまり混雑しており、シビルはため息をつきながら他の車両で人いきれがおさまるのを待つことにした。
リーフレットに示されているラウンジであれば、まだ人は少ないだろうか。 閉じたままの新聞紙をあいかわらず小脇に挟んで、革製のトランクケースを人にぶつけぬように抱え持ち、足を動かした。]
(148) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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あら、わたくし。 車両自体を間違えていましたの?
[>>141キャロライナの言わんとしていることは分かった。 きょとん、とその漆黒の瞳を丸くして]
ありがとうございますわ。 わたくし、このままでは自分の部屋に行けないところでした。
[にっこりと微笑んで。深くお辞儀をするだろう。 その仕草が彼女の故国の感謝の表し方であった]
あなたはお優しい方ですのね。 ……わたくしは、櫻子と申しますの。ええと。
[こういう時は、かの国では“握手”というものをするのだと。 爺やは確か、そう言っていた。 それが西洋風の挨拶の仕草なのだと。 だから櫻子は、その震える右手を。 キャロライナに恐る恐る差し出したのだった]
(149) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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……いえ。恰好良い紳士だな、と。 思わず呟いてしまいましたのよ。
[キャロライナの言葉>>146に、くすりと微笑んだ]
どこか私の兄に雰囲気が似ておりましたの。 こんな列車の中に、いるはずがないのに。
[その瞳は、どこか寂しげだった]
(150) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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[ 狭い廊下で自己紹介を始めた彼ら>>134、>>140とすれ違う。 柔らかそうな髪の若い女性が、 「こんにちは」>>144 と挨拶してきたので、
ペラジーも微笑しつつ会釈した。]
こんにちは。 ……寒いですね。
[ 一人旅だろうか、それとも家族連れ? 明るい空気をまとった彼女に眩しさを感じ、ペラジーは少し目を細める。]*
(151) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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[妹に似た少女の傍、大草原を思わせる少女に指刺されるような形になったが>>141笑みを浮かべ。気にしてないよ。と乗せたが伝わったかどうか。
こんにちは。かな。という声にそうかもしれないなと思いながらも、ぴょこんと頭を下げるのを、穏やかな目で見つめてはすれ違い。
――兄。と呼ばれて動揺を見せてしまった。 気づかれなかっただろうか。いや、気づかれたとしたら早く離れた方が良いのかもしれない。化けるのは上手いんだ。>>136だが、異国の少女には見透かされているような気がして。お嬢さん。と口にした、音を。>>146草原を思い起こさせる少女にも]
…赤毛のお嬢さん、もまた。
[其処にはもう、何時もの貴公子然とした笑みを浮かべた男が居て。そのまま、すれ違っただろう。*]
(152) 2015/11/28(Sat) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/11/28(Sat) 23時頃
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[>>129>>132どうやらこの紳士と可愛らしい淑女は、既知であるらしいが、何処で知り合ったのかは、イアンには預かり知らぬところである。 不思議そうに二人を見比べれば、先程までの貴公子然とした紳士の表情が少し変わり、此方へ少しばかり子供っぽい笑みを向けた。]
面白い、じゃあないですよ。俺は、その、 ……ちょっと、恥ずかしいんですから。
[>>133案の定、その表情から発せられる言葉はこちらからかうようなもので、益々彼は恥ずかしくなって、少し顔を赤らめた。]
違いますよ。曲芸なんて器用な真似は、俺には到底できませんよ。
[おそらく彼が否定せずとも、彼のこの見るからに不器用そうな行動を見ていれば、曲芸師でないことは自ずとわかったことであろうが。
右手の籠を男へと預けると、彼の問いにはこう答える。]
(153) 2015/11/28(Sat) 23時頃
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まあ、親切な紳士様に免じて、今回は無かった事にしますよ。 ああ、鳩はね、そっちはローズマリー。 俺が手に持ってるのが、カモミール二世です。 で、ついでに俺が、イアン。 イアン・マクイーンです。 貴方のお名前は?
[改めて、人の良さそうな笑みを浮かべて、男の方に自己紹介をすれば、受け取った切符で確認した座席を伝えた。]
ああ、座席はあと3つほど向こうの扉です。 そこまでどうか、お願いします。
(154) 2015/11/28(Sat) 23時頃
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― ラウンジ ―
[ラウンジにもそこそこ人はいたが、トランクケースを後生大事に抱えずとも歩ける程度の人の量である。 >>147 東洋人らしき人間が何か唸りながらカップをにらんでいる様を横目で見ながら、シビルは乗務員からメニューを受け取った。]
……………………。
[紅茶という気分ではないが、アルコールはなかなか良いものがそろっており、つまりそれなりに高額である。 払えないわけではないが、こんな気分で良い酒を飲みたくもない。結局一番安いウィスキーを指で指し示して注文する。]
(155) 2015/11/28(Sat) 23時頃
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[鳥の人はイアン。と言うらしい。>>136 こいつ、顔に似あわず垂らしだぞ。と、内心、少女とのやり取りを聞きながら思う。何考えているんだ。と思ってはいけない。 彼女がお茶目な人ねと自分を思っていることも。>>138
二人のやり取りを眺め。>>140シェリーという名も心に留めておく。素敵な名前ですね。とおべっかは忘れない。別に垂らしっぽい男に対抗してってわけじゃないからな。]
恥ずかしい?なんで、良いじゃないか。 覚えやすい、ふはっ、出来ませんなんて嘘ばかり。 手で何かをするのが得意そうだ。
[君は、その手で何かを生み出すのだろう。と赤らめる顔を突くような事を繰り返す。 器用には見えなかったが、そう不器用にも見えなかった。 鳥かごを受け取った手が、仕事人の手であった事は目ざとく見て居た故。]
(156) 2015/11/28(Sat) 23時頃
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―ラウンジ―
[――男の祖国でも、茶の湯には菓子をつける。 男は、西方でも同じようなものではあると、聞き知っている。
しかし、このような供し方は、知らなかった。 紅茶とともに、供された。銀匙の添えられたジャム。
茶に投じるのか、そのまま食すのか、それが問題だ。 東国の一官吏は、万能ではない。この凍った地域の文化までは、学びきれていなかった]
……もし、申し訳ない。
[ちょうど、新しく近くの席に座った客>>155に、現地語で声をかけた]
この果物の砂糖漬けは、お茶を、どう飲むものですか。
[ジャムをどうすればいいのか、恥ずかしながらも、問いかけた]
(157) 2015/11/28(Sat) 23時頃
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ローズマリー、に、カモミール二世か。 妙にごてごてしい名前だな、可愛いけど……。 イアン、か。んー僕は、ルーカス。性で呼ばれるのは嫌いでね。
[座席に向かう途中>>154、鳩の名前を尋ね。答えが出ればそう返し。伝えられた座席へと向かっただろう。 少女が、ドアを開いてくれるのなら、ありがとうございます。とお礼を口にして、鳥籠を席にちょこんと置いてはなかなか絵になるんじゃないか。と上機嫌。
彼女の眼が>>144白いフードの青年を捕えたのなら、此方もそちらに気づき。会釈と共に>>137>>145]
やあ、こんにちは。
[と、挨拶をして。世間話が始まるのならば、少し離れてみようか。と二等席の切符をポケットの中で確かめて。>>143まさか、番号を覚えられているとは知らず]
(158) 2015/11/28(Sat) 23時頃
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