人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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【人】 薬屋 サイラス

[血の糸を巡らし、暫し灰色の天使を観察していたがそれも止めて。
しゅるりと赫を体内へと戻す。
そうすれば普通の人間と変わらない五感へと戻った。

五感が戻れば神宿の喧噪が耳に飛び込んで来る。
ここは神宿でも人通りの少ない路地裏ではあったけど、それでも煩い街だ。

ふらり、と歩き出せば向かう先は神宿駅。
そこには誰かいただろうか**]

(126) 2015/09/10(Thu) 22時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/09/10(Thu) 22時半頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/09/10(Thu) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

 そういえば、
 よくあう時って大体カイちゃんのお家の道場だもんね。

[紫藤の領域を彼の家に任せている関係上、
逢う場所として頻度が高いのは矢張り龍山の本家でが多い。
聖痕を持つ者同士としての会合、という奴だ。

話は流れ最近の流行>>116について首を捻る幼馴染に、
ぷっと吹き出し。]

 流行、なのかなぁ……多分そうかも?
 でもカイちゃん、何だかオジサンっぽいよその言い草。
 …おじさんっていえば、
 史夏さん今日もお仕事してるのかな。

[今度会ったらスプレータイプの消臭剤でも渡してみようかな。だってよく下水道でお仕事してるんだもの。]

(127) 2015/09/10(Thu) 22時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/09/10(Thu) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

 カイちゃんちは真面目なんだねぇ。すごい。
 ふふ!うれしい。
 じゃ、猫のクレープ屋さん、一緒さがそっ!

[断られるかもな、と思ってたから。
半分ならいいよという言葉に喜んでまた羽がぱたぱたと。
彼の家――というか、父親が厳格なのは知っていたから、
多分脂肪分等は彼の父親が言ってるんだろうなぁとあたりをつける。

さて、方針は決定したとはいえ。この広い神宿。
クレープ屋さんの居る場所のアテはやっぱりないわけでして。
とりあえず適当にあるこう!と彼に告げたけど。
さてクレープ屋さんを探す道中、誰かに逢ったかしら?]

(128) 2015/09/10(Thu) 22時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2015/09/10(Thu) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

― いつか、黄昏染まる屋上にて ―

悪魔に惚れて……ね。

[半信半疑で聞いていたのは。
彼女からその手の話を聞いた事が無かったから。

白羽の事情を知っていれば、彼女がその話をしないはずはないのだ。]

(129) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

立派ね――

[彼がどんな意思で言っているのかは読み取れない。
だがしかし、結果として白羽の。
大須賀の執着は薄れはしない。]

(130) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 いや、一番に目ぇ付けるだろ……。

[12家の若い女性の間に暫くパンツスタイルが流行させるくらいには、評判の悪ガキ同士だったのだから。]

 そーだよな。
 当主様になったってオマエは変わんないもんな。

 急に真面目になられたびっくりだわ。

[悪友>>117のどこか誇らしげな様子。
返す言葉はいつもの様にからかい混じりだけれど束の間、笑みを引っこめて、落ちた紙くずを拾い上げる。]

(131) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 

   『あの子は血が濃すぎる。
     地上の空気はあの子には穢れすぎている。』


          『だがアレに資格はない』


  『……"外"の血が入っているから。』


[厭な声が思い出される。]

(132) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 でも、そういうとこ羨ましいよ。

[髪を染め、服の趣味を変え。
そして、悪友との『勝負』を黒歴史にして止めたのも。
跡継ぎが体の弱い異母弟と決まった時からだった。]

(133) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

エフか――やめときなよ。

遊びたいとは言ってたけれど。
七緒姉さんとエフがぶつかれば無事じゃあ済まないし。

神宿でやる事になったら俺も介入しないといけなくなってしまうんだ。

[最後の言葉が割と本音に近いものだった。

神宿を領域としている以上は。
その領域内で12柱同士の激突など止めざるを得ない。
これがいっそ、他の場所なら問題ないのに。
渋矢とか。]

(134) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

静かなところが好きって訳じゃないよ。

あれは役目をこなす時だけだって。

[斥候をしている間は、こちらから言ノ葉を送る事もあるし。
視界をリンクさせる必要もある。

自然と静かなところで行うのを好むのだった。
高層ビルの屋上もそう言う観点から見れば素晴らしい場所だった。

いつの間にか箱を押し付けられ。
適当なドーナツをまた一つ口にしていた。]

(135) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 截拳道 カイル

―現在―

[良く会うのは道場>>127、との言葉に、そういえばそうだったな、と頷く。
その上、龍山流道場で会ったとしても、会合のお堅い雰囲気がどうしてもつきまとっていた気がするから。
こうして会えて、その上デートというのは新鮮だ。

そんな事を考えていると、流行について吹き出され。]

 えっ、そうか?
 いやー。最近めっきり山籠もりとか修行とかで、街の情報さーっぱり入ってなかったからなぁ。
 たまに街に来ても用が無いからすぐ帰っちゃうし。

[そう、答える。
街に来る理由もすぐ帰る理由も例の道場破りなのだが。
兎も角、こうして確りと街を探索するのもかなり久々で、正直ワクワクしていた。]

(136) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

 ― 大須賀と>>114

 …なら、そう言う契約で頼む。
 面白そうな喧嘩なら、きっちり全部買ってやるさ。

[街を見張る目のいい灰からは周囲の変化に対する話題に事欠かず、暇つぶし探しにはにはもってこいだろう。
目立った異変があれば情報が流れるのも彼からだろうと適当に約束を取り付けて、
銃も力も、出番がなければ何時か全て錆びつきる。

新たな煙草に火をつけたのはジッポライターでは無く、無骨な男の指先で、
周囲の人間が疑問に首を傾げるより先、先に灯った不自然な炎は、気配を消した。]

(137) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 截拳道 カイル

[エフの事>>127には、首を傾げつつ]

 史夏さん――エフ、かぁ。どうだろう?
 あの人もなんだかんだで頑張ってるんじゃ無いか?
 会えたら、一言くらい掛けておこうか。
 
 ――戦闘する準備も。

[どっかで見かけたら、挨拶くらいはしておこうか。
あの人、好戦的だから、一触即発くらいは覚悟しとこう
すると、家の話になったので、>>128]

 真面目というか、まー厳しいな。
 もう慣れちまったけど。

[起床から就寝まで、きっちりするように躾けられてきた。
それくらい、厳しい環境で育ってきたのだ。
恐らくカムイあたりが同じ経験したら精神ぶっ壊れるだろうと真面目に考えてる。
なお、半分ならいいか、と言った物の、実際許されている訳でも無い。
あくまでこっそり、こっそり食べるのだ。]

(138) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 截拳道 カイル


 ――えっ?
 場所、知らないんだ。

[此処まで言うからにはきっちりリサーチしていたのかと思っていたので、意外だと言いたげに。この時、移動式だと言う事も聞くだろうか]

 ま、いっか。此処、神宿だっけ?
 よし、じゃあ探しに行くか!

[ぎゅ、と拳を作りながら言う。
神宿の街で、誰かに会う事もあるだろう……。]

(139) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン



んん、そーかねぇ。

[そう首を捻ってみせる男の脳内にも
恐らく当時の流行したスタイルが思い出されているだろう。
その証拠に、真面目に考えるふりをしても口角が笑っている。]


………ま、どうせ俺しか居なかっただけだしな。


[小さく息を吐き出す。
落ちた紙くずを拾う彼に、なるべくなら
声色に感情が混ざらないように努めながら告げて]

(140) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン



………そっちは相変わらずか?
ほら、あれだ、当主サマの様子とか。


[彼の頭の中、響く声は聞こえぬまま。
当主になったと云う彼の弟の様子を伺う。]

(141) 2015/09/10(Thu) 23時頃

信徒 オーレリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(信徒 オーレリアは村を出ました)


【人】 孤高天使連合 ナナオ

えー、アタシは史夏チャンほどドンパチ好きってわけじゃないんだけどなぁ。

…でも、あっきーと闘うのはちょっと嫌だし。
なるべく控えまぁす。

[誰と遊びたいのかは知らないが、どうやら三黒は闘いたくてうずうずしているらしい。
正直なところ、平和もといなるべく無駄で面倒な疲れる争いは避けよう主義者の自分としては、一緒くたにして呼ばれたのはちょっぴり心外なのだが、深くはつっこまない。
その代わりにちょっとしおらしい返事をしてみたりして、こっそり平和主義アピール。]

(142) 2015/09/10(Thu) 23時頃

信徒 オーレリアが参加しました。


【人】 信徒 オーレリア

[その後、いくらか話しただろうか。
あまり減っていないクレープを片手に、にこにことした笑みを浮かべたまま]

それでは、私はお暇いたしますね。
暗くなる前に帰るのですよ、ひなちゃん。

[にっこりと悪気0%の笑顔で去っていった。]

(143) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

[一体、日に何本何箱吸っているのか。
所構わず煙を吐いて、箱に刻まれた数字の度数もそれなりの物。
それで肺が無事なのかと問われれば、驚く事に実は無事で。

戦闘に特化した血筋であるが為身体は一般人より丈夫な作りで、くっ付いている内臓も言わずもがな。
それにプラスして治癒の能力を持つ者が居ればそれに頼る事もあり、
まあ、12当主の一人が肺癌でくたばっちゃたまらんと言う周囲の配慮も、だいぶありはするのだが、それはまた別の話。]

(144) 2015/09/10(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ん、それが良いと思う。

[そんな事を言ってる自身はそれなりに武闘派なのだが。
この場所を守るって立場上は無用な戦いは避けて欲しいと言うのもある。]

そういえば、神宿に来るなんて珍しいと思ったけれど。
何か七緒姉さんが探しているものでもあるの?

[そんな風に言って。
彼女がこちらに来た目的を確認するように。]

(145) 2015/09/10(Thu) 23時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/09/10(Thu) 23時半頃


【人】 子守り 日向

[>>68誰のせいだよ、と。
おっとりした声に、眉根を寄せる。
>>69大事なのは腕じゃない、そうじゃない、と言いかけて。現れた特盛クレープの甘い香に、言葉を飲み込む。]

 …………混ざる、よくない。

[それでも、得意気な顔の又従姉に、それ以上の指摘はせずに。]

(146) 2015/09/10(Thu) 23時半頃

【人】 子守り 日向

 ……それは、日向の言葉。

[>>143例え彼女が【どんな能力】を持っていようとも。
いざとなれば離脱は容易な自分と比べても、聖リリアン女学院の制服を着た見た目おっとりした美少女など、葱を背負った鴨だろう。

少女はため息を吐きつつ、彼女の背を見送った。]

(147) 2015/09/10(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 山籠もりもしてたんだ。
 だからこの間会合の時にはいなかったんだね。
 カイちゃん、かっこいいんだから。
 もうちょっとおしゃれにも気を配ったら、
 もっとかっこよくなるよ!

[なんていうのは、街に来ても直ぐに帰宅すると聞いたから>>136
幼馴染のリフレッシュの機会は一体何時なんだろう。
そう思いながら。
まさか某ゴリマッチョの弊害とは思っても見なかったのだ。]

 一触即発、ってやつかな。
 カイちゃんと史夏さんどっちが強いかな。
 年下と組手をする所はあんまり見たことないけど。
 でも、やるんなら応援するよ!

[史夏のお仕事を考えれば、何方も鍛えていて。
どっちが強いんだろうって実はちょっと気になってたりする。
フレフレーと応援していた所、御家の話にはなるほどとうなずく。]

(148) 2015/09/10(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 やっぱりカイちゃん凄いなぁ。
 私だったら多分、厳しすぎて泣いちゃいそう。

[慣れたと聞けば感心した様子を見せる。
分家も知りうる限りは血が途絶え、本家ももう自分一人。
故にその血が絶えぬ事だけを絶対視されてきた自分は、
武芸の稽古事を一切させてもらえなかった。

なので、厳しい躾を守る彼はすごいと思うと同時、
一寸だけ羨ましいといえば怒られちゃうだろうか。
クレープ屋に関して、
場所を知らないのかと言われれば、困った顔で。]

 だって、クレープ屋さんランダムで場所移動するのよ。
 移動式だって、言ってたわ。

[幾つかポイントはあるんだけどね。と告げ。
彼の言う通り今いる場所は神宿。灰色の羽の子の領域の地。
クレープ屋を探しに行こうという彼に笑顔で頷いた。]

(149) 2015/09/10(Thu) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―どこかのビル―

[ふらりふらりと歩いているうちに、少し澱んだ気を感じ、そちらへ足が向かった。
既に四散した後のようだが、それでも此処に12のうちの誰か――否、限りなく自分に近い属性を持った者がいるというのは感じ取れたからだ。]

ごきげんよう……あら、秘密のおはなしの途中でしたかしら?
お邪魔してしまいました?

[目を瞬かせ、式使いと天使の青年を交互に見やる]

(150) 2015/09/10(Thu) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 必要にされてるってことじゃないか。

[悪友>>140に言い返し。
拾い上げたくしゃくしゃの紙の端を持ち、ひゅっと振れば一瞬で皺が消え、まっすぐな紙に戻った。]

 んん、当主様は相変わらずかな。

[続いての問い>>141に少しばかり顰め面をする。]

 偶にどこぞの大臣とか会長さんとか。
 来た後は数日アレだけど。

 あんま過保護でも。
 良くなるもんも良くならんと思うけどなあ。

[病弱でも聖痕持ちという事もあって力は強いのだ。
恐らく大概の病気、怪我なら治せるがその分負担も大きい。
そこら辺の事情も家の中の事を大っぴらに話すわけにいかない事も、彼なら察せるだろうと少々歯切れ悪く答える。]

(151) 2015/09/10(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[さて、2人でクレープ屋を捜し歩き
漸く発見した所――其処には先客一名>>147]

 あ、日向ちゃーん。

[クレープ屋さんを見つけたこともうれしいけれど、
知り合いを見つけたことが嬉しくて。
私はぶんぶんと彼女に手を振ったのです。] 

(152) 2015/09/10(Thu) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/09/10(Thu) 23時半頃


【人】 信徒 オーレリア

―離脱前:クレープ屋の前で―

ふふ、私は心配に及びませんよ、ひなちゃん。

[くるりと振り向き、こてりと首をかしげる。
何をおかしなことを、と言わんばかりの笑い声を立て]

私とて、れっきとした聖痕の門兵。
痕を持つ事だけが、証ではないのですよ。

(153) 2015/09/10(Thu) 23時半頃

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