人狼議事


19 生まれてきてくれてありがとう

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【赤】 店番 ソフィア

 この手は悲しみだけを生んでしまうのでしょうか。
 この手は喜びを生むには余りにも未熟でしょうか。

(*10) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 
 ――…。
 

(*11) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 サイモンさんは、いつも可笑しな人です。
 橋で彼と出会いました。

(*12) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 嗤っていました。
 狂気に呑まれてわらっていました。

(*13) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 彼の未来に、
 希望が見出せなかった。

(*14) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 待ち受けるのは死、のみ。
 全身が麻痺しても、微かに唇が動くことは知っていますが
 彼には、その唇で伝えるものがないと、
 私はそう判断しました。

(*15) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 身体が動かず、孤独に死すことは、
 とても悲しいことです。

(*16) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 苦しんで、逝くくらいならば いっそ。

(*17) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 だから私は彼を橋から川に突き落としました。
 それだけです。

(*18) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 彼が幸せであったかどうかは分からない。
 けれど死を予告されて不幸せな狂気に生きるよりは
 まだ、良いのではないかと、そう思いました。
 
 ―――だから、私は。

(*19) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 ―――…。

 大好きな空 大好きな村
 このまま、同じように明日へ続いてゆくと信じていた。

 乾いた口笛 空を渡る調べ。
 その日風に乗るのは口笛だけじゃないと知った。

(*20) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 緋い空を見上げていた。
 沈まぬ夕陽を見上げてた。
 幾千の影が森を駈けてゆく。

(*21) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 私とか、あなたとか、恋とか、愛とか、
 好きとか、嫌いとか
 
 「また話すね」

 叶えられない口約束。

(*22) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 拒絶も、肯定も、仲良しも、喧嘩も、何もかも

 生きているから、出来ること。

 ――あなたが死んだら意味がない。

 ――私が死んだら意味がない。

(*23) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 気付いてください。

 生きているから出来ること。

 生きているから尊いこと。

 どうか、気付いてください――**

(*24) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【人】 受付 アイリス

[話をあらかた聴き終えて沈黙が降りれば、ぽつりと口を開く]

ずっとあたしのモンだと思ってたから。そこに誰か他の女が入ってくるとか、想像もしたことなくてさぁ
あ、逆もな。あたしが誰か、別の男と、ってのも。

そういう、誰か別の女選んで離れていかれたら寂しいとかヤだってのが、そういう好きなのかそうじゃねーのか、ずっとわかんなくて

そうだったらちゃんと言いたいし。
でもそうじゃなかったら、あたし馬鹿みたいじゃん。

(105) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【人】 受付 アイリス

何を与えたいかとか、与えてほしいか、とか…考えてみたけどさ、幸せかなって。

でもあいつに幸せをあげるのはあたしじゃなきゃイヤだ、ってワケじゃねーんだ。……多分。
……あいつあたしのこと女だと思ってねーもん。
そりゃそこは、がさつなあたしも、悪いんだけどさ…

…あたしは、あいつからもらえる幸せはほしいけど。他じゃなくて、ってのは思うけど
それがどういう幸せかっていうのは、何かそういう好きとは違うんじゃね?いや、そうなのかも?ってずっと思ってて…

(106) 2010/07/05(Mon) 06時頃

受付 アイリスは、だからわかんねーんだ、と力なく言った*

2010/07/05(Mon) 06時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 06時頃


【人】 墓堀 ギリアン

>>63

あんれ……まぁ、いいだ。

[気がつけば、爺さんを背負って一人、歩いていた。
 てっきり埋葬まで来ると思ってたソフィアが行ってしまったのには少しだけ驚いたが……。]

 まぁ、疲れだんだろな。
 しゃーね。爺さん、おでが見送りですまんよ。

[墓地のソフィアの両親の墓の横に穴を掘り始める。]

 あー、ピッパいないだがな?
 せめて花ぐらい手向けてやりてぇだが……。

[とにかく、男は墓を掘り続ける。
 今日はそれ以外にもまた何人か病気で死んだという報せも入った。]

 ああ、大丈夫だ。ちゃんと眠らせてやらんどな。

(107) 2010/07/05(Mon) 07時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

―墓地―

[仕事はいつまでも続く。
 だけど、死者を粗末にはできない。


 そう考える男は、リンダの時と同じ、低い声で賛美歌を歌いながら穴を掘った。
 それから、丁寧に死者を埋葬していく…。

 付き添っているものがいれば、最後のお別れを託し、いなければ男自らで「やすらかに」を送った。]

 ――……サイモン……。

[だが、その中に、病気ではない死に方をしているサイモンを見つけた時は手が止まる。]

 おま……誰かに、殺されただが?

(108) 2010/07/05(Mon) 07時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[そして、火事を思い出し、しばし、沈黙した。]




        ――…ああ、村が終わっていくだ。
        終わりにいるごどになるどは、思わなかっただな。

[ぽつり、漏らす。]

[やっぱり墓を掘って、仕事が終われば、
 小屋に帰り、夜なので、井戸で身体を洗った。
 それからは、また墓地の一角、大きな樫の木の下に腰を下ろし………。]

 ああ、今夜も騒がしいべな……。

[墓の声を聴いている…。**]

(109) 2010/07/05(Mon) 07時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

― 回想 ―

>>100

ふさわしい、相応しくないで恋愛はするものじゃないと思うけどね。
「ピッパには私が一番相応しい」と思って彼女に言葉をかけているの? 少し不思議な考えかも。

[首を傾げそんな言葉を返した]

(110) 2010/07/05(Mon) 11時頃

【人】 流浪者 ペラジー

そんな理屈じゃなくて
先に答えが出ているんだから仕方ないけどね。

[先程話しはしないと行ったのに、思わず口を出してしまう。
そんな自分に微苦笑しながらも人が側に居るのは心地良かった。]

ん。
良いよ。

[あふと、欠伸と共に返事をする。少し狭いベッドに二人で入れば身を寄せ合うようにして眠りについた**]

― 回想終了 ―

(111) 2010/07/05(Mon) 11時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……んっ。

[泥濘地から身を起こすような気だるい感覚と共に覚醒する。
鳥の鳴き声に重い瞼を開けば射し込む陽光と眠りにつくソフィアの顔が目の前にあった。

不思議な安心感に目を細め、彼女の体を強く抱き寄せればその唇に触れるだけのキスをした。]

(112) 2010/07/05(Mon) 11時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 12時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 12時頃


【人】 流浪者 ペラジー

……うー。

[もっと眠っていたいけれどさすがに朝食まで準備させるのは悪いとベッドからでればキッチンにあったパンと干し肉と野菜で簡単なサンドウィッチを作り置く。

窓から見える庭に咲き乱れる紫陽花の花をみつければ、紫の紫陽花を選んで摘み取り、空いた瓶にさしテーブルに彩りを加える。]

(113) 2010/07/05(Mon) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 村はずれの丘 ―

 …

[墓地を離れ一路、丘へ。
 折角だから華を摘んで来ようと足を伸ばしたのだが]

 気持ちいい。

[そよぐ風の心地よさに眸を閉じた。
 薄桃を撫ぜていく優しさを小瓶に摘めてしまいたい。]

 ん――。
 

(114) 2010/07/05(Mon) 12時頃

【赤】 歌い手 コリーン

 あなたが――。
 彼に、死という安らぎを与えてあげた、のね。


 
 私は、彼の狂気を感じて――。

(*25) 2010/07/05(Mon) 12時半頃

【赤】 歌い手 コリーン

 死病が齎す恐怖に耐え切れないのなら――。
 死病が齎す恐怖に染まり、村をこれ以上破壊するのなら――。



 其の前に――、永遠の眠りをと思ったわ。

(*26) 2010/07/05(Mon) 12時半頃

【赤】 歌い手 コリーン




 彼に安らぎを与えてくれて、ありがと――…う、


.

(*27) 2010/07/05(Mon) 12時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

お爺さんの葬儀はいいのかな……。

[ハーブティーの用意をしながらちらりと寝室に視線を向ける。
ミントの清涼感のある香りが満ちるダイニング。

これも現実逃避なのだろうかとふと思った**]

(115) 2010/07/05(Mon) 12時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 12時半頃


【人】 歌い手 コリーン

――自宅――

[ギリアンと別れて村の中心部から、はずれにある自宅にたどり着くまで、誰ともすれ違わないと思っていた道。

でも、幾人かの人々とすれ違った。物々しい雰囲気の自警団の人達。

訳を聴けば、サイモンが川で死んでいるのが見つかったという。]

 そう、誰かに突き落とされたような。
 ――姿で川に。

[その死を聞けば。

彼の魂が狂気から解放されたのだと、知った。
苦しむ彼の魂への慈悲、なのだろうか、ふとそんな気がした]

(116) 2010/07/05(Mon) 12時半頃

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