人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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【赤】 御者 バーナバス

■日蝕ダイジェスト
 部屋で停電を迎えたのは入瀬、円、兼家、童部、清飯、日下部、野久保。
 1F大浴場近くの廊下で停電を迎えた友野と、宮丘、野丹は「誰かいるか」と声を掛けあい合流しようとしていたが、清野がC部屋の扉を開け、野丹はぶつかってしまう。
 そしてB部屋を出たところで停電を迎えた露巡は恐怖のあまり野丹の名を叫び泣いていた。その声を聞いて野丹は露巡と廊下で合流。
 ドアにぶつかった相手に肝試しを試み不発した清野は、日下部とともにC部屋を出ようとして逆に柔道部の肝試しを味わうこととなる。
 その清飯の叫び声に重ねるように、広間から御田先生が注意喚起を叫ぶ。
 廊下ではいまだ合流できない宮丘と友野が、ニャンニャンと携帯を鳴らすことで位置確認しようと試み、成功。
 一方、A部屋から先生を探そうと部屋を出た入瀬がなぜか屋根裏へ。
 入瀬を追いかけて部屋を出た童部は入瀬を見失い、友野と間違えて名前を呼んだ日下部と合流、ふたりは携帯でサルを照らし出した。
 そして清飯はそこから移動しようと廊下を歩く。
 宮丘は日下部に電話を入れ、友野と宮丘は連れだって階段を登り2Fへと到達したのだった。

(*7) 2014/02/15(Sat) 16時半頃

【赤】 御者 バーナバス

/*
す、すまんダイジェスト中身記号忘れた><
のくせんせの把握に役立てば

■現在地
屋根裏:入瀬
2階廊下:宮丘+友野
2階廊下(B部屋前):露巡、野丹
2階廊下(C部屋前):日下部、童部(+サル)、清飯→
2階A部屋:兼家、円
2階B部屋:野久保
1階広間:御田(+救急箱)

(*8) 2014/02/15(Sat) 16時半頃

メモを貼った。


─ 広間 ─
[己の注意喚起は生徒たちに届いたのだろうか][どうだろう]
[前後に色々と叫び声やら携帯のメロディなどが響いていたから]
[ひとつ溜息をつく][出来れば部屋で大人しくしていて欲しいが]
[いつまでこの状態が続くか分からないのだし][解決策は]

 あー………他のコテージも停電してるんかね
 どうなんだろ 連絡してみてもいいが……

 停電してたら、大変だろうしなぁ

[携帯を開いて足元を照らす][心許ない明るさだが、ないよりマシだ]
[強くなる風の音][屋根から雪の落ちる、どさっという音が響いた]
[救急箱をたぐり寄せて、持ち上げる]
[メールを打ったら生徒の様子を見に2階まで向かおう]


そー、俺、俺。
[俺俺詐欺。
なーんてな。ちゃんと本人です。
志信が落ち着きを取り直したっぽい。]

なー、志信。
明かりねぇの?携帯とかもってね?
[そう問いながらも片手は自分のポケットを探る。
ありゃ、どこにいれたっけ?
はたしてスマホはあるのか3
1:あった
2:拍子に床に落とす
3:探す場所が違った。志信をさわさわ
4:何を迷ったかフードを被った。見えない当然だ。]


ん?
[志信をさわさわ
なんか場所がちげぇ気がする]

んん?
[志信をぽむぽむ、ぽんぽん。
スマホが出てきません、当たり前だ!]

どこにあんだろ。
[どうやら気づいてないようです。
探る手で志信をぽむぽむしてます。
そりゃ暗いし、わからんようです。
誰か、気づかせてください。]*


____________________
To:野久保先生;
Sub:

ブレーカーや配電盤の位置とか
管理人から聞いていないだろうか

____________________

[送信][携帯の画面は開いたまま][そろり][足を踏み出す]
[手探りで廊下に出、階段のふもとまで来れば]
[生徒の声らしきが聞こえて顔を上げた]

 ……ヤニク[[who]]か? 俺だ、御田だ
 ええと、ふたり、かな ここにいるのはお前らだけか?
 救急箱持ってるから、怪我とかしてたら、言えよ

 つっても停電中は手当もできねぇとは思うが
 絆創膏を貼るくらいはできるだろ


―階段―

[かけられた声に、びくっとなって、足を踏み外しながらも咄嗟に手すりをつかんで堪えた。]

っあ。みたせんせー!

[一瞬遅れて声の主に気付いて返事をする。]

みやおかセンパイと、とものでっす!

[二人。と言われれば、そう声を上げる。]

他の人はちょっとわかんないでっす。

[言ってから、手すりをつかんでいた手をぐーぱー。
1.洗濯物を落としてしまっていた
2.宮丘センパイから手を放してしまっていた
1]


ー廊下:電話中のことー

ーもしもし…宮丘だ。今は無事だぞ
友野さんが近くにいる……早めに合流するな

[手短に話して電池の消費を抑えようとする
電話の後残量は32(0..100)x1になるだろうか]


―階段―

……せんせーごめんなさいでっす。

[しっとりと湿ったカッターシャツを落としてしまった事に気付いた。
もしかしたら階段の途中に引っかかっているかもしれないが、どこまで落ちたのだろうか。]


─ 宮丘と友野がいる2Fへの階段 ─

 おう、宮丘と友野か
 変な言い方になるが無事か?

[友野とおぼしき声の後、何か軽いものが落ちる音がした]
[携帯で階段を照らし][一歩一歩][確かめるように登ってゆく]
[上に近づくごとに温度が下がる気がする]
[そうか、停電で暖房が消えたからだ][思い至りふたりを仰ぐ]

 お前らはまだ見てないか 食堂には石油ストーブがある
 あれは停電でもフル稼働中だ、寒かったら広間に行け

 風呂上りとかだったら、風邪引いちまうかもしれねぇしな
 もしくは一回部屋に戻って、もっと厚着をするか
 毛布にくるまってもいいんじゃねぇかな
 食堂に毛布持ってって暖をとってもいいが 燃やすなよ




 ───……って、え?

[友野が何故か謝った][のに気を取られて思わず顔を上げる]
[友野のシャツを1]
[1.踏んで滑った 2.踏んだが気付いた 3.踏まずに気付いた 4.顔に落ちてきた]


ー廊下:移動中ー

[言われたことをそのまま言って物音がしたと聞けば首を傾げた]

なんだったんだろうな?

[そうこうしているうちにどうやら御田先生と合流したようだ]

俺は大丈夫です。日下部さんと合流しようとしています
先生は大丈夫ですか?


メモを貼った。


 うわっ!!!!!!!

[顔を上げた瞬間に、何か湿った布を踏みつけて滑って5]
[1.救急箱も携帯も取り落した 2.救急箱だけ落とした]
[3.携帯だけ落とした 4.身体ごと階段から転落 5.踏みとどまる]


[宮丘]……先生…?大丈夫ですか?


[御田] さすが俺。腐っても元スキー選手


 あ、いや、おう……

 すまんな宮丘、大丈夫だ ……何とか
 そんで寒かったら広間じゃなくて、食堂な
 さっきなんでか言い間違えた

[そんなことを言ってごまかそうとする]
[いや、まぁ、転げ落ちることもなく無事だったのだし]
[友野のシャツは1]
[1.どこかいった 2.足元に落ちている]


……大丈夫でっすか?


 大丈夫でっすよ

[声真似して返してみた][しかし何を踏んだのだろう]
[それが友野の落したシャツだとは知らずに]
[もしかしたらこれから階段を通る奴が踏んでしまうかもしれない]
[携帯はポケットに入れ、救急箱を抱えなおす]


―階段―

あっはい。無事でっす。

[一回転んだけれど。言ったら言いふらされると思っている。]

わかりまっした!
くさかべセンパイと合流することになってるんで、後で行きまっす!

[言った後、宮丘センパイはどうするのだろうかと仰ぎ見て、その後の焦った声を聞いて、]

カッター落としまっしたっ。すみませんっ。

[焦ったけれど、大丈夫そうでほっとする。]

取りに行きまっす。

[総一声言い置いて、慌てて下に降りて行く]


わかりました。でも合流するのを優先します
……あっちも心配でしょうし

[こんな時は寒さなど気にしていられないと微笑む]


オスカー(宮丘)の近くへと足を進め [御田]


チアキ(友野)が階段を下りる気配に振り向く [御田]


[宮丘]……ゆっくりでいい。慌てるなよー?


くしゃみを一つ。くっしゅん


 おい、友野気をつけろよ、暗いんだからゆっくりな

[自分が叫んだ言葉のせいで怪我を隠されてるとは気付かず]
[慌てた様子で階段を下りる気配のする友野を振り返る]

 そうか、日下部と合流するのか
 まぁ出来ればみんなで集まっててくれっと先生も安心する

 日下部も心配してるだろう、行ってやれ
 寒さをどうこう考えるのはその後でいいんだからな

[宮丘のいるほうに腕を伸ばして背中をぽむぽむと叩こうとするが]
[暗闇なのでやめておこう][階段だし脅かしたら申し訳ないし]


うわっ!

[そして、今度は光源のない中焦って降りようとしたので、当然のように足を踏み外した。]

せ、せんせーよけてくだっさい!

[思いがけず近くで聞こえて来ていた声に焦って言った。]




 えっ

[避けろ?][顔を上げようとして4]
[1.咄嗟に声の方向へ腕を伸ばした 2.反応しきれず巻き込まれた]
[3.受け止めた 4.避けた 5.受身を取りながら巻き込まれた]


バーナバスの横を通り抜け、ずだだだだと一番下まで落ちて行った


[避けろと言われたので][咄嗟に階段の端へと身をかわしてしまう]


はい、なるべく早めに合流しますね

[先生の言葉に安心していると友野の慌てた声がとすごい音が聞こえ]

友野さん!?大丈夫かー!?

[思わず大声をあげてしまう]


 ぎゃああああああ何だ何だ
 え、友野か 友野だよな うおおおおい大丈夫か

[何かが横を通り抜けて落ちていった][マジか]
[こんなそそっかしいのが宮丘であるはずがないだろう]
[何より少し上の方から心配げな声が聞こえたし]
[一度しまった携帯を取り出して、階段を照らしながら]
[一歩一歩][落ちていった友野の方へと階段を下りる]


〜〜!!!

[強かに打ってしまった
1.後頭部2.腰2を押さえて呻く。]

っだっいじょっぶ、でっす…

[それでもなんとか上からの大声に答えた]


[どう考えても大丈夫ではなさそうな声に頭を抱え]

正直に言え、どこが痛い?

[言いながら先生についていくように少しずつ階段を下りていった]


 いや大丈夫じゃないだろ

[思わずそう切り返す][足元を確認して][階段下の友野の元へ]

 くそ、暗いな

 友野、まず、起き上がれるか ゆっくり身体を動かして
 そんで痛みや違和感がある箇所があったら言ってくれ
 なかったらゆっくり立ち上がる
 できるか?


えー、えー…

[近づいてくる声に、真っ暗闇の中無意味に目を逸らす。]

だいじょーぶ、でっすよ?

[強打した腰が痛すぎてまだ立てないけど。]


―廊下:電話中のこと―

そうか、良かった。こちらは清飯と一緒だ。

[無事だと聞けば声には安堵が乗る。
既に童部と合流していたならば、彼の名前も言っただろう。]

暗がりだからな。気を付けてきてくれ。

[青年の電池も残り少ない。こちらも短く状況を告げ、そう声を掛けた。
電話の残量:24−1)パーセント]


・・・すげー音聞こえた気がすんだけど。

[階段から落ちる音とか。
動かぬほうが賢明な気がしてきた。]


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