107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[ファインダーごしにエマと名乗った彼>>77を見て、さっきの彼の言葉を思い返していた。 「おうと」……てっきり「東京都」と言ったのかと思って、そしてさすがに済んでいる都道府県まで明かすのはまずいだろうとスルーして、二人でにこにこしながら料理を口に運んだのだが……。 そもそも日本を知らないであろう彼が東京都なんて知るものか。 ということは「おうと」って……? なんてリフレインしたことに気をやられていたが、エマがずざざと後ずさり、フォークを握って、まるで自分をかばうようなポーズをした>>80のを見て、焦った。]
え、ちょ、え?あ? たたか、何つった戦う?はあ??
[こちらもしどろもどろになりながら、慌ててカメラを目の前からどけて]
喧嘩もなんも売ってないって!なんで!? 悪かったよ、急にカメラ向けて!写真取られるの嫌な人?
まじ……俺が悪かったって……えー……。
(103) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
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[しだいにこちらの語気は弱まっていく。しまいには素になって]
……ごめん。
[頭を下げた。こんなところに来てまで、絶賛絶縁中の彼と似た奴と喧嘩をしたくない。もう遅い?一旦離れた方が良い。またあとで仲良くしてもらおう。 しょんぼりと肩を落とし、エマから離れていった。]
(104) 2012/12/21(Fri) 22時半頃
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[白に包まれた『少年』は何やら不服そう。>>95 何が言いたいのかはそこまで耳に入れば察せるし、 金の仮面と髪の下、チラリとジト目を覗かせて 当たり前を口にするみたく。]
失礼も何も子どもの姿してるんだから少年でいいでしょ。 それが嫌ならおチビさんの方がいい?
[問いながら、月光集めた色の猫は、相手の目を見据え視線を絡ませる。 縦長の奥で人ならざるものの魔が立ち昇り、 じいと目の前の生き物を観察していた。]
求めればなァんでもあるんじゃない? スシくらいなら間違いなくあると思うけど。 なんてったってこの規模だもの、ねェ。おいでおいで。
[無茶なことないと皿を押し付け、フールの元へ戻りながら手招きした。]
(105) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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―女装男(※ヤニク視点)との会話―
[緊張しているように見えない>>84と指摘され、にゃは☆と笑いを返した。 相手も笑顔なのでよけいにこにこしてしまう。]
あ、これ、んまかったよー☆ テリーヌ?って言うんだっけ? 中に入ってる野菜は、ちょい見たこと無い系だけど……?
[そんな風にあれこれ料理を指差して、おすすめの食べ物を聞かれるままに答えた。 中には日本で見たことの無い食べ物もあったが、おいしければそれでいいじゃないかと思う。 にこにこと手を振ってお互いに別の方向へ。 男だろうが女だろうが美人はいいものだ。 右手の甲にちらり見えたひきつりの後は、聞くだけ野暮だろう。]
(106) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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え、人間以外・・・って?
[不穏な言葉>>99が聞こえた気がするが…。人間以外と言うと、アンドロイドくらいしかパッと思い浮かばないが、 アンドロイドらしき人物は見受けられない。 まあ、忘れる事にした。]
出会い・・・ですか。 きっと、出会いも色々あるんでしょうね。
[と言うか、自分は出会った記憶が無いので何とも。 お茶を濁しておく。]
(107) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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[先ほどの男に薦められたテリーヌを皿にとる。声をかけられれば足を止め、兎耳の少女へも差し出したか。子供は苦手だと口にすることも多いのに、どうしていいかわからぬまま、結局は世話を焼く。
自覚しておらずとも、男はそれなりに…人間らしい愚かな部分が好きなようだ]
…ん、確かにうまい
[うんうん、と頷きながら皿を戻し、目に付いたソファに腰をおろした。不思議と疲れは少なかったが、足を休めるのはもう習慣になっていた]
(108) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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[白から目を逸らして、幾つかの軽食を摘んでいれば、おいで、と呼び声。]
あ?
[今しがた別れたばかりのところに呼ばれて、懐疑の声を上げる。 その先にいるのは、白い着物姿の少年。 軽く手を挙げて挨拶代わりに、少年を見やった。]
(109) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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あら、お生憎様・・・そう簡単に食べられてあげる程、月の兎は生易しくないの。
私を侵食し尽すのは、魔物の牙でも何でもなく、あの月の光だけ・・・
[去る背中に向ける笑みは、三日月。 液体で塗れ艶めいた唇が紡ぐ言葉は、シャンパンの泡のように溶けて]
そうね、満月の輝きのようなこれになら、少しくらい酔わされてあげてもいいけど。
[くつくつと笑いながら、壁に凭れかかった。]
(110) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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[聞かれても構わないと思っていたので、 トレーネの疑問符>>107にはにっこり微笑み返すだけ]
そうそう。 きっとこちらのご主人は冒険者で、 色んな世界を飛び回って、ある時は世界を救ったり、 ある時は平凡な一般人に身を窶したりして 身分を偽ってるんですわ。
[記憶にここの主人らしき存在は無かったので 適当に口にして]
お料理もお菓子も美味しいけど、折角だから 踊ったりもしたいわね。この音楽では少し難しいけど。 トレーネ様はダンスは?
(111) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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[ローストビーフを何枚か切り分けてもらい、それを咀嚼しながら、ふと壁の方へ目をやると、テラスがあるらしく大窓が見えた。 皿を一旦近くのテーブルに置いておき、肩から斜めにかけたカメラをゆらしながらそちらに歩み寄る。 そっと扉を開けて外に出れば、いてつくはどう……ではなく、身を刺すような冷気を感じた。 そっとテラスに出る。
星の光が屋敷をそっと照らしていた。
それは、救いを求める者を導くかのように。]
(112) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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…………。 仲直り、できますよーに。 卒業までには、さ……。
[犬猿の中のクラスメイトを思い返しながら、なんとなくお願いしてみた。さきほどエマとも気まずくなってしまったことが、自分の中にくすぶっていた思いに拍車をかけた。]
別に俺、悪いことしたと思ってないけど……。 でも、言い過ぎただろうから……。
せめて、卒業までには、仲良くとは言わないけど、ふつーに挨拶できる程度には……なんねーかな?……はあ。
[手すりにもたれかかって、じっと夜空を見上げた。すっごく寒い。そういえば暦の上では冬至だろうか。かぼちゃ食べなきゃ、ゆず湯に入らなきゃ、なんて思ってみたり*]
(113) 2012/12/21(Fri) 23時頃
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ふうる?
[さっぱりすっかり意味が分からない日本生まれ日本育ちの人間以外の何か]
風狂と呼ばせてもらうかの。 ……うむ、こんなぱあていに赴くような奴にはぴったりの名前じゃ
[くく、と笑い]
風狂、薫、宜しく頼む。
[二人の会話には口は挟まない、きっと「お邪魔」だろう――勝手な気遣いだ]
(*11) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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……ぐ。
[真っ当な反論>>105をされて唸る おチビさんのほうが、との言葉には全力で横に首を振った その合間にちらと猫を見たりもする。 ……「あやかし」と似た気配、しかしそれとは異質なような その瞳に感じたものは言葉にはならず。 「狐」は「猫」から目を逸らした。]
ほ、本当か? む、むう、仕方ないな付き合ってやろう!
[仕方ないと言いながらもそわそわうきうき 押しつけられた皿と共に彼女の後についていった]
(114) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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なるほど、冒険者ですか・・・それは憧れますね。 世界を救ったりする勇者、は流石におとぎ話だと思いますけど。
[くすっと笑ってそう返す。踊りは、と聞かれると>>111、首を振って。]
残念な事にこう言った場に疎くて、覚えてきたけど、付け焼き刃みたいなものですね。 全然、セレブとは程遠い庶民なので・・・。
[セレブならきっと踊れるんだろうなぁと思いながらも。 コレを機に社交ダンスを覚えてみるべきか…? と一瞬思ったけど、よくよく考えたらする機会も無いのでいいか、と考え直した。**]
(115) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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いちめいさま、ごあんなーい。 って、キミじゃないよ、お馬鹿。 呼んだのはこのおチビさんさ。
[呼び名に対する返事は聞かず、 >>109怪訝な顔したフールにも声を掛け。]
ねェ、スシって何処にあるの。
そういえばスシってあんまり食べた事ないや。 だって緑の悪魔が必ずといっていい程入ってるんだヨ。 ヒトは何故あんな辛いモノを好むのかボクには到底理解出来ないね。
[ぶちぶちと零しながら、しかし手に取るのはキノコのキッシュ。]
(116) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 23時半頃
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[手を挙げる男>>109に気付けば微かに口角を上げ視線を交わす そういえばこの男も「正装」では無い。キャサリンが言っていた通り、正装にも色々あるのだなと微妙にずれた納得をし]
わたしはおチビさんではない!
[むすっと否定したり>>116]
魚は食わん。 稲荷には山葵は入っとらんぞ。
[あの時は猫――ただし尾が二股にやったな、……彼女は今どうしているだろう 稲荷寿司を探す目をふと止め、思い起こしたりして]
(117) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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あら、御伽噺位に思わないと、 私もこんな場所に招待される理由がないもの。
[トレーネの真面目な返答>>115に釣られる様に返す。 少なくとも招待してくれるのだから、 私の雇い主側だっただろう位しか思わない]
セレブ? ちょっと言葉に疎くてごめんなさいねぇ。 付け焼刃は私もそうよ。 でも覚えておいて損は無いわ。
[そっとトレーネの耳に口を寄せて]
礼儀作法とかダンスとかしっかりしてると 思わぬ一面に殿方はドキッとするものよ?
[悪戯気味に囁きながら、彼女の皿にティラミスを置いて]
可愛いトレーネ様を独り占めしてたら怒られるわね。 また幸せなお菓子の話をしましょう。
(118) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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[ドレスの裾を持ち上げて、一礼すると 彼女から離れてテーブルを渡る様にざわめきに 紛れていった]
(119) 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/22(Sat) 00時頃
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いいのか?こいつは薫じゃなかろう?
[その薫は風狂と常に一緒だとも知らず 浮気現場見ちゃった、みたいなノリで話しかけたり]
(*12) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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何、そいつがどうしたっての。
[白の衣装に視線を落とし、ひとつ瞬く。 スシ、の単語を聞けば、首を傾げた。]
なんでおれに聞くんだよ。 来て時間も経ってねえし、詳しいことはわかんねえぞ。
[誰か他に聞けそうなのはいないかと、視線をぐるり回す。 が、先程までいた黒袈裟も見えないとなれば、さて。]
(120) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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じゃ、何て呼ばれたい? ボクはラディスラヴァって事にしてるけど適当でイイよ。
[>>117上っ面だけの礼儀で先に偽名を名乗っておく。 流すみたく聞きながらキッシュを齧れば、仄かなバターの香りが口の中に拡がった。]
ぅー。美味しいケド、口のナカ余計乾いちゃうよ。
[フォークを置き手慣れた様子でクウを掴むと、 光の粒子が集結し、いつの間にやら消えたはずのミモザがグラスごと現れた。 それをくいと一口含んでから、返事のつづきをする。]
本当に?じゃ、ボクもソレ、食べてみようかな。 フールに頼めば見つけてくれるよ、多分。
[白い仮面も挨拶を交わしていた彼のことだ。 どうやらパシるつもりらしかった。]
(121) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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・・・何かしら、これ。
[テリーヌを頬張りつつ、視線はテーブルの見慣れぬ食べ物に釘付けで。 白い粒を固めたものの上に、魚が乗っている。 よくよく考えれば人間の食べ物を食べる事はほぼないわけで。
興味に駆られ、腕を伸ばし・・・]
・・・・ッ、〜〜〜・・・・・・・っ
[盛大に、後悔した。矜持にかけて取り乱すなどという無様な真似だけは全力で避けたが。**]
(122) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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[踊る人々を眺める。 ダンスは、一応両方踊ることはできる。これでも普通の学生として生きた時もあった。今よりもっと、滑稽にも声も少し高くなっていたように思う。右頬を隠す髪型も、アップにすることすらあった]
んー…これは来て、良かったな
[ターン時ふわりと広がるスカートから垣間見える華奢な足元。 けして男が履くことのない、細い踵を持つ靴達。 あくまで靴を眺めているわけだが、傍から見れば少し、下世話な視線にも思えるだろうか]
(123) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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『ふーる? どなたのことかしら。』
[うさぎ姿で、うさぎ声。 悪戯妖精とはよく言ったもので、ほぼ同じ性質の妖かしは、うさぎの説教もどこ吹く風で>>120男の背後に現れた。 品の無いこととは例えばどんなことだろう、などと企みながら。]
(124) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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まあ、意味はどっちもさして変わんねえよ。 おう、よろしく。
[ふうけ、すみれ、と確かめるように内心で繰り返す。 そうでもしなければ、この呼び名には慣れなさそうだ。]
いいのか、って。 これくらいは男の嗜みってやつだろ?
『この程度で目くじら立ててたら、どれだけ目があっても立て切れないわ』
[呆れ返った物言いが付けば、弱るしかなかったが。]
(*13) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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こんな楽しい夜なのに、 一人でぽつねんと端っこに居るんだもの。 つまんないから引きずって来ちゃった。
[>>120余計なお世話をドヤ顔で主張して。]
イナリズシ食べたいんだってサ。 此れだけヒトの食べ物があれば、 それくらい何処かにあるでしょ、きっと。
[首を傾げ、探してくれる?と言外に滲ませるが、 突然背後に出現した兎姿>>124に、目をぱちり瞬かせた。 魂のかたちは理解るから、正体は再だと知っている。]
(125) 2012/12/22(Sat) 00時頃
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『ふーる、だなんて。 おバカさんみたいね。』
[品のない、とはこうだろうか。 考えながらくすくす笑ってみる。 猫連れた妖?は、急な登場にもあまり驚かなかったようだ。]
『そういうお名前なの?』
[ネタバラシ前に正体がばれたことは殆どない。 まさか、既に見抜かれているとは思わず、ネタを考えてにこにこしている。]
(126) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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人間の嗜みは分からん
[無意識に小さな呟きを「声」に乗せて]
ほう。 菫は心が広い女なんじゃな
[冗談混じりに笑ったりして]
(*14) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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[両手のしわとしわをあわせて夜空にお願い☆なんてしていたがいい加減寒い。あちこち寒さのせいで痛い。流れ星は流れただろうか?そんなこと知ったことではなかった。 さむさむさむ、とつぶやきながら広間の中へ戻る。]
(127) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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[男は見かけの細さに違わず、よく食べよく飲む。 暫く趣味を堪能した後、ゆっくりとまた広間を巡る。 見たこともないもの、味の想像すらできぬもの。
そうしてまた、先ほど分かれた少女が悶絶している所に出くわす]
ああ…ははっ …面白い顔、してるぞ
[そうして自分も一口、大口をあけて―――]
(128) 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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