65 In Vitro Veritas
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うん、楽しかった。
ありがとう。
[少し高い背を見上げて、目を細めた。]
(95) 2011/09/25(Sun) 19時半頃
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[――――ビシャッ]
ッ、………、
[盛大に水をぶっかけられた。 声も出ないままでいれば、 彼女は悪戯めいたというには、高慢な笑み一つ。 ピンヒールを響かせて、去っていった。
オープンテラスの光景は、 周囲にいくつかあるベンチにまで見えていたに違いない。 人目を意識するよりも、状況の飲み込めなさに髪をぬらしたまま瞬く]
(96) 2011/09/25(Sun) 19時半頃
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[突然勢いよく話しかけられ>>83、体ごと振り向くと、ようやく右目に飛び込む煉瓦色。 にかっと笑う。]
……っと、おうともよ!
ありゃ、手術の件、もうニュースで配信されてんのかァ。 ま、移植するだけだし、伏せとく意味はねェか。 明日だ、明日!
[すぐそばの中央病院の方を指差して。]
さっき事前診察済ましてきたばっかだが、まァさほど時間もかかんねェらしい。 つっても、手術なんざ初めてだ、マウンド立つ時よかキンチョーすんな。
[首の後ろを掻いた。]
(97) 2011/09/25(Sun) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 19時半頃
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― →運動場 ―
[運動場につけば、子供達の他に二人の影が見えて]
あかげ さん
[少し前には違う名前で呼んでいたけれど いつしか彼の周りがその名前で呼ぶようになってから 彼女もまた、同調するように呼び名を変えた。
変化するものを受け止めるのも、またいつものこと。]
こーだ
[いつだったか“さん”なんて付けなくて良い、 と言われた頃から、彼の事は呼び捨てていた。
二人が一緒にいるのは珍しいなと思いながらも、 表情を変えることなく、少しずつ近づいていく。]
(98) 2011/09/25(Sun) 19時半頃
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リンダは、ピンヒールの音に目を向ける。ヨーランダの姿が見えれば父の患者だと思った。**
2011/09/25(Sun) 19時半頃
セシルは、リンダの声に振り返る。
2011/09/25(Sun) 19時半頃
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中身は電子本とさして変わりないからね。 重いし、毎回頁を捲るのが億劫だって嫌う人も多いけど。
[歓声をあげる様子に、自分よりも随分と年上の筈なのに子供っぽい人だなと内心で感想を抱く。 返してもらった本の表紙に一瞬視線を落としてから、再びの質問に頷いた]
なるよ。マニアとか蒐集家とか、そういう人たちが買ってくれるから。
[再び、岩瀬に話しかけてきた男のほうをちらりと見ると口を噤む。 ファンでも知人でも何でもない自分が、あまり邪魔立てしてはいけないだろうという、その程度の配慮だ]
(99) 2011/09/25(Sun) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 19時半頃
セシルは、コーダと呼ぶリーネの声に振り向いた。
2011/09/25(Sun) 19時半頃
ベネットは、水音が聞こえた気がして、辺りを見回す。去っていくヒールの女と水濡れの男を見て、痴話喧嘩かと目を細めた。
2011/09/25(Sun) 19時半頃
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[球に綺麗な弧を描かせる、その動き。 正確に、相手に向かって投げられる球。 三白眼の瞳は瞬きも忘れ、コーダの動きを見つめる。
自分の元に球が来れば、コーダの動きを思い出しながら、真似てみようとするのだけれど、どうにもそれは上手くいかなくて。]
……うーん……?
[胸に一度ぶつかり、転げ落ちた球を拾い上げながら、首を傾げた。
髪を揺らし、こちらに歩み寄るコーダに視線を向ける。 目を細め、告げられた言葉>>95。]
(100) 2011/09/25(Sun) 19時半頃
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はい、俺も。 楽しい、です。
[一度、二度、ゆっくりと瞬いて。 それから、そう告げる。]
ありがとう、ございます。
[心の底から、嬉しそうに。]
(101) 2011/09/25(Sun) 19時半頃
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[それから、手にした球をまた、ぎこちない動きで投げる。 少年の僅か手前で落下したそれの動きを、残念そうな表情で見送りつつ。]
リーネさん
[かけられた声>>98に、振り向くと、名を呼んで笑みを向ける。]
球、ありがとうございました。
投げやすいって、皆言ってましたよ。
[どれだけ周りが投げやすいと評していても、自分が投げれば大抵同じような動きで飛んでいくのだが、――― それは伏せて。 強いて自分の感想を述べるとするならば。]
あれ、頭に当たっても全然痛くない、ですね。
[眉を下げて、へらり、笑う。]
(102) 2011/09/25(Sun) 19時半頃
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セシルは、とりあえず眼鏡を外して拭いて胸ポケットに仕舞う。非常にいたたまれない。
2011/09/25(Sun) 19時半頃
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[赤毛の投げた球の行方を見守りつつ、 名を呼ばれればそちらを向いて]
どう いたしまして
[「ありがとう」を言われれば、ぺこりとお辞儀をひとつ。]
なげやすい
…ほんとうに?
[彼の投げた球は、相手に届く手前で落ちてしまったから>>102 それをゆるりと指差して、首を傾げてみせる。]
いたいの だめ
[球にたくさん当たっているだろう赤毛を気遣う気持ちからか、 彼の頭を指差し、次に自分の頭へ手をやって撫でる動きをした。]
(103) 2011/09/25(Sun) 20時頃
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――……。
[視線をやった先の男は女に何をしたのだろうか。 もう少し前から見ていれば、目の前でドラマが起こっていると興味本位で傍観したに違いないのだが。
さてこれが恋愛物語ならば、男は女を追いかけるのだろうか?
男を見つめる青年の瞳は、男の次の行動を観察するように動く]
(104) 2011/09/25(Sun) 20時頃
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―― 運動場 ――
[定められたスケジュール。 課せられた運動。 けれどそれに異論は無い。 身体を動かすのは嫌いじゃないし。 仕事中よりも、ずっとずっと、皆の顔が見れるから]
ね、今なにしてる? 僕も入れてー。
(105) 2011/09/25(Sun) 20時頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 20時頃
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― 運動場 ―
[そのまま、リーネと赤毛が話し始めると、半歩離れて、腕を組む。リーネが赤毛を撫でるような仕草をし、気遣うのを見れば、ああ、と頷いた。
そう、たくさん当たって痛いだろうなどと、思わなかったから。]
――……
[また聞こえてくる声にも振り向いた。>>105]
こう、投げ合い?
[シンプルに答えた。]
(106) 2011/09/25(Sun) 20時頃
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や、コーダ。
[人懐こい笑みを浮かべひらりと手を上げ]
球投げでも。 かけっこでも。 身体、動かせばいーんだもんね。 かけっこしてると、気付くとちみっこたちに囲まれたりしてるけどねえ。
[純粋に走るだけの運動は、小さな子でも出来るから。 気付くと大人数になってることもよくあった。 でも、賑やかなのはとても好き。 みんな、みんな大好きだから]
[だから、時々。 気付くと誰かがいなくなっていたりするのは、とても寂しい]
(107) 2011/09/25(Sun) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 20時頃
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[振り向かれ、笑顔を向けられると、嬉しそうに握手を求める。]
やっぱり! 俺、先月は2度もスタジアム行ったンすよ! そーっすか、手術明日なんすか! 頑張って下さい、応援してます!
次の登板、チケット取れたら必ず見に行きますんで。 ……あ、そだ。
[一方的に話しまくり、ハッと何か思いついたようにディバッグをおろす。 取り出したのは一冊の電子ノート。 シリコン製のカバーを外すと、油性のペンと一緒に岩瀬に差し出し]
さっ、サインもらっても良いっすか!
(108) 2011/09/25(Sun) 20時頃
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[雪織の去ったテーブルの上には、 落としていったのか、菫をモチーフにした銀のピアスが一つ]
――……見舞いに、 来るつもりはないかと聞こうと思ったんだけどな。
[兄の手術は5年前のこと、雪織の家に医者の紹介を頼んだ。 ヨーランダの手術も執刀したという名医の元、 演奏家の命ともいえる利き腕の移植手術は無論成功した。 術後の経過にも、何も問題はなかったのだ。
けれど、すぐに様子がおかしくなった。 何度も口走っていたのを覚えている「俺の腕じゃない」と。
術後の情緒不安定、こういうことはよくあるのか?と 問いを向ければ、名医の答えはどのようなものだったろう。]
(109) 2011/09/25(Sun) 20時半頃
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[眼鏡を拭いたハンカチで、そのまま適度に顔を拭う。 周囲からの注視に平常心を保とうと、視線を明後日の方へ向ける。向けたところで>>104、視線が刺さった、ぱちくり瞬く。
どこかで見覚えのある顔だがそれを思い出せないのは、 古い紙の譜面を探す客と店員、その程度の関わりだからだろう。]
なんだ、この、 いたたまれない……。
[目を伏せる、早くこの場を立ち去ろうと、 慌しく荷を纏めれば、今度は身を拭っていたハンカチがはらりと落ちた]
(110) 2011/09/25(Sun) 20時半頃
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>>107
身体を動かせば……か。 そしたらやるといい。
[また白い布玉がくれば、それをニックに抛った。 彼は人当りがよいようで、ちみっこ、というか子どもにも他にも懐かれているのをよくみている。
子どもの扱いは苦手というよりも関心がなく、 また彼らほど懐かれることもない。 だけど、それはそれ、と思っている。]
(111) 2011/09/25(Sun) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 20時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 20時半頃
セシルは、菫のピアスは、拾ってポケットに納めておくけれど*
2011/09/25(Sun) 20時半頃
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― 運動場 ―
え、えと。 こちら、こそ。
[頭を下げる、リーネの様子>>103に、返すように頭を下げた。 赤い髪が目の前にかかり、視界を確保しようと、その髪を少し、横に流して。
いたいのは駄目だ、と、こちらを指差す指の動きを、きょとりとした瞳で見ると。]
はい。 ……痛くならないのは、リーネさんのおかげ、です。
[撫でる動きをする、リーネの手。 重ねるように自分の手を伸ばすと、その頭を撫でようとする。
混ざろうとするニック>>105を、拒む理由もない。 コーダと話している様子>>106を見ながら、ふ、と目を細めた。]
(112) 2011/09/25(Sun) 20時半頃
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お、っと。
[放られる白の球。 上手く片手でキャッチする]
へっへー、どもども。 よーし…… だれかー!ほしいこいるかなー!?
[それを掲げて声を上げれば、幼い子供達は反応するだろう。 それを見て嬉しそうに笑いながら]
はいっ! 赤さん、パス!
[リーネと会話中の赤毛に向かって、視線を向けないままキラーパス。 きっと子供達は、それを追いかけるのだろうけれど]
(113) 2011/09/25(Sun) 20時半頃
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>>112 [赤毛がリーネをそのまま撫でようとする仕草には瞬いた。 そして、ついっと視線を外す。そのまま、また白い布玉の行方をしばらく目で追うが…。]
――……自分はもういい。少し、休むよ。
[ニックが加わり、若い連中に子どもの姿も混ざってきて、そのにぎやかさに表情は無表情へと。 そして、足先は運動場から出る方向に向いた。]
(114) 2011/09/25(Sun) 20時半頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 20時半頃
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……、
[あっ、と心のなかで声が漏れた。 目が合った。そして、なんとなく、何処かで見たことがあるような気がした。
……彼も、お客さんだっただろうか? それとも、岩瀬と同じく有名人だろうか? 学生時代のクラスメイトだっただろうか……?
思い出せないので、考えるのをやめた。 じっと見てしまっていたことを謝るようにこちらも目を伏せる。
視界の端に、ハンカチが落ちる様子が映った]
(115) 2011/09/25(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 21時頃
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[パーカーの青年から差し出された手>>108を、しっかと握る。]
へェ、今は自宅で動画観るだけってファンも多いんで、そりゃ嬉しい。
昨日の試合は、俺の不調で大敗しちまったんでな。 ま、相手チームは命拾いしたってトコじゃねェ? 次は、絶対ェ勝つとこ見せたるぜェ!
[不敵に笑い、お安い御用、と電子ノートとペンを受け取る。 キャップを外して慣れた手つきで自分の名前を書きながら。]
俺の名前だけでいいか? それとも、アンタの名前入れる?
(116) 2011/09/25(Sun) 21時頃
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よかった
[自分で自分の頭を撫でていたが、 ふいに重ねるように伸ばされる赤毛の手>>112 身を引くでもなく、素直にそれを受け止めた。]
……
[そのまま>>105新しくやってきたニックへ視線を向け 自分に話しかけたのでなくとも、こくりと頷いてみせた。]
(117) 2011/09/25(Sun) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/25(Sun) 21時頃
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[声を上げるニック>>113に、球のやり取りを遠巻きに見ていた、他の幼い子供達も反応を示す。 ぱぁ、と顔を輝かせる子供達の様子を見て、子供の扱いが上手いなぁ、と他人事のように思う。]
あ、……ぱす、?
[だから、「パス!」という声と、眼前に迫った白い球には咄嗟に反応出来なかった。]
――― った、……っ、て、あ、え ?
[パスってどういう意味だろう、と。 疑問に思う前に、額に直撃する布の柔らかい球。 けれどそれなりの重量を持ったそれは、ひょろりとした身体を傾がせるには十分な威力があり。]
に、っく、さん……!?
[一歩、二歩、と後ろに下がり、――― 倒れる事は免れたか。 ぼてりと落ちたそれを、ふらつきながらも拾い上げる。
と、視界に入るのは、こちらに向かって走ってくる、子供達―――]
(118) 2011/09/25(Sun) 21時頃
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[ひ、と、上げかけた悲鳴を飲み込んで。
――― 何故か、球を掴んだまま、逃げるように走り出す。]
……なん、え、 ……えー……!?
[子供達の声から、足音から。 逃げるように、足を動かす。
子供達を引き離すのには、十分な脚力はある、けれど。
何処に逃げる、だとか。 球を離せばいい、とか。
そういった考えは、全くと言っていいほど、なかった。]
→ ??? ―
(119) 2011/09/25(Sun) 21時頃
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…………、あ、では僕はこれで。
[岩瀬達に小さく断ってから本を片手に席を立つ。
落ちた白いハンカチ、どうせすぐに気づいて拾うだろうと無視するつもりだったがやはり気になって。 だけれど、ハンカチ落としたよと声を掛けるには少し声を大きくする必要がありそうな距離だったので直接言いに行こうと。
自分が声を掛ける前に彼が気づいて拾ったならば、そのまま無視して散歩を再開する、そんなつもりでオープンテラスのほうへと近づいていく]
(120) 2011/09/25(Sun) 21時頃
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[リーネはとてもゆっくり食べる。 わたしはけっこう早く食べる。 食べ終わったわたしはいつも、リーネの隣で静かに待つ。
「一緒に食べるなら、一緒にごちそうさましないと、さびしいでしょ?」
ずっと前、「一緒」にアイロンをかけていたおねえさんが言ってた。 わたしは、「さびしい」がどういうものかわからないけれど、そうしないといけないものなら、と「待つ」ことにしている。
そういえば、おねえさんはどこに行ったんだろう。 アイロンで腕をひどくヤケドして、ロボットと「一緒」に行ったまま帰ってこなかった。]
ごちそうさま。
[リーネが食べ終わったみたい>>92なので手を合わせる]
うん、またね。
[おなじところに向かうけれど、おなじことはしない。 だから、「またね」。]
(121) 2011/09/25(Sun) 21時頃
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― 食堂→ ―
[子供たちと食事を終えると、少しだけ眠そうな子たちを部屋に送り届けて本日の仕事を終了とした。 クロも他の保育士も手伝ってくれるならそれは直ぐに終わって自由時間となるだろう]
運動、は昼間したからもういいや?
[共用スペースをぶらり、あてもなく歩いていて。
そこで走る赤毛を見ただろうか]
(122) 2011/09/25(Sun) 21時頃
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そりゃやっぱ、生とテレビ観戦じゃ、全然違うっすからね! 俺、ガキの頃からファンで、オヤジとかじーちゃんとかとも一緒に観に行ってたんすよ!
ハイ、昨日の試合はすげー悔しくて。 いやーでも、怪我だったんならしょうがないッスよ!
[サインを快諾してもらうと、喜びで、声のトーンが一気に上がる。]
マジすか! そしたら、名前入れて下さい名前! 俺、蛯江ヤニクって言います!
[散花の存在に気付いた(一応気付いてはいたが、意識の外にあった)のは、岩瀬に一方的に喋りまくったあと。]
あ、すんません、邪魔しちゃって。
[一応軽く頭を下げて、詫びる。 その時、視界に、見慣れた姿(>>96)が映った。 相変わらずな態度だなーと思うが、結局は他人事と、軽く嘆息するのみ。]
(123) 2011/09/25(Sun) 21時頃
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ドナルドは、ネクの視線に気付けば、縋る様な目で彼女を見る。
2011/09/25(Sun) 21時頃
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………!
[赤毛と話していれば、突然その名を呼ぶニックの声が聞こえて>>113 布製の白い球が、赤毛の額に当たるのが見えた。
球の行方を追う子供達が、こちらへ走ってくる。]
やっぱり いたい?
[逃げるように走り去った彼の後姿と、 後を追う子供達を見て、再び自分の頭を撫でて首を傾げた。]
(124) 2011/09/25(Sun) 21時半頃
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