73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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ノックスは、ジェフを揶揄ってやろうと、叶うなら相手に抱きついてから逃走する体勢*
2011/12/21(Wed) 00時半頃
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[どうやら扉の向こうにはジェフェリーがいるらしい。気難しそうな声が聞こえてくると浮かべる苦笑]
そりゃあ、仕方ないなぁ。
[仲が良い、というほどでもないが、彼のことは良く知っている。 万年筆を置いて、ノックスの向こうを見ようと身体を傾けた]
ジェフェリー、気をつけないとノックスにからかわれるだけだって。
(99) 2011/12/21(Wed) 01時頃
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談話室、ですか ありがとうございます。
[曖昧に頷いてシャワー室へ向かうジェフを見送った。どうしようか、と考えて。サイラス以外にも誰かいるかもしれないから、談話室へ向かうのはやめておいた。気になっていた本があるかもしれないけれど、もう少し遅くなってからにしようと決めて、一度自室へと足を向けた]
(100) 2011/12/21(Wed) 01時頃
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― 自室 ―
ん、やっぱり談話室かな
[ただいま、と口の中で呟いてまずは洗面所の蛇口をひねった。お湯になるまで放置して、窓に近づけすぎて真っ赤になっていた鼻をこするように、顔を洗った]
ご飯、どうしよ。
[もうすぐ夕飯だっけ?と首を傾げて、でも特にはおなかが空いてないことに気がついた]
(101) 2011/12/21(Wed) 01時半頃
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何も問題が無い、だと?
[色々な噂は耳にするし、色々とあることも年齢なりに知っている。だからこそ。 簡単に抱きつくなんて言えるノックスへ胸が嫌な気分になって。]
バッ、誰が、ムッツリだ!!!
[ゆるい表情、小言を受け流す態度。何もかもが、ちりちりと神経を逆撫でしてくるようで。 自分と違う、多分友人も多くて、誰からも好まれるような。そんなノックスが、とても…………
抱きつかれてびしっと固まった。手から、水気を吸ってやや濡れたタオルが落ちる。
動けるようになったのは、ベネットの声にハッとなってから。]
(102) 2011/12/21(Wed) 01時半頃
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ジェフがむっつりなのは、確かにそうかもなぁ。
[うんうん、と頷きながら、ノックスがジェフェリーを抱きしめているのを目撃。 一瞬目を丸くしてから、見ない振りをしてまた万年筆を握る]
はいはい、俺は何も見てませんよー? これ書き終えたら俺もシャワー浴びてこようかな。 夕食までにはもう少し時間あるし。
[ページを捲りながら、レポートを書き上げたのはもう少し後**]
(103) 2011/12/21(Wed) 01時半頃
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[とりあえずベッドに飛び込んだ。熊みたいな狐みたいな妙な顔をしたぬいぐるみを湯たんぽがわりに抱きしめてみるけれど、目をつぶっても眠くないし、気温は一定に保たれているけれどあったかくないし]
――つまんない、し
[とりあえずシャワーの準備だけすませて結局談話室に行くことにしたのだった]
一人くらいなら、いてもいいし
[誰もいなければ、ソファを独り占めしてやろう、とポケットにいつも入っているはちみつ喉飴を口の中に放り込んだ]
(104) 2011/12/21(Wed) 02時頃
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私はムッツリじゃないと言っただろう! ベネット!お前まで!
[ぎぎぎと音がしそうな勢いで聞こえた声に振り返り反論をしたがあまり効果は無かったかもしれない。
険悪でもない仲のベネットにそんな事を言われぐさりぐさりと何かが刺さった。とてもショックだ。]
〜〜〜ッ、くそ。ノックスめ!
[悔しさに、僅か耳を赤く染めながら廊下をずんずんと、しかし足音は立てないように部屋へ戻って。 ヴェスパタインを起こさないようにそっとベッドに潜り込んだ**]
(105) 2011/12/21(Wed) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 02時頃
カルヴィンは、廊下を行く間、何か叫び声>>105を聞いた気がした**
2011/12/21(Wed) 02時頃
病人 エリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(病人 エリアスは村を出ました)
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ふにゃ…… むっつり……?
[目元を擦りながら身を起こす少年。 さほど深い眠りではなかったようだ。 廊下と室内からとのやりとり。 聞きながらかくり、首を傾げた]
ジェフ先輩は、優しい、よ。
[己はあまり怒られた記憶も無い。 怒られるようなことをしていないからだが、 故にさほど怖い印象も持ってはいなかった]
(106) 2011/12/21(Wed) 07時頃
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[暖かい暖炉の前、転寝する姿を見るものがあれば]
……俺、…次は……サルミアッキ食べたい……
ストレミングでも……
[寝言だったが**]
(107) 2011/12/21(Wed) 07時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 08時頃
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ノックスせんぱいと、ジェフせんぱい。 仲。いいんです、ね。
[廊下での騒ぎ。 どこか羨ましげに聞いていた。 もそりと毛布から抜け出して、 移動するのは本来の場所。 己のベッドに、身を沈めた**]
(108) 2011/12/21(Wed) 11時半頃
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オスカー、そこは訂正しておこうか。 ジェフのむっつりと優しいかどうかは、全く関係がない。
[ベッドの上から聞こえた声に反応すると、万年筆を置いた]
後輩には優しいだろうな。 や、あれは優しいってより、弱いっていうんだ。 優しいなら、同級にだってもっと優しくしてくれたっていいのに。
[愚痴というには明るい声で口にすると、締めの一文を残した状態で立ち上がる。 自分のベッドに移動したオスカーを見て、くすりと笑うと着替えを持って部屋を後にする]
(109) 2011/12/21(Wed) 13時頃
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[シャワー室で体を温める。ほかに人がいたなら軽く会釈だけして]
さむっ。
[夜着に着替えて、わしゃわしゃと髪をタオルで拭きながら、談話室へと。 暖炉前でうたた寝している様子のエリアスをみると、近くにあったブランケットを膝に掛け、自身はというと暖炉の前に腰を*下ろした*]
(110) 2011/12/21(Wed) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 13時半頃
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………。ここは、どこだ…
[おかしい。自分は確か自室で薬を飲んでいたはずなんですが。 何故今ここ(=談話室)にいる。 薬も夢の中だと色々とまずいんだけども、腹具合はいい感じなので多分飲んではいるのだろう。 細かいことは気にせずに、かけられたブランケットと、近くにいたベネットにきょとんとした視線を向けたけども]
…ありがとうございます。 先輩も風呂上りに風邪ひかないようにしてくださいね。
[気だるそうな様子で彼にし静かに声をかける。 自分にはケープがあるから、もしベネットが寒そうなら借りているブランケットを手渡すつもり。 そのまま、夕飯の時までとりとめもない話でもするだろう]
(111) 2011/12/21(Wed) 15時頃
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― 回想 ―
[ジェフへ抱きつけば、濡れたタオルが廊下へと転がったのは、 微かに耳に届いた音で知れるけれど、頓着はしない。 例え相手が自分に冷たい態度でも、 布越しに温かい体温を感じるから、にへっと笑って、 乳白色に近い髪を胸板に擦りつけるよう頭を動かす。]
別に、見られても困る様なことしてないよー。
[反撃ないなぁと思っていれば、 同室の先輩の声にハッと息継ぎか、 相手の胸の筋肉が振動するを捉えて、ぱっと手を離した。
それと共に、室内から聴こえた声に、満足そうに笑って ぶんぶかと手を振った。相手が見れたかは、判らないけれど。 むっつりに同意を得れて、いたくご機嫌と言ったように。]
(112) 2011/12/21(Wed) 16時頃
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あ、オスカー起こしちゃった? 後で、雪うさぎ作ろうなー。
[室内からもう一人の同室者の声が聴こえれば、 そんな言葉を言い置いて猛然とダッシュするのは、 もちろんジェフに捕まって小言をこれ以上言われない為。 家庭内害虫の黒いあれも真っ青な逃げっぷりで、 廊下をかける途中、ふっと中庭に視線が向いた。]
雪うさぎって言ったら、ナンテンの実と葉っぱっしょ。
[幼い日、家族で作った記憶を思い出し、急ブレーキ。 確か中庭に植わっていた筈だと、思い立ったら吉日とばかり カーディガン一枚の装備で、手近な出入り口から中庭へと……]
(113) 2011/12/21(Wed) 16時頃
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さっぶっ、めちゃ、さっっぶ!!!こおるー!!!
[降り立って上げる叫び声。 叫びと共に失った酸素を補う為、 シンっと冷えた空気をスンと吸えば、 仄かに薔薇の香りを感じた……気がした。]
あれ?薔薇って冬に咲くもんだっけ?
[腕を擦り擦り、呟く。 もしかしたら、温室とかで咲いているのかもしれないけれど、 その辺りノックスが疎いのは、例の噂の所為かもしれない。
――……深夜、薔薇の木の下で。
深夜でなければ、関係ないのかもしれないけれど。 どうしても足が疎遠になってしまう箇所ではあった。]
(114) 2011/12/21(Wed) 16時頃
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っと、それよりナンテン、ナンテンっと……。
[用具が置いてある箇所から、剪定用の鋏を借り、 乳白色に近い薄い金の髪に雪を積もらせながら 目的のものの細い枝1つを切り拝借する。
それを手に振り返ったところで、視線を感じた。]
おーい、窓あけてたら寒いだろ。 閉めろよー?
[(>>#4)物憂げに外を見詰める銀の髪の少年に、声かけ一つ。 声をかければ、うっすらと微笑む彼の手首の痕には気がつかないのは、遠目であることと、早く寒さから逃れたかったから。]
(115) 2011/12/21(Wed) 16時半頃
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へっくちょっ……うぅ、早くあったまりたい。
[駆け込んだ寮内で、犬のようにふるっと頭を振る。 その後は、暖を求めて、当初の目的地に足早に。
そこに人が居たならば、温もり求めて抱きつくだろうけれど、 さて餌食になったのは誰だろうか。 同学年の見た目繊細な癖に、悪食なんじゃないかと思う彼が、 いたなら一番に餌食になりそうではあるのだけれど*]
(116) 2011/12/21(Wed) 16時半頃
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先輩って、もうどんだけ図書室の本読んでるんですか? 同室があんな煩いヤツじゃ、おちおち本も読めやしないじゃないですか
[暖炉の前での世間話。 とはいえ学年も違い別に部活をしている訳ではない身としては大したことは話せないが。
それにしてもこの先輩が部屋の変更届けとか出さないのが不思議なくらいだ。
その点自分は相方に非常に恵まれていると思う]
(117) 2011/12/21(Wed) 20時頃
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先輩くらい見た目も良ければ彼女とかいそうなのに。 そういうの、ないんです?
[男子校で彼女持ちはステータスだ。 自分とて興味が無いわけではないけれど、 寮に住みながらは難しい]
ジェフ先輩とか普通にいそうなのに寮に残ってるんですよね。 確か校内人気投票で女子投票一位じゃなかったっけ。
[男子投票の一位は誰だったか。 なんかそら恐ろしくて思い出したくなかったのはご愛嬌]
(118) 2011/12/21(Wed) 20時頃
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[そしてふと我が身に寒気を感じる。 これは貞操の危機というものではなかろうか。
酷い悪寒に思わず背後を見れば外に出たかのような姿の彼
もしノックスが抱き着いてきたら、 ひ弱だの繊細だのという噂を払拭する、素晴らしい右ストレートをどてっぱらにかましただろう。
ピアノを弾く手よりも我が身が大事だった]
(119) 2011/12/21(Wed) 20時頃
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― 雪降る中庭の隅 ― [まだ、青年になりきらぬ細身の腕を翳す。 白い世界に、一点、鮮やかな色彩が。]
(120) 2011/12/21(Wed) 21時頃
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フィリップは、5回ぐらい寒さに肩震わせて。
2011/12/21(Wed) 21時頃
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…………寒いのに、ごめんな……?
[夜闇と雪の合間から少年の腕に舞い降りた 鮮やかな色彩を、凍えて微か震える指で撫でる。 鮮やかな色彩も、熱、欲するように 少年の頬に身を摺り寄せて。]
(121) 2011/12/21(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 21時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 21時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 21時頃
フィリップは、[[1d36]]回程白い息を吐いた。
2011/12/21(Wed) 21時頃
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風邪引かないように、ここに来たんだろ?
[暖炉前でぬくぬくと温まりながら、髪を乾かす。夜着の上には暖かなカーディガンを羽織っていたから、それほど寒いわけでもない]
ん? …中等部からずっと読んでたからなぁ。 持ち出し禁止の分も当番やってる時に読んだし。
でも、さすがに全部は無理だよ。 興味のあるとこだけだから、図書室の半分位かな?
[かけられた世間話にそう返し]
(122) 2011/12/21(Wed) 21時頃
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煩いってほどでもないけど。 勉強する時は集中するから気にならないし。 割とリラックスできてると思うよ。
[笑って答える。彼女の話題には首を振った]
残念ながら、12歳からここだしね。 中々女の子と知り合う機会なんてないよ。
[男子全寮制を選んだのは母親だったから、つまりは息子に虫がつくのが嫌だったのだろう]
ジェフはどうだろうな。 どれだけ人気があっても、簡単に誰かと付き合うとかはしないんじゃない?
[そう言った所で、ノックスの姿が見えたか]
(123) 2011/12/21(Wed) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 21時頃
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― 談話室 ―
[談話室に転がりこめば、そこはもう天国かと言うほどの温もり。 けれど、芯から冷えた身には、まだ熱が足りなくて。
伸ばした手は、本当に誰でも良かったのだと思う。]
げふっ、く、エリアス……いいパンチ、すぎる。
[そして、よりによって同年の彼に手を伸ばしたのが運のツキ。 殴られたどてっぱらを押さえ、空いているソファへと ヨロリと倒れ込んだ。]
エリアス、病弱とか、絶対嘘だ。 夏の悪食祭の時も、俺は調子崩したのに……。
[くすんくすんと嘘泣きをしながら、 ぶつぶつと夏の悪夢を呟き始めたりして。]
(124) 2011/12/21(Wed) 21時頃
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[少年……フィリップは翠を 自分も寝起きする寮へと向ける。 ちらほらと人影もあるか?
フィリップは窓越し人影があるならば そちらへ近寄らないようにしながら 屋内へと戻る。 鮮やかな色彩が、一度身を震わせ、雪を落とした。]
(125) 2011/12/21(Wed) 21時頃
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