316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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えっ何これ……美味い。ただただ美味い……。 美味すぎて困る……。 美味いって以外の言葉しか見つかんないのって困るじゃん……。
[語彙力は速やかに溶けた。 かたんっとグラスを置き、]
ふー……、まだまだ宇宙も広いね。 こんな、えーと、……闇より深い? みたいなウイスキーがあるなんて。
[からんっと涼やかな音がわずかに思考を冷ましていく。 だが語彙力はまだ戻らなさそうだ……*]
(96) 2024/02/08(Thu) 22時半頃
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[そうこうしている間に、黒猫の前のテーブルへもグラスが運ばれてくる。 星雲のガスを詰め込んだという噂の珍酒>>88は、グラスの中でも冷え冷えとした光を放つ]
どれどれ……
[ボワン]
[南瓜の中に灯る炎が青白く燃えた*]
(97) 2024/02/08(Thu) 23時頃
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― 宇宙クジラに気づく少し前 ―
ブーメラン星雲のガスを詰め込んだカクテル? では、これでお願いするっス…。
[店員猫のおすすめ>>88が示されたなら、 ものすごく冷え冷えしそうだなあと…、 運ばれてくるなら、いただこうとするだろう*]
(98) 2024/02/08(Thu) 23時頃
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― 少し前かも知れないね ― はは、君はすごいなあ。 僕のことをもう分かってくれるなんて。
[彼女の微笑ましくも楽しい言い回し>>87 に、思わず笑んだ色を深めた。]
いいのかい? 有難う、ミタシュ。 お言葉に甘えてまんなかに寄らせて貰おうかな。 君も僕のまんなかから二番目にお招きさせてくれ。 [相手の視線には首を傾いだけれど、頼られるなら嬉しい事だ。 兎も角今は呑気におつまみ食べる?≠ネどとナッツ盛りの皿を指し示したりしただろう。*]
(99) 2024/02/08(Thu) 23時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/08(Thu) 23時頃
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ああ、そうなのか すまんな、でも貫禄あるってことだぞ
[軽口を叩きながらカウンターの竜人のセレクト>>82を聞く。]
そうだなあ、より色が薄い方で!
[つまり駆け付けの一杯希望である。 そして提案に不信感を見せる竜人>>83にいやいや、と手を軽く振った。]
今んとこ逃亡する予定はないぜ これでもそれなりに余裕はあるんだ
俺はな、宇宙くじらの鳴き声を採りたいのさ そら、ちょうどこの先に俺が結構な金をかけて設置した宇宙巨大二枚貝のアンテナのある無人小惑星がある。
そこでうまいこと波長を集音するにはもう少し宇宙くじらの進路が右寄りだとありがたいのさ。 え、宇宙くじらは、この列車の後方に…
(@8) 2024/02/08(Thu) 23時頃
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― カウンター席 ―
[さて誰が気付いたのが先だったか。 俄かに浮き立つ車内の空気に混ざって男も驚いていた訳だけれど、黒猫らしき影>>89 の楽し気な声に、ほう、と一度詰めた呼気を吐き出して。]
僕も初めて巡り合ったよ……。
……あれは宇宙くじら、で、
[合っているのかな? 躊躇いを孕んだ誰へともない問いかけは、またひとりの猫>>90 の動揺に、喉奥に落ちもしたけれど。*]
(100) 2024/02/08(Thu) 23時頃
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[と、話したその時、音にならない振動が体を伝った気がして車両の窓の外を見た。>>#4]
もう追いついてきたのか
[感嘆のため息とともに呟いた。 もう随分長く生きてきたが、さすがにこんなに近くで宇宙くじらを見るのは初めてだ。 窓からはもう全体が見切れなくなっているように見えた。]
なあ、宇宙くじらって唄うのか?
[窓の外を眺めながら、さっき漏れ聞こえてきた声>>36>>74を頼りに同じくカウンター付近にいた男に声をかけた。]**
(@9) 2024/02/08(Thu) 23時頃
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― カウンター席 ―
[宇宙クジラの接近に、各々が反応を示す中。 自分に向けられたのか否か、な声が届いて>>100]
ふうむ? ぼくのデータベースにはない生物だよ、つまりは未知ということだけれど 呼称はともかく、これは価値のある光景かもしれないね
[キランディの問いがもし仮に発されていたとしても、こちらは答える術を持たない。 正体への興味よりも遭遇自体を楽しむ風情で、窓外を観察している*]
(101) 2024/02/08(Thu) 23時半頃
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― 真ん中の客車 ―
[ぶおん]
[耳鳴りめいた音と共に、鎧を纏った男が姿を現した]
おおっと? ここは、うん……宇宙? 列車の中?
[きょろきょろと、車内やら窓の外やらを見て、状況の把握に努めているようだ。 古風な鎧姿の割に、未来技術や宇宙航行に狼狽えている様子はない*]
(102) 2024/02/08(Thu) 23時半頃
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― ちょっと前かもの話>>99 ―
わかっ……えっ。 半分くらいあてずっぽうだったけど当たってたんだ……わはは。 って、気を悪くしたらゴメンよ。
[腹芸はあまり得意とするところではない。 とっさに口を滑り落ちた言葉に慌てて目を丸くすれば謝罪の構え]
どーいたしまして。 まんなかから二番目は個人的におちつくトコなんでグッドチョイスってやつよ!
― ちょっと前かもの話・了 ―
(103) 2024/02/08(Thu) 23時半頃
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― 現在・カウンター席 ―
[彼女がロックグラスの中身を半分近くまで減らすのには、 主観的にはけっこうな時間をかけた。 麦酒のように一気に喉に流し込むとはいかないからね、何せ]
うおー……世界がふにゃふにゃするう……
[幸いにも、キランディが頼んだおつまみたるナッツの皿を手を伸ばしてひっくり返すというヘマはせず、 ローストされた丸っこいナッツを手中に収めることができた。 無論勝手に掠め取ったわけではなく、 キランディの言葉>>99に甘えてのものである。 早速頼ってしまったかっこうだが、かといって頼りっぱなしもよくない]
ピスタチオの山盛りをたのもー……
(104) 2024/02/08(Thu) 23時半頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/08(Thu) 23時半頃
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[問い掛け>>@9 に、外から視線を引き戻した。]
……ああ、いや、違うんだ。 僕が知っているものは、 宇宙くじらが涙を流す唄だよ。
[興味があるかい?と挟みながら、]
宇宙くじらも歌うかも知れないし、 そう伝わる唄もあるのかもしれないね。
少し聴こえたけれど、 君は宇宙くじらを追ってきたのかな。
(105) 2024/02/08(Thu) 23時半頃
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― カウンター席 ―
[つぶやきに応えてくれた声>>101を知る。]
そうか……そうだね。
名前がどうであっても、 目の前の素敵なこの光景が何よりすべてだ。
ん、データベース?
[ふわふわの猫の種かと思ってしまった、けれど宇宙にはままあることかもしれない。並走する宇宙鯨を眺めて、目を細めた。**]
(106) 2024/02/09(Fri) 00時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 00時頃
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鎧の加護がなくても呼吸が出来るのはいいね!
あっ、しかもここ酒場なんだ! 麦酒はあるのかい? あとは、えーと、揚げたイモ!
[大きな声で注文を飛ばしつつ、空いた席にどっかと座った。 そのまま何かに浮足立っている周囲をよそに、一杯やりはじめた**]
(107) 2024/02/09(Fri) 00時頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 00時頃
鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 00時頃
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……ん
[幾つかの人の気配で目が覚める。 客がぼちぼちと来ているようだ。]
んー…
[もう少し休む事とした。]*
(@10) 2024/02/09(Fri) 00時頃
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[そうして運ばれてきたピスタチオの山盛りとぼんやり向きあっていると、 ふとなにかしらの衝動がこぼれ、しゅたっと身体が動いていた。
椅子の座面に足をつけてしゃがみ込む姿勢になる]
何かが……来る……?
[その兆候を、彼女は荒れたものとして感じなかった。 静かな、しかし静かすぎる、いわば“無音”という音として……。 あっちの方か、とみなした方向には車窓があった。 しゃがみ姿勢のままそっちをじっと見た。 が、酔っ払い状態に足を踏み入れているせいかあんまりよく分からないし、 結局カウンターにふにゃっと突っ伏す有様だし]
(108) 2024/02/09(Fri) 00時頃
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[キランディ>>106へ、同意を示すように尻尾を一振り。 と、疑問ありげな口調に、少し胸を張って]
ぼくはナビゲーションAI・ロボットだからね 知識は電脳の中にあるものさ もっとも宇宙の広さに対して容量はまったく足りていないがね
[つまりは未知の事象がまだまだあるということだ]
うん、君にとってもこれは未知であったかい?
[隣の虚空へ話し掛けながら、しばし窓の外を眺める**]
(109) 2024/02/09(Fri) 00時頃
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宇宙、クジラ……。
[にわかに騒がしくなったように感じる店内で、 同じようなワードが飛び交う。 何か思い出せるようなことはあるか……、 そういえばカウンター席もずいぶんと賑やかになった感がある。 千客万来状態をひそやかに喜びつつ]
宇宙クジラが涙を流す唄か……、 あ、これは知ってるやつだぞ。 何年か前に、どっかのBarで、宇宙をまたにかける船乗りから聞いたんだ。
[これは近くで聞こえた声>>105につい反応してしまう酔っ払い。 かつて出逢った船乗り、それはもう豪快に宇宙の海はみんなの海と言い張るやつだった、 ……というのはさておき]
(110) 2024/02/09(Fri) 00時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 00時頃
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『流した涙が、宇宙の中の海になる』
……だったかな? そんならきっと相当デカいはずなのに、 その存在についてはっきり見つけたってやつはいない。 宇宙伝説としてどっかのストリーマーがネタにするくらいのシロモノ……、
まさかそれがこの近くにっ!?
[がばっ! いやこれは起き上がらずにはいられるかってシロモノ**]
(111) 2024/02/09(Fri) 00時頃
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[寡黙なマスターは居るのか居ないのか。 暇なのか多忙なのか、*様々なる姿にて*]
(112) 2024/02/09(Fri) 01時頃
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犬ゾリ遣い ヴィーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(犬ゾリ遣い ヴィーシャは村を出ました)
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ー 中央車両・カウンター ー
[もぞもぞ、もぞもぞ お疲れなのか、表に出て行かないガードを横目に 休憩室を出てカウンター裏へと顔を出す毛玉1匹。
ゴミではありません 紛れ込んだ害生物等でもありません 歴とした、バーの従業員なのです。]
(@11) 2024/02/09(Fri) 08時頃
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ぷい
[このまま地面にいては お客さんどころか、他の店員にも気付いてもらえません なので、体をぷるぷるさせ鳴いておねだり カウンター上に乗せてもらてほしいアピールです。 自力でよじ登れなくないのですが 時間が掛かってしまうので、お頼みするのです。 何せ…小さいもので。 皆忙しそうなら、自分でよじ登りましょう。
……これでは、店員というより どちらかというとマスコット寄り…ですね。]**
(@12) 2024/02/09(Fri) 08時頃
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