人狼議事


109 Soul River

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テッドは、なかなか残念な読解力である。

azuma 2013/01/13(Sun) 22時半頃


【人】 若者 テッド

―アコーディオン奏者の物語―

[狭間の記憶を残した青年は、
相変わらず流浪の日々を続けている。
いつかどこかで会えたらいいなと
そんな夢想を抱いているのもある。

奇跡的に帰ってきたアコーディオンは、
大きな傷と、血痕を纏っている少々物騒な有様だったが
丁寧に補修を施し、現在も、生きている。]

天使に逢ったんだよ、オレさ。

[などと一夜限りの楽団と飲み明かすとき
嘯いては、笑った。

年月は流れ、長い髪をきつく三つ編みにした、
しっぽのある奏者は今日も歌う。
時折屋根の上に手を振ったりもしながら。]

(85) azuma 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[見たこともない洋館で、セッションを楽しむ男の姿。
無精髭に、胸のタトゥー
店に来る少しガラの悪い客層と同じような格好で
使い込んだスティックを振るいリズムを刻む

聞こえてくる音は、なんだろう
哀愁交じりの曲が似合いそうな音色がいくつか。

けれど弾いていたのは、楽しげな曲
満面の笑みを浮かべて曲の終わりに相手を見ようとして
何時もそこで目が覚めた]

(86) Ayame 2013/01/13(Sun) 22時半頃

ヒューは、セシルは行ってらっしゃい。

waterfall 2013/01/13(Sun) 23時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

―第二の人生。―

[少女の11度目の誕生日。
母親にねだったのは、置き場に悩むドラムセット。
夢の中のセッションは、テーブルだの皿だの
まともな楽器じゃなかったから
きちんと叩いてみたいと思ったのが切欠

それに、あれがあればきっともっと色んな楽器と合わせられる。
酒場の音楽に馴染んでいたから、クラシックの選択肢はなく

しかしまあ、結果は当然アウト。
少女がほしがったものは、中でも一番立派なもので
稼ぎの二か月分をつぎ込むようなシロモノだったのだ。
少女は諦めきれず
毎日楽器屋に通う日々が続いた
そんなある日]

(87) Ayame 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[14を過ぎた頃、友人達とバンドを初めて組んだ。
俺がドラムをやって、友人がベースとギター。

最初はカバー曲から始めた。
ハイスクールに入って、メンバーが替わっても俺はドラムのままだった。
その代わり、カバーでなくオリジナル曲を始めて、その時にピアノを使うようになる。

ドラムを使わない曲でキーボードを弾いたりも、した。

ライブハウスでやるようになって、その打ち上げにその店に行ったのは、17の時。
店主のブルースハープのファンだと、通っていたらしいライブハウスのスタッフのお勧めだった。

一人娘らしい、ウェイトレスの動きは軽やかで、まるで音楽にでも乗っているような。
じっと見ていたら、バンドの仲間に小突かれた。]

(88) waterfall 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[帰りにふと何時もと違う道を通って見た時のことだった。
聞き覚えのある音を聴いた気がして、立ち止まった傍に
地下へ続く狭い階段があった。

少女が降りていった先にあったのは
使われなくなったスタジオ。
埃をかぶったドラムセットが、ぽつんとおいてあった。
ずっと放置されていたのか
所々に錆もあったりと、決して立派なものではなかったが
少女はキラキラと目を輝かせ、埃被った丸いすに腰掛けてみる。
きょろ、とスティックを探したが
何故か一本しか見当たらなかった。

トトン、とドラムを鳴らしてみる。
思ったほど悪い音じゃない。
埃を払って、きちんとした格好にしてやれば
少しは叩けそうだった]

(89) Ayame 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

「なんだ、ヒューってああいうの好み?」

 へ? や、えーとそうじゃなくって。
 かわ、……歌ってるみたいに動く子だなぁって思っただけだよ。

[彼女から目を逸らして、何でもないように言ったけど、赤くなってるのが自分でも良くわかった。

知るはずないのに。
わかるはずもないのに。

ほっとしたんだ。]

(90) waterfall 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[度々両親の目を盗んで、古びたスタジオに通う日々。
結局誕生日に買ってもらったのはマイスティックだけ。
家ではテーブルに本やら何やら揃えて並べ
ドラムセットまがいを作って、楽しんだ。
父親のブルースハープに勝手なリズムで混じったりもして。

いつも持ち歩くようになったスティック
ポケットに突っ込んだまま店の手伝いに出るようになった。
母親は呆れながらも、どうやら取り上げるまでにはいたらず

それから三度の誕生日を超して、少女は14になった。
長い髪を頭の上で結んで、店を踊るようにリズムを踏みながら注文を聞いてゆく日々。
その日訪れた客は、バンドマンらしい数人
一人はよく見る青年で、父親の音を好んでくれていたのを思い出す]

(91) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[打ち上げに来たらしい。
少し声が大きいのは、テンションが上がっているからなんだろう。
少女は少しの興味を抱きながら、接客を続ける]


 ねえ、今日は父さんとやってかないの?


[テーブルへ料理を運んだ時に
いつも見る青年に、声をかけてみる。
こっそり、彼らの曲が聴けないかなという期待もこめて]

(92) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[テーブルにやってきた少女が、ライブハウスのスタッフの男に尋ねた。
スタッフとは言え音楽を当然やっていて、ここでもセッションしているらしい。

頼んだジュース――残念ながら俺はアルコールが飲めない――を口に運びながら、そっと少女の方を見た。
知ってる、知らない顔だって。

多分俺よりも年下の少女。]

「今日は僕は楽器を持ってきてないんだ。
彼らに弾いてもらおうか? 最近うちで良くライブやってくれてるんだ」

[そう言って彼は、俺たちのバンドに話を振った。ギターが二人、ベースにドラムの4ピースバンド。
話を聞いたリーダーが、今度は俺に話を振った。]

「何か簡単なら? ヒュー、お前シンセは持ってたろ」

[言われて頷いた。ピアノは持ち歩けないから、バイトで買ったもの。
取り出すときに、スティックが落ちる。]

(93) waterfall 2013/01/14(Mon) 00時頃

ヒューは、テッドこじらせすぎたな…

waterfall 2013/01/14(Mon) 00時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[少女が話しかけた青年は、>>93思惑以上の返答をくれた。
興味津々の顔で、彼らを見やり]

 本当?!
 じゃあお願い!

[にかっと笑う。
シンセの青年が楽器を取り出した際に、何かが落ちる
少女はひょいと拾って彼に手渡した]

 落ちたよ、これ。
 ドラムもやってるの?

[首を傾ぎながら]

(94) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[拾い上げてくれた少女を見上げ、スティックを受け取った。]

 サンキュ。
 ん、あー。バンドでやってるのはドラム。このシンセは作曲用に持ち歩いてんだ。
 ピアノもドラムも、持ち歩くのには向いてないだろ?

[そう言って笑いかけたけど、上手く笑えた自信がない。
ステージに立つよりも、緊張して。]

(95) waterfall 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[少女は相手のぎこちない笑みを不思議に思ったが
そんな事はすぐに飛んでしまった]

 そうなんだ、いいなぁ
 アタシもやりたいんだよ、ドラム!

[もっと話そうと、身を乗り出した時
厨房から料理ができたと母親の声。
少女は肩を竦めて返事をした]

 残念、仕事に戻んなきゃ
 でもちゃんと聴いてるからね!

[そう言って、くるっとターンを決めると
少女は軽い足取りで次のオーダーへと走り回るのだった*]

(96) Ayame 2013/01/14(Mon) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 やりたいなら、やれば良いのに。
 そのリズム感なら、良いドラマーになれると思うけど。

[やがて少女は手伝いへと戻っていく。
それから数分後に、俺らのバンドと、それから店主であるバーナバスとのセッションが始まった。

響くブルースハープにあわせて、ベース音が乗る。アンプを通さない音は、それほど大きいわけでも響くわけでもない。
もちろんギターも同じく。
だから、メインはブルースハープだ。
スティックで手近なテーブルを叩きリズムをとる。

入り込むシンセの音は、アコーディオンの音に色を変える。
ブルースハープの音の一つ下を同じようになぞった。

上に出るときには、オルガンの音に変えて。
ブルースハープから受け取ったメロディの時にはピアノの音に。]

(97) waterfall 2013/01/14(Mon) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[音楽を、続けていて良かった。
音を、楽しんでくれていて、良かった。
代わりに叩いていたけれど、今度は、自分の為に、叩こう。
思いは、音にだけ表れる。

メロディを又ブルースハープへと戻して、自分は伴奏へと変わる。
自動演奏に変えて、片手でスティックを叩き始めた。

セッションが終われば、大きな拍手が聞こえてくる。

聞いてくれたかと、視線は動き回る少女の方へ。

今度ドラム、教えようか、と声をかけるのは、その少し*後のこと*]

(98) waterfall 2013/01/14(Mon) 01時半頃

ベネットは、ヒューですよね、[こくこく]

うに 2013/01/14(Mon) 02時頃


バーナバスは、やっぱダメだった。

ふらぅ 2013/01/14(Mon) 10時頃


テッドは、バーナバスをなでた。

azuma 2013/01/14(Mon) 11時頃


ヘクターは、を撫でた。

Ayame 2013/01/14(Mon) 11時半頃


【人】 若者 テッド

―とある街角で―

[―――とある少年少女が出逢った場所に程近い中央広場。

軽やかな音楽が鳴り響く。
ら郷愁を感じさせながらも情熱的な、音色。
演奏するのは、
ひとつくくりの三つ編みがトレードマークの、
陽気なアコーディオン奏者である。]

手拍子はもちろん、大歓迎。

[などと、被ったハンチングのつばをかるく指先で引き上げ、片目を瞑る。]

(99) azuma 2013/01/14(Mon) 13時頃

ヒューは、バーナバスの頭を撫でた。

waterfall 2013/01/14(Mon) 13時半頃


セシルは、眼を薄く開けて耳を傾けている。

namba 2013/01/14(Mon) 15時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

―第二の人生。―

[リズム感は父親譲り。
>>97褒められたことに気をよくして
少女は軽い足取りで店を駆け回る。
程なく始まったセッションに、一度仕事の手が止まった]

 ……あれ……?

[ピアノの音に変わったとき、少し首を傾いだ。
どこかで聴いたことが、ある気がしたから。
そんな筈もないのにと、自嘲して
トトン、とリズムに合わせて足踏みながら食事をテーブルへ届ける。
ポケットにいつも突っ込んだままのスティックがカチカチ音を立てて]

(100) Ayame 2013/01/14(Mon) 16時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[音楽が終わって>>98少女は父親と、今宵の演奏者たちへ大きな拍手を送った]

 え、本当に?!

[ドラムを教えてくれるという
少女はその提案に飛びついた]

(101) Ayame 2013/01/14(Mon) 16時頃

ヒューは、|д`)ヒューさんの照れる顔が目に浮かぶわ…

waterfall 2013/01/14(Mon) 17時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[教えてくれる相手がみつかると、益々もって自分の楽器が欲しくなる。
学校の帰り道、潰れたライブハウスへこっそり立ち寄って
ひとしきり叩いてから店の手伝いにゆく日常

今日は休日。
酒場が忙しいのは夕方を過ぎてから。
昼間に少女は何気なく広場へ立ち寄り
>>99そこで聴こえた音に、思わず辺りを見渡す]

 この音

[夢で聴き続けていた音に、とてもよく似ている。
音色の元を辿って、たどり着いた先に居た男が弾く楽器
嗚呼、これだ。
少女は少し驚いた顔のまま
幾人かの聴衆に混じってその場に立ち止まった**]

(102) Ayame 2013/01/14(Mon) 18時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 さっき、足が踊ってたね。

[喜んでくれた彼女へ、少し考えてからスタジオの名前と場所を書いた紙を手渡した。]

 毎週水曜と土曜は夕方からここで練習してる。
 俺は少し早く顔出してるから、バンド練習前なら教えられるよ。ドラムもおいてあるしさ。
 他にスタジオの人もいるから。

 自由になるドラムセットがあるなら、そこでもいいし?

[一緒に、自分の電話番号も伝えて。
バンドメンバーの囃す声を聞き流しながら、教えられることも嬉しかったけど、叩いてくれることが何より、嬉しかった**]

(103) waterfall 2013/01/14(Mon) 19時半頃

ヒューは、さて俺も飯

waterfall 2013/01/14(Mon) 19時半頃


ベネットは、村が静か

うに 2013/01/14(Mon) 20時頃


ヒューは、お帰りテッド。

waterfall 2013/01/14(Mon) 20時半頃


【人】 若者 テッド

―とある街角で―

[歌声を交えながら
爪先でリズムをとる。
聞くものを踊りに誘うように、
軽く傾げた顔の、前髪の間から榛色の眸が笑う。]驚く少女は観客のなか、
彼まだは気づかず、されど縁は交わった。]

じゃあ次は
リクエストを受け付けてみようか。

[拍手のあとの、
新たな演目の開始である。]

(104) azuma 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ある日のこと。
練習はなかったけど、楽器屋に用事のあった日。ドラムセットの張り替える為の皮が届いたと、受け取りに出掛けたときだった。
ついでに妹への土産に楽譜を買って。

ふと耳に聞こえてきたアコーディオンの音に、足を向けた。]

 そういや、アコーディオン奏者が街角でやってるとか何とか言ってたっけ。

[ライブハウスで耳にしたのを思い出して足を向けた。
人混みの後から、少し背伸びをして眺める。
ハンチング帽を被った人がアコーディオンを楽しげに弾いていた。]

 へー。なんか、面白い音してる。

[後の方で聞きながら、足でリズムをとる。音が終わると、拍手をしようとして、両手が塞がっているのを思い出した。]

(105) waterfall 2013/01/14(Mon) 21時頃

ベネットは、どうなるかwktk

うに 2013/01/14(Mon) 21時頃


セシルは、ベネットの頭の上に天使のわっかを乗っけながら、wktk

namba 2013/01/14(Mon) 21時半頃


ベネットは、テッドに、セシルとおそろい乗っけてもらって喜んだらおそろいじゃなくなった。ので自分のをセシルに乗せ返した

うに 2013/01/14(Mon) 21時半頃


イアンは、こーひーずずー

azumi 2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[足を止めて、懐かしく聞こえる音色に耳を傾けていた。
ドラムを教えてくれる>>103約束は、まだ少し先
夕方までの間の時間つぶしのつもりもあったのだけれど
>>104曲が終わるころには、時計の存在を忘れている有様]

 リクエスト……あ、あ、あの!

[少女ははっとした。
あの音をもう一度。
手を上げて声をかけて、それから思い出す。
曲名がわからない]

 ……ええと
 アタシ 聴きたい音が、あるんだ……けど

[夢で覚えているフレーズを口ずさむ。
リズムの変則的な、大衆の知る曲に似た別の音]

 オッサン、こーいう曲知ってる?

(106) Ayame 2013/01/14(Mon) 21時半頃

セシルは、お揃いで喜ぶの可愛いなぁ、と内心でにこにこしている。肩をくっつけて、今日のミルクティを渡した。

namba 2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[奏者がリクエストを募り始めた頃、掛かってきた電話に気付いてその場を離れた。]

 なんだよ、今電話でてる時間ないんだけど?

[妹からの電話に、少し離れた場所で会話を続ける。
曰く――。]

 何それ。
 わかった、すぐ戻るよ。父さんは? ああ、じゃあ病院に直接行くから、お前はどうする?
 ん、なら途中で合流な。

[地下鉄の入り口を目指して走る。
後の方から、アコーディオンの音が響き始めた**]

(107) waterfall 2013/01/14(Mon) 21時半頃

ベネットは、セシルの笑顔の理由はわからないけど笑ってるので嬉しい。ミルクティー受け取ってさらに嬉しい。ありがとう

うに 2013/01/14(Mon) 22時頃


ベネットは、ヒューヘク子、かわいい、よね

うに 2013/01/14(Mon) 22時頃


ヒューは、ベネットに頷いた。

waterfall 2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 若者 テッド

ああ、なんだい、
お嬢さん?

[演奏家は手をさしのべ、
少女に先を促して]

――――――え?

[驚きに大きく目を見はる。
名前もない、一度限りの演奏会のフレーズに間違いなく]

ど、こでその曲を…………
……! っ、まさか

[ふと。時折手をふる天使の言葉を思い出す。
―――旅立って、そして。]

(108) azuma 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド


―――ああ。
…………

[オッサン呼ばわりが入れ替わったようだ。

帽子のつばを上げて、
懐かしそうに、嬉しそうに、一滴の寂しさを添えた笑顔を浮かべた]

……知ってるとも。
よく知ってる。


続きは、こう、だろ?

[指先が躍り、夢の続きを奏でた。
随分技術も上がっていたが、間違いなくその旋律であった]

(109) azuma 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 いや……曲名とかそーいうの、知らないんだ。
 昔から聴いてたんだけどさ

 オッサンの音、なんかちょっと似てるから。

[少女は苦笑いを浮かべて、頭をかく。
パンツの尻ポケットにはいつものスティック。
これは少女自身の持つ新しいもの]

(110) Ayame 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[続く音色>>109をきいて
聴衆の誰一人知らない曲だったが、少女はぽんと手を叩く]

 そう、それだよ!

[嬉しそうに、笑って
足でリズムを取りながら跳ねる
赤毛のポニーテールがゆらゆら揺れた。
少女はバンドの青年がその場を通り過ぎた事を知らない]

(111) Ayame 2013/01/14(Mon) 22時頃

ヒューは、イアンそれだ!

waterfall 2013/01/14(Mon) 22時頃


セシルは、ベネットの両目を塞いだ。めっ。

namba 2013/01/14(Mon) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[少女がステップを踏むと
ポケットのスティックが見える。
少年が走っていったこと、演奏家もまだ知らず。]

そうか、これ知ってるんだな。
……――聴いたことがある、ってやつを
オレ、ずっと探してた。

[笑顔で、旋律はアドリブでまた少し変わり]

……“やっと逢えた”な。

[小さくささやく様な声ひとつ。
けれどすぐに調子を戻し]

お嬢さん、叩くのかい?
リズム感は上々?

(112) azuma 2013/01/14(Mon) 22時半頃

ベネットは、セシル「???」でも、しかられた

うに 2013/01/14(Mon) 22時半頃


ベネットは、しかられたみたい、なのでしょぼん

うに 2013/01/14(Mon) 22時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 うん??

[おかしな曲だ。
リズムが外れたかと思えば、そうでなく。
少女は男の囁きに首を傾げて踏むリズムを止める]

 まだ自分の楽器はないけど
 叩きたいって思ってるんだ

 先生も見つけたしね。

 リズム感は任せて!
 親譲りでね、自信あるよ。

[ポケットのスティックで知られたのかと
少女は二本のそれを取り出し、エアドラムの真似事をする]

(113) Ayame 2013/01/14(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

なぁるほど。
先生がいるんなら安心だな。

[――独学だった、と彼は言っていたから。]

へえ、そいつはいい。
そんじゃ、叩けるようになったら
セッションでもしてみるか。

[いつか、そんな日が来ればいいと思いつつ
未来ある少女に言葉をかけた。
リズム感がある。先生がいる。
――嗚呼、前途は明るいじゃないか、と]

(114) azuma 2013/01/14(Mon) 23時頃

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