257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そして謝罪の気持ちを届ける方法を考える間に がっしりと掴まれてしまったのは、不安。
「病」に「感染」し「除染」された。 そんな事をクライアントに知られたら! 仕事が減り、注文も来ず、機器や人材の維持にどんどん経費は減り、ボスも禿げるような顛末になってしまうのではないか、きっとそう、そうに違いない。]
[そこまでぐるぐるした結果]
(77) mu_mu 2016/11/16(Wed) 23時頃
|
|
[測量士は 測量士であることをひととき止めて 立派な引きこもりの出来上がり]
…おなかすいた。
[お金も貯金でまぁ暫くは困らないし 今の時代 家にいて手に入らないものなんてないから大丈夫*]
(78) mu_mu 2016/11/16(Wed) 23時頃
|
|
[>>63息を吐く音が聞こえて、びくりと身をすくめる。 告白は性急だっただろうか、呆れられてしまっただろうか。 テーブルの上で、極彩色のネイルを施した指をもじもじと動かす]
…………↓
[けれど返ってきたのは否定では無くて、 一度合った視線が下へと逸らされて、戻ってきて、 そしてゆっくりと近づいてくる]
…………!↑
[耳朶をくすぐる甘い言葉の意味は、すぐに頭の中に染み渡る。 優しい微笑みが、すぐ傍にある]
(79) roku 2016/11/16(Wed) 23時頃
|
|
うん……うん、嬉しい↑ ありがと↑↑↑
[泣きそうなくらい嬉しくて、けれどとびっきりの笑顔で応える]
最初から、ゆっくり、ね↑ ……あ、乾杯しよー、乾杯!↑
[氷の溶けかかったグラスを挙げる。 ノンアルコールのカクテルは、子猫を意味する『プッシー・キャット』]
(80) roku 2016/11/16(Wed) 23時頃
|
|
再会と……えっと、これから、に↑
[互いのことはまだほとんど何も知らない。 けれど確かに、互いを求めている。
すぐにでも彼を貪りたいと願ったいつかの熱は、心と体の奥底で覚えてはいるけれど―― ここにあるのは、病の生んだ情欲とは違うもの。 もっと暖かで、柔らかな、生まれたてのもの。
彼とふたりで、これから育てていきたいと、願う**]
(81) roku 2016/11/16(Wed) 23時頃
|
|
[万華鏡のように煌めきながら変わる表情が堪らなく愛おしかった これが自分に向けられていると思うだけで幸せだった]
乾杯
[硝子のグラスの音が響く 彼女の「再会とこれから」の言葉の後に少し男は思案する]
二人の愛の為に
[考え込んでいるような彼女の唇を奪うとついた紅を舐める]
先付け頂き……、甘いな
[いたずらっぽく笑う]
(82) VIVIO 2016/11/16(Wed) 23時半頃
|
|
愛↑
[>>82改めて言われると照れてしまうのだけど、その暇もなく]
!?!?↑↑
[彼の唇から舌へと舐め取られていく『愛されギャルのコズミック・ピンク』を、目を丸くしてみつめる]
もー……えっち↑
[咎めるように唇を尖らせていても、目は笑みのかたち。 手を伸ばして、男の指を絡め取った**]
(83) roku 2016/11/17(Thu) 00時頃
|
|
─ 除染後 ─
[人の心を動かす微生物をスッキリサッパリ取り払われてのち、男の姿は再び己の仕事場──素っ気なくも馴染み深い、研究室兼診察施術室にある。 除染は隅々にまで、それはもうこの研究室中に及んだようだが、幸いパーソナルコンピュータシステムE.D.D.Iのデータまでは除染(け)されずに済んだようだった。
データは重要な資料の一環として当局に提出を求められたが、それだけだった。つまり、あの騒動の記録は生体データの形で男の手元に残ったわけだ。 今、男はそのデータをつらつらと楽し気に眺めている。]
(84) dia 2016/11/17(Thu) 00時頃
|
|
ふうん、面白いじゃないか。
[分厚い眼鏡レンズが、データの光を反射してくるくると光る。感染していた折の、あの高揚はもうまったくない。思い出せもしない。
男は、それを惜しいと思わなかったし「あの状態」を恥ずかしいとも考えなかった。なんといっても病なのだ、仕方があるまい。言ってみれば、せん妄のようなもので、些かの不快感を伴いはするものの恥ずべきものではないというのが、この男の見方であった。]
(85) dia 2016/11/17(Thu) 00時頃
|
|
彼らの意見を聞いて見たいものだけど、
[こつん。と指先でデータを弾く。 ライジのデータには「その後、病の記憶なし」とのデータが書き足されていた。]
ふうむ、記憶にも個人差があるとは興味深いが厄介な。 いや、でもそれも面白いかな。
[そうしてE.D.D.Iに、ライジ・ルシフェル両名へと個別に同様の音声メッセージが入力され送信される。]
(86) dia 2016/11/17(Thu) 00時頃
|
|
「やあ、お疲れ。元気かね? 件の騒動も落ち着いたことだし、一度飯でも食べに行かないか?
結構いい店を見つけてね。 気に入ると思うよ。例のデータも持っていく。」
[送信。さてこれへの反応はどう出るか。 無論、彼らの生体データは当日また蒐集させて貰うつもりである。自らを含めて興味深い個体が更に二体、こんな面白いものを*逃す手などないではないか?*]
(87) dia 2016/11/17(Thu) 00時頃
|
キャンディは、焼きじゃがいもには塩かな↑
roku 2016/11/17(Thu) 18時頃
キャンディは、ごはん**
roku 2016/11/17(Thu) 18時頃
パラチーノは、買い物して帰って飯作り**
VIVIO 2016/11/17(Thu) 19時頃
ミツボシは、才能に恵まれないながらもベストを尽くした。
shirone 2016/11/17(Thu) 20時半頃
|
[穏やかに晴れた休日。朝、というには少し遅い時間。 ねだって連れてきてもらった、彼の行きつけのオープンカフェ]
…………↑
[よくそこで本を読むのだという彼を真似ようと、ファッション雑誌など持ってはきたけれど、ろくにページをめくってもいない。 視線はひたすら、目の前の人に注がれている]
眼鏡、似合うね↑
[にまにまと笑みを浮かべて、そんな感想を漏らす。 またひとつ、彼について知っていることが増えた]
(88) roku 2016/11/17(Thu) 20時半頃
|
|
[あれから、ふたりでいろんな話をして、いろんなところへ行って、いろんなものを食べた。 彼が仕事に熱中するとパンと珈琲だけで食事を済ませてしまうことも、 オトナの余裕たっぷりに見えて案外思い詰めがちなことも、知った。 自分の料理が盛り付けに凝る割に味がフツーなことも、 緊張すると噛み噛みになってしまうことも、知ってもらった。
彼の肌の香りも、足の指のカタチも。 自分のすっぴんの顔も、背中のホクロも。 ――ゆっくり、と言っていた割には、早かった気もするけど]
(89) roku 2016/11/17(Thu) 20時半頃
|
パラチーノは、お晩。
VIVIO 2016/11/17(Thu) 20時半頃
|
[互いのことばかりではなくて、ふたりで見る世界には新しい発見もたくさんあった。 同じ景色も前より美しく見えて、映画も本も以前より深く楽しめるようになった。 それはデザインにもいい影響を与えて、ここのところ仕事も順調である。
いいお店も教えてもらったし、とふと周囲へ視線をめぐらせて]
……今のヒト、ダーリンにウィンクしてったー↓
[テーブルの傍を通り過ぎた美女の後ろ姿へジト目を投げかけながら、口を尖らせる。 自分がけっこうヤキモチ焼きなのは、今まで自分も知らなかったこと**]
(90) roku 2016/11/17(Thu) 20時半頃
|
|
[ベッドとテーブルしかない部屋 食器はコップだけ、電気ポットしかない、コンロも冷蔵庫もないキッチン 初めて来た日、「これが人が住んでいる部屋」と唖然としていた彼女 気が付くと徐々に部屋に物が増えていった]
まぁ、悪くない
[今まで自分の領域に人を踏み入れさせなかった事を考えると少しは進歩したらしい しかし今まで培われた面倒くさがりは正せる事もなく使われる事はほとんどない]
いや、忙しくって
[珈琲とパンで簡単にすましているのが、バレてバツが悪い思いをする事が増えた事は決して心地の悪い事ではない それは心配してくれる人がいると分かるから]
(91) VIVIO 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
|
[休日に行く常連のオープンカフェに行きたいと言われた時、少し困った事は今ではいい思い出となっている 眼鏡姿の自分を見せる事、そしてまぁ、顔見知りの親しい男友達はともかくとして、女友達もよく会う店]
よぉ、変わらず可愛いな
[女友達に対するいつもの挨拶みたいな軽口 チラッと見ると不機嫌そうな表情で睨んでいる うっかり、うっかりなんだと言っても、これは暫く機嫌をなおしてくれそうもないなと溜息を吐く]
ティ アドーロ
[それは全てをさらけ出した彼女にしか言えない。ティ アーモよりも、ティ ヴォリォ ベーネよりも、重くて深い愛の言葉]
(92) VIVIO 2016/11/17(Thu) 21時頃
|
|
[テーブルの上に置かれたカップの持ち手に手が添えられて、 円形の底が机の上から離れた。]
我々は自己の目的のために原因を使っている。 そう、それとわかってはいるわけですよ
[体面に座っている相手に向けて、そう言葉を接いでから 湯気のくゆる紅茶を飲みくだす。]
(93) miseki 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
彼に腹が立った。その理由はなぜか? それは理解してはいるわけです
酔っ払いの醜態を見て悩まされたとしても、 個人に対してどうこうしようとは思わなかったでしょう
[どうでもいいことですからね。と男は言った。病に侵されていたときに周囲に対して気を配る気すら起きなかったのと同様のことだ。]
では、何故彼だけに復讐心めいた気分が 沸き上がるのか
[回答はごく単純です。と、短い外出許可時間を目の前の医師との交流に充てた男は、話を次に進めた。]
(94) miseki 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
どのようにしてやりたいのか、を よく考えれば答えはわかりやすい
[かちん。と戻されたソーサーの上でカップの底が音を立てた。こうして医師が選んだ店で面談をするのは、>>87 最初の誘いがあってから数えてもすでに数回目のことになる。]
つまり私が好感を抱いたのは、 病にかかっている状態の彼だったわけです [最初は断りを入れたが、紆余曲折の末企みを看破された結果──幸いに、あるいは話題の彼にとっては不幸なことに、計画は観客をひとり増やしただけで続行されている。]
(95) miseki 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
そして、当時の彼への好感は、 完全に死んだわけではない
好意を抱いた相手を無自覚にしろ 抹殺したに等しい存在へ 復讐心を滾らせるというのは まあよくある話なのではと思いますがね
[それでもある種『とりもどそう』という方向なだけ随分穏便でしょう。私にしては。と、男は小柄な医師へ言った。]
(96) miseki 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
[その後の心境についての主観的な整理を話し終え、 いっとき環境音に耳を傾ける。
どうやら記憶自体は消されることもなかったらしい医師とは、元からの知り合いであるということもあり、あまり距離感は変わっていない。強いていうなら、醜態をさらした分、ほんの少し近くなったか。]
貴方の場合は、別段好感を抱いた相手が 死亡したわけでもありませんから 対応が違う点についての説明にもなるでしょう
[物理的興味は元の性質に戻ったのもあり失せたし、あの麻薬で狂ったとしかいいようのない幸福感も感じられないが、研究対象に対して追及していく姿勢に対しての共感は根からのものといえる。]
(97) miseki 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
[結果、関係性はそれなりに平穏に続いているといえる。
そう外界の観察結果を脳内に出力した後、事故中の自己分析と最近の暗躍の進歩状況を軽く伝えて、会話と沈黙を双方ともに味わってから、男は医師へ水を向けた。]
それで? 先生の方はいかがです? 最近の研究で興味深い結果は得られましたか
[興味の赴くままの質問を投げかけてから、男は目の前の研究者然とした精神構造の小男を観察する。]
(98) miseki 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
[なにしろ相手が自分を観察対象として認識しているのと同様に、こちらからしても身近に会話のできる経過観察対象として 相手が興味深い存在であることには変わりない*のだ*。]
(99) miseki 2016/11/17(Thu) 21時半頃
|
|
[彼女に甘い言葉を囁く度に体の、心の両方の疼きが止まらなくなるのは『恋の病』ではなく『愛の病』に罹患して、重症化してしまっているせいなんだろう そして俺はまたその病を癒す為に、彼女の全てを感じ自分のものにしようと、賞賛する]
その猫毛の髪がいい
[最初は彼女の真っ直ぐな瞳を覗き込み、そして髪をくすぐるように梳きながら、頬や耳にキスを降らせた。そして最初は啄むようにそして舌を絡めるような深い口づけで彼女を堕としていった。いや自分が堕ちていたのかもしれない
もっと甘い声で俺を呼ぶ声を聞きたい 白い滑らかで柔らかな肌に触れさせて欲しい そして――
(100) VIVIO 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
[もう覚えてしまった彼女の感じる場所を指や舌でなぞり、時には指先で掴み、時には喰み、彼女が快楽に乱れるまで攻め続けた]
ティ アドーロ
[昼に口にした時は違う。耳元で囁く低い声 そうして潤んだ瞳で自分を見つめ、甘い声で喘ぐ彼女の中に男はゆっくりと己自身を沈めた]
ラ ミア キャンディ
[心地よい気怠さの中で愛おしい彼女の名を呼ぶ 自分にとって唯一の存在と―― ]
(101) VIVIO 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
[その言葉を耳にしたのは初めてだけれど、彼の瞳を見ればわかる。 一番熱くて尊い、愛の言葉だと。
眼鏡の向こう、こちらへと向けられた瞳の奥に宿る愛の色。 そのまなざしには、どうしようもなく弱い]
…………↑
[にこりと笑って立ち上がる。 カフェのテーブル越し、身を乗り出して人目も構わず唇をついばむ。 こんな大胆さ、どう考えても彼から感染したものだ]
(102) roku 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
[これはきっと『愛の病』。 病原体も特効薬も、互いの存在そのものだ。 与えて、与えられて、 貪って、貪られて、 どこまでも、いつまでも、もっともっと欲しくなる]
――愛してる、
夜になるのを待ちかねたように、肌を重ねる。 声も吐息も視線も熱も、心も全部混ぜ合わせて、互いの中へ堕ちていく]
パラチーノ――
[愛の言葉を、彼の名を、溶け崩れるまで繰り返す。 たったひとりの人の、腕の中で**]
(103) roku 2016/11/17(Thu) 22時頃
|
|
[そうして、やがて、いろんな意味で大人になって、さすがにギャルは卒業してみた。 仕事柄華やかなファッションに身を包んではいるけれど、 以前に比べればずっと落ち着いている]
ダーリン!待った!?↑↑
[だけど、想い人の姿をみつけた満面の笑みは元のまま。 待ち合わせ場所へ駆け出せば、耳元で涼やかな音が鳴る。 それは昔していたヘアアクセに似た、キラキラしたデザインのイヤリング**]
(104) roku 2016/11/17(Thu) 23時頃
|
|
>>93
一度は愛しく想った人を取り戻したい…といえば殊勝だがね。 だが君、そりゃあ随分と歪んだものだよ。
[くっくと笑う男は、言葉とは裏腹に責めるつもりも止めるつもりもないようで]
第一、彼が「そう」なったとして、 想う相手は君でもボクでもないわけだ。 対象が違うというのに、それは君の中で同一のものとして処理されるのかい?
(105) dia 2016/11/18(Fri) 00時頃
|
|
ああ、構わんよ。 その時になったらどうなるか、それを見せてくれるだけで充分だ。 ボクはそれまで、君を全力で応援しているとも。
果たして彼の再現が成った暁に─── 君の「ときめき」までも再現されるのであれば、 そりゃぁもう、ボクとしては面白くて仕方ない!
ふふふ、それでこそ君らに「恋」した甲斐があるっていうものだよ。 うん?そうさ、恋だよ恋。実に興味深い!!
ああした体温の上昇、心拍数の増加、そうした身体的変化は伴わずとも、君たち二人に他より興味関心を向けるという点に於いては、ボクは未だに変わらないともいえる──…無論、完全に一致するわけではないがね。そんなものは分かっているだろう?
(106) dia 2016/11/18(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る