187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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無言のままに、ヤニクの行動をアーモンド型の目を薄く開いて見つめる。 彼の手が脚に触れたときは、少しばかり緊張した顔をしていたが。 二度、三度と撫でられるたびに、あの奇妙な熱がじわりと彼の手が触れた場所から強くなるようで、力が入らなくなっていく。 患部から胸につっかえ、胸から脳にざわざわとした熱さが昇り]
は、ひ……ぁ
[首筋を舐められ、ぴちゃつく音が鼓膜を微かに震わせる。 それに被さり、口から零れる情欲の声。 今まで聞いたことのないほど、それは甘くて慌てて口を手で塞いだ。
敏感な薄い耳を食まれ、軽く触れる牙の感触にぞわりと毛が逆立った。 尻尾と脚がひくんと動き、くぐもった声が狭い空間に満ちる]
ふぁ……にいちゃ、ぁ…、あつ、力、はいんな…ぃ
[混乱しているせいか、口をつくのは子供っぽいからやめたはずの呼称]
(*53) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 19時頃
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― オスカーと一緒 ―
あは、不安? 大丈夫、お兄ちゃんがいるよ
[ 向きを変える動きに素直に従ったオスカーが、不安そうに振り返ってきた>>*52のに対して。クスクス笑って頬に軽く口付ける。この子がこんなに不安そうな顔をしているのに、自分が不安がっててどうするのかと。ふわり笑って見せれば少しは安心してくれただろうか ]
ん、オスカーはいい子だね
[ 肩の力が抜けたのを感じて。ヤニクの口調は完全に幼子をあやすそれ。これから卑猥な行為を施すと思えばちくりと罪悪感]
(*54) dahlia 2014/08/01(Fri) 20時頃
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苦しい…? 声、我慢しなくていいから…
[ 太腿から脚先へ、尻尾へ。オスカーが抵抗なく受け入れられるようにと施される戯れ程度の愛撫。オスカーの口から悩ましく漏れる吐息に>>*53ぞわりと尻尾が膨らんだが、気がつかないふり ]
お兄ちゃんにもっと寄りかかっていいよ。 ん、大丈夫、そう。いい子…
[ びくびくと反応する感度のいい身体。口調は幼い頃のものとなり、お兄ちゃんと呼ばれればどきりとした。発情期なのだから仕方がないけれど、そんなオスカーは余りにも目に毒で。自分のモノがゆるりと立ち上がるのを感じて思わず失笑 ]
触るよ…、
[ 早く、終わらせなければ。自分の理性が信じられない。性急に、しかし優しさは保って、ふるりと立ち上がるオスカーのそれに指を絡ませて緩やかに扱きだす ]
(*55) dahlia 2014/08/01(Fri) 20時半頃
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−夜−
[ペットボトルの蓋を追いかけ回す夢を見た。うにゃー!ととびっきりの一撃をお見舞いしようと伸ばした脚は宙を描く]
……?……?!
[ぐらりと体勢を崩し、キャットタワーから一段落ちてしまった。何?!何が起きたのかキョドキョド辺りを見渡し、顔を撫でる]
(くそう……おれのボール…)
[夢の名残と昼間の戯れ、それぞれを引きずりながらキャットタワーを飛び降り、天の岩戸へと向かう]
(31) vetica 2014/08/01(Fri) 20時半頃
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……なぁーーぉーー
(ごしゅじんーー!遊ぶぞーーー) (ごーしゅーじーんーー!おれだよ!開けろ!)
[かりかり、かりかり扉に爪を立てて訴えかける。 それでも開かない扉に、ぷりぷりしながらリビングに戻ると、カーテンがひらひら揺れているのが見えた]
(……あいてる)
[そろりそろり、窓に向かう。 今ならなんだか、いける気がする。
何も知らない外の世界へ 新しい一歩を踏み出した]**
(32) vetica 2014/08/01(Fri) 20時半頃
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[その後、ヴェスパの姿を見た者は誰もいなかった…]
(*56) vetica 2014/08/01(Fri) 20時半頃
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─幼少期・ヤニクと─
[いつもなら子供扱いに不服げに睨み付けるなりなんなりするのだが、今はそんな余裕もなく。 繰り返されるいい子という誉め言葉に文句のひとつも言えやしない。
我慢しなくていいと言われても、羞恥で口から手は離せずに。 隠った声を漏らし、手を唾液で汚す]
んっ、んぃっ、ん゛…ッ、
[ただ触れられているだけなのに、過敏になった身体は淫靡な反応を返す。 毛繕いされるような擽ったさを越えた先、牝のような声をあげてしまう感覚に息をあげる。
身体の後ろになにか硬いものが当たり、はてなを浮かべた]
(*57) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 21時半頃
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あッ、んん…!んぅっ、!
[それの正体に思考を巡らせようとしたとき、ひくついていた欲の塊を彼の大きな手が包み込み。 気遣うように優しく導く動きだが、他人に触れられているというだけで自慰のときよりも強い快楽につい腰が逃げる。 後ろから抱き止められているのだから、無駄な動きなのだけども]
んっぁ…!あっ、あぅ……ッ、
[抑えていた声が、手の隙間から溢れ出し。 逃げていた腰も、続けて与えられる快楽に溶かされて続きを強請るように揺らめく。
びくびくと揺れる腰の動きで、臀部を彼に擦り付けているとか。 あまつさえその擦り付けている部分が、ヤニクの硬くなり始めた中心部だとか。 完全に意識を快楽に持っていかれてるせいで、まったく気が付いていない(キャサリンちゃんのゲス顔カットイン)]
(*58) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 21時半頃
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―屋根の上―
[涼しい風が吹く。 ほかほかに暖まったままの瓦の上を歩いて、星へ向かって んみゃあ、んみゃう]
…
[街並を眺めて、よいしょと箱座り]
シューロ
[呼べば聞こえると思ってるし、来ないのなら用はないということ。 それならそれで家が平穏ならいいや、と大あくび**]
(33) tayu 2014/08/01(Fri) 21時半頃
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― オスカーと ―
…んっ!
[ 羞恥からか、手で一生懸命に口を抑えるオスカーを見ながらゆるゆると手を動かす。受け止めきれずに手から零れた唾液を時折指先で拭いながら。そろそろ大丈夫かと思っていれば、不意打ちに柔らかい部分で密接していたモノを押し上げられて小さく声をあげた ]
あは、オスカーったら…もう
[ 必死に抑えている理性もそんなことをされては抑えられる自信がない。オスカーのそこに性急に手を伸ばしては扱く。ゆるりと先端を擽っては根元まで。包み込むようにして上下すればオスカーの腰が揺れて、可愛らしい声も惜しみなく ]
(*59) dahlia 2014/08/01(Fri) 22時頃
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あ、こーら… 逃げちゃだめ、だよ?
[ オスカーの身体には過ぎたる快楽なのか、腰が揺らめいては逃げようとするものだから。するりとその細い腰に腕を回して、支える振りをして捕まえる。しかし、グイと引き寄せれば揺らめく腰がヤニク自身を刺激する ]
んあっ…!っあーもう… オスカー、だめだってば…
[ “お兄ちゃん"じゃいられなくなってしまう、とは頭の中だけで呟いて。お兄ちゃんである自分が欲に負ける前に、オスカーを絶頂へ押し上げてしまおうとその手の動きを早めた ]
(*60) dahlia 2014/08/01(Fri) 22時頃
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ダイミは、ほもえろ大学入学用赤本……
かやせ 2014/08/01(Fri) 22時半頃
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─ヤニクといっしょ─
[くちくちと下半身から水っぽい音が響き、圧し殺そうとして失敗した幼さを含む艶声が時折その卑猥な水音をかき消す]
ひぁ…ッ、ふ、にぁ…!
[仔猫の甘える声にも似た、鼻にかかった声はとろとろに甘く。 口を押さえるのを放棄した手が、自分を抱き止め捕まえた腕にすがり付く。 不慣れな他人からの刺激に、混乱と快楽がぐるぐると渦巻いて。
腰が揺れたとき、困った声で叱られたが 自覚がないものだから、熱っぽい目で不思議そうに彼の顔を見上げただけ]
や、も……出ちゃ、ぁ、あッ、!
[逃げることを防がれた腕の中、絶頂が近いのか声が高くなっていく。 娼婦の声で啼くくせして、よじらせる手足は少年らしくすんなりと細長く。 その細い腕がすがり付く大人の手が与える刺激は、優しく急かすように手の動きが早くなっていく。
ひ、と喉の奥から息を吐き、短い爪がきちきちと彼の腕に痕を残した]
(*61) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 23時頃
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――ッ、あ゛、くぅ……あっ、あッ!
[甲高い声と共に、身体が一際大きく跳ねる。 短い間息を詰まらせたと思えば、短い息を繰り返して。 弓なりにしなった背は、二三度びくつく。
濃厚な精液は、優しい兄貴分の手をたっぷりと汚した。
身体の力が再び抜け、心地よい気だるさが襲ってきて。 彼の身体に凭れたまま、羞恥も後悔も考える前に瞼が重くなっていく]
ん、ん……
[あ、ダメだ。寝そう。
ぼんやり思いながらも、ヤニクなら許してくれるだろうとむしろすり寄ることにして。 うとうとと微睡み始めたオスカーは、彼の滾る欲望など知らずに、彼へ生殺しを強いる悪魔であった]
(*62) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 23時頃
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− 屋根の上 >>33 −
[天を流れる星ひとつ。]
なにとなく君に待たるるここちして 出でし花野の夕月夜かな
[屋根の勾配の尾根を越えて、ひょいと前脚をかける。]
ごきげんよう、リン。
[自分のつけた名で呼ぶのは趣味。]
(34) enju 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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…
[ちょっと何言ってるかわかりませんの顔。 風の匂いを嗅ぐみたいに鼻を動かした]
シューロ 機嫌はいいよ?
君はどうなの
[この魔物が何を考えてるのか、想像してみても。 尻尾をゆらゆら、 オレがカラカラのミイラになってないのは間違いない]
(35) tayu 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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[ヒクヒクと動く鈴むんの鼻先を見て、別の部位を妄想したとか。]
健勝でなにより。
わたしは、愛さえあれば幸せだとも。
[尻尾同士を結合させようとするごとく、するりと伸ばす。]
(36) enju 2014/08/02(Sat) 00時頃
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― オスカーと一緒・まさかの生殺し ―
[ >>*61ひっきりなしに甘い声を上げるオスカーが、助けを求めるように自分の腕にしがみついてくるのを見て。慰めるように、耳を、頬を舐め上げる。追い詰めているのは自分なのに、と思わずにはいられなかったけれど ]
ん?いいよ、ほら いっぱいだそうね…
[ びくびくと腰が揺らめき、声のトーンが上がって行けば。絶頂が近いのだろうと察しがついて、絡めた右手は力を速さを増す。おまけにとばかりに腰に添えた手を開いて、すぐ上にある突起を引っ掛けてくるりと円運動 ]
…、つ、 あは、大丈夫かな?
[ 腕に爪を立てられれば少しの痛みを感じたものの、余り気にならなかった。びくんびくんと激しく跳ねた身体を優しく受け止めて、最後まで抜き切るように激しく動かしていた手をゆるゆるとした動きに変えて。手が汚れたことも気にせずにオスカーの呼吸が整うまで待つ ]
(*63) dahlia 2014/08/02(Sat) 00時頃
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[尻尾びたん。瓦に打ち付けたけどそれ以上は逃げない]
愛…、どういうものなのかな
[するり伸びて来て絡む尻尾に耳を向けて、翠色に光る目を細めた]
シューロはそれを食って生きてるの? 失えばどうなる
(37) tayu 2014/08/02(Sat) 00時頃
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[ ぐったりとした身体を支えながらしばらく。すりすりと可愛らしく擦り寄ってくる様に理性を総動員 ]
オスカー?だいじょ、
[ 必死に酸素を取り込むような激しい呼吸が落ち着いたようで。オスカーに話しかけて見たが返事は無く。もしややりすぎたか!?とヒヤリとしながらオスカーを横向きにすれば ]
ね、ちゃった…
[ ふすふすとそれはまた可愛らしく寝息を立てて、すっかり寝てしまっていた ]
…あー、…ふふ、
[ 完全に生殺し状態。柔らかい肉に押し揉まれた自身をどうしようかと思ったが。なんだか笑えてきてしまって。先まで驚く程の色気を放っていたこの子が、安心したように寝ているのならそれでいいかと思える。発情期の症状も収まったようだし、これでいいのだろう ]
でも…、次は我慢できる自信ないからね?
[ 眠るオスカーには聞こえないことはわかってて、狡い忠告をひとつ。寝ている間に綺麗にしなければと、今度こそお姫様抱っこで脱衣所へと向かった ]
(*64) dahlia 2014/08/02(Sat) 00時頃
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― 所変わって現代・お風呂場 ―
クスクス…
[ 慎重にお風呂に入ってくるオスカー>>*18を見て、相変わらず可愛いとクスクス笑う。そう言うところは昔から変わっていないような気がする。昔からオスカーは可愛かったなぁと幼少期のことを思い出してはクスクス笑い。
それから、くしくしと身体を洗って、お風呂からでようと思っている ]
(38) dahlia 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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[びたんとする鈴むんの尾に尾を絡めて擦り合わせる。]
愛を喰らっているわけではないけれど、 失ったら、わたしは変わるだろうね。
(39) enju 2014/08/02(Sat) 08時頃
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─現在・風呂場─
[ぱしゃんと水を跳ねさせる足は、シンデレラのように小さいとはいえヤニクお兄ちゃんとなついてた頃よりも少しは大きい。 声だって、仔猫みたいにぴゃんぴゃん鳴いたりなんかしない。
それでも、ヤニクにはいつまでも小さい弟に見えるのだろう。 >>38年下を可愛がる目を向けクスクス笑う彼に、不愉快そうに尻尾を揺らしてしかめっ面。 いつまでも赤ちゃんだと言われてるみたいで、面白くないんだ。
脚だけ濡らして、ぴょいと浴槽の淵に上がり。 挑発的にヤニクを見下ろしながら、しぺしぺと手を毛繕い]
(40) kaisanbutu 2014/08/02(Sat) 17時頃
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― オスカーとお風呂 ―
[ ああ、可愛い。本当に可愛いとクスクス笑いながらオスカーを眺めていたら、なんだかしかめっ面>>40をされてしまった ]
ん?どうしたの?
[ 水でも飛ばしてしまっただろうか。見当違いなことを考えつつ、機嫌を取るように屈んで、下からゆるりと覗き込めば。不愉快そうに尻尾を揺らしていたオスカーは身軽にぴょんと、バスタブの上へ。 ]
……?
[ 挑発的に見られても、やっぱり可愛いとしか思えない。毛繕いする様を下から見上げて、綺麗にもなったなぁ、なんて兄バカなことを考えながらふわふわ笑う ]
(41) dahlia 2014/08/02(Sat) 20時半頃
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―屋根の上―
[シューロの尻尾が擦れるたび、尾の先を微かに擡げては下ろした]
ふぅん
[香箱の形から足を崩して横腹を瓦につける。寛いだ姿勢を見せて緩く瞬いた]
君のことは良く知らない。キャサリンちゃんは家族の一員って思ってるみたいだけど。
シューロが何考えてるのか、興味あるよ …ここは「家の外」だし、
(42) tayu 2014/08/02(Sat) 21時頃
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[いつの間にか家に入り込んでいる、魔物の猫。 とにかく相手への理解が及ばず(キャサリンちゃんの夢見がちな説明がふわっとしすぎて)いて、危険視だけしていたけれど]
ねぇ、オレとかにひどいことしなかったのは、 ただそういう気分じゃなかったから?
それとも
[首を傾ぐような仕草でシューロを見上げる。 絡み合っていた尻尾を解いて、しゅると体に添わせた**]
(43) tayu 2014/08/02(Sat) 21時頃
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─ヤニクとちゃぷちゃぷ─
[毛繕いをする間も、微笑ましい光景を眺める視線は止まずに]
僕はもう子供じゃないんだよ。そんな目をしないでくれよ。
[とうとう口に出して、くしり、顔を洗うけども。 どうせそんなことを言っても、ヤニクはあの優しい困った顔をするだけだろうから。 バスタブの淵に腰掛け、ため息ひとつ]
(44) kaisanbutu 2014/08/02(Sat) 22時頃
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[続けて言葉を出したのは、いつも優しいお兄ちゃんの困った顔以外が見たくなったから]
そういえば、小さい頃よく遊んでもらったけども。 カーテンの裏とかで。
[くしり。 なんでもないように顔を洗いながら言う]
あれ、僕初めてだったんだ。人に遊んでもらうの。 どうせなら、ヤニクお兄ちゃんに処女もあげたかったね。
[さて嘘か真か。 すっかりスレた黒猫は、べ、と舌を出す]
(*65) kaisanbutu 2014/08/02(Sat) 22時頃
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― 屋根の上 鈴むんと>>42>>43 ―
[さりげなく距離を縮めて、鈴むんの側に移動。]
今、君の”気”がわたしに向かって零れている。 知りたいというその想いが──愛おしい。
(45) enju 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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[「ひどいこと」が何を指すかという認識の違いはこの際、置いておいて。 鈴むんは、「ひどいこと」をされなかったことを疑問に思っているようだ。]
わたしは期待していたんだよ。
いや、今もしているね。
[瞳を包む虹彩が双月となって光る。]
(46) enju 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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知りたい。これも愛だっていうの
[気とやらを探すように髭をそよがせるけど、さて。 寛いで寝そべるふり、耳だけはシューロに向けて]
期待?何に? …約束を『本当』にする気になった?
[出来もしないくせに、とは今度は言わなかった。 ほんとうのことなんて何も知らないし、今は夜でここは外だから]
(47) tayu 2014/08/02(Sat) 23時頃
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