人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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【人】 手伝い クラリッサ

未成年ですの? 
貴方の社会では未成年はお酒を飲んではいけないのですね。

[あっさり断られ>>72ても機嫌を損なうでもなく
そもそも未成年とは幾つで
どんな社会ルールがあるのだろうと好奇心が沸く]

お腹一杯元気よく食べる姿はカッコイイですものね。

ところで足元気を付けて下さいね。

[気付いているかどうかは知らないが、一応足元に
注意をしておいた]

(78) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[あれは、お袋が欲しいと言っていたあれは]

る、るん……?なんでこんなとこにこれが……?

[お掃除ロボットということは知っているが、あれってこんなに速く走るものなのか?
つうかなんでこっちに向かってきているんだ?
そこに「避けてくれ!」と切羽詰まったような声が聞こえ、見れば声の主はエマだ。>>73
あいつがスイッチを入れたのだろうか?彼はこれを知っていたのだろうか?つうか俺がゴミっていう設定にでもしたのか?それは地味に傷つくぜ。さっきの恨みっすか?

戸惑いながらもヤニクは、3

1.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァ[[who]]の方へと。
2.思いっきりけり飛ばした。 サイラス[[who]]の方へと。
3.思いっきりけり飛ばした。 ポーチュラカ[[who]]の方へと。
4.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァ[[who]]の方へと。
5.がちっとキャッチ、そしてスイッチをオフにした。
6.追いかけられてみることにした。全力疾走!]

(79) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

なんか楽しそうっすね……?

[注意をしてくれた彼女>>78はどこか楽しそうで、心配というよりさらなる混乱を望んでいる気配があるのだが、これは気のせいなのだろうか?

とりあえず爆走してくるルンちゃらを、思いっきり蹴っ飛ばす!

その反動でルンちゃんはターゲットを代えようと―
してくれなかった。どうやら、ルンちゃんの次なるターゲットが見つからなかったらしい。]

まじかよルンちゃん!あきらめてくれよ!

[思わず叫ぶ。けり飛ばした足が痛む。じりじり。

再びこちらに戻ってくるので、ヤニクは、6
1.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァの方へと。
2.思いっきりけり飛ばした。 サイラスの方へと。
3.思いっきりけり飛ばした。 どうやら壊れた。
4.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァの方へと。
5.がちっとキャッチ、そしてスイッチをオフにした。
6.追いかけられてみることにした。全力疾走!]

(80) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

まったく、結局此処は何処かしら・・・

[随分歩いたような気がする、長い廊下だ。
そもそも、引き返せばいいのだがそれも何か癪な気がした。どうせならいっそ探検でもしてやりたい気分だ。]

とりあえず、突き当たりまで行ってみようかしら。

[かなりノープラン]

(81) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 科学部 サイラス

 
 おお………。

[一蹴りでお掃除ロボットは向きを変え>>79
別の方角へと走っていく。
青年は床の上でひとつ感嘆の溜息を吐いた。]

 あんな風にすれば良かったんだ… ね。
 素晴らしい。

[まだ解決していないことはすっぽり頭から抜けていた。]

(82) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

いやぁ、ここでこれを試してみるのもなかなか一興だが、これもなかなか捨てがたい。

[色々カバンの整理をしている間にどれを使おうか迷ってしまったようだ。]

(83) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

おや!何やら少し迷っている間に場内が大変な事になっておる!

[お掃除ロボットがどうやら凄いスピードで暴走しているらしい事に気がついたレオナルドは、眼鏡をかけ直してお掃除ロボットを注視する。]

(84) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 科学部 サイラス

 
 なっ………!

[が、哀れお掃除ロボットルンちゃん、
もう一度此方へと戻って爆走して戻ってくる。>>80
ヤニクが蹴り飛ばした時何やら変なスイッチを押したのか、2
1.床に蛍光グリーン色の洗剤を撒き散らしはじめた。
2.スピードを24km/h上げた。
3.キーキキキキキキ!!と嗤い声を上げはじめた。]

 ヤニク―――っ!

[ステッキを頼りながら身体を起こす。
追いかけられるヤニクを見ることしかできない。]

(85) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

っらあ!

[ぴょい、と跳ねて足下を猛スピートで滑走してきたそれをやり過ごした。
った、と着地すると先ほどけり飛ばした足にじーんと響いた。]

ってえ……
つーかおねいさん、「貴方の社会では」ってことは……
……うお!?まだ追いかけてくる!?

[どうやら飲酒ルールが異なる場所からやってきたらしい彼女に質問を投げられる暇があったかどうか。
やり過ごしたはずのルンちゃんは再びヤニクへと突進してくる!]

だああっ☆
誰だよこれスイッチいれたやつ〜〜〜〜!!

[再び蹴り飛ばしてもいいが、人の家の物を壊すのもあれだと思って。
力の限り全力疾走!元園芸部員なめんなこのやろー!]

(86) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あら、お見事な脚力ですわ。

[咄嗟の判断で切り抜けた>>80若者に賞賛の声を
送るが、向かった先を見て、まだ未熟だったかと
苦笑した]

お疲れ様でした。
ただ、女性に向けて蹴るのは頂けなかったかも…。

[言いつつも、あーんとフォークに刺したメロンを
差し出してみる]

(87) 2012/12/24(Mon) 23時頃

レオナルドは、カバンからマイクを取り出した。

2012/12/24(Mon) 23時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[いつの間にか黒袈裟姿が広間に戻ってきていて、かと思えば並べ立てられた菓子類に頬を緩めているようだ。
 自分はといえばあまり甘いものは好かないので、そう好いものかと思ったが、人の好みに口を出すのは野暮だ。
 が、女性の甘いものに舌鼓打つ姿は良いもので、同じくスイーツの並ぶテーブルに向かったトレーネを視線で追う。
 無理するなどは言ったが、まだ元気そうで安心する。
 と同時に、悩みの種が現れたのには眉を寄せたが。]

再、あいつ。

[しかし割合催し事は嫌いでない身、己に降りかからない災厄はもっとやれ、の姿勢である。
 トレーネ自体もひどく困っている様子はないしと、高みの見物だ。
 給仕を呼びつけて、今度は何の酒をもらおうか。3
1.もう一度ウィスキー
2.趣向を変えて白ワイン
3.カクテルもいいなジントニック]

(88) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[だがタイミングが見事だったのか、
再び絶妙な動きを見せた装置の動きに]

その子、貴方が飼ってるの?

[随分懐いてるわね、と勘違い甚だしく
彼が追いかけられて遠ざかるなら笑顔で見送る心づもり]

(89) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[無色の酒がグラスに注がれたところで、床面を円盤が疾走しはじめる。
 金髪と黒袈裟の間を高速で行き来するそれは、ひどく珍妙で。]

……何だあ、ありゃ。

[こっちに来てくれるなよ、と事の顛末を見守っている。]

(90) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

追いかけーてー 追いかけーてー すがりつーきーたいーのー♪

[レオナルドは懐かしげな歌を歌っている!

この曲を知らないよいこのみんなはお母さんに聞いてみよう!]

(91) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

修行不足ですんませんっしたー!
つうかちょっとは助けようとか、思わないっすねー!そうっすねー!

[始めに蹴り飛ばした方向には女性がいたらしいと指摘され、メロンを差し出されたが>>87残念ながら食べている暇はない!笑顔で見送られても気づけない!残念だ!
神様(シメオン様じゃないと願いたい)のいたずらか何かでさらにスピードをあげた、けなげなお掃除ロボットから必死に逃げて逃げて]

わわわわーーーー!
そこのにいさん、どけーーーー!!!!

[ヤニクはー2
1.レオナルドに向かって走る!
2.風狂に向かって走る!
3.エマに向かって走る!]

(92) 2012/12/24(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[何故か楽団が曲を変えた>>91]

え? この曲……どこの世界のものなのかしら。

[クリスマスとはかけ離れているのだけは判った]

(93) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 科学部 サイラス

 
 ご、御免よ ……… っ !

[ようやく立ち上がった後、
遠くから聞こえてきた叫び>>86に叫び返した。
心配そうに袈裟の背を見守っていたが、
残された女性が先ほど投げていた問いかけに反応して>>89]

 あれは――…
 生きもの、  …なの、かい?

[怯え、震えた。
世にはあんな堅い生物もいるのだろうか。]

(94) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

助けるって……あら、遊んでるんじゃなかったの?

[助けようとは思わないのかと言われ>>92
置いてきぼりのメロンを自分で口に含みつつ首を傾げる]

助けて欲しいならそう言えば良いのに。

[じゃれてるようにしか見えなかったのだけれど。
しかし、他の人には迷惑をかけそうな状態なのは確か]

私の所に来れば刻んで差し上げるのだけれど。

[追いかけられている方か、追いかけている方か。
それについては口にせず、残されたフルーツをぱくつく]

(95) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

って、こっち来んな、馬鹿ッ!

[くそ、優雅な酒の雰囲気がどこか飛んでいきやがる。
 こういう雰囲気も、当然嫌いでないが。

 壁際が幸いだ。少し避ければ、壁という大きな障害物がおれを守ってくれるはずである。]

(96) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[謝りながら、問い掛けて来た若者>>94
にっこり微笑みかけて]

御機嫌よう。
私の世界では知らないけれど、御覧なさいな。
あの方を必死に追いかける姿は
忠犬の様ですもの。
きっとこのパーティーに出られなくて
寂しかった子が、迷い込んで
ご主人様を追い掛けてるんじゃないかしら?

[きっと目の部分だろう、明るい色が点滅している。
喜んでいるに違いない、と]

(97) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 23時半頃


【人】 科学部 サイラス

 あ――、  申し訳ない、御機嫌よう。

[今更のように挨拶を告げた後、
女性の言葉にふむふむと耳を傾ける。]

 成程……。
 確かに凄まじい速さで走っていく姿は忠犬に似ている。
 そうか、すると彼が持ち歩いていたあの物体も、
 彼が飼育していたペットだった、と云うことなのだろうか。

[それなら辻褄が合う。
彼が愛玩している動物を見せようとしただけであり、
それを武器などと言えば勿論傷つくだろう。
忠犬を蹴り飛ばしたのも、それが飼い方だからだ。
謝らなくては、と決意を新たにしながら再び女性を見て、謝った]

 折角の語らいの時を邪魔してしまって、申し訳無い。

[水でも飲んで一息吐こうと思いながら、
テーブルの上のグラスに手を伸ばす]

(98) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[なんか、妙に周りが騒がしくなっているのが見える。
騒ぎの元を見ると…。]

え?なんか動いてる・・・?

[早くて見えない。円盤っぽい?物が走ってるのは分かるけど。]

危なくない・・・?

[誰かが持ってきた玩具だと思って、そのままスルーしようとした。]

(99) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ちょうど酒に手を付けようとしていたらしい男性>>96に向かって全力疾走してしまう!
ああそうだ、彼はクラスメイトに似ていると思った人その2……!]

うおおおお閃光魔術はカンベン……!

[脳裏によぎる、痛い思い出。

いちかばちか。
男性の手の届く範囲内に入るより前の位置でくるりと恐るべき掃除ロボットに向き直ると]

だっ、!

[思い切ってジャンプ、それのうえに乗りうつって―2

1.スイッチをオフにした!
2.ヤニクは弾き飛ばされた!ロボットは壊れた!
3.ヤニクは弾き飛ばされた!ロボット暴走!広間中を走り回りだす!]

(100) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ん……なんだ?
何かまたもめごとか?

[野菜スティックを口直しにかじっていると、また騒がしい気配がした。

何か丸いものが床を走り回っている]

……誰かの使い魔か?

[実害が出そうなら、止めるにやぶさかではないけれど。
ぼりぼりと、ニンジンをかじりながら辺りを見回す]

(101) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ん?ああ…… よろしく頼む。

[>>*5 かけられた呼び声に、さらに返した。]

で、どうよ。誰か運んだほうがよさそうなやつ、いたか?

(*7) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『しゃべりますよ。
 猫も兎も。狐も。
 鬼だって。

 招待は、されたのですが。
 どうして、どうやって招待されたのかはわからないです。
 不思議ですね。
 招待状が、気がついたら置いてあったので。
 トレーネは?』


>>74どうやらわかりづらかったらしい。
 トレーネと私を呼び分けてみる。]

(102) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[お掃除ロボットルンちゃんの上に飛び移り、思いっきり踏みつけて止めようとした―
のはいいものの、彼の回転に足を取られ、無様にお尻からすっころんでしまう!]

っつー……!


[お尻をおさえて悶絶する。
が、ルンちゃんがその隙にこちらを襲ってくる気配が……ない?

どうやら、壊れてくれたようだ。]

はー……。
おさーがせ、しましった……☆

[苦笑しながら立ち上がり、壊れたソレを片手に持つと、すたすたすたとヤニクのいる方へ。
じろり、と半目で彼を見やる。]

(103) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[納得した様子の若者>>98に、自分の説明が正しかったと
確信する]

随分熱烈な愛情表現ですわね。

[謝罪にはこちらこそ、と首を振ってテーブルのグラスに
手を伸ばすのをじっと見つめていた]

(104) 2012/12/25(Tue) 00時頃

【赤】 学者 レオナルド

ううむ、今の所は問題が無さそうだがこの騒ぎでは大分向こうに連れて行かんといけなさそうじゃな……

[壊れたお掃除ロボットを見て少し思案顔。]

(*8) 2012/12/25(Tue) 00時頃

【人】 科学部 サイラス

[隣の彼女に頷いた。]

 …… そうだ、 ね。
 あの速さではまるで猛獣だ。

 海の向こうにはああいう生きものがいるんだな……。

[見ていれば、ヤニクはどうやら暴れ犬の調教に成功したらしい。
ほっと溜息一つ、申し訳ない気持ち一つ。
抱え上げて歩き出す彼の行先を目で追いながら、
いくつかあるうちからワインのグラスをひとつ選び、
何気なく手にとって口元へと運んだ]

(105) 2012/12/25(Tue) 00時頃

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