153 unblest blood
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ボクが殺してやるんだ…!!
[煮え滾るような殺意が女の胸の中で暴れ回る。
復讐を終えて、自分の手に何も残らなかったとしても構わない。 だって光をくれた人がいなくなってしまったのだ。 光が無くなれば、女はまた闇の側へ戻るだけ。
ずっと内に押し込めてきた昔の女が顔を出し、再び復讐をしろと叫ぶ。 ――自分の意思では止まれない。 止める気もない。]
(81) 2013/12/05(Thu) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 22時頃
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[視界に入ったクラリッサの顔>>79に表情らしきものは見えない。 震えた肩に触れる前に手は止まる。 胸ポケットからハンカチを取り出しクラリッサへと差し出した。]
――…。
[何処に、の声と殺意の篭る眸が鮮烈に映り込む。]
この屋敷に、居るのだろう。 少なくとも、この嵐じゃ島からは出られないはず。
[強い意志を感じるクラリッサの声>>81は これまでの彼女とは重ならず違和感を覚えはするが]
少し、落ち着け。 気持ちは分かるがダンピールの力は侮れない。 あの彼女でさえ、やられてしまったのだから……。
それに、キミに何かあったら グロリアは、きっと、哀しむ。
(82) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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─現在─
[グロリアの部屋には何人の客人が訪れただろう。 ただ黙ってそれを眺めながら、私はゆっくりと考える。そうして思いついたのは、どうしようもない力技。
でも、そうでもしなきゃこの吸血鬼しかいない筈だった邸に紛れた、私にとっての異物は排除出来ないだろう]
グロリアが部屋に篭って、発見されるまでの間にこの部屋に訪れる事が出来そうだった者を取り合えず殺していけばいいじゃない。
ま、そこに自分が入る可能性もないわけじゃないけど。でも、何もしないよりはマシ。
[言いながら、羽織ったままでいるジャージのポケットに片手を突っ込んだ。 中にあるのは 生ハムをスライスした、ワインのコルクを抜いた
そうして人だった私の背中を滅多刺しにした、バタフライナイフ。]
(83) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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―グロリアの部屋前―
[その部屋の中の凶事の証を直に目に映さずとも。 その部屋の中から伝い聞こえてきた泣き声>>51が、凶事が事実であると突きつけてきた。]
グロリア、
[血の気の引いた顔を、けれど努めて感情滲まないものに保った。 内側に沸き立つものを抑えて、部屋の前に居たジリヤやマドカの後ろに立ち止まった。]
………
[ダンピールが確実に居る中で、吸血鬼として為すべきは――。 けれど殺意を示す言葉が口々に聞こえてくれば>>78>>81、己の方からは口を閉ざす。 シーシャのように、上手く宥める言葉を発することもできずに]
(84) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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サミュエルは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/12/05(Thu) 22時頃
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[>>82差し出されたハンカチは一瞥した後に受け取ったが、涙を拭う手つきは荒い。 この別荘の中に、という言葉に女は薄く笑う。]
―そう、それじゃあ嵐の間は逃げられないね?
[逃げられないのはどちらか。結末はまだ誰にも分からない。 落ち着けと言われれば、冷めた視線を向けて。]
呪詛だろう。知ってるよ。 でも殺せなくはないんだ。 ボク、やった事あるもの。
[グロリアの事を出されれば僅かに瞳が揺れるが、すぐに揺らぎは押さえ込まれる。]
だとしても仕方ないよ。 ボクには仇を討つくらいしか出来ないもの。
(85) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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クラリッサは、サミュエルに話の続きを促した。
2013/12/05(Thu) 22時頃
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[考える。グロリアの部屋を訪れる事が出来る可能性のある者を。 和やかに、そうして嵐の中の割に穏やかに過ぎた時間を。
手癖でポケットの中のバタフライナイフを一度出し、そうしてまた仕舞う]
サミュエルは入らなくていいの?
[>>84グロリアの名前を呟くその人を見つけ、首を傾げてから思い出す。
彼もまた、可能性に当てはまる者だと]
(86) 2013/12/05(Thu) 22時頃
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ねぇ、サミュエル。私考えたんだけど。 グロリアの部屋に行った可能性のある人を適当に殺していけば、ダンピールに当たるんじゃないかなって。
[そこには君も入っているんだと言外に滲ませ、そうして疑惑と憎悪の篭った眼差しでサミュエルを見上げた]
(87) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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[涙拭うクラリッサの薄い笑みと声>>85に緩く頷く。]
逃げられないはずだ。
[それは島に残る者全てに言える。 脅威となる存在から逃げられぬから、戦うしかない、と思う。]
彼女の使用人が操る船は対岸に戻ったはず。 それに船があったとしてもこの嵐じゃ海にのまれるだろう。
[呪詛の話と彼女の経験を聞くと意外そうな表情が浮かんだ。 微かな揺らぎに、また、言葉がのまれる。]
――…。 仇討ちなら力を貸す。 一人で背負い込むな。
[浅く伏せた柘榴の双眸に静かに闘志を湛え低く囁いた。]
(88) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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―グロリアの部屋前―
………取りあえずって、簡単に言うが。
[マドカ>>83の言葉に小さく零し、その先を口に出す前に、彼女>>86の方から訊ねられた。 きらりと光る鋼の色も一瞬目には映り瞬いたものの、その時確かに抱いた緊張は言葉にはしなかった。]
今は、いい。 クラリッサさんが落ち着くまでは。
[この時は、ただ無表情にそれだけを述べた。]
(89) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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[マドカ>>87の考えには、少しだけ眉を寄せてみせた。 それは先ほどの彼女の言葉>>83からも思ったことだが――。]
あのな。 ダンピールってのは、俺らや人間たちと違って 殺す相手に近づかずとも、殺しに掛かれる呪詛がある。 まあ、呪詛って言っても色んなのがあるらしいが――…、
だから、部屋に行ったやつがあのひとを、 殺しにいけた、とは限らないんじゃないか。
[最初に見舞いに行ったが己であるが故に、この指摘に保身が混ざっていることは自覚していた。 そしてその保身故に、自らに「見定める」力があることも、この場では打ち明けられずにいた。]
(90) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 22時半頃
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[>>88現状を語るシーシャの声に憎しみに染まった瞳は少しだけ落ち着きを見せたか。 けれど殺意が溶けて消えたわけではなく。]
そうだね。
……。 ―淑女じゃなくて幻滅したかな?
[意外そうな表情が浮かべば、肩を竦めてみせ。 呑まれた言葉が何だったのか女には分からない。―関係ないとさえ思う。表に出ない言葉など、今の女にとっては意味がない。]
……それならボクの事を信用させてよ。 貴方は誰が怪しいと思う?
[助力する、という囁きに薄く笑うと、するりとシーシャの方に手を伸べる。 真意を見定めようとするように褐色を真っ直ぐに向けて。
ダンピールと吸血鬼を見定める手段を女は持っているが、それは殺さなければ分からない。 ―グロリアがいなくなってしまった今、誰かを無条件に信用する事は出来ず。]
(91) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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呪詛、ね。
[サミュエルの言葉>>90に、確かにそんなものもあったと思い出す]
気に入らないやり口。
[一緒に歩いていた。ごく普通の日常だった筈なのに、視線を感じて目を逸らした次の瞬間には、隣にいたその人は灰と化したんだ。 そうした者は、姿は表さず……]
限らないとは言っても、じゃあ君はどうやってダンピールを探すの。排除出来る可能性は、潰していった方がいいんじゃないかしら。
[まっすぐに男を見上げた]
(92) 2013/12/05(Thu) 22時半頃
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―グロリアの部屋の前―
…………。 死ねない……死ぬことはできない…。 普通はそうなんでしょうね…。
[マドカの強い決意。 それを耳にして小さく呟く。 死を求めて生きるという矛盾を抱えた己より彼女は強いのかもしれない。]
………仇討ちですか…。
[部屋の中の様子を冷静に観察する。 あまり争った様子に見えないのは来訪者が部屋に訪れなかったからか。 邸宅の主人の様子から察するにある程度の警戒は抱いていたようではあったから見知らぬ者を簡単に部屋に招き入れるようなことはないと思うが。]
呪詛……の可能性が高いですね…やはり。
[顔見知りでない者となると――――。 当然疑われるは己であるが。]
(93) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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[>>93ジリヤの呟きを拾えば、不思議そうにその白い顔を眺めた]
普通、とは違うと思う。ただ、私がそうしたいだけだから。 家族や友達と一緒に過ごせる時間から切り離されて、あまつさえ人の血を啜らなきゃ生きてけない化物になったんだ。 生きていこうなんて割り切るのって、私は存外難しいと思ってるよ。
で、アンタはどうだったの。グロリアの部屋、行ったりした?
[やはり、疑いの眼差しでそう問いかけた]
(94) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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[女は考えを巡らせる。
どうしてグロリアだったのだろう。一人でいたからか。 恨みを買い、殺される理由ならば、絶対に自分の方が多いのに。
ダンピールの若者を殺し、敵の男を嬲り殺しにした。 ―他にも大小の罪で沢山手を汚している。
淑女だなんてとんでもない。 ―むしろ真逆に位置する事を、女は自覚していた。]
(95) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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うさぎさんは私が予想する以上に達観されてるようですね。 割り切って、生きて……ですか。
[マドカの口から紡がれる言葉(>>94)に暫し黙る。 けれど、続いた質問には事実を答えた。]
邸宅内をウロウロしていましたが入ってないですよ。 前は通りましたが用事もないですし。 入ってないっていう証人はいませんけど。 一応、殺しときます?私のこと。
[ただただ淡々とそう答える。]
(96) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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[人間の子を宿したらしい知己の女吸血鬼はどうなったか。 最善の選択を、と彼女に言わなかった過去をずっと後悔していた。 ふとした折りにグロリアにその話をした事がある。 過去を肯定も否定もせずにただ手を握り傍に居た彼女の優しさ。 灰となった彼女を見て、そんな記憶を過ぎらせた。
先ほどよりも落ち着きが感じられるクラリッサ>>91に 仄かな安堵の表情を浮かべ]
――淑女だから好意を抱いたわけじゃない。 情の深さも激しさも、意志の強さも、 知らなかったキミの一面が知れて、嬉しい。
[軽い言葉を静かに紡ぐ。]
いきなり難題だな。 怪しいとするなら――…、直接の招待を受けずに来た者か。
[伸べられた彼女の手を掬うように下から重ねる動きをして 向けられた褐色を見詰め答えるが、術無き男に思いつくのはそんな事くらい。]
(97) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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うさぎじゃない、マドカ。まぁ、反応出来る自分も大概だけど。
[ジリヤの達観している>>96の言葉には何も答えずに告げる。少しだけイラついた様な語気になったのは、なす術なしという気持ちからだろう]
信じるかどうかは別とするわ。他人を信じるって、どういう事か忘れかけてるし。
んじゃ、質問を変える。他に誰か、この部屋周辺で見たりした?
[なす術のない焦りを感じながらも、使える情報はないかと言葉を紡いでいく**]
(98) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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[そんな女の過去を知っているのはグロリアだけ。
復讐の事を告白した時、彼女は痛ましげに蒼い目を伏せて女を抱きしめてくれた。 そしてこれからは自分も幸せを求めていいのだと、優しく説いてくれた。
女は吸血鬼になって初めて泣いた。]
(99) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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[「気に入らないやり口」とマドカ>>92が語るのに、溜息にも似た息を吐き。 それから彼女が真っ直ぐに見上げて問うたことに、暫しの間の後、口を開いた。 「どうやって」探すのか。そのことを思い、間が空いてしまった。]
……それは、なりふり見て考えていくしかないさ。 嘘ついてりゃ、どこかで綻びが出る。そういうものだろ。
(100) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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(ごめんね、グロリアさん。 もしかしたら貴女の言うようになれるかも、なんて思っていたけど。
――ボクにはやっぱり無理みたいだよ。)
[あんなに優しいグロリアが恨みを買って死んだとは思えない。 それでは、何故彼女は手折られなければならなかったのか。
女は表情を変えずに、まだ見えぬダンピールにふつふつと殺意を煮えさせる。*]
(101) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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それで、なんだが。 少なくとも、クラリッサさんは違う……と、俺は考えてる。
あれだけグロリアさんの為に、本気で泣いて、本気でキレて―― あれが殺したやつの演技だとは、ちと考えられない。
[本当の根拠はそこでは無かったのだが、それは口にしなかった。 そしてこの言葉は、同じ場に居合わせたジリヤにも向けたもの。
ただこの時、「親しいものだから」違う、とは言わず。 ジリヤが招待客でないらしいことは訊いていたものの、それでもこの時、はっきりとジリヤを疑う素振りは見せなかった。]
(102) 2013/12/05(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 23時頃
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[>>97シーシャが過去に後悔を抱えている事は女は知らない。そしてグロリアとの過去を思い出している事も。]
――そ?
[軽い言葉には薄く笑って首を傾げてみせるだけ。 擬態は剥がれてしまったから、前のように無邪気には振る舞えない。 伸べた手が掬うように下から重ねられても女は目を細めるのみだ。]
ふぅん…招待を受けていない人、ね。
[招かれざる客という事か。 女の頭には咄嗟にジリヤとフィリップの姿が浮かんだ。―どちらもリビングから一度離れている。 最初に疑いをかけるのには、矛盾はないようにも思える。 取り敢えず、裏はなさそうだ、と判じる。]
(103) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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………部屋の周辺。
[ここに来たときのことを思い出す。 彼が座り込んでいたのはここだったろうか。]
………さぁ、どうでしたでしょうか…。 会ったといえば会ったかもですね。 参考になるかどうかは分かりませんが、残念ながら私は名前を覚えることが苦手ですので答えるのが難しいですね、うさぎさん。
[マドカの質問にはぐらかすかのように答えるは。 焦る彼女を落ち着かせるためだったのか、逆に煽るためだったのか。]
(104) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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――…どっちかなぁ?
[フィリップがグロリアの部屋の前にいた事はサイラスから聞いたのだったか。 思い出せない事に内心舌打ちをして。
――あぁ、でもどちらにせよ、今は武器を持っていない。 女はリビングにある自分の持ってきたトランクに意識を向ける。 護身の為、というには物騒な代物を其処に隠していた。]
(105) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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そうですね。 殺したなら泣いたり怒ったりしないでしょうね。
"殺してしまった"のなら知りませんけど。 仰ることは一理あるかと思います、いい推理だと思いますよ。
[考えられない――――と。 そう告げた男(>>102)の言葉に賛同と軽い異論を唱える。]
皆さんが私を疑うのは道理だと思いますよ。 伝えておきますが、私はいつ殺されたって構わない。 特に抵抗しませんから、ご不安なようなら一思いにどうぞ。 あー…ちょっとだけ離れます、すぐ戻りますから。
[話半分にその場から離れた。]
(106) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 23時半頃
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[探す力など無いから情報から手探りで探すしかないと思っている。 極端な話、敵意が見えれば戦うのが関の山だろうとも。]
ああ。
[短い音と共に首を傾げるクラリッサに頷く。 少なくとも幻滅する要素はないと伝われば今は十分。 彼女が浮かべた人物と男の考えた者は重なるがそれはわからない。]
今のところそれくらいしか浮かばない。 手掛かりがあればいいんだが――… この部屋にそれらしいものは見当たらないし。
[チラとフィリップの姿を目に留める。 唇を噛み締めるさま>>68からは何を考えるかは知れなかった。]
(107) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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[静かに触れて下ろされる手。 クラリッサの意識は既に別へと向くのが彼女の声>>105で知れる。]
――――。
[案じる言葉は掛けず、一度目を伏せ息を吐く。 扉の向こうへと意識向けるとまだ其処に気配と人影は感じられ]
レディーの部屋に長居してしまったな。 失礼するよ。
[グロリア、とくちびるのみで綴り、男は部屋を出る。]
(108) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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[マドカとジリヤ、サミュエルが話すのが見える。 彼女らの間を通り抜ける際に、ゆるく会釈をして そのまま歩み、玄関の方へと向かう。]
(109) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[>>107頷かれれば僅かに目を伏せて。 これまでのシーシャの態度にぶれはない。 むしろ豹変した(ように見える)自分の方に違和を感じるかもしれないが、誰かがそれを理由に女に詰め寄る事はなかった。]
手掛かり…そうだね。 そういうのは、人間と違って難しいんじゃないかな。
[吸血鬼の遺体は灰になってしまう。 手掛かりなど、相手が注意していれば出てこないだろう。 同族から聞いたもう一つの異能。存在のみ耳にしたその事を口に出す事はしない。 もしこの中にいれば、それを持つ者は生き残るべきだからだ。
シーシャが誰かに視線を向けるのに気付けば、つられるようにそちらを見て。 温度のない視線をちらとフィリップに向けた。]
(110) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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