32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[来た時と同じように、時計台のふもとにふわりと降り立つ]
さて、どーすっかね―――
[ふわり、地を蹴ると、宙を舞う。 其れは、時計台の真上]
あーあ、こんなにキョーレツなのばっかり集めるから 時空に、亀裂がはいっちまってる。
[其れは、崩壊への序曲《プレリュード》 僅かに手をかざし、その亀裂をつつけば、いとも容易く亀裂はひび割れ
―――その刻から、世界に”異形”と化した時の”残骸”が、
あらゆるところから出現した]
(71) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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[世界… 終わる世界《ル・モンド》のことか? それとも新しき世界《ヴェルト》のことなのか? 余は、余はそんなこと考えたことも……。
ああ、だが――]
きらい、ではないぞ。 良きことがあったゆえに、な。
[去っていく背>>53 に聞こえているかはわからないがぽつりと言葉をこぼした。]
[――カリュクスに出会えたのは良いことだからな――**]
(72) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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僕はトニー様に買われたの。
[当然の様に答え。]
へえ、そんなに。 何時か見せて貰いたいなあ。 気が向いたら店に来てよ。
[素直に感心しながら。 叫び、瞳を見返してくる様にうっそりと笑い。]
ふふ、絶望、ね。 それならあそこに居るよ。 前にちょっとあるものを買い物してもらったから場所分かるんだよね。
[幻影は時計塔《グランド・ソロール》 を指し示す。 硝子眼はやはり何も映さない。]
(73) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* 覚醒タイミングが難しいな…! 狼だとわかるようには仄めかしていきたい所存ではあるけども。 研究所《ドック》繋がりで煽ってくれたりしてもいいぜー。
えっ、俺死にt テッドの予言通りにカリュクスラスボスでいっかなとか思ってた俺だった。 俺がラスボスならテッドに主人公フラグが立つ気がしている。
(*16) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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……。
テッドだ。テッド・アンダーテイカー。
[こちらも名乗る名は本名ではなく偽名。 本名など――もう、……棄ててしまった]
取引成立でいいか。
[肯定の返事が貰えれば、右手の銀銃を自分の左胸の前に当ててゆっくりと目を閉じるだろう。 その動作が終われば、銀色の銃は血液を脈打つ銃となり、*男の心臓の分身となる*]
(74) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* 呪いアッピールして占い師に気付いてもらうんだ! カリュおやすみ。 暫くちょっとミシェには頑張って貰うかもしれないけど、俺も早く色々立て直す! 混沌のお手伝いもささやかに出来たらいいなと思いつつ、今日は俺もそろそろ落ちる。
(*17) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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でも、行くのはお勧めしないな。 時計塔(あれ)は――。
『Skuld《未来》』は近い内に崩壊する。
[柔和な笑みのまま、確信を持って伝える。]
(75) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* テッド、もしかして王子かw
(*18) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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― 過去の記憶2 ―
[眠りに着く最後の街での出来事。 人と人とが争っている小さな村。]
…人はやはり愚かだと思ってしまうな…。 あの少年は、まだ無事……
[銃声が聞こえた。 別にそれがその身を貫いたとしても、直ぐに傷は癒える。 さして、危機感を抱いていなかった。 今思えば、それは抱かねばならなかった。
私を慕っていた少年が撃たれた。 私に命の尊さを教えてくれた少年が撃たれた。 私に世界の美しさを語った少年が撃たれた。 私に自らの夢を語った……]
(76) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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カルヴィン!!!!
[何故かばった!?私と同じ名を持つ少年よ。 何故?何故?何故?
死に至る時、何故君は笑っていられる? 何故君は、私が撃たれなかったことを喜んでいる?
だから――― ]
闇の王たる証よ…彼に、闇の加護を… 永遠に続く闇の加護を…
[分け与えるのは自らの命。 そう、全ては少年を救うため…彼は深く長い眠りに着いた。]
(77) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* テッドはどっちにしろ主人公フラグばりばりじゃないっすか。 まあ、アタシは派手に暴れて派手に落ちる気まんまんです。 でもその前に、トニ―様覚醒にヘルさんあたりの力の干渉があるとよさげなら、すごいがんばって喪失言語の呪いの首輪?(把握してない)どうにかしにいくぜ!
(*19) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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パキ……ピシピシッピシ――。
[硝子の罅割れる音と共に崩壊への序曲《プレリュード》>>71は奏でられる。 引き裂かれる空。
異形の"残骸"の一つの出現に巻き込まれ、幻影は掻き消える。]
(78) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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_____.......。
[爆発した水柱に小さく舌打ちをする。 猫は猫で金目のものを出さないという。 海賊の恐怖をきちんと把握すべきだ。]
死ねないとは羨ましいことだなぁ。
[相変わらず掴めない相手へ返事する。 だが甘い囁き声に目を見開いた。]
_____....へぇ。
[息を吸う。]
(79) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* 確かに、俺でもカリュでもテッドは主人公フラグびんびんだな。 wwwwwwwwwwwww南無。
ヴェラの言う『雫』が何を指すのかまだ汲めてないんだけど、もしかしたらお願いするかもしれない<首輪 すぐに案が浮かばないので、とりあえずは保留で!
(*20) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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―骨董屋『ベネット』―
ふぅーっ……――。
[崩壊の音からは遠い店内。 ソファに身を横たえ、吐き出す煙は熟れきった果実の香り。 甘い、あまい*腐敗臭。*]
(80) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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― 時計塔《グランド・ソロール》 ― [突風は一端船を遠くへ押しやったが、船はエンジン動力で再び時計塔に近づいてくる(>>3) その様子を見て少女は腰に手をあて、頬をふくらませた]
ん、もう… 近づいてくるのはいいけど、大時計《グランド・クロノス》は大事にしてよ。 中にいる預言者《Yolanda》と大時計《このこ》は繋がってるんだから。 …そういえば、奇術師さんもいなくなっちゃったな。 つまーんないの。
[言葉とは裏腹に、表情には笑顔が戻る]
(81) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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…でも
[首から下げた懐中時計をそっと開いた。 裏面に『Uror《過去》』と刻まれたその時計の針は、12時を示したまま、止まっていた]
十二の輪廻を超えてしまったね。こうなったら 預言者《Yolanda》の生命が尽きるのが先か 大時計《グランド・クロノス》が壊れるのが先か――
どちらにしても、時計塔《グランド・ソロール》の崩壊は避けられない。 [少女は少し寂しそうに微笑むと]
あたしも、行かなくちゃ。 あの子だけに任せておけないし
[時空にいくつもの亀裂が入っているのを感じ(>>71)、ふわりと宙を舞った**]
(82) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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[それは地に在る全ての”存在”を襲う。 ”失われた時”は、”存在”に惹かれ、羨ましい、妬ましいと呻く
己はただ、崩壊しかけている世界の時空をつついただけ]
まだ。まだまだ。 こんなもんじゃ、本気になってくれやしねーよな。 アタシ、なんもしてねーに等しいし。
あー…トリッキーなのもあんま好きじゃねーんだよな アレ、さっさと潰しておくか。 《Hel》も《Michelle》も、そう思うだろう?
(83) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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[そう問いかけた次の瞬間、始祖の力でその身は骨董屋『ベネット』の真上に出現する]
恨みはねーが。むしろ飯喰えなくなるのは残念だけどね。
[懐中時計が、正しく『ベネット』の時空を捕える。 両手を構えると―――その手に集中した青白い氷の炎をゆっくりと振り降ろす]
―――氷華降炎《バーニング・アイシクル》
は、ァッ!!
[無数の氷柱炎が、ベネットめがけて*降り注いだ*]
(84) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 02時半頃
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― 現在・塒の倉庫 ―
そう…だったな…。 これが私の力が喪われた理由だったな。
[戻るはずもない力を当てにしていたことに軽く苦笑してしまう。]
まあ…それでも充分すぎるほどの力はあるんだが…。
[小さな溜息と共に、その場で一度瞳を閉じた。]
(85) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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ははっ__....はーはははははっ!! なんだ、見る目あるじゃんか。
[今度はボウガンを神だの言う相手の眉間に向けた。]
でも残念。 この世に神なんていねぇよ。
[背徳者である、と。 静かに、ただ無表情に言葉を*零した。*]
(86) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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うん。 ゾーイ、おれと、おなじ。 おれと、ゾーイ、一緒に造られた。
[思い出しながら、少しだけ寂しそうに言って。]
困ったとき、わかった。 おぼえておく。 おまえも、困ったとき、おれ、よぶ。 おれ、耳、いい。 [今度は自慢げに鼻を鳴らす。]
…ベネの友達、でも、わるいやつ? なんだか、むずかしいな。
[撫でる動作はわかれど、触れる感触が無い違和感に眉を寄せながら零した。]
(87) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 02時半頃
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世界の崩壊か……。 今一度、闇の力が必要かもしれないな…。 今、使われていない闇の力をかき集めたとして……。
従来の40%程度と言うところか…。 彼の蘇生に半分ほど使ってしまったからな…それは仕方ないか…。
[さて、と困り顔で考えながら、静かに*息を整えた*]
(88) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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/* とりあえず、こんな、もんか? ま、二人は後半戦に向けて滾ってくださいませ。 とりあえず、アタシは1日目と2日目はせっせと世界壊したいと思います。(キリッ そんで初回吊先困るようなら、投票してもらえる感じで。
トニー様>りょーかい、どんとこい!
(*21) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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――――…テッド。
[覚えるように、告げられた名を繰り返す。]
おれ、おまえ、やくそく。
[肯定の笑みを返す。 左胸に吸い込まれていく銃を不思議そうに見詰めていたが。]
………ッ!!
[時計塔の崩壊を予言するベネットと同時、トニーは地に手をつけ、低く身構える。]
ゥウウルルルルルルルルル!!
[唸り、瞳に焔が灯る。 ざわざわと茜色の毛は金色に染まり、バチッと紅い稲妻を纏った。]
(89) 2010/09/15(Wed) 03時頃
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―――――くる!
[空が罅割れ、引き裂かれる。 ベネを巻き込み、現われるは”残骸”たる、異形。 ピシ、パキキキキ、ひとつ、またひとつ。 異形が地へ降り立つ。 四方八方から現われるそれらに囲まれ、トニーはテッドと背中合わせになる。 バチバチと弾ける紅い稲妻は、至近距離のテッドに痛みを与える事は無かった。]
おれ、制限《−LIMIT−》ある。 おまえ、守りきれない、ある。 ……死ぬなよ?
おまえ、しぬ、おれ、こまる。
[背後へそれだけ告げると、焔眼は異形を睨みつけた。*]
(90) 2010/09/15(Wed) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 03時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 03時頃
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/* さんきゅー!そろそろ戦闘したいなとmobけしかけようかと思っていたところだった。 ミシェの世界破壊活動wktk 俺は寝てルート考えてくる!おやすみ!**
(*22) 2010/09/15(Wed) 03時頃
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―回想:時計台傍の噴水―
[銃は、一見すれば赤く色を変えただけに見える。 だけれども、触れれば確かに血液が流れ、鼓動を感じることができる《ハートバレット》となった]
――ふー…。
……ああ、約束だ。
[その表情は、先までよりは少しだけ柔らかく]
(91) 2010/09/15(Wed) 07時半頃
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あん?店?行ってもいーが、何処だ。名前は?
[名前さえ解れば座標も調べられる。 座標をきっちり計算して移動すれば失敗しない。……筈で。 幻影に尋ねた>>73。
だが、あそこにいる、と言われて時計塔を振り返る]
……中、か?
[少し大きめの四角を宙に描き、探索プログラムを起動する。 進行状況《プログレスバー》が60、80、90とその値を増やし―― 100%となった瞬間に 《それ》は起こった]
(92) 2010/09/15(Wed) 07時半頃
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っ!!
[トニーが唸る。彼と背中合わせに立ち、紅銃《ハートバレット》を構えた]
わーってらぁ。 そっちこそ油断して喰われるんじゃねーぞ、ガキ。
[おまえ、しぬ、おれ、こまる。 ――その言葉にはほんの少しだけ苦笑のようなものを浮かべる。
だが、それを振り払うように]
――聞けよ、バケモノ!! この時空保安官《シェリフ》、テッド・アンダーテイカー様が まとめて冥府に送り届けてやらぁ!!
[そして、戦闘開始の合図《銃声》が、辺り一面に*響き渡った*]
(93) 2010/09/15(Wed) 07時半頃
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